カテゴリー別アーカイブ: 花菜ガーデン

春爛漫

新年度がスタートしました。

imageあちこちで開花した桜は先週中にほぼ満開になり、途中強風の日もありましたがそれで散ってしまうことなく、1年でも数少ない、ピンク色の華やかな春の景色を長く見せてくれています。同時に一面菜の花の黄色がひろがり、そこにチューリップも加わってまさに春爛漫の風景です。

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image家の庭でも、芽だしアジサイ、ムスカリ、チューリップが顔を出し、孫のYちゃんもとても喜んでくれました。

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7日、遠く富士山と川沿いの菜の花。集まりに行く途中、助手席から撮影。

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8日は久々の花菜ガーデンサポーター活動。今春目玉の58,000本のチューリップゾーンの近くの畑で作業。このチューリップは下旬には摘み取りが行われ、大急ぎで畑の植えつけをするということでした。

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imageこれは菜の花ではなく、小松菜の花。菜花というのは小松菜のことというのを初めて知りました。

 

 

今週は、よいお天気が続く予報。いつかは散る桜も、今年のように花の大饗宴の中、ゆっくりと美しく散っていくのなら心騒がせることなく長閑な心で春を過ごせそうです。

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11月の風景ー前半

忙しく過ごしている間に、11月も下旬に差し掛かっていることに気づき驚いています。

11月に入ってからは、めっきり寒くなり晴れの日が多く、富士山も冬の装いでくっきり姿を見せています。

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集まりで忙しい日々の中、孫一家が毎土曜日訪れる日が続き団欒を楽しみつつ、1歳になったばかりの孫のめまぐるしい成長ぶりに活力をもらっています。

じいじとお話し
じいじとお話し

 

月半ばには、花菜ガーデンのサポーターに出かけました。今回は、バラ園の手入れ。秋のローズフェスティバルも終盤の平日でしたが、何人か人が訪れる中、オールドローズの庭の宿根草の手入れをしました。

休憩タイムに気づいたのですが、以前クレマチスと椿(?)が植えられていた場所には、匂いを楽しむバラが植えられていて皆で香りを楽しみました。

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この休憩所の向こうに広がる広がりはイギリスの庭を模しているそうです。庭のまわりに水路を作り羊たちが入ってこられないようにつくっているそうです。

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色々な品種のバラがあり、ロイヤルファミリーの名がつけられたバラの鉢が並んでいました。

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プリンセス アイコ                     プリンセス ミチコ

 

つるバラの轍。先に延びた枝を切り払ってはいけないそうです。バラを見るのは楽しいですが棘があるし育てるのはむずかしそう!でも、世話のし甲斐がある花なのでしょう。

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お天気に恵まれ長閑な作業日でした。

お昼にカレーを食べた昨日今日

8月最後の今日、関東地方は筆舌に尽くしがたい、日照りと暑さでした。南方の台風の影響でやや強い風も吹いていますが、それは熱風と化していました。

そんな中、恒例の花菜ガーデンサポーターミーティングに出かけました。夏と冬の2回あるこのイベント。夏の方は今回で4回目でしょうか。10時に集合して、作業の班に分かれ、収穫した野菜で作ったカレーを食べ、レクレーションのゲームなどをして解散という内容は毎年同じですが、その年々で違いがあります。

今回は、毎年あった巨大かぼちゃがありませんでした。今年はかぼちゃを植えなかったそうで、野菜カレーのトッピングのかぼちゃは市販のものを使いました。昨年は、大きな冬瓜やゴーヤがお土産にいただけましたが、今回お土産の野菜は皆無でした。代わりに、種のあるデラウエア1人一房がお土産でした。

8月の活動日に予定していた日は、めったに降らない雨がちょうど降った日で、活動を休みましたので、今日は久しぶりの花菜ガーデンです。

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あいかわらず、すっきりとして、閑散とした庭園は、遠くの三日月山の雑木草花が夏らしさを見せていました。しかし、久しぶりでも、一回りする元気は無く、帰りました。

今回のレクレーションは、入り口でトランプの貼り付けた紙を渡され、それに名前と好きなもの3つを書いてそれをもとに、シャッフルしたメンバーごとに自己紹介をし合うゲームです。なので、勝ち負けはなく、商品もありませんが、人と人を親しく交わらせる楽しいゲームと感じました。トランプの札は、くじ札でもあり、20人にプレゼントが渡されました。

