
今日は久しぶりに、花菜ガーデンの活動に出かけました。8月に比べれば、暑さも少し和らいで、北からの風が心地よく感じられました。

午後からの園芸活動で、リコリスなどの花柄つみとチャペックハウスの除草です。20人が定員ですが、3人の参加。
もう1人の女性の方は、今年からサポーターの人で、私の花菜ガーデンのキャップを珍しそうに見て尋ねられました。そう、これは開園初年度と次の年の人ぐらいしか持っていないもので、レアなのです。それ以降は帽子は自由となりましたから。
開園は2010年で、その年からのサポーター。毎年更新。今年で12年目。よく続いています。年6回以上の参加を義務づけられていますが、それを少し超えるペースで細く長く続けています。
何が良いかって、色々な植物と色々な季節に出会えるところです。自由に見に来ればいいかもしれませんが、それでは全く来なくなりそうですし、何か目的が無ければ関係は薄く、同じ景色も違って見えてくるかも知れません。

活動のあと、今日はお土産がありました。収穫の秋で、農作業の収穫から自由に持ち帰らせていただけました。オクラとナスと赤ピーマンー何れも売られているものとは少し違う風変わりなもの。楽しみにいただきたいと思います。

今花菜ガーデンの周囲は、「実れる田の面は見渡す限り♪」という景色が広がっています。
感謝の秋を感じました。

おはようございます。
花菜ガーデンもすっかり秋ですね。
しばらく行っていませんので、なんだか懐かしい光景です。
来年は登録をやめようかと話しているところです。
確かにサポーターをやめてしまうと四季を感じに行く回数が減るのは間違いなさそうです。
お土産はよかったですね。
花菜ガーデンには珍しい野菜がいっぱいありますものね。
穂波のたちつつ〜♪
ですね。
おはようございます。
10年ひと昔と言いますが、スタッフも代わってますし、サポーターも入れ替わって若返ってるのを感じます。
来年の登録を見送られるのですか?淋しくなります。郵送廃止も大きな原因でしょうか?夫も一向にスマホ登録していませんが、’’いきなり参加”を重ねて6回は済んでいます。来年はどうなることやら。
でも、こむぎさんの周りには自然が豊富ですし、珍しいお野菜の流通もありそうですね。自然が身近なのがいいです。
垂穂、台風来る前に収穫してっ!て思いながら戻りました。
〜いざいざ刈らずや 時過ぎぬ間に♪