カテゴリー別アーカイブ: 旅行、お出かけ

アンテナショップ巡りとコスモス

~深まりゆく秋、2つのお出かけから。~

10月8日(土) 東京、アンテナショップ巡り

東京駅から有楽町駅までの南側一帯に、各県のアンテナショップなるものが点在しているのを、夫がネットでしらべ、行って見ることに。

ちょうど、その日はアンテナショップのスタンプラリーがやっていました。にほんばし島根館から青森県特産品センターまで17店舗が紹介されていましたが、回ったのは1から12と17の13店舗。スタンプラリーは、中央区の催しで、17以外にもアンテナショップはあるようです。

今回回った各アンテナショップの趣は様々で、各地の名産品が置かれているのは共通していますが、試食、試飲ができて、レジが行列しているところもあれば、係の人が2人位ひまそうにしているところもありました。

      

北海道は、フーディスト八重洲店というスーパー風で、沖縄は地下、1階、2階と3フロアーの独特空間、大分は工事中の1階奥のエレベーターを上がってたどりついたビルの一角にパンフレットと名産品の展示があるだけでした。

島根、京都・和歌山、山形で試食を楽しみ、閑古鳥の山口で金子みすずのグッズに心惹かれ、山梨で信玄桃を買って、提携のレストランでお昼をいただきました。山梨館の横の通りは、桜通りで、桜の季節には賑わうということです。このレストラン、なかなかの穴場レストランで、大盛り、中盛り、無料サービス、コーヒー、紅茶お代わり自由でした。

       

10月9日  地元のコスモス

コスモスは、きれいだけど毎年同じだから、もう新鮮味がないという夫。確かに同じだけれど、今年のコスモスは、耐えたコスモスです。台風になぎたおされながらも踏ん張ったけなげな姿を写しました。

   

また、この日、ススキが青空に映えてきれいでした。小さくハングライダーのようなものが浮かんでいて長閑で。

           

ほかに、コキアなんかも。

 コスモス畑のお花摘みは、来週です。多分。

もう1つの夏旅行

私の実家への旅から戻って、数日を過ごし、今度は家族3人で車の旅です。

旅といっても、こちらもお墓参りがメイン。夫の両親のお墓がある高岡へ出発しました。子どもが、小さかった頃は、毎年夏に、車で出かけ、その途中の信州で1泊するパターンをよくしていましたが、年月を経て10年以上前から、高岡にはお墓と親戚だけになり、尋ねることも数年に1度になっていました。

また、昨年などは高速1000円ということでしたが、それも元に戻り、今回は昔のように中央高速を使っての懐かしいルートの復活です。

子どもが小さい頃のように途中で1泊することはせず、それどころか行き帰りとも寄り道観光をしました。渋滞があまり酷いと出来ないかと思われましたが、何とかできて満足しています。

行きの立ち寄り先は、新穂高ロープーウェイで西穂高へ。ここのロープーウェイは、1と2があり、まず短い1を乗り、次に長い2階建てロープーウェイに乗って、2156mの山頂へ行きます。1番目のロープーウェイは傾斜が急で、帰りは1番前に乗れたので、その様子を写すことができました。

     

                             

              

高岡でも、メイン行事のほかに何カ所か今回は、巡ることができました。

まずは、高岡駅南側にほど近い場所にある瑞龍寺。曹洞宗のお寺で、高岡城を築いた前田利長公をとむらうために立てられたお寺ということですが、その広さ大きさに圧倒されました。このお寺に「便所の神様」というのがあるので、今年は、はやり歌の「トイレの神様」で人を招くイベントもやっていると聞きました。

    

                

              

高岡二日目は、高岡大仏を見学した後、「雨晴海岸」へ。氷見線の雨晴駅に車を止めて海岸散策をしました。この1つ手前の駅にほど近いところに夫の育った実家があり、以前良く来た辺りですが、雨晴海岸は初めてでした。

           高岡の大仏

遠浅で気持のよい日本海の海岸で、人も多くなく、いいところです。海岸を歩いて行くと、貝がたくさん落ちていたので拾って持ち帰りました。

   

             雨晴岩

             

      女岩

夫が子どもの頃、写生に行ったというお寺、勝興時にも立ち寄りました。こちらも、重要文化財です。これも、広大な敷地と仏閣で、人気ない境内を思い出話とともに懐かしみながら歩きました。

                  

                 

 

