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ガレージ喫茶

空梅雨に喘いだ今週ですが、ようやく今日は(すでに日付が変わってしまいましたが)、
    朝から梅雨空、午後から、雨足も激しくなりました。
 
あいにく天気はすぐ回復して、明日はまた日差しが出るとの予報ですが、来週は雨の日も出てきそうです。
  関東地方の梅雨入りは、1週間も前に始まっていたことを最近になって知りましたが、
    それは、先週1日だけ雨の日だった木曜日に出されたものとわかり、
               願望もあっての梅雨入り宣言だったのかしら?と思いました。
 
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今日、所属する集まりでの年2回のバザーがありました。
雨が心配されましたが、どうにか午前中は小雨程度で持ちこたえ、
毎年ぐらいの賑わいで終えることができました。
 
  手作り品、リサイクル品、共同購入品などいくつかのコーナーがあり、
         いつもそれぞれに出品、また販売の係りもしています。
     今回は、お買い物に来た人が休憩する、喫茶コーナーで働きました。
 
といっても、ガレージをお借りしたガレージ喫茶ですが、
    にわかにしては、なかなか素敵な喫茶コーナーが、出現します。BGMあり、お花ありで・・・。
 
           
 
何より、ケーキ&コーヒー150円、和菓子&緑茶150円、ゼリー&麦茶100円、梅ジュース100円の
                    限定メニューが良心価格と思います。
               
                        
             雨で涼しかったせいか、いつもより若干喫茶に立ち寄る人は少ないものの
           ホッとする時間は提供できたようで、瞬く間に販売の1時間半は終了となりました。
 
 
  手作りのもの、中古のもの、共同購入のものそれぞれにコンセプトのある品々を
年2回だけ販売するという地道なイベントも、長く続けられることで、静かなリピーターを作り、
     素敵な交流の場になっていることを改めて思わされるひと時でした。
                                                  
 
 

時には20代の頃のように

 爽やかな晴れの日から、次第に湿度が高まって、
 すでに初夏を通り越したような、錯覚の日々です。
     梅雨は終わるどころか、まだ始まってもいないのに・・・
 
        
      
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することは、たくさんありますが、差し迫っているわけではなく、催促する人もいない日。
こんな日は、いつもするべきことを先取りしないで、いってみれば遊んでいます。
遊びながら思うことは、時を越えた思い。
 
           私は、いつでも昔の私に戻ることができます。
20代にでも、それ以前の子どもの頃にも。
けれども、これからのことは、想像するだけで年老いた私にはなれません。
 
  人は、なんて忙しい時を生きているのでしょう!
時々驚かされますが、置いていかれない様に走るしかありません。
子どもの頃を、そのまま連れて歩いていますが、進むに連れて確かに世界は広がって、
    沢山の出会いや、思い出やらの引き出しがいっぱいできました。
 
これからのことはわかりません。けれども、時を越えて遊ぶことはできます。
ずっと昔の人とも、書物を通して共感できます。いつの時代も、場所が違っていても
人はそんなに変わらないもので、皆その今を生きている同じ仲間であることに気付かされながら。
 
20代の私に、もっとこうしたらよかったのに・・・とは、決して言いません。30代の私にも。
今の私は、割と幸せかもしれません。それは、今の私を見せながら、あらゆるものと交われるからで
今の私は、立派ではありませんが、私には私の場所があるからです。
                       
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  まだ来ない梅雨・・・・・いろいろ、地球の事情があるのでしょう!
ガクアジサイの芸術的な様に見とれながら、20代の頃のように、
取り留めない話をしてみたくなりました。
 
             
 
              (「いつも何度でも」のメロディーを口ずさみながら)

6月の富士

6月に入って、集まりに通うサイクリングロードに向かう道は、田植えが始まり、
一面、水鏡のように変わりつつあります。
        
 
良いお天気の日が続く中、昨日は不安定なお天気で、
              午後からはとうとう大雨になり、今朝方まで雲におおわれていました。
 
今日の天気は、予報では1日曇りでしたが、朝9時を過ぎる頃から劇的に晴れてきて
 サイクリングロードへと走る道には、感動的な空が広がっていました。
 
    雲は遠く西に追いやられ、雲間に見える、まだ雪の残る富士山、
   
           
 
