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手作り布の絵本

ようやく3月。桃の節句が近づきました。

2月は、ただでさえこもり月で手仕事をする機会の多い月ですが、今年はさらにコロナの第6波で家にいる率は高かったと思います。

この機会をを利用して思い浮かんだのが、今度1歳になる孫への手作りのお誕生日プレゼントです。早いもので、もう伝い歩きをし、おもちゃや絵本への興味も旺盛、笑顔は極上と聞くと何か成長の記念になり楽しめるものを作ってプレゼントしたい気持ちが沸き起こりました。

布の絵本は、数年前1回作ったことがあり長女の所の孫たちにプレゼントしたことがあります。所属の近隣グループの集まりで、見せてもらったフェルトの絵本を参考に、ほぼ同じ内容で作りました。それなりに出来たのですが、遊ぶ、楽しむの観点からは少々大人しい内容だったかもしれません。

それで、今回は何かテーマを決め、遊べるものにしたいと思いました。創作能力が低いのは自覚しているので、ネットでアイデアを集め編集しました。あまり時間のかかるものも困るが、ある程度の内容にしたいので簡単と複雑を取り混ぜ、表紙と裏表紙は、規制のパーツを貼り付けるなど工夫して、全6ページ+表裏表紙のフェルトの絵本を創案しました。

製作期間は約2週間。家にあるフェルト、ボタン、リボン、ひもなどを活用することが出来ました。刺繡糸、刺子糸、ミシン糸なども各種家にあるので、足りないものだけを購入して作ることが出来ました。

表紙は、小銭入れの装飾を参考に工夫しました。

1,2ページは、チューリップの花とちょうちょ。1匹はゴムでつないで、チューリップの花の中に隠れています。

3ページは、ボタン遊びー1つ、2つ、3つー花、くまの目、ワンピースのボタン。それぞれ、取り替えられます。4ページはクレヨン箱ーマジックテープで取り外せ、元の場所に戻すことが出来ます。

5ページは手提げかばんーファスナーを開けて物を入れることが出来ます。上のリボンはほどいて蝶結びの練習ができます。6ページのヒマワリは、花弁が数字。スナップで取り付けてあるので取り外して遊べ、隣のカバンに入れることが出来ます。

裏表紙は、既成の梅の花のシルエットをあしらい、孫の名前を刺繍でつけました。

何とか予定通りに出来ましたが、喜んでもらえるかしら?

エアコン買い替えの顛末

先週の初め頃だったか、厳しい寒さも終わり、週末には気温が上がって春の訪れですとの予報を聞きました。日に日に日差しが強いので、さもありなんと嬉しい気持ちになりました。

と、その数日後、突然うちのリビングのエアコンが動かなくなったのです。ここ数年は、冬の暖房はあきらかに力が落ちている感じがしましたし、他の電気ストーブを併用しても今年の冬は寒い暮らしでした。しかも、先月は昨年の1.5倍の電気代に言葉がありませんでした。

諸々ありますが、まずは修理を検討し、取説から「お知らせ」ボタンを押すと故障の原因がわかるようなので、押してみますとF93が示されました。取説にはその番号が出た時の対処法は出てなかったので、ネット検索で調べたところ、どうやら室外機のトラブルであることがわかりました。ちょっとのことなら1、2万、室外機交換なら4,5万かかるとあり、10年超えるものなら買い替えた方がいいという情報を得ました。

これまでのエアコンは14畳タイプのパナソニック製品、ナノイーと自動お掃除が魅力の機種で、空清換気機能があっていつもきれいな空気に守られた感があり、夏の酷暑などはとても快適に過ごせ満足機種でしたが、暖房に対してはこんなもんとあきらめていました。しかし、月日の経つのは早いもの、よく数えたらもうすぐ13年。

というわけで、急遽買い替えることとなりました。下調べ段階では、今のエアコンは、暖房も優れていて、足元もぽかぽか、スマホで外出先からつけることが出来る、AIセンサーでエコであるなどが、共通して宣伝されていました。

それで、換気機能のあるパナソニックやダイキンあたりで検討しようと家電量販店に行きました。今は、昔はあまりなかった20畳以上の機種が結構あり、これらの機種になると配管の太さが違うことや、低温暖房能力の強さなどもあることも確認しましたが、お店の人との会話などから日立のしろくまくんが急浮上し、こちらの23畳用を購入しました。23畳というのは鉄筋の場合で木造だと20畳ぐらいだそうです。日立にしたのは、自動お掃除機能が室外機にもあったからです。

