佐渡へ①トキの森公園

新潟の家を、引き払う日も近づき、ラストチャンスの未だ見ぬ新潟の旅に出かけました。
 行き先は、佐渡。関東から新潟は、かなり遠いところですが、新潟からは海のすぐ向こうです。
 
とはいえ、思い立って出かけたのではなく、数週間前からネットで予約をしました。
佐渡汽船のeネットプランで、往復の切符と宿を申し込むことができます。行きはジェットホイル、帰りはフェリー、お宿は佐和田地区の国際観光ホテル、八幡館1泊を予約しました。
 
28日の朝、7時15分に出発。高速道路を通って長岡から新潟港まで向かいました。
新潟港に来るのは2度目でしたので、ちょっと懐かしい気がしました。
 
ジェットホイル出発は10:00。雨か曇りの予報ははずれてよく晴れています。
シートベルトを着用し、あっという間の1時間で佐渡に到着しました。といいつつ、どれだけこれが速いのか、
帰りのカーフェリーの2時間半を体験してみて思ったことです。
 
 
     
       新潟港                      佐渡ー両津港
 
両津港に降り立つと、改札を過ぎたところで、佐渡おけさの踊りのお迎えがありました。いつもあるのか、
たまたまなのか。私たちは、予約していたマツダのレンタカーの旗を見つけ、車をゲットし、出発しました。
 
    
   
 
と、そこから先は、何も予定を立てていなかったので、案内地図などを見ながら、まずは近くの道の駅「芸能とトキの里」へ。水仙がきれいに咲いているものの閑散としていると思ったら案の定、4月1日までお店などは準備中とのことでした。
 
       
     
 
さて、ここからどこへ行くか、天気は今のところ晴れているものの向こうの方は暗雲というようなお天気。
ドンデン山荘までドライブという案は、私は乗り気ではありませんでした。
 
そこで、次に向かったのが「トキの森公園」 ここも閑散としていましたが、中に入ることができました。もっとも、入り口の券売機は故障しているのかと間違えましたが。
学術名「ニッポニア ニッポン」の大きさや種類のことなどよくわかりました。最後の野生の日本のトキ、キンのことも。
絶滅したかと思われたトキは、中国でその後7羽生息が発見され、保護政策が成功し、1000羽を超えるようになったということで、日本でもそのトキをいただいて順調にその後は増えているようです。
 
    
 
 
 
   
   
昨年9月頃に、その中の何羽かを自然に帰す試みがありましたが、たまたま耳にしたニュースではそのうちのメスは、皆本土に飛び立ったとか。佐渡にトキが定住するのはまだまだ日にちがかかるようです。トキが空を舞うということは、循環できる自然が戻ることでもあることを思うと、その願いが適って欲しいと思わずにはいられません。せめて、自然の残る佐渡には。
    
このあとは、ドンデン山はやめて、お昼を求めて、佐和田方面へ車を走らせました。
 

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