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春の落ち葉と八重桜

今年は、きれいな八重桜を見過ごすことなく、見ることができました。
 
市役所、郵便局と用事があったその日は風が強く、落ち葉がたくさん舞っていて、「一体、いつの季節?」
「春なのに秋?」などと言いながら、落ち葉と桜を楽しみました。
 
      
 
暖かく晴天続きの4月ですが、今週に入ってからは、1日だけ大雨が降り、今日も今は晴れていますが今晩からは雨になるようです。いつのまにか、気温が10度以上上がっていて、仮住まいに持ってきた服では対処できないと思い始めた矢先、寒気が押し寄せ、暑さにブレーキがかかり一安心です。
 
仮住まいの間は暇になるかとの予想は、全く裏切られ、忙しさはどこまでも付きまとうような気がします。でも、これは真実のところ、暇を持て余すよりはウンと幸せなことはわかっているのです。それを本能的に察知して、忙しさをきっと選択しているのだということを・・・。
 
忙しさの1つには、家の改装後に新しく入れる予定の家具、カーテン、照明を調達すること。予算とデザインを考えながらの買い物は、本当に疲れますが、ようやくある程度の目どがたちました(ホッ!)
食卓セットはすでに購入、配送日を決め、家電収納棚は、目星をつけ、カーテンは購入するお店を決めました。
まだ決まっていないのは照明だけです。
 
        
 

仮住まい

改築のために「仮住まい」を始めて、1週間が経ちました。
初めは、娘たちの通勤のことを考えても住みながらでなくては、難しいと考えていましたが、
今回のリフォームをお願いした建築事務所の方が、「仮住まい」の方も探してみましょうかと言ってくださったので心が動き、今回の「仮住まい」が実現しました。
 
「仮住まい」という響きに違和感はありませんが、何かのきっかけでこの言葉を検索しましたら、建て替えや改装で、一時別のところに住むことに使われる業界用語と書かれていて、成程ねと、1人納得しました。
 
「仮住まい」の場所は、自宅から割と近く、マンスリー契約で借りられ、主要電化製品やカーテン、1人分のベッドなどが付いているので仮住まいには有難いです。
 
        
 
鍵をもらって、中を見たときの印象では、「仮住まい」にしては上等だわと思ったものです。
引っ越しは、タイムリミットがあったので、大騒動でしたが、収納できる小家具を5,6個入れ、身の回りのものを運び出して、何とか生活できるようになりました。
 
かえって、すっきりと快適に暮らせるのかしら?なんて思っていましたが、居心地は今一つです。
スペース的に狭いことや、あれが足りないということもありますが、一番の難点は、キッチンの流しの下の扉収納のところの消毒のような臭いです。木の臭いかもしれませんが、気になりだすと何だか気分がすぐれなくなります。
 
そのせいでは無いと思いますが、数日前から腹痛を伴う風邪にかかって、最近にしては2度目のダウンをしてしまい、年齢なのか病弱なのか無理のできない体を実感しています。
 
ここに住まうのも、2ヵ月弱のことですが、せいぜい、生活に埋もれないよう、頭と心を活性化させる努力をしなければと病み上がりつつ考えています。
 

桜満開、工事着工

今年は又とない、桜が楽しめる年だと思います。桜にとっても本望と思います。
 
暖かい日が続き徐々に開花して満開を迎え、
 
        
 
儚いながらも、十分咲き誇った末に
 
     
  
 
春のそよ風の中、花吹雪をつくりながら舞い散っていけるのですから。
 
      
 
 
この前の土日には、近くの川沿いの桜祭りには、いつもに増して賑わっていたようです。
 
    
 
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 その頃、我が家は改築工事のための、物の移動に追われていました。
 
引っ越し日と定めた土曜日は、仮住まいに必要な物の8割を移動させましたが、これはまだ前哨戦でした。
予備日の日曜日は、残ったものの2階への移動や、冷蔵庫の中身の撤去、キッチンの奥から、パソコン、オーディオ機器に至るまで、壁のものから何から何まで、空にするにはこんなにも時間がかかるものかとあきれました。一家総動員で、バーミヤンでの夕食にこぎつけたのは、なんと午後10時でした。
 
家から仮住まいまでの距離は、約1.5Km。2日間で8往復くらいはしたかしら?疲労の原因はこの辺りかもしれません。
 
しかし、家族4人で、とにかく物の移動を完了させる。その明白な目的に向かって、協力し、力を出し合って働く。このような場面というのは、我が家では珍しいことですので、大袈裟ながら家族の絆が実感できました。家族総出で農作業する風景なんかがオーバーラップされて。
 