うちのリビングの畳数をはるかに上回りますが、大は小を兼ね、大きな力を持ちながら力をセーブして使う方が機械に負担をかけないという考えからこの大きさに決めました。

そして、購入してから二日後の今日、取り付け工事をしました。試運転後は、23度設定でつけていますが、今日は暖かい日なのか24度となり止まっています。部屋の外は、冷っとしますがリビング内は暖かい、これが本来の姿ですね。これなら、併用暖房機は必要ありません。

もう冬は終わりますが、これで電気代狂騒曲は終わるといいなと思っています。(今朝、2月分の電気代の知らせが入り、節電むなしく、1月より少し少ないだけに終わりました。)

恒例 味噌づくり

30年くらい前から始めた味噌づくりを今年も実施しました。

その頃入会して今も所属の、全国友の会の近隣グループで教わったのがきっかけです。それまでお味噌は、普通に「買うもの」でしたが、友の会では断然「作るもの」という空気に誘われ、始めました。

味噌は、大豆と麹と塩を混ぜ合わせて作ります。麹はそんなに出まわっているものではありませんが、会の方でルートを見つけているので、毎年年末には申し込むことが出来るのが、長く続く所以です。

大豆を茹でて柔らかくし、ペースト状につぶし、塩を混ぜた麹と混ぜて、容器に入れ、冷暗所で1年置くと美味しい味噌が出来上がります。

ここで一番の困難は、大豆1kgを茹でてつぶすところです。乾燥大豆を茹でると2.3kgぐらいにはなります。大きな鍋がいるし、出来れば圧力鍋があった方がよく、また、つぶすのは手作業では時間がかかりすぎるので、お味噌づくりのためにフードプロセッサーを当時購入しました。フードプロセッサーはお蔵入りする調理器具の代表と言われていましたが、1年に1回味噌づくりには使うだろうとの考えで購入しました。その通り、その他の用途にはめったに使いませんが、味噌づくりには欠かせない道具です。

作り方の諸注意などは当時教わったやり方のまま、ただ麹の分量が4種類あるので、今回は大豆1kgに対し、米麹1kgと麦麹300gpタイプを作りました。このタイプは、最短半年で食べることが出来るので、初期の頃も好んで作っていました。その後、米麹1kgのを作ったりもしましたが、2年前には倍の米麹2kgを使うととても美味しいと聞き昨年はそれで作って見ました。

毎年作り終えるとやれやれと思う大仕事でしたが、今年はコロナ禍で時間があるからか、充実した気持ちで取り組め、1kgの大豆は、圧力鍋2回で茹でられることがわかり、色々とスムーズに進められました。

ただ、昨年教わった、酒かすで蓋をするという裏技を忘れていたのが残念でした。

ワクチン接種3回目と回想

今日は朝から、日差しが暖かく、ことのほか眩しく感じられます。

一昨日、コロナワクチン接種の3回目に夫と行って来ました。1回目2回目とは別の個人医院での接種で今回もファイザーです。夫は2回目のときには、翌日一日寝込んでいましたが、私は2回ともほぼ副反応がありませんでした。(患部の若干の痛みと眠気のみで)

今回もそうであるといいなと思っていたのですが、そうは行かなくて、幸い夫は今回は何事もなく、反対に私の方は朝から何やら異変を感じました。朝10時くらいまでに、5回くらい頭痛を感じたので、予防に配置薬で教えられていた薬を飲みました。

しかし、いつもと違い何をするのも大儀な気分で、ひとまず居間に横になるスぺ‐スを作りすわりました。このしんどさ、だるさは風邪をひいて高熱が出た時のものと似ているなどと思いつつ。当てるとピッと音が出て計れる体温計では熱がなかったけど・・・

結局だるさに縛られた体は何もできずに一日が過ぎてゆきました。夕方、改善しないので、追加の薬を飲むことにし、夕飯の支度にかかり始めましたが、途中で気持ち悪くなり急いで横になるを繰り返しながら・・・ ちなみに、無いと思っていた熱は計り間違いで首のところに充てると何と37.5度の微熱がありました。

寝たり起きたりしながら用意した夕食ですが、出来上がる頃にようやく薬が効いてきたのか、若干爽やかになってきました。それで、また熱を計ってみると37.0まで下がっていました。

