カテゴリー別アーカイブ: メモリアル

ゴールデンウイーク後半

お天気が悪くなると思っていたゴールデンウイーク後半も、まずまずのお天気に恵まれ、近場のお出かけや、家での手仕事などができ満足の行くものでした。

お出かけは5日、今度は車で(運転はいつも夫)箱根へ。強羅公園の花を見に行くと決めて、9時に出発しました。国府津までは、地元の抜け道を通り、あとは国道1号で。小田原は、先日ウオーキングした当たりを、車で通り、確認しました。3日の小田原五大祭りのあと、4日5日は引き続き春祭りが行われるらしく、お神輿の列がいくつか見られました。

箱根の山に入り、カーブを曲がりながら、どの道から行くのがいいのかスマホのGPSで調べました。ナビは少々古いのと、しっかり使いこなしていないため、多少の位置確認ぐらいの役目です。まあスマホGPSも、どこを走っているか私がよくわかっただけで、夫の方はほぼ土地勘で進んで行き、彫刻の森美術館の先の、強羅公園に着くことができました。

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強羅公園は、間口はそんなに広くなく、上へ上へと昇っていく斜面の公園で、熱帯植物や、茶室、洋風庭園、クラフト施設など、様々に楽しめる公園です。お目当てのツツジはきれいに咲いていました。一番上のバラ園のバラは、ほとんど咲いておらずこれからのようでした。

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11時前に入り、ゆっくりあちこち見て12時半前には園を出、帰路につきました。途中小田原のドライブインでランチ、近場のスーパーで買い物をして、4時には家に戻りました。

火山の噴火は小休止かもしれませんが、人のうわさは75日のごとく忘れやすい生き物としては、そろそろ恐怖心も薄らいで、屈指の観光地に楽々と日帰りできることを改めてありがたく思いました。

ゴールデンウイークに続く土日の最終日、mother’day は夫の誕生日でもあります。二人暮らしですが、子ども、孫たちがプレゼントを届けてくれました。若さが眩しいプレゼントタイムでした。

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産後一ヵ月

二人目の孫は、予定日の二日前に生まれました。身長体重ともに大きめの女の子で、母子ともに健康に退院し、実家である我が家で約一ヵ月過ごし、昨日家に帰りました。

imageこの一ヵ月を我が家で過ごすことは、大きなイベントで、2階の部屋を母子3人が寝られる部屋にするために、時間をかけて少しずつ変化を加え、その日を迎えました。

丁度、その直前に次女が、一人暮らしの家を見つけて出て行ったこともあり、物の配置がしやすくなりました。

新しい命を迎えることで、この家は最高に賑やかになり、それぞれの置かれた状況もさらに深みのあるものに変化したように思います。

imageこの一ヵ月は、二人のおさなごの無垢なまなざしと、フレッシュなパワーを絶えず浴びる日々でした。

「いたるところに偶然のように何の意味もないように、きわめて自然に張り巡らされている微妙な天工の縁の中に住んでいるわれわれである。…」とは、今日集まりで読んだ読書の一節。

また一人加わった、かけがえのない縁を大切に、感謝の日々を過ごしたい。

新年を迎えて

新しい年を迎えて、早18日になりました。

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暖かいお正月を例年の通り恙なく過ごし、一日一日を確認するかのように一歩一歩過ごしている日々です。私の心は、五方向に広がり、新しい命を迎える準備を中心に動いています。

今日は、東京では雪が積もり、大寒の頃になると寒波は訪れるのだと思わせるような寒い日でした。

私たち夫婦の35年目の結婚記念日と重なる二人目の孫の出産予定日は、いよいよ近づいてきました。

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師走の大阪行き

今年も残すところあと1週間になりました。

年末行事で忙しく日が過ぎる中、先週は大阪の実家に出かけました。
今回は、和歌山には行かず、大阪の実家で12月の家事とミニお出かけをして交流しました。
年々足の衰えを訴える母は、電車の乗り降りも一人では危ないと思わせる足取りで、得意とする百貨店歩きも少し歩けば休憩がいる状態になっていましたが、少しのショッピングとお茶の時間を楽しむことができました。

imageそれにしても、たまに行くハルカスなのに、私が行くときはいつでも「ムーミンフェアー」をやっていて、今回はまた大々的に「北欧フェア」が開催されているのに出くわしました。父と海外旅行を晩年たくさん楽しんだ母は、こういうところに来るとその時の思いもプラスされて楽しめるようでした。