その後、うちの名前の交差点が隣の市にあるということで、ルーツを探りつつその場所を散策しました。交差点のほかに、橋、お寺、古い地名などもあって、なかなか収穫がありました。

そして、帰路。帰路は、ずっと一般道を走り、塩尻市「奈良井の宿」という、中山道の古い町並みの残る場所を訪れました。かなり山奥の気がしたのに、人が沢山来ていると思ったら、そこは、NHKドラマ「お日様」の撮影現場だった場所とわかり、興味深く見ました。

村上堂の飴屋さんとして使われた中村邸の近くのお蕎麦屋さんで、お蕎麦を食べました。なかなか本格的なお味の気がしました。

   

家の前のお宮さん            村上堂の飴屋

 

            

その後の帰路は、そのちょっと先、高遠あたりで、4時過ぎであったこともあり、他の寄り道はやめて、中央道、河口湖、須走をへて、御殿場から東名に入って無事8時頃には、近くに到着できました。

季節の花ー高速道路の旅

今日は、高速道路1000円の実験期間終了日。最後の駆け込みの如く、高速道路を利用してちょっと遠出して、季節の花を見て来ました。

その1 可睡ゆりの園

 

東名高速の袋井ICから近い場所にあります。静岡県袋井市という地名は初めて知りました。入園1000円、駐車料金500円。広大なゆりの山が広がっていました。

     

色別に、配色を考えて植えられていて、今の季節はまさに最盛期でした。

             

その2 加茂花菖蒲園

先程の場所から、となりの掛川市に移動。加茂荘という昔の庄屋屋敷の広大なお庭にスイレン、アジサイなどとともに見事に咲いていました。これも、今が見頃。入園、1050円です。

   

花菖蒲を見に来たのに、額アジサイのオリジナル品種にすっかり魅了され、お土産にひと株購入するに至りました。

      

横の温室は、ガラッと雰囲気変わって、球根ベゴニアがカラフルに咲いていました

     

  季節の花を2カ所見て、もう帰り時でしたが、もう1ヵ所、ちょっとした名所に立ち寄りました。

 

 

「世界1長い木の橋ー蓬莱橋」

大井川にかかる橋で、大河ドラマのロケなどにも使われたそうです。

    

全長897.4m、 幅2.4m、ギネスにも認定されているそうです。往復通行券100円を購入して、行って帰って来ました。

ちなみに、16:00にスタートし、ど真ん中に16:06分。反対側到着16:12分。帰りのど真ん中は16;21、16時28分に戻って来ました。

         

山のホテル

この頃、ようやく気候も良くなり、色々な花が咲き出してきました。

こうなると、植物の成長は早く、日常の雑事に追われている内に、花々の見頃は次々と移り行きますし、今年こそはと計画しても、その日が荒天だったりと、ちょうど見頃の花をみるのは中々難しいものです。

しかし、今年は先週のネモフィラに続き、今回は満開のつつじの花を晴天の中で見ることができました。

   

箱根の”山のホテル”は、つつじ園がきれいなことで知られていますが、聞きしに勝る咲きっぷりでした。割と近場なのに今までどうして来たことがなかったのかと思う位、縦じま模様の富士山をバックに、見事でした。

シャクナゲも咲いていましたが、シャクナゲの花をよく見ると、これもつつじの仲間でしょうか?同じような小さな花が集まって、1つの花になっていました。

       

三菱財閥の岩崎氏縁の庭ということで、その方の縁の日時計がありました。

    

山のホテルは初めてでしたが、向かいにある喫茶”サロン・ド・テ・ロザージュ”は今回、2回目の利用です。前回は10年前、夫の母も一緒の時に入ったことがありました。ソースで絵を描いてくれるサービスがあったことを覚えていましたが、今回も素敵なソース絵を描いてくれました。

この山のホテルへ、つつじをめざしてやや早めに到着しましたが、ここの駐車場はすぐに満車になっていました。私たちは、夫が他ブログでヒントを得て、箱根神社の駐車場に止めて、湖にそびえる大鳥居から湖岸の道を歩いて行きました。湖の波の音や、うぐいすの声も聞きながらで、なかなかいいアクセス(10分ぐらい)で、おすすめです。

                            

ネモフィラを見に

”空、丘、海が、ひとつになる青” のキャッチフレーズに惹かれ、その青が見たくて、茨城県の国営ひたち海浜公園に出かけました。

晴れの予報でしたので、早起きして6時半には家を出発しました。首都高速で、遠回りしてしまったのと途中千代田パーキングで休憩したのとで、到着は10時半になりました。

海浜公園は、ネモフィラの丘だけがあるのを思い浮かべていましたが、随分広大なエリアで、遊園地あり、原っぱありで、ネモフィラの咲いている見晴らしの丘は一番奥にありました。

