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秋の日・花菜ガーデンにて

暑い日が10月に入っても続くこの頃、サポーター活動で久しぶりに花菜ガーデンに出かけました。

今日はバラ園の作業です。サポーターは5人中3人までがバラ通の人々で、ガーディナーも相談しつつの作業でした。よその国では、バラは春のみで、あとは咲き続けるものは勝手に咲いている・・・という感じの様ですが、日本は秋にもしっかりバラの花を楽しむということでした。

ガーディナーさんのいうことには、この夏の暑さでバラ園にこの夏2回灌水するも全般的に水が足りなかったこと、また葉っぱの病気の黒点病が出て痛々しいバラがかなりあるということでした。

今日の作業は、バラの花がら摘みと、黒点病の葉をとること。

はじめ、ラフランスという品種のバラをきれいにしました。ラフランス・・・って、洋ナシの名前みたいと言いたかったけど、プロ集団の集まりで笑いにもならない無知な発言はやめておきました。

ラフランスは、重要なバラでこれ以前はオールドローズ。ラフランスから次のバラの時代になるそうです。花菜ガーデンのバラは、原種から始まって、品種改良の歴史順に植えられていると、初めにレクチャー受けています。

バラ園全体は、それでもかなり立派に咲いていると言える咲きぶりのようで、でもこの後次々という状況にはなさそうなので、今ある花を最大限大事に花がら摘みを行いました。

作業が終わって、周囲を一回り。小さな実がついている植物がありましたが、それはバラの実ということで大変驚きました。植物には必ず実があると諭されましたが、種がほとんどのものだってあるのでは?とまだしっかり、納得がいかず・・・です。バラの実は、ローズヒップのことで、ティーのようにして食するようです。

その他で、印象深かったのは、リコリスです。花菜ガーデンの花は洋名で表わされています。 尋ねてみましたところ、リコリスは、彼岸花と同じ種ということでした。道理で花のつき方がそっくりですが、色合いは淡く華やか!

  

忙しい日々が続いていましたが、花とのふれあいで、首のこわばりと左脳の疲れがしばしやわらいだ癒しの時間でした。

中華街での会食

大学時代の友人たちとの会食に、中華街に出かけました。

関東在住の4人で年に、1、2回会っておしゃべりをしています。余談ながら、関西出身でも関東に定住する人はかなりの数いるので、高校時代の集まりなども近年熱心に頻繁に連絡が入りますが、そちらの方は、最近めっきりいっていません。どうせ出かけるなら、あまり気を使わず、じっくりとお話ができる集まりに行きたいというのが本音です。

今回の場所は、友人がネットであらかじめ予約してくれた場所です。ふりかえって、初めての場所や、ちょっと駅から離れた場所になると、行けると思っていても方向音痴なもで、道に迷い遅刻することも何回かあったので、今回個室を予約してくれたその現地集合というのは、ちょっと緊張でした。

 

12時集合といっても、十分時間に余裕を見て家を出ました。みなとみらい線の元町・中華街の出口から徒歩2分ということでしたが、なんだか戻る感じがするので、JR石川町駅から10分の方のコースを選びました。方向音痴の身だから大丈夫か?と不安でしたが、今回気づいたのです、アイフォンのマップのナビを使えばいいことを。

行き先と、石川町を入力してルートを検索。石川町についてからは、自分がどこを歩いているか示されるので、確認しながら進めます。ルートを見たとき、線路沿いに行って、あとは斜めに一直線の道になっていたので、これは簡単と思いましたが、実際に歩きだすと、案の定見事に方向音痴の実態が映し出されました。初め、やはり反対方向に歩きだしていました。ナビのお陰で軌道修正。元町を抜け、途中中華街に抜けるわかりにくい道をさがしだして、あとは一路まっすぐ進み曲がると目的のローズホテルが見えました。

 

待ち合わせのレストランはこのホテルの3階の重慶飯店新館です。15分も前に到着し、1番乗りでした。

 

あとは、友人が熟考して選んでくれた7品目をおいしくいただきながら、中身の濃いお話をしてあっという間に時間が過ぎました。7品目は、前菜、いかとホタテとえびの塩味炒め、ふかひれスープ、黒酢酢豚、辛口麻婆豆腐、焼きそば、杏仁豆腐。これで2980円はなかなかリーズナブル。お腹の満腹感もなかなかでした。

