3冊目の点訳本

牛の歩みの点訳も、ようやく先週、2冊目の「天の刻」が製本に出すことができました。

次の本は、先週の時点では難しい本ばかりだったので、1週間待って、今日、新しいのを選んで来ました。待った甲斐あり、頃合のが2,3冊あり、その中から、小川洋子さんの「夜明けの縁をさ迷う人々」という本を持ち帰りました。

小川洋子さんは、以前読んだ「博士が愛した数式」という本の作者なので、興味を持って点訳ができそうです。

点訳を始める人は、本が好きでボランティアに興味がある人が多く、私もその範囲とは思いますが、私以外の人はとても熱心に見えるのは気のせいでしょうか? 皆さん、点字器を使って、1つ1つ打って行く所から入り、順次パソコンに移行するという過程の人が多い中、私の場合、たまたま「パソコン点訳講座」というのがやっていて参加したのがきっかけなので、地道な手打ちというものを経験していません。そのフィルターを通過していないせいで、こんな私が点訳仲間にいるのかもしれません。

ちなみに、手打ちから始めた人は、点字を裏から打つので、裏向き点字を読むのが得意です。パソコンの場合は、ひらがなの表示で入力で、点字を見なくてもやれるので、点字を読む能力は、一向に上達しません。 必要なときはかろうじて表から点字を読むことはできますが。

スローな取り組みですが、それでも継続は力かもしれません。3冊目ともなると、何となく慣れてきたと感じられるこの頃です。

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