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年末の庭ー金のなる木

12月に入ってから、いくつかの予定を消化しているうちに、今年も残り10日となりました。

あわただしくもありますが、客観的に見て、我が家は割と行事、人のしがらみも少ない方かもしれないと先日の会の集まりの時感じました。その所属団体の集まりも年内はこれで終わり、あとは頭の整理、物の整理、片づけをして今年の区切りをつけたいと思います。

庭木のお世話はなかなか時間がとれませんが、雑草除去と、イチジクの枝払い、球根の植えつけ、ゼラニウムの株分けと場所移動などは11月から12月にかけて合間をみてやりました。先週、家を留守にしていた間には、夫が月桂樹の太い幹1本を切ってくれています。

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今日は、先日室内に取り込んだ金のなる木が、バランスが悪くたおれそうなので、枝を払って挿し木をすることにしました。この金のなる木、以前寒さで大半枯らし、生き残ったものです。

あちこち4か所切って4つの鉢に分鉢しました。本体と、ハイドロカルチャーに挿したものは、室内に入れましたが、あとの3鉢は外のガラスケースを整理して何とか収まりました。

金のなる木1

     金のなる木2

これで一応冬の庭のお世話は終了です。うちの庭も結構シンプルで手がかからず年を越します。

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今年の庭

気候よく、花が次々と咲く5月を家の中で過ごしたこともあり、気が付けば周りの植物はすっかり初夏の勢いの成長ぶりにに圧倒される思いがします。川辺のアジサイも早や色づき始めています。

IMG_1630[1]アジサイと言えば、とてもうれしいことがありました。13年前京都から戻ってくるときに持ち帰った、額アジサイ。直植えにしたものの、毎年葉っぱばかり大きく広げるだけで花がめったに咲きませんでした。京都にいたときは、毎年鉢植えで、大輪の花をさかせていたのに・・・。13年の間に1回だけ花が咲いた年があり、ようやく咲くようになったと思ったら元の木阿弥になっていました。

それが、なんとうれしいことに今年は4つも花をつけています。一体何がおこったのでしょう?!

と、今年の庭を振り返ってみました。

この庭の中心にあって、一番のボスである月桂樹は、数年前かなりきつい剪定あとも勢いはありましたが、昨年あたりから葉っぱが病気のような感じになり、今年はさすがに新芽をつけたものの枝を伸ばす元気はなくなってきました。

IMG_1627[1]昨年と一昨年、たくさん実を付けたイチジクは、冬になるときに枝をかなり払うことを毎年してましたら、今年は枝を延ばさず、葉だけを茂らせています。実をつける様子はありません。

鉢植えの枇杷(といっても、根は鉢植えから地面に延びてしまっておる)は、今年は実をつけませんでした。ちなみに、もう1つ鉢から根が延びてしまったレッドロビンは大きく枝を広げていましたので、これは細く剪定しておきました。

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つまり、月桂樹、イチジク、枇杷などは、今年は勢いが少ないといえます。だからでしょうか?自然界の微妙な力関係でしょうか?

IMG_1634[1]もうすぐ1年で一番美しい我が家の6月の庭。ドクダミは早や白い花をつけ始めています。ここに、クチナシの白い花と、アジサイが加われば雨の日も明るい気持ちになれそうです。

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庭ーいつも横から眺めるだけだったけれど、ベランダから見下ろすと、またちょっと違ったものが見えてきました。

皆上を向いて、どれもイキイキしていました。

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さあ、また6月になれば、忙しい暮らしが始まります。

嵐の前の春の庭

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新年度が始まり、早や1週間が過ぎました。

10日前の桜祭り会場
10日前の桜祭り会場

早々と2週間前には満開となった桜でしたが、その後寒くなったこともあり、今年の桜はずいぶん長持ちしました。

昨日一昨日と、暖かい春の日でしたが、桜は少し葉を出し始めたものの花も半分以上残っています。これなら土日の桜祭りも何とか・・と思っていた矢先、春の嵐がこの土日に訪れるという知らせ。

まだ今は大丈夫ですが、午後から夜半にかけては横殴りの雨と暴風が吹き荒れるのでしょう。

 

 

嵐の備えをしなくてはと、朝から家の周りのころがりそうなものの片づけをしました。

IMG_1269[1]咲き始めたばかりのチューリップのことが一番気がかりで、鉢植えの2つは室内に避難させましたが、プランターは外に置いておくことに。直植えできれいに咲いている黄色のチューリップをどうするかを思案しています。全部切り取って花瓶に入れた方がいいのかな?