 

コーヒーが飲みたいねということで、もう1件立ち寄った先は、ここから海の方へ歩いて行ったところにある由緒あるホテルの喫茶。横浜在住の友人が案内してくれました。とても、すてきな雰囲気の店内で、最後の締めのお茶ができたのでかなり満足できました。

 

 マッカーサーが立ち寄ったこともあるとか

その後、皆と同じみなとみらい線の元町・中華街から帰りましたが、この駅、階段を下りた所から、地下道を歩く歩く5分位歩いてさらに下へ下へ電車にたどり着くまでの遠いこと。雨の日ならともかく、石川町から10分歩いたのはそれほど悪くはなかったと改めて思いました。

刺繍

刺繍を習っている友人から刺繍展へお誘いの葉書をいただいたので、出かけて来ました。ちょうど私が行った時に、友人も偶然いらしたので、色々と解説を伺いながら見ることができました。

     

○○刺繍というのにこだわり無く、色んな刺繍の技法を凝らして作品を仕上げていることを伺いました。作品は、風景あり、童話の一場面あり、立体作品や、共同作品など、どれも見応えのあるものでした。額に入った作品は、もはや絵画ではないかと思うくらいです。立派な芸術作品でした。

その昔、若い頃、戸塚刺繍を3年くらい習っていたことがあり、ひと針ひと針、色のグラデーション等も表わせる刺繍に魅了されていましたが、結婚とともに中断されました。その後、時間ができても刺繍を再び趣味にすることはありませんでしたが、刺繍が好きな気持ちは変わっていません。

体験コーナーは、今回はちょっと関心を持って躊躇していたら、「やれば!」と一声かけられたのでやってみることにしました。

マグネットの柄を刺繍する小品です。こんな風にと見せられたのと同じ感じの色違いに刺したつもりでしたが、できた私の作品は、かなり大ぶりな元気な図柄になってしまいました。これって、やはり性格が出るのでしょうか。

 

 

 

物持ちがいいので、昔々の刺しゅう糸は、色とりどりにかなり沢山持っています。偶然にも、いま私はそれを生かす作品作りを始めています。12×12の布を80枚パッチワークでつなぎ、1つ1つのマスに動物の図柄を刺繍糸でキルティングしています。赤ちゃんのおくるみを作っていて、今ちょうど半ば位。 かわいいといえばかわいく出来ているのですが、やはり色合いが大胆だったかな?と気になり始めています。おくるみでなく、敷き物にでも使ってもらおうかしら?

青りんごジャム

摘果した青いりんごをたくさんいただいてきました。

こんなりんごの山を見ると、たちまちジャムを作りたくなります。ジャムは、毎年秋に紅玉りんごを注文して作っていましたが、今年は一足早くのジャム作りです。しかも青いりんごだから、どんなジャムができるでしょう。

 

 

ジャムを作ろうとしたちょうどその日、定期購読している雑誌が届き、鍋帽子を使った作り方が出ていたので、早速そのやり方で作りました。

大量、1200gのジャム作りです。

 

ちょっと大量過ぎたので、ジャムにまだなっていない部分を少し残してしまいましたが、完成です。

青い色になってくれることを期待しましたが、残念ながらすりおろしりんごの色に出来上がってしまいました。しかし、お味は、さっぱりとした感じで、満足しています。

花菜ガーデン夏サポーターミーティング

サポーター3年目の夏、3回目の夏のミーティングに参加しました。

毎日晴天続きでしたが、9月の声を聞いたから?と思うくらいに、断続的にゲリラ豪雨が降る1日でした。ミーティングはいつも夕方5時からで、午後2時から準備に入ります。ミーティングといっても、ここのミーティングは会議中心ではなく、収穫祭の様なもので、収穫して、収穫したものから食事を作り、皆でお食事をして、歓談の時をもつのが主な内容です。

1年目の時は、テラスで食事、スイカ割りなどもありましたが、2年目は台風接近で風雨の交じる不安定な日で屋内で会食中心に行われました。今年は、9月と言っても夏本番のような日になることを想像していましたが、昨年に似たようなお天気になり屋内での食事です。まあ、風が無い分、危機感はなく、収穫、調理などのメニューも予定通り行われ、まずまずの内容でした。