 
空っぽになった1階の記念撮影をして、翌日ついに着工の日を迎えました。
月曜は、燃えるゴミ、火曜は資源ゴミと、大型ゴミの回収予約日ということで戻り、家がどんどん柱だけになる様を目撃中です。
 
     
 
 

八幡山の洋館

佐渡旅行から戻り、1日おいて新潟長岡からも戻って来ました。
 
いよいよ、改装工事着工カウントダウンとなり、今日は仮住まいするレオパレス21の鍵を受け取りに行きました。途中、地元の広報でもお知らせが出ていた、明治時代の洋館、「旧横浜ゴム平塚製造所記念館」に寄り道しました。
 
    
   
 
平成16年に横浜ゴムから市が無償贈与され、八幡山公園に移築されたもので、今日がオープンの初日です。この建物は、国の登録有形文化財にも登録されているということで、興味深く拝見しました。入館は無料。
 
    
 
       第1会議室                   応接室   
 
 
 
     
 
      第2会議室                     厨房
 
 
この素敵なお部屋は、会議室として有料で貸出されているのも、いいアイデアと思います。
この場所での催し物は、なかなか素敵そう!
 
周辺の桜も満開まで、あと少しの新年度スタートです。
 
 
   
 
 

佐渡路③ 小木、宿根木方面と金山

今回宿泊の、国際観光ホテル 八幡館は、eネットプランの中から選らんだホテルです。
このホテルは本館と別館と2つあり、私たちは追加料金のいらない、別館の方で申し込んでいましたが、
この日は、利用客が少なかったので、ラッキーにも5Fの海の見える部屋をどうぞお使い下さいと言っていただけました。
 
到着した時は、お天気が悪く、あまり遠くまで見渡せませんでしたが、翌朝の眺めは素晴らしいものでした。
しかし、お天気は相変わらずめまぐるしく変わり、曇りのち雪のち晴れといった具合でした。
 
    
 
   朝7時半ごろのホテルの窓から            1時間後の様子
 
佐渡路二日目は、佐和田地区から西へ向かい、「西三川ゴールドパーク」で砂金とり、
小木港の「たらい舟(」天気危機一髪)、「千石舟展示館」、「宿根木の街並み」、を観光したあと、
時計とにらっめこしながら、最後の観光地佐渡金山に直行しました。
 
 
 
      
 
               砂金採り体験
 
 
 
       たらい舟
 
 
     
 
      千石舟                  小木民族博物館ー昔の小学校舎を利用して
 
 
        
 
       千石舟の港                 宿根木港
 
 
      
 
              味わいある街並み
 
              この茶房で一休み
 
  
      
 
         佐渡金山入口                 宋太夫坑コース
 
 
 
     
   
     アリの巣のような地下の採掘 
 
 
     
 
 
 
  金山は、もう1つ明治以降の「動遊坑コース」もありましたが、そちらは時間の都合でやめました。
    右上の写真は「動遊脈」の採掘跡です。
 
 
 佐渡路は、このあと両津港からフェリーで戻りました。帰りの2等船室というのも初めてでしたが、
 船のデッキに上がることもなく、横になってうつらうつらしながら到着の頃には日が沈んでいました。
 ようやく、新潟港。やはり佐渡は遠いところだったかな。 でも、楽しい旅でした。
 
 

佐渡路② 佐渡歴史伝説館

初めての佐渡旅行は、私の想像とは少し違ったものでしたが、それはそれで楽しいものでした。
 
佐渡の観光マップ、これはまるでテーマパークの地図にも似て、1泊2日で最大限に楽しむために何度も眺めました。
また、お天気がめまぐるしく変化したことも、特別の島であるという印象を強くしました。大佐渡、小佐渡という名称は、山の標高とも関連していて、狭い島は起伏に富み、入り江や湾も多く、海に山に存分に楽しめるところであることを感じながら、今回はシーズンオフということもあり、そちらは眺めるだけに終わりました。
 
さて、求める昼食は、佐和田地区にある噂の回転寿司屋「弁慶」。閑散としたシーズンにもかかわらず、午後2時という時間に10分ほど待たされました。ぼたんえびやアワビ、貝類など私の好みの種も、回転寿司とは思えない新鮮さで美味しくいただきましたたが、わさびが多いのが少々残念でした。
 
その後、佐渡金山へ向かう前に、宿泊するホテル八幡館の場所を確認しようと相川とは反対方向に行ったことがきっかけで、その先の「佐渡歴史伝説館」へ行くことになりました。
 
