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歓談の時

昨日、学生時代の同じ学科の友人たちとのおしゃべり会に、横浜まで繰り出しました。

近頃は、めっきり近場にいることが多くなったので、久しぶりのJRお出かけです。東京都内へ行くことを考えると、横浜は、その半分強なので一番近い大都会です。

                

今回、歓談の場所になったのは、横浜そごう10階の眺望のいいイタリアンレストラン。4人予約してもらっていたので、窓際の席でゆっくりおしゃべりを楽しむことができました。関西出身で、結婚を機に関東に住みつき、多分この後も関東在住の人で居続けるという共通項もあり、1年に1回くらい、近況報告を聞き合いながら情報交換し、楽しい時間を過ごします。

親の介護のこと、定年後の暮らし、今時の若者事情など、各実家の様子や町の様子など話題は尽きません。

運ばれて来るイタリアン料理は、友達の話では、普通は5,000円のコースのところ、食べ物サイト「一休」から予約したので、3,000円になるというコースでした。メニューは、運ばれて来るずつ口で告げてくれるものの書き留めないので、右から左と消え去りましたが、こういうお料理は、器への盛り付けが芸術なので、今回はしっかりカメラに収めてみました。

   

    

前菜、メインディッシュ2皿にデザート、この他に、パンとコーヒーがつきます。コーヒーのおかわりを勇気を出して聞いてみたところ、100円で1杯追加ということでした。

お味は、なかなか美味で、気づかぬうちにお腹は満腹。コーヒーもおかわりできるので、場所移動もしなくて、じっくりおしゃべりを楽しむことができました。

百貨店の無い我が市にとって、久々の横浜は、気分が上がりました。百貨店商品券、レストランでもつかえて、嬉しさ倍増しました。自分の駅に戻ったら、唯一駐輪できる商店街に止めた自転車にすべて、緑の紙が貼られていました。

4月1日から、この場所に止めた場合は、別の場所に移動し引き取りに2,000円かかりますと書かれていました。

偶には、街に出て見るものです。世の中、動いていることが分かりました。

晩秋の陣屋

小田急小田原線の鶴巻温泉駅から、ほど近いところにある「陣屋」。レストランでお泊まりもでき、日帰り入浴もできる。

トトロの木

  数年前1回だけ、友人達とお昼を食べたことがありました。ここは、宮崎駿さんの親戚の方の所有の場所で、宮崎監督が幼少の頃は、ここの1万坪のお庭で遊んだと言われている場所。今回は、ここで同期会を計画し、そのお庭を散策することができました。

昨日の雨風で心配だった紅葉は、まだまだ鮮やかな姿を見せてくれました。

広いお庭は、半分は山の傾斜地なので、一見広大な印象ではありませんが、奥へ進んでいくと稲荷神社に登る道があり、さらに登ると頂上の東屋に到着しました。裏山ともいえるお庭は、ほぼ自然のままの姿で、子どもにとっても大人にとっても四季を感じながら、憩える場所と感じました。

         

良いお天気で、ここで集まりが持てたことが本当にラッキーに思える1日でした。

 

 

ナンキンハゼの木

    

     

旧白洲邸「武相荘」にて

小春日和の最後の日、小田急線鶴川駅から徒歩15分のところにある
「武相荘」で、同期の集まりがありました。
 
 
    
 
 
 

白洲次郎のことは、最近ドラマ化されたこともあり、静かな人気のある場所かもしれません。
私はそのドラマは見ませんでしたが、以前日本国憲法成立にかかわった人として、いい印象がありました。
よくいわれているのは、「マッカーサーをしかりつけた男」「日本で初めてジーンズをはいた男」
占領軍からは、「従順ならざる唯一の日本人」と呼ばれた人です。
 
    
今年は、温暖化のせいかまだ、紅葉がきれいで、茅葺の屋根など、昔の佇まいのそのまま残る邸内を、ゆっくりと楽しむことができました。
 
 
          
 
  
    
 
 
 
白洲正子さんのお着物や、食器、白洲次郎の書斎、応接間など見学できました。
また、幹事さんのお世話で、この中にある茶房で、名物洋風弁当をいただきました。家の中と、このお弁当は、撮影禁止で残念に思います。
 
 
  
    
 
白洲次郎の人となりを表わす言葉があちこちで見られ、心惹かれました。
メモをとらなかったのを後悔しますが、「家というものは、その時々の必要に応じて、絶えず変化しているもの、人の暮らしとはそういうもの」という風にとらえていたあたりに魅力を感じました。
 