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春の庭は、チューリップ以外は何もないと思っていましたが、イチジクや枇杷の新芽などが春の息吹を感じさせてくれます。嵐の後は、何か夏に向けての楽しみを蒔かなくてはと思い始めています。

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冬晴れの日々

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毎日、晴れて寒い日が続いています。特にここ2,3日の寒さは毎年の1月下旬に相当する寒さだそうで、そんな寒さが階段を大股で降りるようにどんどんやってきたので、ただでさえ慌ただしい12月なのに、あせってしまいました。

IMG_0694[1]一番あせったのは、庭の植物。もともとほとんど世話をしていないようなものですが、12月のチューリップ植えと枯草の除草、株分け、枝払い、寒さ対策などは最小限のお世話をしています。

3日前に玄関に入れた金のなる木は危機一髪だったと思います。翌日から寒波で、ベゴニアは半分凍傷になってしまいました。ゼラニウムも同じような花ですが、こちらは寒さに強いようで、昨年も冬中元気でしたし、今回も大丈夫そうです。イチジクは、実を付けた枝ごと払い軽くしました。

しかし、日本列島に目をやると、吹雪、大雪などの凍りつく有様。こんな毎日富士山バッチリの地にいて、贅沢をいってはいけないことを思います。

そんなわけで、今年もまた、晴れて乾燥、光が眩しく富士山の雄大な姿に見惚れる季節がやってきました。

明日は、この富士山を見ながら長距離サイクリングで西を目指す予定です。

冬の前の庭

赤ちゃんのリズムで1日が回る日々。ある日の昼下がり、庭のほうでカサッという音を娘が聞きました。

何かと確認すると、それはイチジクの葉っぱが落葉した音でした。このイチジクは夏の間たくさんの収穫がありましたが、最後の1個を食べたあと、再び小さな緑の実を10個ぐらいつけたので、これはもう冬が来る前に熟することはできないと思いつつその実がある枝だけは残しおきました。

でも、やはり熟しないまま寒い冬に突入しつつあり、一部の葉は、黄色くなって落ちてきたのでした。

常緑のものが多いうちの庭。葉が枯れてしまうのは、夏中勢いのあったドクダミとこのイチジクぐらいです。ドクダミ保護区(隣との路地)のドクダミは、10月に取り除きましたが、そのままにしてあった木の下のドクダミは、枯れて、きたなくなり、イチジクも徐々に葉を落とし始めていたのです。

それで今日は、午後日差しが柔らかくなったので、冬の前の庭にでて30分ほど応急処置をしました。イチジクの余分な枝を一部落とし、枯れたドクダミを取り払い、月桂樹の無駄な枝も切りました。月桂樹はこの頃、ほとんどまっすぐ上を目指すようになったので気を抜いていましたが、また2階を超える高さに成長しています。今は、おいておきますが、何とか考えなければなりません。

 

袋いっぱいの、剪定をして今日の作業は終了しました。相変わらず、狭いところを分け合ってそれぞれ、冬を迎えます。

素敵な季節6月

             

 

6月は、朝早く目が覚めても、とても明るい。そして、暑くもなく寒くもないので、普通に起き上がり、気持のよいスタートができます。雨戸をあけ、カーテンを開けると、緑いっぱいの植物たちが、もうとっくに起きて朝の爽やかな風と光を受けて楽しそうにしているのが見られます。(今朝は、不法侵入の野良猫と目があいにらみ合いをしましたが)

昼間も、窓を開けると風が入り家の中も爽やか、何をするにも捗ります。することは、沢山ありますからアレコレしているちに、すぐに時間はたってしまい、夕方になってしまいますが、5時はまだまだ明るく、6時を過ぎてもまだ明るさがあり、昼の長さを実感します。夏至に向かっているので、この長い昼は6月の間は安泰です。明るいと、気持ちに余裕ができるから不思議です。

 

今日の優雅な活動は、ドクダミ化粧水を仕込んだことです。昨日、摘んで、洗って、1日乾かしたドクダミの葉を、瓶に詰めて、ホワイトリカーを注ぎ、日付を描いたラベルを貼って出来上がりです。ドクダミは、瓶の3分の1くらい、ホワイトリカーがあと3分の2です。2年前に作った化粧水は、1年後の昨年から愛用し始め、残り1年分くらいなので、また作ることにしました。    

 

 

                                                  