収穫したものをみんなでいただくことは、なかなか充実した気持ちにさせられ、それが魅力のこの時間なのですが、収穫物は、毎年同じではありません。その年の気候を反映しているのか毎年同じものもあれば、今年は姿の見えないものもあります。

今年の1番の豊作は、何と言っても冬瓜です。大きなスイカほどもある俵形の冬瓜がごろごろ収穫されて運ばれてきました。

          

巨大カボチャは、今年も親子サポーターたちによって、ハロウィーンの顔ができあがりました。

一昨年多種多様に並んでいた、ミニトマトは今年は不作で、イタリアントマトを湯向きしてカレーの材料にするのみでした。また、昨年たくさん見かけたバジルもありませんでした。

ゴーヤは、今年も堅調、白いゴーヤの収穫もたくさんありました。

毎年の野菜カレーにナスの即席漬けのみのメニューでしたが、美味しく、調理班としては満足していただきました。

三年目ということで全体的に新鮮という訳でもないのに、何だか今回は満足、充実していたなと思えたのには、もう1つ訳がありました。毎回やる、レクレーションゲームの商品を初めてゲットできたからかもしれません。

今回のゲームは、人の名前ビンゴとでもいいましょうか。九人の人の名前と好きな花を尋ねて、マスを埋める。好きな花の名前は、ビンゴした時の照合に使われます。真ん中辺りで、ビンゴし、念願の園芸用革の手袋をゲットしました。

お土産に沢山の野菜を持ち帰りました。しばらくは、野菜中心の薬膳メニューが続きそうです。

        

夏の旅ー3日目甲府市から山中湖を経て

3日目、諏訪湖からの帰路は、長野、山梨、神奈川の道に詳しい夫の運転なので、下の道をのんびりと帰ることになりました。1日目と比べ半分の走行なので、かなり余裕の気分で、山中湖での昼食目指し出発です。

途中、甲府市内を走りぬける辺りに、桔梗屋信玄餅の工場のアウトレットのところで、トイレ休憩をすることになりました。ここは、最近工場見学や、当日期限の物の袋詰め放題販売でテレビでも取り上げられるようになりましたが、我が家としては、以前から立ち寄り場所として何回か来たことがあります。そのころは、工場見学はなくアウトレットも小規模だったのですが。

11時過ぎでしたが、私たちが眺めているうちに、詰め放題は終了しました。暑い日で小腹が空いてきた頃だったので、桔梗信玄ソフトをみんなで食べ、涼感たっぷりお腹の足しにもなり、なかなかヒットでした。

工場見学は、次回が12時40分と聞いて、今回はパスし、予定の山中湖に向かいました。

 

途中の道では、木立の間から黄色い建物が両側に延々と続くところがありましたが、ファナックというロボットを作っている会社の建物ということで、空気の澄んだ山の中で良い環境の工場と思いました。

 

 

予定通り山中湖で昼食をしたあとは、いつもなら帰路を急ぎますが、今回は諏訪湖での湖散策の名残から、ぶらっと湖へと歩きだしました。・・・で、今までは、あまりやらないスワンの足こぎ舟に乗ろうと意見がまとまり、3人で初体験をすることになりました。

乗ってから、白鳥が近づいて餌を欲しがるのに気付き、餌を買わなかったことを後悔しました。ボート漕ぎは、夫と娘、私は真ん中でハンドルのはずでしたが、私のハンドルはメチャメチャなので、横からハンドルも夫があわててやりはじめ、浮かんでいたい娘と、流されるのを気にする夫で、足こぎの方もほとんど夫がやり、もともと運転手なのにお疲れ様で申し訳ないことでした。

岸からみていると、優雅に見えるスワンの舟は、意外と難しいものというのがわかりました。

 

今年は、毎日晴天のおかげで、雨風に悩まされること無く、帰路には2つの湖を楽しむことができました。

これで夏の行事は終了です。今年も、無事行って来られたことに感謝です。

夏の旅ー2日目高岡から諏訪湖へ

今年の高岡滞在は短く、2日目はもう帰路で、諏訪湖に向かいます。

そんなわけで、ゆっくりはできないけれど高岡を後にする前に、もう1度お墓と、親戚宅への挨拶と、唯一1カ所だけ観光スポットに立ち寄りました。

高岡駅の南側といえば、昨年行った瑞龍寺、もう少し南下すれば大型ショッピングモールのイオン。それだけの認識でしたが、イオンを少し南下し、西に行くと「おとぎ公園」というのがあって、その中に、ドラえもんに出てくる「土管公園」のモニュメントがあると聞いたので、そこに行って見ることにしました。

