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今年の年末事情

クリスマスが終わると、年明けまで1週間をきる・・・というのは、毎年同じことです。

月末というのは毎月あっても、この月末が迫るとにわかに忙しくなることに苦笑しながら毎年忙しく暮らし、ある程度の妥協をもって新年を迎えるパターン。

今年は不思議なことに、いつももっと後に押しやられている年賀状がすでに投函されています。これはうちにとっては画期的なことと一瞬思いましたが、まわりもそんな人がチラホラ、どうやら暦回りのせいかもしれません。29,30日が最終の土日なので、ここで年賀状を出すと絶対に元日には届かないということで1週間早めのペースとなったからと勤め人は言っていました。

で、次は掃除チェック。いつものサイクルを丁寧にするだけですが、丁寧掃除は体力を消耗するのでやりすぎないようにしたいもの。今日は、バスルームの丁寧掃除をしました。

料理の方は、今のところ豆計画だけを考えています。

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買い込んだ豆を前にして、まず黒豆、次に高原花豆、その次にゆで小豆を作る予定です。

鍋帽子®に仕込んだ黒豆 IMG_0750[1]

 

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NHK朝ドラ「純と愛」-感想

もともとドラマが好きな方ですが、家庭の主婦となってからは集中して見られないこともあり、遠ざかっているうちに、内容やキャストなどが世代交代してだんだん興味が薄れていった経緯があります。

そんな中で、NHK朝ドラというのは、唯一見やすいドラマということで、第1週目で嫌いにならなければ大概見ているように思います。半年ごとに変わりますが、ここ2,3年はパスすることなく、どの話も楽しんで見てきました。

今回の、「純と愛」は沖縄と大阪を舞台にするヒロインの成長物語であるといえば今までの流れの中の1つにも聞こえますが、何かどこか違う雰囲気が初めからありました。ヒロインの純は、自分の思いに忠実で、今どき珍しい熱血漢、不思議な出会いから夫となる愛(いとし)は、人の本性が見える能力あり、その背景や事情をかかえる家族の誇張されたような人間模様、など普通では考えられない設定で話が進んで行きます。特殊能力がある辺り、フィクションを楽しむスタンスでお話に入り込んで行きましたが、話の展開が予想以上にめまぐるしく、ありえないと思える発言や行動なども多々目にするようになり、ついていけない気分になったりもしました。

しかし、不思議なことに設定、筋はともかくとして役者の演技はそんな現実をなかなかリアルに演じているので、見ていて退屈することはなく話の中に引きこまれます。そうこうするうちに、この頃ではありえないと思っていた人物設定なども、現実をとてもうまく表しているようにさえ感じられるようになってきました。

今話は、経営難となった純の実家のホテルの処遇について、リゾート業者に売り払って借金を返したい父と、何としても頑張って「おじいの魔法の国」のホテルにしたい純との攻防が続いていて、周りの家族は気持ちは純の方でも、現実的な父の行動に引きずられて行くようすが写し出されています。武田鉄矢演じる父の発言は、世の中のよくある父の言葉であり、それに対する母の思いも多くの妻が考えていそうなこと。

純の家族は、普通の家族を表しているのに対し、愛の家族は、弁護士の両親、母がリーダーをとった家で、特殊な家庭が象徴的にあらわされています。考えてみれば、ほかの人物(純の勤めていたホテルの人々)も皆、色んなタイプの人を象徴的に表していているのがわかります。

オープニングのうたは、今回もなかなか効果的です。♪信じていれば~、きっと伝わる♪ 理想はあっても中々それを口にできない世の中。架空のお話と見せかけて、様々な人に向けて熱い思いを発信しているのではないかと思えるようになってきました。

事実は小説より奇なり、ありえそうにないと思える今回のドラマは意外と、もっとも事実に近いお話ではないかと思います。後半も楽しみたいと思います。

お宮参りの日

先日の日曜日、孫のお宮参りに出かけました。

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娘の家にほどほど近い、少し大きめの神社ですることに決め、現地で待ち合わせました。12月に入ってめっきりと寒くなったので、お宮参りもなかなか厳しいものがあるのではと心配でしたが、当日は冬晴れのお天気で、風もなくちょうど日が射して、とてもぽかぽかと暖かい日和となりました。