ドクダミ保護区がようやく活用されて満足です。花が咲き始めた、今のドクダミが一番薬効があるということです。

         

ドクダミの白い花、もうすぐくちなしの白い花。清楚に美しくなる6月の庭です。

                                                           

今年の庭レポート

長い間、うちの猫の額ほどの庭を、裏庭と呼んでいましたが、考えてみれば、正式な庭があるわけでなく、玄関に対して裏ではあるけれど、南側なことを考えると、裏庭と呼ぶのは不適切かなと思い始めて、ならば単なる庭でいいと思うようになりました。年々様々な歴史を刻むようになってきて、小さいながら、物語あふれる庭になって来ているのを感じます。

毎年のことですが、少し温度が上昇してくると緑が成長し始め、ふと気が付くと狭い庭一面が緑色に変貌します。今年は、寒暖の差が激しく、暖かい日が長続きしなかったこともあり遅れていましたが、そろそろ緑の脅威を感じるようになってきました。

 

これは、昨年出かけた先で購入した、珍しい品種のアジサイです。冬中、ほったらかしにしたこともあり、生存が危ぶまれていましたが、もとの幹は枯れてまったみたいですが、横からこんなに元気な葉が出て感動しました。

 

 

  

花菜ガーデンからもらってきた、ミニバラは、新しい蕾をつけました。ホッ  ゼラニウムは、冬中、ヒバの木の下に移動させていましたが、気付くとドクダミに埋もれてしまっていたので、取り出しました。葉っぱの勢いがいい割に、蕾がないので困惑。

 

 

           

母の日のカーネーションは、毎年1年切りで枯れてしまっていましたが、大きな鉢に植え替えれば5年位大丈夫と聞き、植え替えました。右の木は、レッドロビンの鉢植え。これも偶にしか水をやらずほったらかしでも、枯れることなく同じ姿を維持していましたが、どういう訳か、今年の春は葉を伸ばし花まで咲きました。これには、訳がありました。鉢を移動させようとしたら、根が1本横の地面に伸びていたのです。

 

 

          

毎年、大きな存在感のあるイチジク、ヒバ、月桂樹は、それぞれ新芽を出して、今年の歩みをはじめました。

 

そして、これからのきわめつけのドクダミですが、ドクダミ保護区を覆い尽くしています。2年前に作ったドクダミ化粧水、今回はしっかり化粧下地やお風呂上がりに使って、残り少なくなりましたので、今年はまた作ろうと思っています。

昨年豊作の枇杷は、今年は5,6個の実。クチナシは今、旧の葉と、新の葉が入れ替わり中。直植えの、額アジサイは今年も葉っぱの勢いだけはよく、ドクダミの緑に埋まっています。そういえばその隣に昔からクンシランというのもあったけど、花は見たことが無い。よく整理して考えてみると、家の庭の土壌、花の栄養があきらかに少ないように思われます。

さて、花を咲かせる栄養とは・・・・・

青いトマト、赤いトマト

気が付けば、9月も半ばを過ぎていますが、今朝の日差しは夏そのものの勢い。でも、これが長続きすることはないでしょう。二つの台風が通り過ぎたあとは、多分秋の空が広がることでしょう。

2週間以上前に、花菜ガーデンからもらってきた真っ青なトマトは、ゆっくりと時間をかけてすべて赤いトマトに変わりました。青から赤に変わる時って、全体にうっすらと赤みがかかったかと思うとサーッと赤くなって行く・・・ 枝に付いてなくても大丈夫だから、青いうちに収穫するのだとわかりました。

      

家の植物たちでは、衰える一方のゴーヤに対して、イチジクは何を思ったのか、第2の青春を謳歌しはじめています。6個ばかり美味しい実を提供してくれたあと、上の方の枝に12個・・・いえそれ以上小さい実を付け続けているのです。暑い日がこれからも続いてくれるなら、楽しみですが、寒い風が吹き始めた時、どうなるのでしょう? みんな、収穫できるかなあ?

