実りの秋

近頃、田舎コースで自転車を走らせ一面田んぼが広がるところに差し掛かると、
稲穂が重く垂れ下がる風景に出会います。
残暑の残る日々にして、着実に季節が移っていることを感じさせられます。
 
自然の懐に抱かれ,自転車を走らせている30分は、目の前に移り変わる風景と、自分が今携わっていることへの想いが重なって
様々な思考が生まれては消えつつ、ある時は詩的な、ある時は哲学的な時間を過ごします。
 
京都の哲学の道も、春には桜、秋には紅葉と自然が美しい道であることが、頷ける気がします。
 
今、秋の田を目の当たりにする私の中では、
  ♪実れる田の面は 見わたす限り、穂波のたちつつ 日影ににおう。
     垂穂は色づき 敏鎌を待てリ、 いざいざ刈らずや、時すぎぬまに。♪  の歌がいつも流れています。
 
 

実りの秋」に2件のコメントがあります

  1. Y&Yです
    稲穂がいい色になって来ましたね。
    自転車で・・・
    暑い中にも、忙しい中にも、自然を感じ思いを巡らせることが出来る素敵な時ですね。
    昨日、山梨の山に登るために出かけました。
    電車の窓から見下ろした畑は、色づいた稲穂の黄金色、まだ少し色の薄いもの、茶色の土の畑、緑色の畑・・・パッチワークのようで素敵でした。
    実りの多い秋となりますよう・・・。

  2. Y&Yさん、素敵なコメントありがとうございます。
    稲穂は、どこでも色づいてきているんですね。新潟の穀倉地帯もすっかり秋の様子でした。
    Y&Yさんも、あちこちの野山で、自然の美しさをいっぱい感じられていることでしょう。
    また、お写真、見にうかがいます。

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