多分この辺りからトンネルを抜けたのだと思います。まるで、ジェットコースターのように、病気になって回復するまでのコースを走ったなと回想します。

元気な時は、軽く動ける体と心が当たり前のことのように思っていますが、何かのほんのひと振れで無くなるものであることを、また思い出させられました。

元通りに戻って見る世界は、眩しく美しい!と思うことができて幸いでした。

ーーー高年に差し掛かり思うことは、子育て中の壮年時代は健康に守られていたということです。私は、子どもの頃は風邪を引きやすいのみならず、いろんなところに故障の多いこどもでしたので、健康だけが私のほしいものでした。と、回想しつつ、小学生だったころの昼メロの挿入歌を思い出しました。私の母も、その歌は好んでいましたので、紹介します。

ー ♪ かわいいお前があればこそ、辛い憂き世もなんのその 世間の口もなんのその 母は楽しく生きるのよ ♪ー

確か「愛染かつら」の挿入歌だったのでは? 医師とシングルマザーの看護師の恋物語だけど、今は全く時代が変わったと、苦笑しました。

冬の暮らし②

冬を暖かく暮らしたいと願って、12年前の1階のリフォームで寒さ対策として、断熱材を床にも壁にも増強し、一部ペアガラスや二重窓にし、カーテンも外からの冷気が入らないよう工夫しました。

それでその当時は、一時暖かく、光熱費も4人で暮らしても以前の半分くらいになり効果を感じましたが、あれから12年。

光熱費は年々上昇する感じがします。しかし、年をとるので、健康第一だからここはあまり気にしないでいました。むしろ、今後のことも考え、さらに暖かい暖房器具をそろえることなど考えつつ。

が、先日1月の電気代を見て、飛び上がるくらいびっくりしました。それこそ、今まで経験したことのない数字が並んでいたのです。

オール電化では東京電力の電化上手という料金体系を利用しますが、夜11時から朝7時までが深夜料金、朝晩の時間、昼間の10時から夕方5時までと3つ違う単価になっています。深夜が超お得料金の代わりに、昼間は割高に設定されています。

それらを意識しながら、節電の工夫ができるのがメリットです。でも、お得な深夜に電気を使うのは、給湯のエコキュートぐらいーまあこのために深夜料金が設定されているとも言えます。あとは、洗濯を朝7時仕上がりに予約するとか、ホームベーカリーの食パンをやはり7時仕上がりに予約するぐらいでしょうか。(掃除機や、スマホの充電などもわずかながら深夜にするなど)

電気代がかかりすぎた原因は、心当たりは3つ。

①冬の寒さ②ステイホーム③電気料金の値上がり、プラス電気節約への意識が下がっていたことが大きかったと思います。(あと、リビングのエアコンが12年と年数が経ち、性能が落ちてきている疑い)

それで、2月はいくつか改善してみました。エアコンの朝の入るタイマーを1時間遅らす、リビングは、遠赤ストーブも併用しているので、室温が18℃になった日中はエアコンを切る、エアコンの設定温度を23℃に下げる。洗面所のストーブを使いすぎない。昼間のテレビ視聴は、小まめにオンオフ。

とりあえず、今のところは、こんな感じでやっていこうと思います。

冬の暮らし

先週,大寒も過ぎ、今が一年で最も寒い季節かと思います。

「冬至十日経てば、阿呆でも知る」という諺がありますが、冬至からはもう1カ月も過ぎたこともあり、日ざしの方は日に日に長く強くなって行くのを感じます。

冬半ばでもあり、この寒さにも慣れて、少し最低温度が高くなったりすると、今日はあったかいと思えるのもうれしいこと。体は正直で、そんな日はいつもより軽やかに動けて、生命力も少しアップするのを感じます。

この季節が過ぎると、今度は花粉の季節がやってきて、徐々に春が近づきます。

しかし、春夏秋冬と繰り返しているにもかかわらず、冬のさなかには夏の酷暑を少なからず忘れ、夏になるとこの寒さを忘れていることを今更ながら思いました。

2年続くコロナの迷宮では、1月に入りオミクロン株が今まで経験したことのない感染力で広がって、対処が追いつくかの瀬戸際を迎えています。軽症者が大半なのが幸いですが、混乱が起きないことを祈りたいと思います。

3回目の接種券が先日届き、2月半ばに接種の予約がとれましたが、変異を助長する感染は何としても避けたいと願います。

新年を迎えて

今年も新しい年を迎えることが出来ました。

コロナ禍は現在第6波に突入しましたが、正月三が日は何とか持ちこたえていて、2年ぶりに集えた家も多かったようです。我が家も二人の娘家族が同じ日に来てくれて、9人の集まりをすることが出来、大変幸せなことでした。