                                     

今年のお月見は満月だったということで、これは珍しいことだそうです。私は、お月見は9月の満月のときにすると思っていたものですから、目からウロコでした。とにかく、明るいお月さまでした。

そう言えば、先日NHKで、宇宙からの地球映像を生で放送していましたが、改めて地球の不思議を感じました。先々日には、もし月が無かったら・・・という興味深い番組もあって、月の引力によって、水や生物が住む美しい星でいられていることを改めて意識させられました。色んな不思議に感謝したい気持ちです。

ちなみに、番組では月が年間3㎝地球から遠ざかっていることを伝え、今生きている人間が影響を受けないまでも、いつかは終わりというものがあることを予感させられる事実に冷んやりとするものを感じました。

 

家のゴーヤとよそのゴーヤ

今年は、節電の波に乗って、例年にも増して、ゴーヤのグリーンカーテンの風景が見られます。

家でも、6月の初旬のラストチャンスに、ゴーヤを一株買って、3年前の段ボール堆肥の土に植えました。植えた後で聞いたところによると、土は園芸店に売っている野菜の土などに植えると、肥料があらかじめ入っているので、失敗なく育つということでした。

     

でも、まあ少しの心配をよそに、大きな鉢に一株、少なく育てたのが功を奏したのか、ぐんぐん成長してくれて、朝顔とゴーヤのために張ったネットは、見事ゴーヤのみのグリーンカーテンとなりました。(朝顔は別鉢で、枯れてしまった)

       

初期の頃に、下の方で1つ見つけた雌花は、いち早く大きくなり、先日収穫しました。

その他の実は、2階のベランダに大小6から7個実をつけています。最近では、ベビーの雌花を探すのが日課になり、ベランダに出ては、隈なく眺めています。雌花は、花が咲く前からゴーヤになる部分があることがわかりました。

   

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今日は、1か月以上ぶりに、、花菜ガーデンのサポーターに。きらめきモールのハンギングバスケットの水やりをしました。花菜ガーデンでも、しばらく来ないうちに、ゴーヤの栽培があちこちにありました。白いゴーヤの実があるのを見てびっくりしました。

ここのゴーヤは、栄養がいいのか葉が密集して、色も濃い気がします。うちのゴーヤは、家の側から見るので、いつも裏側を見ていますが、壁などに這わせると表を見せているので、葉の形などもよくわかり、芸術的に感じられました。

   

時間が余ったので、キッズファームの奥にある畑の草取り。おおきなカボチャがころがっていました。

       

今日は、野菜のお土産付きです。一番最後の残り福3つ。        ズキーニとゴーヤとナス。それぞれ、1300g、200g、100g。ズキーニの巨大さが目立ちます。今晩は、野菜の天ぷらにすることにしました。

6月の暮らし

季節の進行は、遅れているように思われますが、梅雨入りは早い今年の6月。

近年、6月は私の一番好きな月になりつつあります。以前は、6月は特別な旗日もなく、雨が多いという印象の地味な月でしたが、最近は、何故か落ち着ける月です。夏至もあり、明るさが安定していて、暑さもほどほど。植物は、今を盛りとぐんぐん成長し、たっぷりの雨の中、生き生きしています。

家の小さな庭も、この季節には、ドクダミの花と、クチナシの花の白が毎年、清楚な趣で咲いてくれます。

今年の異変が、1つあります。それは鉢植えの枇杷の木。鉢植えなので、10年以上前からあるも、ほとんど成長せず、今まで5個の実を付けただけの木。それが、今年は何と言うことでしょう!小さな実が鈴なりに付いているではありませんか!これが全部一緒に、大きくなるのは無理と思い、いくつか間引きました。

この異変、心当たりは、2年前のリフォーム時に、土の上に鉢を移動させたこと。多分、鉢の穴から、根を地面に下ろして養分をある程度摂れるようになったのでしょう。何はともあれ、枇杷の実の収穫が楽しみです。

                  

今年の計画は、やはりというか、グリーンカーテンです。先日テレビで、「まだ間に合います」と言ってた言葉に後押しされ、朝顔2株、ゴーヤ1株を植えました。水やりと肥料が不足になりがちで、鉢植えは大概うまくいかないので、この程水やりの方は、巻きホースを購入。また、これから夏になると、蚊が沢山出るので、庭には足を踏み入れたくなくなることも原因、それで、蚊よけスプレーを買って来て、網戸などに撒き散らしました。

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6月だからというわけではありませんが、最近、傘で作るマイバックの5作目が完成しました。元々の傘が、30年使い込んだ思い出深い傘です。裏と表の柄が違うので、ちょっと洒落たバッグに変身です。

     

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昨年は、梅干しと梅酒を作りましたが、今年は梅ジュースを作ろうと思っています。しかし、まだ昨年の梅酒を飲んでいないので瓶がありません。まず、梅酒を飲むのが先かな・・・。明日、生協の「ただの炭酸水」が届きます。(砂糖が入っていないという意味)