③駅からちょっと町歩きー高岡

この日は、曇りで時々雨が降るお天気でした。

今回は高岡駅の北を散策しました。宿泊しているホテルは、駅南にあり、高岡駅を越えて行きますが、いつも車で高岡に来ているので、新しい(10年くらいは経っている)高岡駅を見るのは初めてでした。

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imageJRの駅は2階ですが、1階の横には、路面電車(万葉線)の駅があり、その待合室にはドラえもんのポストがありました。ここから投函すると、ドラえもんのスタンプが押してもらえるとのこと。

駅を出てすぐの、ウイングウイング広場公園には、ドラえもんと仲間たちのブロンズ像がありました。

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さて、散策の方は、何カ所かある観光スポットのうち、高岡大仏と高岡古城公園は知っているので、今回は金屋町の千本格子の家並みと土蔵造りの町並みを見ることにしました。

image駅から、万葉線の路面電車の方向に歩いてそのまま、まっすぐ20分くらい行き、千保川の橋を渡って1本目、金屋町の通りにたどり着きます。川に平行に続く格子の窓や戸のある家並みが続きます。

一通り見てから、中ほどにある鋳物資料館に入りました。平日だったせいか他に人は居ず、係りのお姉さんの説明をたっぷりと伺うことが出来ました。

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ここの説明で、初めて高岡の町ができてまだ400年であることを知りました。加賀藩の前田利長が高岡城を作り、町づくりのために鋳物産業を興したということです。金物の上に色んな模様を施す技術には驚かされました。この技術によって、人間国宝の人が何人も示されていました。

image千保川にかかる橋には、派手な鳳凰の鋳物が飾られていますが、その横の説明によれば高岡の名前の由来として、中国の古い書物である「詩経」の中に、「鳳凰鳴けり彼の髙き岡に」とあるところから名づけられたそうです。

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image金屋町から手前に半分くらい戻った辺りに、土蔵造りの町並みがあります。赤レンガの銀行の写真を撮ったあと、その向かいの真新しい建物に入りました。そこは高岡御車山会館で、今年の5月に開館したばかりのきれいなところでした。

高岡の祭りに使われる、高岡御車山の展示館で、ここでの説明をきくことでさらに高岡の歴史がよくわかるようになりました。

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image花笠のある山が私には珍しく思いましたが、金工、漆工、染織などが施された、国の重要有形民俗文化財・無形民俗文化財の両方に指定されているということでした。

その後立ち寄った土蔵造りのまち資料館では、前日の富山市岩瀬の森家住宅にそっくりの造りで、江戸の商家の家の趣を堪能しました。

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高岡駅周辺散策は、断続的に雨の降る中でしたが、思いのほか手ごたえがあり、満足できる一日でした。

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