1冊目の点訳

パソコンでの点訳ボランティアの世界に足をふみ入れてから、かれこれ4年になります。
1週に1回、行く日があり、練習過程を終えたのが、始めて2年くらいの頃です。
 
それから、本点訳者として、本の点訳にとりかかりました。依頼のある図書から選びますが、馴染みの無いのばかりで、しかも急ぎのものは外すということで、
取り掛かることになったのが、「銀のなえし」という江戸の捕物帖風のお話です。
 
トータルで、288ページの作品ですが、点字図書にするとなると、全4巻になりました。ページ数にして、ほぼ倍です。
点字はちょっと分厚い紙に表、裏と穴をあけていくので130ページ前後が、1冊の限界なのです。
 
初めての点訳本のときは、点字ページで10ページ分ずつ毎週、間違いがないか対面校正をしてもらって
進んでいくので、スピーディーな人でも、ある程度時間はかかりますが、私の場合はかかりすぎだったと振り返っています。
 
それでも、いよいよ最後のページを見てもらって、まとめて4巻、第2校正に出す運びとなり、ここ数日は、
密かに奮闘をしておりました。というのも、まとめて印刷してパラパラッと見直すだけの予定だったのが、
見直すと細かい間違いがあるわあるわで、結局全巻、目を皿にして見直すことになったからです。
 
しかし、それも終了して、晴れて提出ができました。校正してもらって、点字プリンターで印刷して製本されるまで
しばらく点訳はお休みです(今までも自主的に休んではいましたが)
なんか、晴れ晴れした気分です。(これだけ見直したけれど、さらにどさっと訂正がありませんように)
 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
今日は、とうとう風も強くなってきて、雨がふってきましたが、
  昨日までは、よい天気で梅の花も綺麗に咲いていました。
 
         梅の季節、今年も文旦 001
 
毎年の楽しみなフルーツ、文旦も届き、
         お味噌の材料も届きました。
                               梅の季節、今年も文旦 004  もうすぐ、春ですね☆
 
    ☆物の整理が、またできません☆

1冊目の点訳」に2件のコメントがあります

  1. おはようございます。
    「本点訳者」って、あまり聞きなれないけど、カッコイイですね。
    パソコンで点訳を入力するって、どういう風になるのかイメージがわきませんけど
    かなり大変な作業だと思います。
    それをボランティアでやるなんて、セーラさんえらいなぁ (^^)
    やっと仕上がって、肩の荷が下りたことでしょう。
    製本されるのが楽しみですね (^^♪

  2. >はまおとめさん
    こんにちは。私も、実際にやって見るまでは、知らない世界でした。
    パソコン点訳の講習ということで、パソコンが前についていたので、多分行く気になったんだと思います。
    点字は、サイコロの6の目のような6点で、それぞれの文字を表しますが、漢字に当たる文字はないので、
    語句を区切って、分かち書きをします。これに色々ルールがあるので慣れる必要がありますが、入力そのものは、
    点訳ソフトを使ってワードのように入れることができるので、従来の点訳をするよりはうんと楽です。楽なので返って
    間違いを引き起こしているのは否めませんが。
    点訳がほとんどボランティアで成り立っていることも始めて知りましたが、乗りかけた舟ということでしょうか。
     
    ところで、以前教えていただいた、ホットケーキミックスを使ったケーキを先日焼きました。私はラム酒を入れましたが、
    ふんわりとして美味しくできました。大感謝です。ありがとうございました(^^)v
     

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