夏野菜トッピングのカレーは、毎年お味が違いますが、今年のカレーもなかなか美味しくいただきました。

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imageカレーといえば、昨日は美術館のレストランでカレーのお昼をいただきました。

8月の終りに猛暑の中、ちょっと楽しいお出かけの昨日今日でした。

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花菜ガーデンにて

花菜ガーデンは、4月の下旬から6月の末まで、ローズフェスティバルが開催されています。5月の最盛期には周囲を車が取り囲み駐車場に入るまでに1時間もかかるほど賑わったということですが、その時期外出を控えていたので、遅ればせながら今回サポーター活動が終わったあと、一回りしてきました。

今回のサポーター活動は、めずらしく午後の活動です。チャペックハウスの前の園芸風の畑で、ごまの間引きと補充の植えつけをしました。

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image終了したときは、午後4時前。まあまあのお天気の夕方ですが、平日のせいかゲストはほとんど見かけません。閑散とした中、ローズガーデンを最初からじっくり見ていくことにしました。

オールドローズのある入り口付近の風景。

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ほとんど葉だけのつるバラのアーチをぬけると、モダンローズの庭へ。ラフランスと言う品種のバラが咲いている。image

次のゾーンは、多種多様のモダンローズの庭。ここで、いつも私が昔好きだったオレンジのバラは無いかと探しますが、どれも少し違う。

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imageその次は誘引されて波のように伸びるつるバラのゾーン。ほとんど終わっていましたが、黄色のが少しだけ残っていました。

次のところには、花菜ガーデンという品種のバラがありますが、これも花は終わっていました。ここから続くイングリッシュガーデンの庭はなかなかいい感じです。こういう庭にたたずんでいるとバラの精に誘われてお話の世界に行ってしまいそうな・・・。

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さて、今の季節の花、アジサイも花菜ガーデンに健在でした。大輪の白のアジサイを花菜ガーデンではアクセントにしているののでしょうか、印象的です。

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あと、ヘメロカリスと言われる花々が色とりどりにきれいでした。この花の世話は何回かしましたが、花が咲いていない時ばかりで、いつも見損ねていましたので、今回はみることができてよかったです。

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芝生には、そこここにムクドリが飛来。実習室付近、ゴーヤのカーテンがなかなかモダンな感じに成長中でした。

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花菜ガーデン日和

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春分が過ぎて、これから半年は昼の時間が長い日々が始まります。寒かった冬ですが、花粉が飛ぶようになると気温が急上昇したりして、今年の桜の開花は一気に早まる気配を見せています。そんな中、今日は晴天だけど風が冷たい早春を思わせる日となりました。

月1回のペースでかかわってきた、花菜ガーデンのサポーター活動ですが、先週、来年度の更新を済ませ、今日は今年度最後の活動に出かけてきました。

IMG_1227[1]今回は「芝の管理」に申し込みました。控室には10名くらいの人が集まっていて、「今日のバラの作業は〇〇かな」と話しているのを聞いて、園芸作業に申し込んだかしら?まあいいけど・・・。と思っていたら、出席をとった後、私ともう一人の男性以外は、バラの作業で、やはり私は芝の作業であることがわかりホッとしました。

こんなスタートの日だからか、この後の展開もなかなか変化に富んでいました。まず、指導してくださるガーディナーの方が男性の方で、私は芝作業は初めてなのでよろしくというつもりが、なんと反対に2月に花菜ガーデンに来たばかりなのでよろしくと言われてしまいました。もう1人の方とサポーターの様子を説明するはめに。しかし、当然のことながら園芸の知識は豊富で芝のことについて色々話してくださいました。そして、長い話のあとに現地で説明された作業内容は、芝刈りをするにあたって石があると機械に悪いのでそれを取り除くことということで早速3人で石取りをはじめました。

ガーディナーの方は見たところ若者に見えましたが、話しているうちに21年のキャリアの持ち主であることがわかり、又、庭園作りにしっかりとしたポリシーをもってられることがわかりました。石取り作業の説明の折にも、花菜ガーデンのコンセプトにもなっているカレル・チャペックの本から引いて、土壌をよくするための地道な作業を促されました。

IMG_1208[1]3人しかいなく、しかもあとは男性2人というのも珍しい展開。男性はちょっと苦手な方ですが、植物を相手にほのぼのとした時間を共有するのは、ありきたりの日常から離れて、なかなか楽しめました。