         

            

「おとぎ公園」は、全体としては植物園&大きな緑地公園という感じで、自由に入って行けます。しばらく行くと、土管公園はすぐにみつかりました。朝早い時間で、暑い季節ということもあり、ほとんど人はいなかったので、気兼ねなくドラえもんの仲間たちをカメラに収めることができました。

この公園があるのは、もちろん、藤子F不二雄さんが富山県高岡市の出身だからです。映画ドラえもんは一時期、かなり楽しませてもらいました。

 

 

高岡を出発したあとは、一路諏訪湖を目指し、昨日の道を戻りました。途中、高速道路に入る案もでましたが、野越え山越え、トンネルをいくつも越えして、まだ明るいうちに諏訪湖畔の温泉宿に到着しました。諏訪湖には、子どもたちが小さい頃、家族で宿泊したことがありましたが、今回は湖を一望できる場所ということで以前とは全く違う印象でした。諏訪湖は、思っていた以上に大きく、湖畔の感じは、開放的でちょっと別天地に来た気分になれました。

 

近くを散歩すると、水鳥たちが岸辺で遊び、さらには芝生の上に上がって日向ぼっこをしていました。人を観ても逃げる様子はありません。

  

         

8月15日の花火大会には、4万人もの人がやってきて賑わうとのことですが、この日以外にも夏の間は、8時半から20分間花火があげられ、この日も短い花火を楽しみました。

  

軽めの夕食付というお宿の夕食は、私たちにはちょうどの量でした。ニジマスの塩焼きに、お刺身は、ニジマスのたたきと鱒のおつくりが出て、鱒三昧しました。

こんな風に、二日目が過ぎました。

夏の旅ー1日目中央道から高岡へ

家族3人での高岡へのお墓参りの旅に、今年も行って来ました。

高岡までは、車で行く場合色んな行き方がありますが、昨年同様中央道を行き、途中で下の道に降りて、飛騨高山から富山県に入るコースで行きました。

2年連続同じ道なので、何カ所か馴染みのポイントがありました。

   中央道最高地点を見た後、諏訪湖SAに。

帰路で宿泊を予定している諏訪湖畔を一望しました。            

下の道では、トンネルの中で二股に道が分かれているところや、霧ヶ峰との分かれ道、沢渡から上高地へ行く道、安房トンネルで岐阜県平湯に抜ける道などが印象深く思い出されました。

飛騨から富山へ向かう神通川沿いの道も、きれいな景観です。

昨年立ち寄った、道の駅「カミオカンデ」はパスして、今年は富山県のはずれの道の駅「細入」に立ち寄りました。国道41号はノーベル街道と呼ばれていることの解説がありました。物理化学生物学の偉人縁の街道であることは興味深いことです。

目的地高岡には、5時ごろと意外に早く到着しました。まずはじめにすることは、お墓参り。1年ぶりのお墓でしたが、どなたかがお花と線香をたててくれていました。まだまだ真昼の様な西日が強烈に照りつける中、今年は短めのお墓磨きをして、新たに線香とろうそくを灯し、はるばる持ってきたお花を供えました。

夏の旅1日目はこんな具合です。

アップデート

今日は、1日中パソコンのアップデートをしていました。
事の始まりは、2年前かにお引っ越ししたワードプレスのダッシュボード(新規投稿など管理者のページ)を開くと、必ず「あなたのインターネットエクスポローラーは古すぎます。ワードプレスの素晴らしさを体験するには、今すぐアップデートしてください」という表示が出ていたことからです。この表示は、もう1年も前位から出ていましたが無視し続けていました。1回は、やろうとしたことがありましたが、すぐにはできなかったので厄介と思い、それ以後放っていました。

しかし、いつもぎくしゃくしていて、このページに1回でたどりつくことはできません。トラブルがあり、互換表示を作成となってようやくたどりつきますし、写真などを挿入しようとすると、応答せずとなってフリーズ状態になったりで、もう足が遠のいてしまう状態でした。

