今日は厳しい寒さと、気象情報は伝えますが、
昼間は晴天のよい１日でした。
遠くの富士山 遅ればせながらの紅葉
この晴天の中を、カモメが群れを成して飛んでいました。
カモメの生態はよく知りませんが、青い空の高いところを飛んでは、
電信柱で一休みしていました。
６ｋｍほど南は海だから、チョッと遊びに来たのかもしれません。
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今頃になって、いい色合いを出す木々の葉も、風が吹くたびに
ハラハラと葉を散らし、紅葉もまばらになっています。
紅葉の木々の街道を行くのは楽しい気分です。
帰り道にも、１羽のカモメが飛んで、小学生が歓声をあげていました。
帰りの道は、少し雲が出てきたことと相俟って、芸術的な風景が繰り広げられていました。
かつて画家が見た空や雲や木々は、実際にあったのだと思わずにはいられない風景でした。
小さな日記 
こんばんは
目を楽しませてくれた紅葉もあっという間に散ってしまって、もうすっかり晩秋の風景ですね。
白い雲にまぎれて飛んでいる1羽のカモメ、仲間とはぐれちゃったのかしら。
そういえば2～3日前の朝、出勤途中の川沿いにカモメがたくさん飛んでいて、
ものすごい声で鳴いているのを思い出しました。何かあったのかとびっくりしましたよ。
カモメはやっぱり青空に映えますね。
＞はまおとめさん
こんにちは。
そちらにも、カモメがたくさん飛んでいるのですね。やはり、海に近いからですね。
はぐれカモメ、よく見つけくださいました。こんなに小さく写っていますが、実際は橋の照明の上に止まって
とても大きく見えましたが、カメラを用意しているうちに飛んでぐるりと旋回しだしたのです。
青空にカモメがきれいな日でしたが、木々も色とりどりで、絵画を思わせる風景画あちこちにありました。