 

ムーミンのマグカップの展示がありました。カフェは、北欧の人とムーミン着ぐるみがいて、雰囲気が出ていました。

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手伝った家事は、ベランダの植物の世話と、ホットカーペットを物入れから出して敷くこと、電気の傘の埃取り、キッチン回りの掃除などです。

また、今回初めて試みたのが、ジパング倶楽部を使って切符を買ったこと。ジパング倶楽部は全国JR で利用できます。200kmを超えるときに、料金が2,3割引きになるものです。まず、申請からですが申込用紙をいただいて説明を聞いたとき、ちょっと怪訝な顔をされたのは喜ぶべきと解釈しました。一瞬、60歳以上のサービスだけどあなたは大丈夫?と言いたげな顔がチラッと見られましたから。

手帳とカードが送られてきて、初めの3回が2割引、あと20回になるまで3割引きで買うことができます。 それで、今回行きの乗車券で1回、特急券で2回、帰りの乗車券で3回目となり、帰りの特急券から3割引きへと漕ぎつけました。

こんな気前のよいサービスには、もちろん年会費3,000円が必要です。でも、確かに1回の往復でその費用は取り戻せます。のぞみが使えないという制約がありますが、それも普段から小田原止まるひかり号に乗るので気になりません。

そんなこんな短い滞在でしたが、今の母の状態を確認でき、私の中の認識が新しいものに更新されたという収穫がありました。

 

天王寺動物園へー四世代交流2

日々様々な出来事がある3月。もう若くはない身では、なかなか書き留める時間を作るのがむづかしく、日々が過ぎていきました。 でも、四世代交流の2を書かないで、四月を迎えるわけにはいきません。ということで、iPhoneから寝る前投稿です。

和歌山の彼岸参りをした翌日、ハードにも天王寺動物園へ出かけました。孫のYちゃんが喜ぶと思っての行き先です。

天王寺動物園といえば、子どもの頃は小学校の写生会で毎年行ってました。その後は、子どもたちのために実家に帰ったときに1、2回は行ったかしら? 広くて、柵の向こうに動物がいる昔ながらのイメージ。 今回行って、そのイメージは全く変貌しました。

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天王寺公園が改修中でぐるりと回って、南ゲートから入りました。まず、見たのがコアラ。えっ!コアラもいたんだ。その後、猿族を色々見た後、案内図で象の森が近かったのでそちらに周りましたが、これがぐるぐるとアジアンジャングルを歩かされるも象は見えず、ようやく最後にベストアングルに辿り着く趣向。 天王寺動物園も私が知らない間に、今時のテーマパーク的ランドに変貌していることに徐々に気づきました。

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その後は軽食をとった後、しろくまの赤ちゃんを見たあとは、Yちゃんが転んて大泣きして眠ってしまったので、そのまま園を後にしました.

少しの滞在でしたが、関東のズーラシアや金沢動物園とも共通すると、認識を新たにしました。

86歳の母にとってもこの動物園行きはチャレンジでしたが、母も庭園のような変貌を見て、また誰かと来たいたいう意欲がわいたようでした。

駅ビル、ミオで休憩し、書店散策、キオスクで大阪土産を買い…となかなかハードな四世代のお出かけでした。 image

お彼岸参りー四世代交流1

春の手前の寒波が感じられる先週、大阪の実家の母と和歌山のお墓のお彼岸参りに、娘、孫を連れて行ってきました。

image娘、孫とは小田原駅で待ち合わせ、新幹線で大阪に向かいました。今回で3回目です。孫のYちゃんは、新幹線が通過するたびにうわーっと歓声をあげていました。

新大阪で降りてから、2回電車を乗り換えて、母の住むマンションに到着です。1回目はベビーカー持参で、2回目はよく歩き回りましたが、3回目の今回は、よくしゃべりよく歌う成長ぶりを見せていました。

お彼岸参りの和歌山行は、電車、バスで片道2時間の旅です。バスは、山越えをする直行バス。やっと着いた本家宅では疲れて泣き出す場面もありましたが、お墓参りでは大人の様子を見て、Yちゃんもやってみると積極参加。その後、本家宅の心配りのあるおもてなしに、すっかりご機嫌になりました。