で、今回はじっくりとアップデートに取り組むことにしたのです。

何をどうしたらよいのかをよく読むと、私の場合、インターネットエクスポローラー9にアップデートすればよいことがわかりました。ところが、それを実行するには、ビスタのサービスパック2が入った状態でなければできないことがわかり、それを入れようとしましたら、何とサービスパック1をまず入れなくてはならないことがわかり、そこから始めました。1を入れるのに、1時間以上かけました。さて2を入れようとしましたら、今度は重要なアップデートを済ませないと入れられないことがわかり、入れることにしましたが、またまた驚いたことに、これが68個もありました。まとめて、アップデートするのに、2時間位かかりました。そして、ようやくサービスパック2を入れることができましたが、これも1時間以上かかっていました。3年前にビスタを使い始めてから、手動でアップデートしたことがなかったのがいけなかったのかな?

そして、やっと念願のインターネトエクスポローラー9のバージョンアップのボタンが受け付けられました。これも完了まで1時間はかかっていたかもしれませんが、晴れて新しいバージョンのインターネットに生まれ変わりました。

新しい画面は、なるほど新しい感じがします。左にあったお気に入りクリック場所が無くなり、大探ししましたら右上に小さな星を見つけました。

ダッシュボードは、もうトラブルはありませんが、投稿の文字がものすごく小さくなってしまいました。写真の投稿は、スムーズでしょうか?

・・・ようやく、投稿できました。  今年初物の巨大いちぢく!とても甘かったです。

それと、夏の富士山ー今年は、よく見えます。

映画と百貨店

先週の今頃は、大阪の実家へ行く電車の中でした。

今回は、大阪駅で途中下車し、十年以上会ってなかった友人と待ち合わせしました。大阪駅は、乗り換えで通るので、駅構内などがどんどん新しくなる様子は以前から感じていましたので、東京駅のように駅中でもお茶する場所があるかなと思いましたが、それは10月オープンということで、改札の外へ出ました。

大阪駅は数年前から上の方に広がるようになっていましたが、その改札の先には、天空の広場があり、金の時計、銀の時計というのがあって待ち合わせに使われているようです。そこを、確認ののち、そこから続いて入れる百貨店の喫茶で10年分のおしゃべりをしました。お互いの子どもの成長ぶりには、驚かされるものがありましたが、反対に自分たちはブランクの話が埋まるに連れ、昔と何も変わらない中身にホッとしながら今の年を改めて感じたりしていました。

 

実家での滞在の3日間は、1日はお墓参りに行くので、どうしても毎年の繰り返しというスタイルになります。何か今年を記念することがしたいと思っていましたが、さほど変化のない日程になってしまいました。それでも、母は、少しの手土産、1回だけの手料理、ベランダ、窓、サッシ周りの掃除などを、ことのほか喜んでくれて周りの人にもそれとなく話している様子見ていると、遠くに住む親不幸を感じたりもしました。

 

今回も恒例の、映画と百貨店を巡るレクを行いました。映画は予備知識のないまま、題名だけで「グスコーブドリの伝記」を観ることになりました。宮沢賢治原作は知っていましたが、見るまで、宮崎アニメと思っていました。手塚プロダクションと知り、こちらも久しぶりで懐かしい思いで見ました。内容は、宮沢賢治の世界がうまくアニメ化されていて、静かに訴えてくるものがあり、私的には良い作品と思いました。気候変動によって、作物が収穫できなくなると、生命が脅かされると言う事実・・・幸せにもその苦労を知らないでこれまで生きて来た世代に静かに警鐘を鳴らしていることを感じました。火山の噴火のコントロールなども、富士山が気になる身にとっては、1世紀ほど前の話とは思えないリアルさを感じました。

その後の百貨店巡りでは、北欧フェアが行われていて、北欧に行ったことのある母は懐かしそうにしていました。私も、ムーミンの世界を楽しみ、海外旅行に行ったみたいにグッズを購入しました。中でも、花をブレンドしたグリーンティーは珍しく満足です。ムーミン絵柄のジグソーパズルがあったので、母に薦めました。いつもの本屋でも、いい本が見つかり満足そうでしたし、私が帰った後はそれらを楽しむと言ってくれました。

   

 

実家に行った間の1週間は関東地方はやや涼しかったようですが、帰って来たらまた猛暑再来です。こちらでは、こちらの世代間交流が予定されていて、賑わいました。お盆休みに日常とは違う時間を過ごせる幸せを感じています。夏の行事、前半終了です。