カテゴリー別アーカイブ: メモリアル

かぜの野原を越えて

昨日、私は心配の心ををかかえて、風の吹きすさぶ野原を、家を目指して歩いていました。
こんな気持ちは、子どもが小さかった頃以来かもしれません。
 
どうしてもはずせない用事。
ちょうど同じくして、娘の風邪の具合が最も良くないときと重なったのです。
出かける、ぎりぎりまで迷いましたが、少し状態がよくなったのを見計らって出かけることに決めました。12時に中座して帰路に着くことにして。
 
この選択は振り返って良いものでしたが、帰りの道中色んな妄想にとりつかれ、疲れました。
 
上の子が赤ちゃんだったとき、よく眠っているからとドライブに誘われたけれど、何分もたたないうちに今目がさめて泣いているのでは等等気が落ち着かず、とんで帰ったらぐっすり眠っていて、何事もなくホッとしたあの気持ちを再び味わった気がしました。
 
娘の風邪は、午後医院に行き、いただいたお薬が利いてよくなりました。
心配がなくなることは、ありがたいことです。夜もぐっすり眠れ、さわやかさが戻る気分です。
 
かぜの野原を歩いていたとき、
バス停から直線コースをとって娘のもとに戻ることだけを目当てとして
跳ぶように歩き、弱いものを守る母の心が大きく動いていました。
 
今日安堵の報告をしたら、子どもでなく、年寄りでなくとも、
若い人だって心配なときはあるわよねと共感してもらい、笑い合えたのが嬉しいことでした
 

親子の時間

一時寒さが少しゆるんだようですが、また寒くなった気がします。
 
先日、鉢植えの植物をガラスの風除けボックスから出して水遣りをしましたが、折鶴欄のいくつかは、凍傷?にかかっているようなものもありました。
10年以上前のことですが、冬に鉢植えを外に出しっぱなしにしていて雪の日に金のなる木などが全滅したことがあるので、そんなことにだけはならないよう気をつけています。
チューリップは、この冬の寒さに耐えて、きれいな花を咲かせるそうです。
鉢植えのチューリップは少し芽を出しておりました。
 
3年前に亡くなった父の墓の開眼式が今週末行われます。
80歳でしたが、周りの者には、ある意味突然の出来事でした。センター試験が終わった直後にかかってきた電話、それから3週間の後に逝ってしまいました。
振り返ると寿命をまっとうしたようにも思えるのですが、母と話していると父の残した言葉のいくつもが、意味を持って思い出されます。
 
青い空に浮かぶ雲、綺麗な花々、これらが衰えた父を随分なぐさめてくれたそうです。
 
明日からしばらくは、子となって母のもとで、親子の時間を過ごします。
 

ブログ、1年を振り返って

空は真っ青、寒い朝です。今年もあと2週間となりました。
 
このあいだに、冬至と天皇誕生日とクリスマスが入り、忘年会や、年末コンサートなどが、あちこちでおこなわれ、寒さを忘れているうちに新しい年が来るようです。
 
1年くらい前に、初めてブログというものを知り、たまに見ていましたが、自分の日記スペースとして使えるということを知りやってみようと思い立って5月に始めました。
 
慎重派のなので、初めはアクセスできるのは、家族だけにしていましたが、 8月に思い切って本来のブログらしく公開設定にきりかえました。
 
知人に教えていないこともあって、見知らぬ人のアクセスがほとんどですが、だれかが見ると思うだけで気分が違います。
そんなあるとき、初コメントをくださったのが、ペキニーズさん。ブログを装飾したり、カウンターや音楽を入れてみてはどうですか?というお誘いでした。
さっそく、アクセスし、参考にさせていただきましたが、取り入れたのは、今のところカウンターをつけることだけです。
 
11月12日につけて以来、1からスタートしてそろそろ200になります。
自分のアクセスだけでは、増えませんが、記事をアップするとアクセス数が上昇するのは、ブログを書く励みになっています。
 
また、のほほん☆さんが、ときどきアクセスしてくださりコメントをくださるのも楽しみです。ほかにも、ときどきアクセスしてくださる方がいるのでは?と思っています。
 
来年に向けて、少しずつ変化するブログでありたいと思っています。
 
 
 

世界の子どもの児童画展

近くのスーパーで世界の子どもの絵画が展示されていました。
自然との共生がテーマのらしく、それぞれの国の特徴が出ている絵や、日本ではあまり見られないタッチや、風景もあり、選ばれただけあって、どれもよく描けていました。
 
コメントなどもついていて、ロシアの子の絵で、灰色の風景、灰色の人々の中に、小さな女の子だけがピンク色で描かれ、緑の草の芽を見ている絵があり、「女の子だけが、小さな草の美しさを喜んでいる」とコメントがありました。
他に、動物と共に暮らす絵や、スリランカでは、この前の津波で人々が流されている絵もありました。
ヨーロッパのほうでは、街の風景が、緻密に描かれているものもあり、それぞれ、内容豊かに子どもの絵が表されていることに驚かされながらも、こちらも心豊かな時間を過ごすことができました。
 
そのスーパーの違う一角では、犬猫大集合のような催しがあって、日光のほうのペットショップから150匹集まってきていました。子犬、子猫の販売で、どれも名のあるものばかり。サークルに入れられているものもあれば、まるで、おもちゃのように、上が透明フィルムの箱に入れられた子犬たちがずらりありました。箱の上には、柴犬とか、ダックスフントとか、種類と金額が書かれているのです。
箱を覗くとどの犬も本当にかわいかったが、そのの売り方には違和感を感じた人は多かったのではと思いました。そして、一番安い柴犬で6万円位、ほとんど10万円以上していたのには、何も知らない者にとって一つ賢くなりました。
 
今日の私の用事は、出産のお祝いと詰め合わせる箱を用意することだったので、その後かわいく詰め合わせて2軒に送りました。

新たな気持ちで

このスペースをはじめようと思い立ったのは、私の周りでブログという聞きなれないことばがちょくちょく聞かれるようになり興味を持ったのが始まりです。
ホームページのようでなんだか違うものがあるのが気になりだしたころ、新聞にもしきりにホームページにくらべて簡単にできるブログについての解説が載せられるようになりました。ブログ自体はもうチョット前からあるので、多分私が関心を持ったので、そういった記事が目にとまるようになったのだと思います。
作るのは確かに簡単だけれど、色々と勝手がわからないのでとりあえず自分だけの日記スペースにしようかとも考えたのですが、それも張り合いのないことと思い、遠くに住む家族へのたよりとして書くことにし、3ヶ月余りが過ぎました。しかし、振り返って手紙として書いたのははじめの1,2回であとは、私の随想のようなものであることに気づき、それならば、これからは改めて新しいスタンスで、緊張感を持ってスタートさせてみようかと思ったわけです。ブログ本来の機能をもたせて・・・。
「若い人や、多くの人が書くというブログなるものをもう若くない私もやってみようとして始めます。