娘たちの車が到着して、しばらくして出てきた孫は、白い服を着てまぶしそうな顔つきでした。車の中では寝ていたそうですが、控室ではしっかりと目を開けいいお顔。先の組が2,3組あったものの、すぐに呼ばれて本番になりました。父方の祖母が孫を抱いて、用意した着物を前にかけて着用し、神社の中に入って祈祷を行いました。

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終わると、外で写真会です。全員で、親子で、それぞれの祖父母とという具合に・・・。その後、解散。この間の時間は、1時間弱です。この日は、晴れて暖かかったので、本当にラッキーでした。赤ちゃんへの負担は最小限で、思い出に残る印象深い時間を過ごすことができました。

今回、お宮参りをするにあたり用意した着物は、娘が3歳の七五三に着用したものです。うちは、娘が二人だったので、このほかにも7歳の着物もあります。これらは、私の両親がつどつどに孫のためにと買ってくれたものです。これらをまた活用しようと、今回箪笥の中から出してきて用意しました。

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20年以上時は過ぎても、鮮やかさは変わりません・・・。見上げの仕付け糸をとり、ベンジンで気になるところを拭き、アイロンで仕上げました。

当日、あちらのお母さまが、「あらきれい!おかあさんが着たものを着られるのは幸せよ」と娘と孫に言ってくれたのでほのぼのとした気持ちになりました。

そういえば、娘たちのお宮参りはどんな風だったかしら・・・?記憶がおぼろげになっていたので、二人のアルバムをそれぞれひっぱりだして見てみました。すると、意外や意外。二人とも里帰り出産で大阪で生まれ、実家近くの神社でお宮参りをしましたが、着物は、長女は私の七五三の着物、次女は新たに買った7歳用の着物でお宮参りをしていました。となると、今回3歳用の着物でお宮参りをしたのは、孫が初めてということがわかりました。

着物に関しては、活用していない私の着物がまだ何点かあり、娘たちも着物人でなかったので、そのまま後生大事にとってあります。着物リサイクルの時代ではありますが、活用してもらえる時が来るかしら~と思っています。

冬晴れの日々

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毎日、晴れて寒い日が続いています。特にここ2,3日の寒さは毎年の1月下旬に相当する寒さだそうで、そんな寒さが階段を大股で降りるようにどんどんやってきたので、ただでさえ慌ただしい12月なのに、あせってしまいました。

IMG_0694[1]一番あせったのは、庭の植物。もともとほとんど世話をしていないようなものですが、12月のチューリップ植えと枯草の除草、株分け、枝払い、寒さ対策などは最小限のお世話をしています。

3日前に玄関に入れた金のなる木は危機一髪だったと思います。翌日から寒波で、ベゴニアは半分凍傷になってしまいました。ゼラニウムも同じような花ですが、こちらは寒さに強いようで、昨年も冬中元気でしたし、今回も大丈夫そうです。イチジクは、実を付けた枝ごと払い軽くしました。

しかし、日本列島に目をやると、吹雪、大雪などの凍りつく有様。こんな毎日富士山バッチリの地にいて、贅沢をいってはいけないことを思います。

そんなわけで、今年もまた、晴れて乾燥、光が眩しく富士山の雄大な姿に見惚れる季節がやってきました。

明日は、この富士山を見ながら長距離サイクリングで西を目指す予定です。

冬の前の庭

赤ちゃんのリズムで1日が回る日々。ある日の昼下がり、庭のほうでカサッという音を娘が聞きました。

何かと確認すると、それはイチジクの葉っぱが落葉した音でした。このイチジクは夏の間たくさんの収穫がありましたが、最後の1個を食べたあと、再び小さな緑の実を10個ぐらいつけたので、これはもう冬が来る前に熟することはできないと思いつつその実がある枝だけは残しおきました。

でも、やはり熟しないまま寒い冬に突入しつつあり、一部の葉は、黄色くなって落ちてきたのでした。

常緑のものが多いうちの庭。葉が枯れてしまうのは、夏中勢いのあったドクダミとこのイチジクぐらいです。ドクダミ保護区(隣との路地)のドクダミは、10月に取り除きましたが、そのままにしてあった木の下のドクダミは、枯れて、きたなくなり、イチジクも徐々に葉を落とし始めていたのです。