この「武相荘」の命名は、武蔵野と相模の間にあることと不愛想をかけたものだそうで、
ご本人お気に入りの名前ということです。
 
昭和も昔になりにけり・・・見たことのある佇まいが、過去のものとなっていることに、はっと気付く時間でした。
 
   
 

富山、高岡への旅

今月は、日本海側へ行くことが重なる月です。
今度は、夫の母の納骨のために、2泊3日で、夫の故郷の高岡に出かけました。
 
夫の兄も関東地方に在住で、義母も晩年、兄夫婦と共に関東に住んでいましたが、昨年12月に亡くなりました。高岡の家は、道路拡張を機会に、手放したようですが、お墓だけは高岡にあります。
 
義母が関東に引き取られるまで、夫の実家なので、よく高岡をたずねましたが、関東から高岡というのは、なかなか遠いところです。
 
そんなわけで、今回は久しぶりに、その遠い道のりを往復することになりました。
 
行き道は、21日の日曜日でしたので、高速道路ETC1000円サービスを利用することを計画。
東名から、新しくできた東海環状道路、東海北陸道路を経て、高岡へ。出口は小杉インターの方がいいということでそちらへ。確かに、1000円で行くことができました。
 
久しぶりの高岡で、夫は旧友と再会したり、育った場所の感慨にふけったりの時間を過ごしました。
私も、しばらくぶりの富山弁の趣ある響きを楽しみました。
 
帰りは、平日なので全部高速というのは、家の流儀ではありませんので、下の道を工夫を凝らして帰りました。今回のルートは、高山経由。世界文化遺産の合掌作りの里、2箇所を見てきました。
 
     
 
         菅沼合掌集落
 
 
 
   
     
 
                           
 
    
 
          白川郷
 
 
     
       御母衣ダム                   高山市街
 
           平湯の大滝
 
 
  平湯の大滝を見た時が午後3時半ごろでしたが、夕食も済ませて午後9時半に帰宅できました。

チャリティーコンサート

毎年12月26日に行われる、青少年のためのチャリティーコンサートに
今年も行ってきました。
 
毎年、同じパターンで行われますが、演奏は超1流に思います。
途中20分の休憩をはさみ、2時間位。
 
ピアノと、チェロと、ビオラとバイオリン、それにソプラノ歌手の総勢5人が、
組み合わせ色々に、演奏を繰り広げます。
 
場所も毎年、川辺に立つホテル併設のチャペルのこじんまりとした会場。
ステンドグラスの窓と、パイプオルガンのある舞台が雰囲気をあげてくれます。
 
     
 
プログラムもよく考えられていて、よく知っている曲目を間みつつ、
本物をすべて、コンパクトに味わうことができます。
オペラの1場面や、ミニオーケストラ仕立てで、1楽章、4楽章を聞かせてくれたりと。
 
ピアノを演奏する方が、司会をとっておられ(男性)、今回は、「乙女の祈り」を
弾いて下さいました。娘たちもよく弾いていた楽曲でもあり、聞きなれた曲をじっくり聞くのも
いいものと思いました。
 
小中学生が親子で音楽を聴きにくる光景には、ホッとさせられるものがあります。
生で近くで聞く本物の音楽は、きっと子どもの心に良い感性を育ててくれるのではと思いました。
 
コンサートが終わり、外に出ると、今年はまだ黄昏どきで、遠く富士山のきれいなシルエット、
ホテルのイルミネーションも新しくなったかしら?
 
     
 
          
 
このコンサートを聞くと、ようやく今年も大詰めと言う気分になります。
大寒波が押し寄せて、日本海側からは吹雪の便り、冬本番の年の瀬です。
 
 
 
 

ミュージックボール

        
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これは、ミュージックボールというもので、手で振るととても優しい音色が流れてきます。
先日、学生時代の友人の集まりで、手に入れたものです。
 
このボールの内側は、アルパカという合金で出来ていて、1個1個チューニングされて作られているのだそうです。
『やさしい音色を聞くことによって、聞く人の心身のストレスを低減したり、脳波をアルファ波やシーター波に導くなど優れた効果があるとも言われている』そうです。
 
確かに、微妙な不思議な音色です。どこかで聞いたことのあるような、初めて聞くような・・・。
 
今回、このミュージックボールは、5月に亡くなった友人を偲んで、もたらされました。彼女がよく、ペンダントにしていてときどき鳴らしては聞いていたということで、思い出の品として、購入することにしたのです。
その彼女は、輸入雑貨のお店を切り盛りして、海外のいわれのある品々を自ら現地に出かけて購入もされていました。
こんなに早く夭逝するという運命には全く合致せず、未だにどこかで笑みを浮かべている気がします。
 
