近場散歩ー鳥とカメラと人間

    

台風一過から1日が過ぎ、また雲が広がって来ましたが、空気は澄んでいて、気温も10月並みの涼しい1日でした。

お彼岸ということで、近場の彼岸花群生地の今年の様子をさぐりに自転車で出かけました。お昼前に出かけたので、ちょっと方向ははずれるけど、まず、グーツコーヒーのある、平塚パーキングへ。今日は、旗日なので、とても混雑していましたが、近隣組として裏門?から入っていつもの入れたてコーヒーとベーカリーパンのお昼をいただきました。帰り際、ちょっと地元野菜の売場に目をやると、個性的な野菜が並んでいたので買って帰りました。

   

           赤オクラと四角豆とバターナッツ南瓜

これらを、購入したことが、今日のわくわくすることの始まりだったかもしれません。

さて、彼岸花群生地へは、ここから東へ移動です。一面の田んぼ。なぎ倒された稲があちこち見える中、しらさぎの姿が沢山見られ、農道を走る私たちに警戒して、通り過ぎると羽ばたいていきます。

  

    

遠くにカメラマンの群れ。来る時にも遠くに見えていて、ロケか何かか?と思っていましたが・・・。この辺りで、カメラを構えて待つと言えば、先週のダイヤモンド富士位のはずですが。しかも、今回は、方向が富士山とは反対向きに、三脚の物々しい望遠レンズの熟年おじさんたちの群れ。どうしても、気になってそこを通っていくことにしました。「何をとっているのですか?」「鳥です。」「何と言う名前の?」「タマシギ」

                        

何でも、この時期にしか見られない鳥だそうで、この池の草の茂みにいるのは間違いないので、姿を出した時に写そうと構えているということです。私も、ちょっとデジカメを取り出してみましたが、鳥が潜んでいるのは、向こうの茂みということで、だから皆とてつもなく長い望遠レンズを構えていることがわかりました。近くに止めてある車は横浜ナンバー。遠くから鳥を撮影に・・・何だかとてもロマンを感じました。確かに、鳥はねぐらに帰るために日没までには姿を現すことでしょう。それにしても、気が長いというか、優雅。

           

それにしても、タマシギとはどんな鳥なのでしょう?あとで、ネット検索してみましょう。

どんな鳥が潜んでいるのか?・・・と思いながら、その場所を後にした時、なんだかとてもわくわくする楽しい気持ちに満ちていました。鳥がいて、興味を持つ人がいて、人が何人か集まって楽しいわくわくした時が作られる。その現場を見た気がしました。美しい自然を、美しいと感じる人がいてこの美しい地球が美しいものとなっているのを感じました。

 

肝心の、彼岸花は、今年はまだ時期が早すぎたようで、蕾があるばかりでした。

         

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