それで今日は、午後日差しが柔らかくなったので、冬の前の庭にでて30分ほど応急処置をしました。イチジクの余分な枝を一部落とし、枯れたドクダミを取り払い、月桂樹の無駄な枝も切りました。月桂樹はこの頃、ほとんどまっすぐ上を目指すようになったので気を抜いていましたが、また2階を超える高さに成長しています。今は、おいておきますが、何とか考えなければなりません。

 

袋いっぱいの、剪定をして今日の作業は終了しました。相変わらず、狭いところを分け合ってそれぞれ、冬を迎えます。

赤ちゃんのいる暮らし

娘の赤ちゃんは、生後2週間が過ぎ、すこしずつ成長しているのを感じます。顔がふっくらとしてきて、泣き方にも意思が感じられるようになりました。

生まれてすぐの赤ちゃんのいる家は、退屈のない家です。

刻々と変わる表情を見ているといつまでも飽きることがありません。いろいろな表情は、おっぱいを飲んで、少しとろんとしたときが一番ゆたか。おすまし顔、にこっと笑ったり、悲しそうな顔になったり、急に伸びをして額にしわを寄せたり、・・・。

笑い顔は、生理的微笑と言われても、「笑ってるー」とうれしくなってしまう。

 

新生児は、エネルギーの大半をおっぱいを飲むことに費やして、一刻も早く体を大きくすることに努めています。おっぱいを飲む勢いは激しく、要求する声は、どこからそんな声がでるのかというほどの大きさ。それも日に日に大きくなって行く気がします。ほかの時間は、特に支障がなければまどろんでいます。空腹以外の不快なことは、おむつをかえられること、げっぷが出ないで気持ち悪いこと、寒いことでしょうか・・・。

しかし、言葉を発しない赤ちゃんに、周りの者の心配はつきません。今一番の心配は、くしゃみをよくすること、時々鼻を詰まらせているかのような息をすること・・・。眠っているのに、うなったり伸びをしたりするのも何故と気になります。幸いなことに、そのうちまた幸せそうに眠り出しますが。

お風呂は、大概午前中、ベビーバスにお湯を張って入れます。昔と違って、シンクにベビーバスを入れて、蛇口からお湯を入れるのでずいぶん楽になりました。終わった時も、底の栓をはずせば抜けますから。

朝家事とお風呂で半日が過ぎ、午後は夕ご飯まで2時間半の授乳の2サイクルの間に合間時間が取れるので、この間に外出や娘の睡眠の補充などができます。

可愛く神秘的な新生児のときはすぐに過ぎるとわかっているものの、早く安心の1か月を迎えたいねと話しています。

みかん狩り

娘の赤ちゃんが生まれて、産院から戻る前の日のこと、娘の病院に顔を出す前に、近場のみかん狩りに行こうということになりました。

夫が、新聞で見つけ、ごくごく近くにある場所。今まで何十年も住んでいても、注目するところが違っていたのか全くノーマークのところです。最近、お店にみかんが並び始めましたが、ビタミンC補給に一番最適な果物を、たっぷり食べられるのは魅力的に思い、出かけました。

秋晴れの良い日が続いていますが、この美しい秋の日数は限られています。この実りの秋は、あらゆる活動が盛んに行われる時でもあり、その合間をぬって、毎年一か所か二箇所、ある時は彼岸花、ある時は紅葉、など自然散策をしてきました。

今年は、それがないままこの秋は過ぎていきそうでしたので、近場のみかん狩りはなかなかヒットなお出かけになりました。

市境にあるゴルフ場を抜けた先にあるみかん山は日当たりよく、どのみかんの木も鈴なり状態でした。大人400円の入場、持ち帰り袋は500円です。富士山が見えるスポットで、豚汁もふるまわれました。みかんの木は、10年~50年経っている木もあるということでした。

  