このやさしい音色のボール、説明書きを読んでいたら、2つのキーワードがありました。
これは、ヨーロッパ ケルト民族に由来するもの、そして、この音がオルゴールへと発展していったのだそうです。
 
このミュージックボール、どのように活用しましょうか。
当分は、透明ポーチに入れて、目につくところに置き、時々その音色を聞くことにしようと思っています。
 
 

三鷹の森巡り

今日は前からの予定で、三鷹方面に出かけました。
朝9時半に、JR三鷹駅に集合して、まず「三鷹の森ジブリ美術館」に向かいました。
初めの予定では、駅から出ているコミュニティーバスに乗る予定にでしたが、予想外に涼しかったので、
歩いて行くことになりました。
 
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15分くらい、洒落た標識に沿って行き、程なく到着。
 
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チケット売り場のトトロをカメラに収めましたが、実際のチケットは、ローソンで
あらかじめ日時指定で買います。
23日10時入場のチケットを持って、並んで入館しました。
 
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入口には、「ジブリ美術館は物語の入口です。物語の主人公になるには、カメラを向けるのではなく、この空間をご自分の目で見て、体で感じてください。そして、思い出は心の中に大切にしまって持ち帰ってほしい、これが私たちの願です」と書かれているので、カメラはここまでに。
しかし、館外ではあちこち記念撮影の風景が見られました。
 
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  シアター紹介コーナーでは、「崖の上のポニョ」がテーマソングと共に、さわりだけ上映されていました。
そして、その前で小さな子ども達が、一緒にポーニョ、ポニョポニョ~♪と大きな声で歌っていました。
この光景こそ、宮崎監督の願ったことでしょうね。
  全体としては、アニメのできるまでの様子がよくわかり、宮崎アニメミュージアムと言う感じでした。
 
お昼には、ここをあとにして、もう1つのミュージアム「山本有三記念館」に立ち寄りました。
代表作の「路傍の石」を執筆するためのお住まいだったところで、洋風建築の中に数寄屋造り、書院造などの和を
取り入れた興味深いお住まいでした。
 
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あとは、井の頭公園を少し散策し、吉祥寺駅で解散しました。
吉祥寺駅前の商店街で、ちょっと有名な最中があるということで、買って帰りました。
 
三鷹の森、もっと森かと思っていましたが、駅にほど近いすっきりとした好感のもてる街でした。
 
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真夏の同窓会

昨日はお盆明けすぐの、ミニ同窓会に出かけました。
高校同学年関東在住(関西の高校なので)の女子だけで、ランチでおしゃべりしましょうというお誘いに、
出かけました。5月に集まったばかりでしたが、東京に夏だけ戻っている○○さんを囲んでという名目で。
 
場所は、日比谷シャンテの地下2階、「柿安三尺三寸箸」という少し知られているレストラン。
有楽町駅から5分ということで、あらかじめ場所を頭に入れて行きましたが、
やや低め、かなり近づかなければ見えないビルで、シネマ館などもあり戸惑い、結局20分くらい同じあたりを迷った挙句たどりつくことができました。
 
集まったのは、メインの人含めていつもの常連など6人と少なめでしたが、1時間半のブッフェランチを楽しくいただくことができました。今回高校以来初めて会う人も1人いて、また、長い変遷を聞き合いました。
 
ブッフェランチについては、1800円という値段を考えれば妥当な品数、内容でしょうか。
ご飯、うどん、パスタ、スープ、家庭料理風おかず各種、サラダに、飲み物は、コーヒー、紅茶、冷たい煎茶にプーアル茶。デザートも寒天、ぜりー、わらびもち、シュークリーム、おまんじゅう、おはぎ、ヨーグルトと豊富でした。
 
お皿に入れたものは、残さないようにと言われ、食べられるか心配しながらもゆっくり、たっぷりいただくことができました。時間を区切ったバイキングというのは、必要以上に食べ過ぎたり、内容が薄っぺらくて今一だったりする場合が多いですが、そんなこともなくいい印象でした。
 
同窓会での話題は、たいがい昔話を中心に、懐かしみ楽しみます。
個人の今の活動についても一通りは聞き合うも、それ以上には発展しにくく、夫や子どもの話へと進んでそちらの方が、多少脚色しながらはずんでいるように思います。
何がということもないですが、2店目、ホテル地下のカフェレストランのアールグレイを味わいながら、どこか冷めた私でした。
 