今回は、午後、私と娘、孫の3人は、町全体の雛祭りイベントでちょうど隣が古民家のお雛様を展示しているということで、じっくり見ることが出来ました。昔懐かしい書院風の町屋と貴重なお雛様の数々、お庭を拝見でき、旅気分も味わうことが出来ました。

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その後、自分の実家の方に出かけていた母と帰りのバス乗り場で待ち合わせをして、早めの帰路に着きました。バス停まで母を送ってくれたもう1軒の親戚の方も、短時間ながら笑顔と孫へのプレゼントをくれて、温かい気持ちに包まれて帰路に着きました。

今年の2月は

2月は立春、暦の上では春となりますが、実際は寒いし雪も降るので、あまり好印象を持たれない月かもしれません。

しかし私にとっては、メモリアルデーの多い月、何より自分の誕生月なので子どもの頃より特別な親しみを持っています。そして、父の命日も2月なのです。

image今年はその父の13回忌を行うということで、ほぼ1年前くらいから、予定をたてその日を迎えました。法事の中身は、お寺での祈祷、お墓参り、会食ということで、それらすべてが故人を今一度思い返して偲び、今生きているものの親交を深めることにあると感じる時間でした。また1周忌、3回忌、7回忌のときとは変わって、今回は本家と私たち旧家族だけで、静かな味わいのある時間を過ごしました。

というのも、父のお墓は父の育った和歌山の本家の近くのお寺、母は大阪在住、兄は北海道、私は神奈川県というそれぞれの今の位置関係があるので、母が年々年を重ねるに連れ、みんなで集える時間は限られていることを思わざるを得ないからです。そういう意味で、今回の法事をすべてをやり終えられたことが母にとっての1つの満足であるし、私たちにとっても記憶に残る貴重な時間であったと思っています。(とても寒い日ではありましたが)

それと今回の実家帰省は、法事のほかにも嬉しい交流がありました。 北海道在住のためなかなか交流の持てない私の甥が、ちょうど受験のために大阪に来ていて、成長した甥と思いがけず大人トークができ親しく交わることが出来たことです。法事とも重なり、父の家で誰いうともなく父の眼差しを感じる時間だったと思います。そして、その後、桜咲く結果が伝えられ、本当に父の家に春が来た思いがしています。

☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆

大阪から神奈川に戻ったその日、私は特別な誕生日を迎えました。といっても、その昨日となんら変わることのない一つの通過点でしかない1日でしたが、これから先ではもっとも若いこのスタートラインを心にとどめておきたいと思っています。

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大阪からの帰路

毎日冬晴れの天気が続きます。師走も押し詰まり、昨日大晦日まであと6日というテレビのセリフに心底あせりました。

image先日、20日~23日まで3泊4日と短い期間ですが、大阪の母のところへ行ってきました。毎晩30分の電話をしているので、暮らしぶりはお互い手に取るようにわかっていますが、冬のカーペットを出したり、花の植え替えや、高いところの掃除などは、出向いて行かないと埒があきませんので。

大阪では、予定の手助けのほかにも、ハルカスに出かけたり、近くのショッピングを楽しんだり、一緒に料理を作ったりと充実して過ごすことが出来ました。

image行き帰りの新幹線は、もう毎度おなじみになってはいて、帰りはいつも小田原に止まるひかり号に乗って帰ります。その新幹線はいつも、新大阪始発なので、祭日のこの日でも余裕で自由席でも座れるのがありがたい。

いつもは、ゆったり座れる3人席窓側に座り、名古屋を過ぎてからの海の景色を楽しんだりしますが、今回は、その新幹線、二人席の窓側をねらいました。山を背にした山崎のビール工場が見られるか確認したかったからです。いつも、大阪から京都のあいだで外の景色に注目したことはなかったのですが。

はてさて、走り出すと、大阪京都間で山崎あたりは一番スピードが出ていて、ちょっと離れたところにサントリーのビール工場の看板が見えましたが、山を背にしたものとは違っていました。残念、逃したのであとは、晴天の富士川鉄橋の富士山を見ることだけが楽しみです。

imageしかし、その手前の浜名湖?かと思われる湖の向こうに小さな富士山が見えたので、とてもラッキーな気分になりました。

が、スピードをあげて走る新幹線、富士山のアナウンスもないまま、うとうととした隙に、雄大な姿が見られる富士川鉄橋を通過してしまい、直後気づきました。あわてて撮った珍しい場所からの3枚の富士山が今回のお土産画像になりました。