 家の中にいたら、決して見ることができない風景で、こういう時に出くわすのも、そうあることではないと思い
   常時持参のデジカメのシャッターを押したところ、なんと「メモリーが見当たりません」という稀有な表示が出て
 ハッと、そういえばSDカードを入れ忘れていたことに気付きました。
 
  がっくりきましたが、携帯カメラの方は充電バッチリだったので、
     こちらで、なんとか撮影することができました。
 
 昨日の曇り空とは、打って変わって、晴れた水田の水面に映る空、
 
            
 
 
アジサイの向こうの富士山
 
           
 
       皆、この空と雲と富士山に幸せを感じていたようでした。

6月の庭

今日、ようやく待ち焦がれていた、裏庭のクチナシの花が咲きました。
ドクダミも、この間からかわいい花が咲き始め、6月の庭は楽しくなりつつあります。
 
       
 
本来なら、ここにアジサイとガクアジサイが仲間に加わるはずですが、
思いきった剪定のせいで、どちらも蕾が見当たりません。
 
都会の住宅事情で、ネコの額ほどの裏庭。
南側ですが、日当たりも今一です。10cmも掘らないうちに、粘土質の土になっていて
こんなところに植物が育つのだろうかと思ったことを、思い出します。
 
しかし、この裏庭も、小さな生存競争をくりかえしつつ、
様々な植物を、その能力に応じて、最大限の包容力で養ってくれているのは嬉しいことです。
 
ここの住人が、時々植え、時々水遣りをし、時々剪定をするほかは、わりと放任していても、
  返って、自然を思わせる風情で楽しませてくれるのですから。
 
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昨夜から、今朝にかけての雨で、庭の植物は随分雨にうたれたようで、
やっと大きくなりはじめた、トマトの苗もなぎたおされていました。
 
  イチョウの幼木は、ドクダミに囲まれて元気に。
   パセリも少し、大きくなりました。
 
        
 
 
 7年越しの、枇杷の木は、
           鉢植え暮らしで遅々とした成長ですが元気です。
 
                   これでは、葉っぱの湿布には使えません。
 
    ドクダミ保護区、今年も健在!
                          
              
 

高校女子だけ同窓会

高校を卒業してから、30年余り。3年ぐらい前から、
同窓会が関東でも開かれるようになり、高校時代と現代を結ぶ、タイムトンネルが開通しました。
 
  懐かしいとともに、地元のことが話せる楽しさ。
            しかし、男女で行う場合は、どうしても金曜の夜あたりになります。
    そこで、今回は女子だけで平日の昼に行いました。
 
     場所は、新宿の住友ビル 52階のイタリアンレストラン 。          
 
                        
                                                                
 
 決め手は、火、水に行われているデザートビュッフェ。
   ランチコースとデザートビュッフェの組み合わせで、3、000円は、リーズナブルと好評でした。
                        見晴らしもよく、3時半くらいまでゆっくりおしゃべりに花が咲きました。
 
 
           
 
 同窓会というものの、高校時代は、組が違い面識のないという方も多く、
 不思議な気分ながら、母校、地元トークを懐かしみ、
 キャリアを生かしている人、趣味を続けて、ものにしている人など、
                        それぞれの暮らしぶりを伺って、楽しみました。
 
 
東京には、よく来ますが、新宿には5年ぶりぐらいです。
JR駅構内の広さに圧倒され、西口と聞いて、改札を出るのも一苦労なら、
そこからビル群のところへ行くのも自信が無く、地下道を途中で上がってしまい、また下がって
                                                    やっとの思いでたどりつきました。
                          
 
 東京都庁が、左手に見えて、久しぶりの三角ビル。
    この一帯の堂々とした都会ぶりは、 東京の顔として、そろそろ老舗の風格を感じました。 
 
         「 東京都庁 」
     
 
        青空に、爽やかな風が吹くよいお天気でした。       
 
 

街の風景

また、1週間が始まりました。
まだ梅雨入り前の、さわかやな6月です。
今週は、この季節を楽しみながら、家の活動、外の活動が
バランスよく配置できそうな予定。
 
昨日は、午後から娘の演奏会に出かけました。
駅へ向かう道では、サツキがいよいよ満開に。サツキもさることながら、
 
            
 