今年の年賀状は、今までで一番少ない枚数をやりとりしました。喪中の方が8件あったからですが、数年前から離脱を宣言される方も出て来たからです。こちらからの年賀状は作成段階で、パソコンのワード機能があまり使えないことで苦労しましたが、おかげでいくつかの発見も出来ました。1つは、スマホの画像に文字を入れるやり方を発見できたことー年賀状を作成する時点では大きさの調整がわからなかったのですが、その後探し当てました。あて名面については、「はがき作家」という無料のアプリを見つけ、オンラインエクセルからデータを入れなおしてうまく使えました。このアプリ、よく見ると裏面もワード程度なら編集できることがわかりましたので、来年からはこのアプリを使って、年賀状を作ろうと思います。

話が前後しますが、今年のおせち作りは随分省略しましたが、重箱に詰めるとまあまあの見栄えでした。省略したのは、アーモンド田作りのイワシを買い忘れたので無しにしたのと、黒豆は既製品を少量にしたのと、伊達巻を既製品にした当たりです。煮物も、炒りどりのみにしました。甘栗はいつもより多く買い、それを重箱に全部入れたら、割と豪華に見えました。紅茶豚が良く火が通って成功したのも助かりました。

5日は母の誕生日でもあり大阪へプレゼントを送りました。施設の方には次の日に確認の電話を入れ、確かに届き説明の上開封を手伝ってくださったということでしたが、職員1名に陽性者が出たということで厳戒態勢になっていました。利用者を含め全員のPCR検査を行ったということでした。母は陰性とその後兄経由で連絡がありホッとしましたが、外部からの面会はまた出来なくなったということです。

昨日はこの冬初の雪の日。そして、暦周りで今年は早、新年の集まりが今日行われました。コロナは心配ではあるけれど、人との交流はたくさんの力がもらえることを改めて感じています。気を引き締めて注意をしつつも多くの人との交流を求めていく1年でありたいと思います。

令和4年の奇跡

年末の到来品

今年の年末は、若干余裕があります。

毎年ならば、大概年賀状に追われていて、28日までには投函しようと頑張っている最中ですが、今年は昨日投函しました。

気分は上々ながら、日本列島を襲う寒波によって体の動きが鈍くなり、今日はまた一段と冷え込みがきつく、電気だけの暖房に不安を感じます。

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我が家の1階は、12年前のリフォーム後、14畳のリビングから2階への階段へと上がるリビングイン階段となりました。それで、冷暖房の効率も考えて、数年前手づくりした暖簾をかけていますが、丈が短いのであまり効果は無く、冬は暖房がかなり2階へ逃げていく状況でした。

年末押しつまり、ふと思い立ち作り直そうと在庫の布を探しましたが、重そうな布ばかりで、やむなくあきらめ、今度はネットで既製品を探すことにしました。

良さそうなのがすぐに見つかり早速注文しようとじっくり見たら、コメント欄とかで気付くことがいくつかあり、中々希望を満たすものが無くあきらめていたところようやく見つけたのが、今回注文したミッキー柄の間仕切りカーテン。厚めのレース生地で程良い透け感、10センチ毎にカットできるというのが魅力でした。

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注文した二日後には届き、クリスマス飾りを片付け早速取り付けました。下を20センチカットしてピッタリです。幅は大き目ですが、蛇腹なのでちょうどいい感じです。突っ張り棒に通し、簡単に設置出来ました。暖房効果はどんなものかまだ実感しませんが、ミッキー柄も悪くなく、今のところ満足しています。


12月に我が家の仲間入りしたものがもう1つあります。4ヵ月迷い検討した末に注文した、ホームベーカリー。

物を減らす年齢になり、物を増やすという迷いがありましたが、予約タイマーで朝には食パンが焼ける魅力にひかれ、必ず使いこなそうと思って申し込みました。置き場所も問題でしたが、ガラクタを整理し、1丁目1番地に設置することが出来ました。

早速使って見て、今は3回目が終わったところです。昼にパンを食べることが多く、食パンのついでに菓子パンを買ったりして多少不経済だったので、これで少しは節約し且つパン作りのレパートリーを楽しめたらと思います。

これら2つは、実は到来品です。間仕切りカーテンは株主優待のお買い物券で、ホームベーカリーはカタログの返礼品です。ありがたい2つの到来品でした。

12月の風景-2021

12月は師走とはよく言ったものです。ほかの月と比べて、やるべき事,やっておきたい事が多い上に、その合間を縫って様々な予定が入るのだから、忙しくなるのも納得です。と言っても、年を重ねるにつれ、色々なものが簡略、縮小するので以前に比べれば全然少ないのですが、それに比例して体力も少ないので、状況は一向に変わらないことになっています。