その後、バラの作業の人々と合流して園内の春を観賞しました。

春爛漫がそこまで来ているのがよくわかりました。

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冬のサポーターミーティング

花菜ガーデンの冬のサポーターミーティングに出かけました。冬は、お餅つきと豚汁作りをします。

それぞれ分担が決められていて、お餅をつく人たち、ついたお持ちもきなこや海苔巻など5種類の味付けがされ、豚汁を調理する人達もいます。そんな中、農作業、園芸と、いつものサポーター活動の分担もあり、私は今回は園芸に配置されました。

園芸は、バラの誘引作業です。ガーディナーさんの言うには、今回は楽しんでもらうために最後のつる枝を縛り付けるところだけを残しておきましたということでした。

 

IMG_0962[1]バラ園に到着して、3週間前伸び放題だったつるバラがきれいに整備?されて変貌しているのにまず驚きました。バラの誘引というのは、実は何のことか何をするのか知らなかったので、作業に参加してようやくわけがわかりました。バラは見てきれいと思うほかは何も知らなかったと改めて思いました。

 

 

IMG_0964[1]作業は、整備された枝をフェンスに重ならないように横に這わせてひもで縛りつけていくことをしました。水平にすることで、横にたくさん花をつけるそうで、習性を考えてきれいな花をたくさん咲かせていることを知りました。

 

 

 

作業を終え戻ると、何回目かのお餅つきが始まりました。全部で6回とききましたが、今回は大人集団で楽しく行われていました。

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時間が来て、みんなで食事。そのあとは恒例のお楽しみ時間。今回は、前も行ったことがある機械によるビンゴ。前回の時は、商品にたどりつけませんでしたが、今回は割と早めに商品をゲット!園芸用手袋をいただきました。

今日の花菜ガーデンはとても良いお天気でしたが、風がとてもコールド。原っぱでは親子連れ3人のかける姿のみ。春が待ち遠しいガーデンでした。

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冬のガーデン活動

先日、新年初の花菜ガーデンサポーター活動に出かけました。

昨年の秋は、色々忙しかったこともあり3カ月ぶりです。ぶらりと散歩するのにも素敵なところですが、わざわざ来ることはないので、その意味からもサポーターをしていてよかったと感じます。

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この日の活動はは、バラ園の樹木の剪定です。サポーター9人のうち男性は4人。女性陣5人は、ハクチョウゲという落葉低木の木の剪定。この木は、細い枝が美しいので、根元の太い枝を中心に、交差した枝など、かなり大胆に切り落としました。このハクチョウゲで向こうとこっちを仕切っているのですが、通れないけど暑苦しくない感じに枝をまびきました。

この隣辺りに、そのうち大きな杭が建てられバラのつるを這わせる計画があると聞きました。隣のクレマチスの迷路も大幅に工事をしていました。

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冬のバラ園は、全体に休眠中な感じ。つるバラは、誘引中で伸び放題になっていました。春には一斉に香しい花を咲かせることを楽しみにしたいと思います。

 

展示室は、お正月の生け花が華やかに飾られていました。ここだけは春のようです。

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帰りの道で、やかましいさえずりの方を見ると、鈴なりの雀の木。そういえば、遠くにはカラスの大群も見えました。

近くの農道を通るときにもカラスとせきれいが群れをなしていました。以前よく見かけた、シラサギは全くいません。自然界も色々あるようです。同じようで少しずつ変化しているのを感じます。

日没時間は、確実に遅くなってきて日が長くなっています。寒い中で春を待つ季節、私の好きな季節ですが今はなんだか寒い。

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麦わら細工体験

花菜ガーデンの花菜スクール、「麦わら細工を体験しよう」に参加しました。

今では、あまり栽培されなくなった大麦、小麦のわらを使って編む、籠作りです。いまではまぼろしとされる”ほたるかご”の編み方で容れ物を作ると言う誘い文句に惹かれ参加しました。

 

 

実際に編む前に、講師の先生からの説明がありました。当市の里山地区におすまいで、先生の子どもの頃のお話や、現在のおさなごたちとの交わりなど、味わい深く話されました。今の子どもは自然とのふれあいが少なくなったと言われるが、子どもの何気ない一言にいつも感心させられていると、子どもの発言をいくつか紹介してくださいましたが、私は、そんな一言に感動できるあなたが素晴らしい!、と感じていました。

  

さて、肝心の麦わら細工の籠の方は、はじめ3本の麦わらを中心で重ね、いちばん後ろの麦わらから上下折り曲げるのを3回。そこから、横へ横へと折り曲げてぐるぐる進んで行けばその折具合で様々な大きさが作り出せ、籠が完成します。いとも、簡単風ですが、簡単なものほど奥が深いものの1つにこれも上げられるかもしれません。世界に1つしかできないような手工芸品というのは、設計図があれば同じものを量産できるようなものとはまるで違っています。

優しい翁の、簡単簡単の言葉と裏腹に、「わからない~」の声があちこちに。その後、巡回教授され無心に編み進むも、みな真剣モード。編み方の基本を聞いて、編み進んでいく世界は未知の世界。たまたま出来上がった形が完成品となりました。

10時~12時まで、あっという間の2時間でした。

 

  市80周年の80が見えますか?