たっぷりみかんをいただき、それぞれ袋にいっぱいのみかんをとって帰りました。酸味のある甘さ、新鮮なのが何よりです。

このあと産院に行きましたが、1日目は新生児室のガラス越し、2日目からは同室のはずがこの日はまたしても新生児室の方に。待ち遠しい日々をすごしましたが、無事退院し今は生まれたての赤ちゃんの不思議な表情に見入る日々を過ごしています。

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たまたま見つけたビュースポット

お誕生日の次の日に

予定日より、10日も早く長女の赤ちゃんが誕生しました。

その前の日は、長女の誕生日でしたので、JRの駅で待ち合わせをして、ランチでお祝いすることになりました。待ち合わせに現れた娘は、臨月にしては動きも軽く元気そうでした。ランチの場所はいくつか候補がありましたが、駅南を少し歩いたところにあるお洒落なカフェにしました。ここに来るのは、私は2回目、娘は3回目でなかなか印象の良いイタリアンカフェです。

そこまでの通りは閑散としているにもかかわらず、レストランはほぼ満席で、かろうじて3階に2席空ている所に案内されました。ここのレストランは、3階が眺望良くその奥の席が最もゆっくりできるところと思いますが、いつも、まず2階から案内して行き、一番最後にもっともいい席を案内するみたいです。私たちは、そのラスト2で、あとから来たグループが一番奥の席になりました。

 

 

それはさておき、お昼は二人ともオニオングラタンハンバーグ。

 

 

 

誕生日に欠かせないケーキも忘れずに、食後に注文しました。

  

様々な話で盛り上がる中、1時が過ぎると、娘が、もうすぐ私が生まれる時間だ、と言ったので、○年前の出産日の様子を(今まで何度も話したことがあるシーンを)また語りました。

その後、町並みを見ながら散歩し、ショッピングセンター2件を梯子し、駅に戻って、駅近の最近リニューアルしたビルにも立ち寄り、バスで帰るのを見送りました。ちなみに、この日の私の歩数計はほぼ、1万歩。

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家に着いたメールのあとに再び電話がかかってきて、新しい展開が始まりました。その兆しは、その夜にはだんだんはっきりしてきたようで、翌日入院、夕方には分娩室に入り、夜にはとても元気な女の子が生ました。

初産は予定日より遅れ気味と8割方思っていたので、この早い展開に驚きましたが、母子ともに元気という結果をいただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

娘の出産には、娘の旦那様がずっとついてくれいたので、経過は途中までは娘の電話とメールでしたが、その後は娘婿さまが節目節目にメールをくれたので、近くに待機している気持ちでいられました。そして、生まれたメールには元気な赤ちゃんの大きな画像があり、かなりテンションがあがりました。翌日、病院に行ったときは、娘はすっきりと元気に、赤ちゃんは1日目なので保育室のベッドで気持ちよさそうに寝ていました。

車で送迎をしてくれた娘婿さんと、これからしっかり育てていかなくては・・・という思いのこもった会話をし、誕生の喜びと責任に思いをはせながら、またしばらくおさなごの笑顔に癒される日々を楽しみたいと思っています。

お泊まりの日のこと

先日、出産間近となった長女の家でお泊まりをしました。

長女の家には、車で20分位の距離ですが、公共の乗り物を使うとしたら、徒歩40分のバス停から7分位乗って下車8分かかります。徒歩4分のバス停から行くとしたら逆方向のJRの駅をまわってバスを乗り継がなければならないし、徒歩15分のバス停から小田急伊勢原駅まで行き2駅乗って徒歩という行き方もあるけど、これは1番面倒。晴れていたら、自転車で45分というのもありますが、結局、1番目の行き方で行きました。

臨月ということで、歩く方が良いので、バス停で待ち合わせをして、お散歩がてら外でお昼をすることにしました。最寄りバス停は某大学正門前。娘は最近、この近くに越したばかりですが、聞くところによると構内には近隣の人は普通に入って、食堂、書店、文具店を使うそうなので、私たちもそれをしてみることにしました。