     この通りのレッドロビンの、季節による色の変化も見事なものがあります。
 
         
 
 
演奏会場は、電車に乗ったさきのとある駅に。
横浜市の新興住宅地の中にある駅からの道は、今回2回目だったこともあり
周りをゆっくり見ながら行くことができました。
 
ここは、サツキは雑草とドクダミが混生していて、あんまりでしたが、
               白い見知らぬ木の並木があり、なかなか綺麗でした。
 
     
     
 演奏会、1部はクラシカル。2部は仮装、お楽しみステージ。
 1部では、意に反して睡魔が襲ってきたにもかかわらず、
  2部ではしっかり目があいてたので、 私も大衆音楽人だなと苦笑してしまいました。
 
お疲れ様のプレゼントにゴディヴァチョコを託して、休日の楽団、元気あるなあとの思いで帰りました。
 
 帰り道、驚いたのは、短い橋があり、深い橋の下を流れる川の水の少ないところに、

  鯉が沢山泳いでいたことです。それも、金色の鯉も何匹か。
 
       
 
 
  駅すぐのところには、面白い建物もあり、元気があれば覗いてみたかったのですが、
 
          またいつかと言うことにしました。
 
 
 

白い鳥を追いかけて

川べりの道は、6月を前に、紫陽花がそろそろ色づいてきました。
紫陽花の名所に足を運ばなくても、これから1ヶ月は紫陽花を楽しんで
道を行くことができます。
 
        
 
 
 
この頃、注意していると、珍しい野鳥も2,3種見かけますし、
水鳥では、白い鳥が沢山、悠然と飛んだり、休憩しているのが見られます。
 
           
 
この白い鳥が、何者か知りたくて、調べてみましたところ、
コウノトリ目、サギ科、シラサギ属、コサギらしいことがわかりました。
コサギの特徴として、足の指が黄色で、頭に2本冠羽がある特徴が、ぴったりあてはまりました。
 
     
 
   この日は、いつになく沢山のコサギがいて、
         たまたま近写できたので、名前を特定することができました。
 
    
            
 
飛翔するコサギを追いつつ、川を後にし、
          今度はモンシロチョウに気をとられていましたら、
 
遠くの新幹線の高架を、ドクターイエローが通り過ぎて行きました。
時計をみると、14時10分。1年半ぶりの再会でした。
 
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今日は、午後から、雷雨、突風の予報で家篭り。
なかなか、エンジンがかからない昼下がりです。
 

土曜日のお出かけ

五月晴れから、やや蒸し暑い気候へと移りつつあるこの頃です。
先週1週間は、金、土と天気が崩れる予報でしたが、実際は金曜日に集中して雨が降り、
土曜日は朝から、爽やかに晴れ上がり終日よいお天気でした。
 
木曜に帰宅した夫と、雨が降る金曜日は、「もう梅雨に入ったようだねえ」と話しながら、
裏庭に面するサッシの前に群がる蚊の集団を見ながら、待ち伏せする蚊について(?)、話し合いました。
 
土曜は、土曜出勤の娘達が出払ったあと、私達も出発し、異なる4つの場所を巡って、
夕方6時半過ぎ、まだ明るいうちに戻ってきました。昼の時間が長いことを、しみじみ実感します。
 
 ホリデイパスで、途中下車で第1の目的地へ。そこは、下車徒歩15分、知らないところを歩いていきます。
 1本道と坂道、方向音痴なので、夫がいてくれて助かりました。
 
   肝心の工芸展は急いで写真を撮って、早々Uターン。
 
              
  
 
   戻り道は、線路の向こう側の別の道に。
       この道は、初めかなり迷路でしたが、途中で展望できる階段に差し掛かって無事駅にたどり着きました。
 
   途中、きれいな花や、バッタに遭遇。
     
          
 
  JRに戻ると、この頃よくある人身事故の影響で、ダイヤに乱れが。
                     ということで、東京駅で下車してお昼を食べることに。
 
   1ヶ月前、長蛇の列だった、新丸ビルは不思議と静かでしたので、探索することに。
   ここも、この前の東京ミッドタウンと同じく、最新のセンスにあふれていて心地よく、落ち着ける場所でした。
 
 
                  