 

 

とても、気持のよいお天気でしたので、当初は午後ちょっと遠出を考えていましたが、麦わら細工の2時間にかなりエネルギーを使ってしまったようで、この午後はもうあまり予定はいれられない空気が漂い始め、・・・でもせっかくだから、近場の山の中の植物園でお昼をしようということになりました。

                 

目指すは、木村植物園。レストランもあるという・・・確かこの辺という辺りに、なんとか見つかりました。なかなかいい雰囲気。もともと、周りが自然植物園のような場所にありますが、正確にはここは、園芸&エクステリアのお店でした。横には有料ドッグランも。

                   

ランチメニューの、欧風きのこカレーとハーブティーも美味しくいただきました。

 

花の苗は、木々も含めたくさんありました。ブルーベリーとハーブに心惹かれましたが、今回は見送りました。

そろそろ、この里山も秋景色です。

秋の日・花菜ガーデンにて

暑い日が10月に入っても続くこの頃、サポーター活動で久しぶりに花菜ガーデンに出かけました。

今日はバラ園の作業です。サポーターは5人中3人までがバラ通の人々で、ガーディナーも相談しつつの作業でした。よその国では、バラは春のみで、あとは咲き続けるものは勝手に咲いている・・・という感じの様ですが、日本は秋にもしっかりバラの花を楽しむということでした。

ガーディナーさんのいうことには、この夏の暑さでバラ園にこの夏2回灌水するも全般的に水が足りなかったこと、また葉っぱの病気の黒点病が出て痛々しいバラがかなりあるということでした。

今日の作業は、バラの花がら摘みと、黒点病の葉をとること。

はじめ、ラフランスという品種のバラをきれいにしました。ラフランス・・・って、洋ナシの名前みたいと言いたかったけど、プロ集団の集まりで笑いにもならない無知な発言はやめておきました。

ラフランスは、重要なバラでこれ以前はオールドローズ。ラフランスから次のバラの時代になるそうです。花菜ガーデンのバラは、原種から始まって、品種改良の歴史順に植えられていると、初めにレクチャー受けています。

バラ園全体は、それでもかなり立派に咲いていると言える咲きぶりのようで、でもこの後次々という状況にはなさそうなので、今ある花を最大限大事に花がら摘みを行いました。

作業が終わって、周囲を一回り。小さな実がついている植物がありましたが、それはバラの実ということで大変驚きました。植物には必ず実があると諭されましたが、種がほとんどのものだってあるのでは?とまだしっかり、納得がいかず・・・です。バラの実は、ローズヒップのことで、ティーのようにして食するようです。

その他で、印象深かったのは、リコリスです。花菜ガーデンの花は洋名で表わされています。 尋ねてみましたところ、リコリスは、彼岸花と同じ種ということでした。道理で花のつき方がそっくりですが、色合いは淡く華やか!

  

忙しい日々が続いていましたが、花とのふれあいで、首のこわばりと左脳の疲れがしばしやわらいだ癒しの時間でした。

青りんごジャム

摘果した青いりんごをたくさんいただいてきました。

こんなりんごの山を見ると、たちまちジャムを作りたくなります。ジャムは、毎年秋に紅玉りんごを注文して作っていましたが、今年は一足早くのジャム作りです。しかも青いりんごだから、どんなジャムができるでしょう。

 

 

ジャムを作ろうとしたちょうどその日、定期購読している雑誌が届き、鍋帽子を使った作り方が出ていたので、早速そのやり方で作りました。

大量、1200gのジャム作りです。

 

ちょっと大量過ぎたので、ジャムにまだなっていない部分を少し残してしまいましたが、完成です。

青い色になってくれることを期待しましたが、残念ながらすりおろしりんごの色に出来上がってしまいました。しかし、お味は、さっぱりとした感じで、満足しています。