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関東圏に戻ったら、冒頭のとおり、年末の追い込みの中、片付かない心をもてあます毎日。青空だけは冬晴れで凛としていて、近くから見える富士山も毎日大きくリアルです。

今年の帰省

毎年8月には、父の月命日である8日を含む何日間、実家の大阪に出向き、そこからさらに父のお墓のある和歌山(父母の実家もある)へお墓参りに行きます。

また、この機会に母との文化交流をと考え、映画を見に行ったり、百貨店でランチをしたり、ショッピングを楽しんだり、最近では手料理を作って喜んでもらったりしています。

そんなことで、今年も8日に無事母と和歌山行きを果たしましたが、母の足が昨年より一段と弱ったこともあり、また台風11号がゆっくり接近していて天気が悪かったこともあり、大阪での文化交流はおしゃべりのほか、母に手料理を作ってもらって、私はカバンの製作に取り組みました。あと、数個は作り、そのうちの1つを母にプレゼントするつもりです。

<ネクタイで作るカバン>

image最近教わった、ネクタイをリフォームして作るカバンです。材料は持参したので、仕舞い込んである、アイロン、ミシンを出して来て、作ることにしました。

用意するもの;

ネクタイのほかに、底にする布(今回は皮の余り布)、中の布、ファスナー(20㎝~25cm)、ネクタイの先と尾の二つの三角は切り取っておきます。

作り方;

1、ほどいたネクタイにアイロンをかけ

2、1/3に切って、向きを変え繋ぎ、長方形に縫い合わせます。

3、2から側面を2枚切り取り、底の布を真ん中につなぎます。

4、上にファスナーをつけ、 5、脇、底を縫います。

6、横のところに、紐を通す輪っかを取り付け、

7、ポケットを付けた中の布を作り、口のところにまつり縫いで縫い付け、仕上げます。

<帰路の話>

大阪からの帰路は、台風11号がちょうど近畿地方を通過する日と重なりました。

大阪駅までたどりついたところで台風が接近し、乗り換えてひと駅の新大阪までが電車が動かず1時間待ったところで、決断して地下鉄に乗り換え新大阪に行きました。決断するまでの1時間は、仕方ないこととはいえちょっと腹立たしいものでした。止まっているなら、もっと早く地下鉄に行ったのですが、次の電車でと次々案内されて、やはり取りやめというパターンで1時間が過ぎました。でも運転再開はその2時間後になったみたいだから、地下鉄に移動して正解でした。

新幹線は、ダイヤが乱れてはいるものの、JR全線止まっているときにも、徐行運転しながらも動いていました。(流石)

 

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母;母の実家にて(和歌山)
金魚と鯉
金魚と鯉

 

 

 

 

レトロなシルバニア

我が家は、とにかく物持ちがいい家です。

言い換えれば、家族そろって「捨てられない症候群」かもしれません。でも、幸いなことに、結婚後、振り返って、8年、6年、6年、9年という区切りで、引っ越しや、リフォームがあり、その機会に捨てざるを得ない状況ができて、何とかほどほどのガラクタ量に収まっています。

1年半余り前に、孫が生まれてからは、それでもこれだけは置いておいたというグッズが意外と沢山あることに驚いています。ベビーベッド、ハイチェアー、ベビー布団(新しいものも用意したがちょっと昼寝用のこちらが随分使われているよう)、お宮参りの着物、絵本おもちゃは多数。

imageそのレトロなおもちゃの1つが、シルバニアの熊ファミリーです。もう遊べるようになったようなので、長年しまっておいた箱から出しました。

ハウスや家具はホコリをかぶっているぐらいでしたが、熊ファミリーの面々は、これはヤバイと思うくらいのサビれようでした。そこで、服を脱がして服ともども石鹸でごしごし洗ったところ、一皮むけた美しさになったので、ようやくYちゃんに遊んでもらえることになりました。

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シルバニアって今はもう無いのかと思っていましたが、今も新しいハウスと動物家族が店に売られていました。子どもが大きくなったので、おもちゃ売り場を見ていても目に入っていなかったようです。最近は、また興味深くながめています。