2階のベランダに出てみたら、月桂樹にセミ。
 
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しばらく咲かなかったヘブンリーブルーが、久々の青を披露してくれていました。  
 
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北京五輪開会式

昨日、お盆のお墓参りは、順調に終わりました。
本家と同じお寺に父のお墓を設けて以来、母は毎月和歌山までお墓参りに行っていますが、
私は、遠方ということもあり、夏と命日の2月に、母に同行して参ることにしています。
いつもと変わりないお墓参りでしたが、お寺が新しく建て代わってきれいになっていました。
 
行事を終えて、家に帰り着き、夕飯を終えると、あとはゆっくりとした時間です。
実家は、テレビ好きの父好みに、テレビ視聴が重んじられた配置。
ゆっくりソファーに座り、9時からの北京五輪の開会式を観ることにしました。
 
今の私の生活では、ゆっくりオリンピックの開会式を観ることはまずなかったと思いますが、
おもいがけず、8月8日が開会式だったので、観ることができました。
 
途中、お風呂タイムで30分ぬけましたが、あとは1時30分まで、延々4時間半、生放送の世紀の祭典を楽しみました。
こんな風にオリンピックの開会式に注目したのは、東京五輪以来でしょうか。
 
開会の花火のあと、紙の発明、毛筆、孔子の教え、活版印刷、鳩のマスゲーム、大挙拳、天女、宇宙開発などが披露され、演じる人々の爽やかな笑顔の演出が希望を感じさせていました。
 
204ヵ国の参加。入場は、中国表記の国名の1字目の画数の少ない国順というのは面白かったです。
日本は、「日本」で23番目。アメリカは、「美国」で後ろの方でした。
 
オリンピック旗の入場あたりで、もうやめておこうかとも思いましたが、
もうひと頑張りして、聖火入場を見届けて就寝しました。
 
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オリンピックは、いつも政治に利用されていると言われながら、人々にに大きな夢、目標を与えてくれています。
「1つの世界 1つの夢」は、悪くない言葉です。
 
今年の夏の帰省は、北京五輪に出会えた夏といえそうです。
 

二日間のお出かけ

梅雨が明けて、安定した日差しの毎日が続きます。
昨日と一昨日は、それぞれ予定があり、電車に乗って出かけました。
 

恵比寿でお茶
 
一昨日は、またホリデーパスを使ってのお出かけです。
スタートが早かったこともあり、用事を終えたあと、この頃ワンパターンの寄り道に。
 
今回は、ちょっと変わった紅茶の入れ方をするお店が、恵比寿にあるということで、
品川から恵比寿に向かいました。
 
恵比寿はガーデンプレイス方面もすてきですが、今回は反対側。
駅ビルのエスカレータを3階から一気に下り、
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えびす像を横目に見て、
  恵比寿駅前商店街の方へ歩いて行きますとそのお店がありました。
 
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 迷った挙句、シナモンチャイとかいうのを注文しました。
 
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  他に、ラテや、エスプレッソと名のつくメニューが並び、ミルクティーが主流のお店だと後で気づきました。
 多分、茶葉を濃く抽出するからミルクティーに向いているのでしょう。しかし、私はストレートでさっぱり飲むのが好きな方なので、ちょっと、期待はずれでした。  
 

建物探訪
 
昨日のお出かけは、同窓の友人たちとの定例おしゃべり会。
今回は、建て替え新築して1年というお宅にお邪魔しました。
邸内を全部見せてくださり、以前テレビでやっていた建物探訪のような、気分でした。
 
北玄関だから、採光に工夫を凝らしたというそのお宅は、坪庭や吹き抜け、大きな窓などがあり、全室明るく
すっきりとしたお住まいでした。
 
カウンターキッチンのあるLDで、手料理をいただく時間は静かな貸切レストランのよう。
時間のたつのも忘れ話し込み、最後は学生時代の回想に大いに盛り上がりました。月日の経つのは早いということで・・・。
 
あたりは、「耳をすませば」の舞台にもなった、緑多い丘陵地。

このすてきなお宅は、意欲的な設計士さんによるもので、コンクール2位をとった建物だそうです。なるほどと納得しました。

さらに、ここに住む彼女の要所を押さえた住まい方が、居心地の良さを醸し出しているにちがいないと感じ、見習いたい気分に。
 

 
暑い日のお出かけは、それぞれに良い時間でしたが、
今日は、どこにも出かけず、静かな時間を過ごそうと思います。