「佐渡歴史伝説館」は、佐渡に流された歴史に残る3人の人物(順徳天皇、日蓮、世阿弥)の説明や、佐渡民話などを、ロボットじかけの人形で見せてくれます。1つの話が終われば次に場所へ進み、次の話が始まるしかけになっていました。これで、佐渡の歴史と伝説は確かによくわかるようになりました。
 
 
       
 
 
                                             山椒大夫 
 
最後のお土産店では、噂どおりジェンキンスさんがいらっしゃり、名物おせんべいの販売の宣伝塔になっていました。微笑んでいらっしゃってもどこか哀愁が漂って見えたのは私だけかしら?そんなことを思いながらも記念写真を撮り、おせんべいを買ったのですが・・・。
 
       
 
近くの真野御陵をチラッと見たあと、予定していた相川に向かいましたが、向こうの方角には暗雲が垂れ込めていました。案の定、相川に近づくと雲が広がり、到着する頃には、雪が降って来ました。
 
暗い天気と合わせるかのような廃墟のような大きな建造物が見えてきましたが、そこを通過して佐渡奉行所に立ち寄ることになりました。ここも、閑散かつ広々とした場所でしたが、ガイドの人がずーっと説明してくださったおかげで、江戸時代の官公庁のような場所の様子がよくわかりました。位によって、色やつくりの違う部屋のようす、お白州など。
 
                
                            
           相川のここは?                                                 佐渡奉行所
 
 
 
           
 
      お白州                   長い廊下
 
また、金の精錬の気の遠くなるような過程なども説明してくださったので、この上、佐渡金山を敢えて見なくてもいい気分になったほどです。
 
           金鉱石
 
雪は雨に変わってさらに降り出し、この日は一路真野湾を望む、ホテル八幡館に向かいました。
 
 

佐渡へ①トキの森公園

新潟の家を、引き払う日も近づき、ラストチャンスの未だ見ぬ新潟の旅に出かけました。
 行き先は、佐渡。関東から新潟は、かなり遠いところですが、新潟からは海のすぐ向こうです。
 
とはいえ、思い立って出かけたのではなく、数週間前からネットで予約をしました。
佐渡汽船のeネットプランで、往復の切符と宿を申し込むことができます。行きはジェットホイル、帰りはフェリー、お宿は佐和田地区の国際観光ホテル、八幡館1泊を予約しました。
 
28日の朝、7時15分に出発。高速道路を通って長岡から新潟港まで向かいました。
新潟港に来るのは2度目でしたので、ちょっと懐かしい気がしました。
 
ジェットホイル出発は10:00。雨か曇りの予報ははずれてよく晴れています。
シートベルトを着用し、あっという間の1時間で佐渡に到着しました。といいつつ、どれだけこれが速いのか、
帰りのカーフェリーの2時間半を体験してみて思ったことです。
 
 
     
       新潟港                      佐渡ー両津港
 
両津港に降り立つと、改札を過ぎたところで、佐渡おけさの踊りのお迎えがありました。いつもあるのか、
たまたまなのか。私たちは、予約していたマツダのレンタカーの旗を見つけ、車をゲットし、出発しました。
 
    
   
 
と、そこから先は、何も予定を立てていなかったので、案内地図などを見ながら、まずは近くの道の駅「芸能とトキの里」へ。水仙がきれいに咲いているものの閑散としていると思ったら案の定、4月1日までお店などは準備中とのことでした。
 
       
     
 
さて、ここからどこへ行くか、天気は今のところ晴れているものの向こうの方は暗雲というようなお天気。
ドンデン山荘までドライブという案は、私は乗り気ではありませんでした。
 
そこで、次に向かったのが「トキの森公園」 ここも閑散としていましたが、中に入ることができました。もっとも、入り口の券売機は故障しているのかと間違えましたが。
学術名「ニッポニア ニッポン」の大きさや種類のことなどよくわかりました。最後の野生の日本のトキ、キンのことも。
絶滅したかと思われたトキは、中国でその後7羽生息が発見され、保護政策が成功し、1000羽を超えるようになったということで、日本でもそのトキをいただいて順調にその後は増えているようです。
 
    
 
 
 
   
   
昨年9月頃に、その中の何羽かを自然に帰す試みがありましたが、たまたま耳にしたニュースではそのうちのメスは、皆本土に飛び立ったとか。佐渡にトキが定住するのはまだまだ日にちがかかるようです。トキが空を舞うということは、循環できる自然が戻ることでもあることを思うと、その願いが適って欲しいと思わずにはいられません。せめて、自然の残る佐渡には。
    
