新年に出会った3冊の本

年が明けて、早1週間。近場に出かけたり、本屋散策をしたり、楽しく過ごしたり、いらいらしたり、色んな時があるものの、中々その時をとらえられないまま、1週間が過ぎました。
 
そんな中で、私を楽しませた本3冊について、記すことにします。
 
まず1冊目は、夏目漱石の「心」。
いまさら・・・という感じですが、たまたま本屋で、手にした「名作を読み解く・・・」という本のトップに取り上げられていたので、興味深く見ているうちに引き込まれてしまいました。新たに気付かされたのは、明治という時代背景、そして夏目漱石の奥深さですが、自分の「心」に曇りの無い生き方をすることが幸福に暮らすに欠かせないことと感じました。
 
2冊目は「双子の騎士」。
これは、隣町の図書館で読んだ、手塚治虫の名作。「リボンの騎士」の続編です。
「リボンの騎士」は、子どもの頃好きだったお話で、私の友人には、理想の人はフランツとまでいう大ファンの人もいましたが、最後はサファイアとフランツは結婚しめでたしめでたしで終わっているものとばかり思っていましたから、この続編は何十年かぶりの目からウロコでした。
近頃、年のせいか漫画の世界にはあまり引き込まれないのに、久しぶりに「双子の騎士」には楽しませてもらいました。昔の回路が復活した感じに。
久しぶりに読んで、改めて手塚さんのドラマチックなお話展開に圧倒されました・・・と共に、結構おとぎ話的(神秘的、暗示的)だなあと感じました。
 
最後3冊目は、お正月にBook offで見つけて、上下巻購入した「天使と悪魔」。
ダ・ヴィンチ・コードの作者の第1作目の作品で、興味がありました。ダ・ヴィンチ・コードは、お話に入り込むのに第1章分は読みましたが、今回のはもう初めから引き込まれる展開になっています。今、読み始めたばかりで、とても先が気になりますが、如何せん、没頭して読み進む時間がなく、ちょっとお預け状態。でもまあ、楽しめる推理小説が手元にあるのは嬉しい気分です。
 
 
 

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