仁王立ちした守衛さんの横を普通に通って、中に。妊婦と初老の組み合わせはどうみても大学に似つかわしくないですが、何もおとがめはありませんでした。大学の中は、思っていたより広々として、緑が多く、お散歩にはうってつけの場所でした。しばらく歩くと、洒落た喫茶がありましたがドトールとわかり、お昼はもう少し学食らしいところで食べました。カフェテリア方式、後の会計です。かき揚げ野菜うどん250円、チョコケーキ180円とリーズナブル。あとで、学内案内を見たら、食堂はあちこちに点在していました。

広い公園緑地と思ってしまいながらブラブラ歩いていると、ふと娘が、「家が見える!」・・・確かにグラウンドの向こうに、新築6棟が並んでいるのが見えました。家から大学が一望できたから、お互い様のようです。

今回の1泊お泊まりは、旦那様が出張のため、万が一に備えて出かけましたが、娘と二人で新居に滞在でき、なかなか得難い時間だったと思います。

新居の方は、引っ越しの手伝い以来で、その時には無かった、カーテンが全部ついていて印象新たでした。明け方、東のベランダに出ると金星とオリオンがきれいに見えました。また、大きな朝日が見えて、ちょっと興奮!「しあわせのうた」の1番を思わず歌いそうになりました。

この日は、10月なのにまだ気温が高く寒くは無かったなと今振り返っています。それから、まだ4,5日しかたっていないのに、めっきり寒くなってきました。家では、産後家に養生に来る娘と孫を迎える準備が徐々に進んでいます。ベビーベッドは、娘たちが使ったものをようやくまた組み立てる日が来ました。夏に作り始めたおくるみは、先日どうにか完成しました。

  

長女を出産したのも秋でした。それだけ歳月が過ぎたことを、私の母とも電話でしみじみ話しつつ緊張が高まる日々を過ごしています。

麦わら細工体験

花菜ガーデンの花菜スクール、「麦わら細工を体験しよう」に参加しました。

今では、あまり栽培されなくなった大麦、小麦のわらを使って編む、籠作りです。いまではまぼろしとされる”ほたるかご”の編み方で容れ物を作ると言う誘い文句に惹かれ参加しました。

 

 

実際に編む前に、講師の先生からの説明がありました。当市の里山地区におすまいで、先生の子どもの頃のお話や、現在のおさなごたちとの交わりなど、味わい深く話されました。今の子どもは自然とのふれあいが少なくなったと言われるが、子どもの何気ない一言にいつも感心させられていると、子どもの発言をいくつか紹介してくださいましたが、私は、そんな一言に感動できるあなたが素晴らしい!、と感じていました。

  

さて、肝心の麦わら細工の籠の方は、はじめ3本の麦わらを中心で重ね、いちばん後ろの麦わらから上下折り曲げるのを3回。そこから、横へ横へと折り曲げてぐるぐる進んで行けばその折具合で様々な大きさが作り出せ、籠が完成します。いとも、簡単風ですが、簡単なものほど奥が深いものの1つにこれも上げられるかもしれません。世界に1つしかできないような手工芸品というのは、設計図があれば同じものを量産できるようなものとはまるで違っています。

優しい翁の、簡単簡単の言葉と裏腹に、「わからない~」の声があちこちに。その後、巡回教授され無心に編み進むも、みな真剣モード。編み方の基本を聞いて、編み進んでいく世界は未知の世界。たまたま出来上がった形が完成品となりました。

10時~12時まで、あっという間の2時間でした。

 

  市80周年の80が見えますか?

 

 

とても、気持のよいお天気でしたので、当初は午後ちょっと遠出を考えていましたが、麦わら細工の2時間にかなりエネルギーを使ってしまったようで、この午後はもうあまり予定はいれられない空気が漂い始め、・・・でもせっかくだから、近場の山の中の植物園でお昼をしようということになりました。

                 

目指すは、木村植物園。レストランもあるという・・・確かこの辺という辺りに、なんとか見つかりました。なかなかいい雰囲気。もともと、周りが自然植物園のような場所にありますが、正確にはここは、園芸&エクステリアのお店でした。横には有料ドッグランも。

                   

ランチメニューの、欧風きのこカレーとハーブティーも美味しくいただきました。

 

花の苗は、木々も含めたくさんありました。ブルーベリーとハーブに心惹かれましたが、今回は見送りました。

そろそろ、この里山も秋景色です。