 
  夫が、書店で購入していた雑誌、ダイアモンドの介護特集にも、新丸ビルのことが少し出ていました。
 
  どんどん進化していく東京にあって、「百貨店はもはや前世紀の遺物に映る」との、
         記者の言葉に大いに賛同、且つ言いえて妙の言葉に拍手です(と言ったら言いすぎですが)。
 
                           
 
 
今、帰路の夫から、赤城山麓、遠景のメールが届きました。
 
                 
 

サツキの頃ー博士の愛した数式、再び

今週は、毎日よいお天気が続いています。
 
ツツジが、そろそろ下火になって薔薇もピークを過ぎたこの頃、
ツツジの下方に植えられているサツキがチラホラ咲き始め、
               陽の当たるところでは満開になってきました。
 
         
    
 
  花が咲き出すと、一気に明るい景色に変わります。
     今週は、毎日町方向に出かけていることもあり、そこここでサツキに遭遇しました。
 
 
      
 
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今日は早々に、家に帰り着き、先日ビデオに撮った「博士の愛した数式」の残りを観ました。
昨年、本ですでに大変感動もし、博士、数学、記憶障害、子どもという組み合わせで絶妙に構成されている話自体にも
感心させられましたが、映像の方では、なかなか泣かせられました。 
 
  数学、数字といえば毛嫌いする人もいる硬いイメージに、
        温かさと愛に満ちた真実を感じさせるマジックにあふれた演出でした。
 
 「大切なものは目には見えないのだよ、心で見なくては。」
 「面倒をみた相手には責任があるんでしょ」
など、星の王子さまのパクリ?と思わせるセリフも何回かありましたが、
 
  「見えない世界が見える世界を支えている」という言葉を加えて、
          宇宙が生まれる以前からあったという数の世界の真実を解いたり、
 また、1とは何なのかは、なかなか難しいと言っては、
    「1つの中に、全体がが調和していて美しい。良いこととはそういうこと」と語る。
 
博士の記憶障害は、深刻な悲劇であり、これは、平均寿命が延びた今日、
ある人数の人には、無関係のことではない現実が待っているかもしれません。
 そのとき、絶望に陥るのではなく、
   限りある時間を、今を大切に生きることの大切さを強烈に印象付ける博士の姿、
 
  博士の愛した数式、のように次代に
               孤高に、愛深いメッセージを残したいものと思いました。
 

花の季節へ

この頃、なかなか良い季節です。
道を行くと、花は次々と姿を変えて健気、
     桜色の草花、アヤメの水色やえんじ、濃い青の花菖蒲、そろそろ紫陽花へと・・・
      
         
 
        
 
 鳥も種類を増やして現れ、
       白鷺は悠然と、黒の翼の大きいのや、小鳥も嘴が黄色、グレーのすそ模様の出で立ちの者、
 
   天気の良い日は、川で釣りを楽しむ人の光景も見られます。
 
 
 しばらく、この季節を楽しむこと無く日々を送りましたが、
    家の裏庭にも、いろんな縁で、新しい植物が集まりつつあります。
 
 連休時に、種まきをした、朝顔、ホウセンカ、帝王会細工、などは、残念ながら、
 未だ芽を出す様子はありません。もうだめかなー
 
  母の日のカーネーション、去年は全部咲かないうちに枯らしてしまったので、
        今年は、玉羊歯もいっしょに、直植えに。
 
                   
 
 パセリ、「どんどん大きくなって増えるよ」といただきました。
    鉢植えと、直植えの二通りで、見守ります。
                                      
 
    ゴールデンウイークに住宅展示場を訪れた折にいただいたペチュニアは、
   あふれんばかりの花盛りです。
       母の日、鉢花半額セールで買ってきたベゴニアもなかなかの咲きっぷりです。
 
      
 
   そして昨日、野菜売り場にあったミニトマトの苗に思わず手を伸ばして、これも仲間入りしました。
        あと、シソやラベンダー、ミントなどがあれば・・・と思っていますが・・・・
 
  昨日、雨戸を閉めようとしたら、蚊が異常発生していて、しかたなく
      庭側から回って閉めましたが、私には珍しく、殺虫剤を撒き散らしてしまいました。
 
   蚊の姿はなくなりましたが、パセリなどへの影響が頭をよぎりました。
         なかなか、ちょっとしたことにも、慣れない者には困難が付きまとうようです。