このあとは、ドンデン山はやめて、お昼を求めて、佐和田方面へ車を走らせました。
 

雪割草を求めて

新潟での引越しの荷物の準備も一段落つき、
今日は、午後から薄日が射してきたので、雪割草を見に越後丘陵公園に出かけました。
 
昨年、新潟観光協会のモニターツアーに参加したときは、生憎のお天気で、
雪割草は皆、花を閉じていました。とても、残念に思っていましたので、再度、訪ねて行きました。
 
今回も、群生地は5部咲きに加え、光の量が少ないためか枯葉と雪に負けていましたが、
最後に入った、花と緑の館の中の里山では、とてもきれいに咲いている雪割草を見ることができました。
 
とても可憐で、癒される雪割草にしばし、見とれました。
 
 
        
  

三面鏡の行方

今日も、また日が変わってしまいました。
夜更かしは、不健康の元とは、わかりつつも、気が済むということも心の健康には必要なので
今日は、もう少しだけ夜更かしすることにします。
 
今日は、朝に大量の不燃物を出したあとは、外出の1日で、自転車で、所属の集まり2つを梯子し、
途中リフォームを終えたKさん宅を拝見させてもらったり(こんな風にすてきになるかしら?)、仮住まい時の駐車場の申込に行ったり、最後にスーパーで食材を買ってようやく、家に帰り着きました。
 
夜には、食器の移動を少し始めましたが、これはなかなか大変なことが今更ながらわかりました。
 
結局、キッチンのものがかなり残ったまま、明日は新潟の夫の住む家へ出発です。
あとは、帰ってからのラストスパートへと続きます(ああ、疲れた)
 
廃棄するもの、残すものなどだいたい決めましたが、1つだけ、残したいけど置き場所のめどが立っていないものがあります。ドレッサー、古くは三面鏡といいますが、結婚当初よりあまり活用されなく、京都にいた6年間は、倉庫に眠っていました。
 
戻ったある日、そうだ!と閃いて、今の場所に置くようになり、今では娘たちが毎日姿見として使って、ようやくなくてはならないものになっています。
 
              
 
リフォーム後は、この場所はウオークインクロゼットの入口になるので置けませんし、姿見付きの玄関収納を置くことにしたので、これを置く必要すらなくなってしまいました。
 
当然廃棄の運命かもしれませんが、娘たちと残したいねと話しています。
私の策としては、この三面鏡、鏡部分が上にすっぽりと抜けるので、それを抜いて、倉庫に入れ、下の部分だけを、台として使う計画です。いい案ですが、実際はそのスペースを捻出するのにも頭をひねらなければなりません。どうなることやら・・・?
 
この三面鏡には、収納ボックス型のイスがついていますが、これに座ってドレスアップしたことはなく、椅子の方は別の部屋の隅の台になっていました。
 
           
 
 
今回、その収納部分を検めてみましたところ、あきれるぐらいの不用品が入っていて、ほとんど不燃ごみに出しましたが、その中で残したものが1つだけあります。
 
 
              
 
 
 ああ、なんてメモリアルな・・・  これだから、家はものが片付かないのでしょうか・・・?
 

片付け、始末の料理

部屋の整理は、なかなか思うようにはかどりません。
というのも、片っぱしから箱詰めするのではなく、片付けるスペースを作ってから、
不要なものを処分しながらという作業なので、動いている時より考えたりボーっとしたりしている時間の方が多いからです。
 
食料品の整理も徐々に駒を進め始めましたが、冷凍のもの、冷蔵のもの、粉や乾物など忘れられていたものをいっぱい目にしてしまいました。
 
中でも賞味期限の短い強力粉が2Kgもあったので、思い切ってパンを焼くことにしました。忙しいからこそできることもあるようです。パンは、出かけないで家にいるなら、できることだと再認識です。イーストやスキムミルクなども、古いのを使うことができました。
 
こねるところは、機械にまかせ、そのあとはバターロールは時間がかかるので、プレーンパンにしたらあまり手間をとることなく焼き上げることができました。
 
      
 
 
          
 
 
      
 
      ☆ 戴き物の、夏みかんの手作りママレードをつけていただきます。
 
今晩は、その他、冷凍室から、イカの唐揚げの残り、ミックスベジタブルの残りと冷凍コーンスープ1人前を使ってスープを作りました。
 
そして、デザートのスイーツは、冷蔵のカッテージチーズから作ったチーズケーキ。(こちらは一昨日に)
 
      
 
こんな風に頑張れるのも一部だけで、あとの賞味期限切れのものは廃棄することになってしまいます。
後悔先に立たずですが、新しくスタートを切る時は、置き場所をよく考えて、買い方にも気を付けなくてはと反省しています。