書き残したいことが、他の月よりも多いのに日だけが過ぎ、次のことに思いは移ってしまい、大晦日を迎えた年も多いのが12月。

今日が、12月の20日だと思うとびっくりですが、今年最後の花菜ガーデンの活動に出かけました。午後からの園芸作業です。

今日は冬晴れで、富士山はばっちり。三日月山の除草を、6人で行いました。雑草を鎌で刈り取ること1時間半、途中で休憩はあります。雑草の根の一番上を鎌で切ってくださいと説明があり、葉を切るとバラバラになりまたすぐ生えてくるからという説明でしたが、何故根の一番上なのだろう?その下でもいいのでは?とつまらない思考をめぐらしつつズボンを汚しながら頑張りました。

クリスマス仕様の花菜ガーデンは、静かに素敵でした。原っぱの真ん中のモニュメント、エントランスの木々、園内の木々には光に反射するものがつけられているものもありました。紅葉の木もありましたが、枯れている冬を感じさせる風情もたくさん見られる中、ひときわ鮮やかな場所が、冬のチューリップ。チャペックの館前のエリア。そこだけは冬も美しい花園でした。

この活動に来るのでなければ、中々来ることはない場所なので、帰りは隣のあさつゆ広場(農協)にも立ち寄り、花の苗を見ているうちに今日買わなければ年内買う日はもうないだろうと思い、寄せ植えの花を購入しました。


さて、毎年の大仕事である年賀状作成。今年は、パソコンのofficeアプリが使えず、オンラインofficeでしのいでいるので、四苦八苦状態です。しかし色々工夫をして、どうにか裏面印刷をすることが出来ました。

オンラインofficeのワードは大まかなところだけがさわれて、ビュー機能で、ワード画面を覗けるもそれ以上の編集はできない仕組みになっています。ある程度で妥協し、スマホワード画面でスクリーンショットのカメラどりしたあと、スマホの画像編集機能で仕上げました。

しかし、あて名印刷の方はもう道はないかも。差し込み印刷の技術を昨年やっと使えるようになったのに無念。しかし残された時間でもう少し道を探してみるつもりー忙しい年の瀬です。


千の風

「しばらくぶりですが、今度家の方にいらっしゃいませんか?日曜日の午後はいつでも空いていますので」と電話があったのは、先月の半ばごろでした。近隣の市に住む、夫の従妹に当たる方からで、同じころに結婚と同時に関東に住み着いたというのが共通点で、年齢も近いことから、子どもの小さい頃にはよく行き来していた方です。

しかし、ここ10年のうちでは2,3回位。ちょうど2年位前にその方の他県に住むお母様が一緒に住まれるようになったので、暖かくなったら遊びに来てくださいと連絡があって以来。その後、世の中はコロナで大騒ぎで、人の行き来は大幅に制限されることになりました。

コロナが下火になり、早速またお誘いくださったわけですが、こちらも色々と立て込んでいたので、11月の上旬にと少し引き延ばし、先週の日曜日に夫とお邪魔しました。お宅に伺うのは、とても久しぶりでしたので、知っているつもりが、街の様子も変わっていたので迷った末の到着でした。

89歳のお母様を囲んで、郷里の高岡の思い出話を沢山しながら、楽しい会話が始まりました。「○○さん(夫の母)はあの時はあなたのこと喜んでたがや」「こっちにも海があるけど、なん、向こうの雨晴の海の方がどれだけきれいかと思う」とか。でも、この方の恵まれているのは、二人のお子さん家族、5人のお孫さんすべてが現在関東に住んでいて、4人のひ孫さんはごく近くにいらっしゃり、それぞれよく訪ねてくださって賑やかにお過ごしであるということで、私たちにも、「近くやし、また遊びに来てください」と言ってくださいました。そして、「今は100まで生きる時代やから」と2,3回話されていたのは印象的でした。

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それから、1週間もたたない一昨日のことです、訃報が入ったのは。耳を疑いましたが、トイレで倒れ、救急搬送後、程なく亡くなられたということです。日頃から、最後はそういうのが良いと言ってたから本当にその通りで良かったと言われましたが・・・

人はとても儚いものであり、人が生きているのは生かされているのだなと改めて思わずにはいられませんでした。明日はお見送りしますが、よい人生の最後を見届け、生きる者の感謝の思いを新たにしたいと思っています。