             

予想より、控えめの青ではありましたが、可愛い花が広大な場所に広がっているさまは、想像以上でした。丘の高さもかなりあり、登って見回すと、左手には原発のような建物が見えました。まさかと思いましたが、地図で確認したら、どうやら東海原発のようでした。茨城も地震と津波でそれなりの被害を受けたところですが、ここの原発は無事で何よりでした。

 ー海浜公園のその他の花々   ポピー、リナリア、山つつじ

         

帰りに、那珂湊漁港に立ち寄りました。鮮魚市場の人の入りは上々で風評被害に負けず活気がありました。ここも1.8mの津波の被害を被り、4月28日に再開したということです。近くの回転寿しでお昼をいただきましたが、新鮮で大きな種で満腹しました。

    

初めは水戸の偕楽園などを、ちらっと見て帰ることも考えていましたが、東京を越えて帰ることを思い早めに帰路に着きました。帰りは首都高速の新しい地下の道を通り、スムーズに東名に入ることができました。東京通過で、スカイツリーの姿をはじめて見ました。

「きのこ苑」でタケノコ掘り

前日の雨も上がり、さわやかに晴れあがった日曜日、朝のうちに投票を済ませて、小田原にあるタケノコ苑に出かけました。家から割と近いアクセスで、入園無料、掘ったタケノコをその場で食べることができるというので。

途中、車中から見える久しぶりの海は、青く広がっていました。

            

現地に近付くと、目的の「おやまのたいしょう」の看板がところどころにあり、誘導されるように進んで行きました。ハナモモが、沢山咲いて長閑な雰囲気のところです。

道具を借りて、いよいよ、タケノコ掘りへ。1家族1本ということで、竹林に入り、急斜面を少し登ると、端っこの方に1本見つけました。あまり、早く見つかったので、もっと探そうと周囲を少しだけ散策(斜面なので危ない)しましたが、見た所無いようなので、その1本に決めて掘り始めましたが・・・。

少し掘ったところで、固い竹の根に当たり、それを根気よく鍬で破壊し、掘り進んで行きました(8割夫が)

その後も、回りは固い土ばかりで、途中離れた場所の家族は、30分位で決着つけて掘り起こしている中、延々掘ること1時間半はかかりました。

                  

掘ったタケノコは、3kg。その4分の1を、お昼のきのこ定食と一緒に、炭火で焼いていただきました。

           

ここは、小高い山の上で、ハナモモのほかにもきれいな花があちこちに。中でも、シャクナゲが大輪の花をつけていました。遠く、海も眺められます。

              

帰り道、山の下の分かれ道を反対に登って行くと、「ヒルトン小田原」があるというので、ぐるっと1周、見て来ました。橋をわたると、入り口の表示、それから長いアプローチがあり、いきなりゴージャスな建物が山の中にあるという立地は、なかなかメルヘンチックに思いました。

        

近場のお出かけでしたが、海と山、花とタケノコで春を満喫した1日でした。

                                                                                   

箱根ユネッサンに行って来ました

きっかけは、お年玉付き年賀はがきの、下二桁が10だったら、2月いっぱい入場無料ということで、そのはがきが2枚あったからです。

箱根ユネッサンまでは、家から高速利用で1時間位で行けるので、行く機会を狙っていましたが、お天気になった今日出かけることにしました。それでも、まだ路面は安心な状態ではないとわかり、冬タイヤに変えていないこともあり、ちょっとひと工夫して行って来ました。

箱根の山道に入ると、木々は雪を被って、枯れ木残らず花が咲く♪ 状態で、とてもきれいでした。

ユネッサン到着で、うそでなく、年賀状で入場できました。

中は、まったく春の様に暖かく、早速水着に着替えて、水着ゾーンを楽しみました。ユネッサンと呼ばれるエリアは、水着で世界のお風呂を楽しめるところですが、私たちはまず湯~とぴあという、露天のお風呂のほうに回りました(ここも、水着ゾーンです)

ここには、珈琲風呂、ワイン風呂、緑茶風呂、酒風呂などがあり、お風呂の中で読める本の図書の棚なんかもあり、あちこち楽しめました。それぞれ、良い香りがしました。

到着1時、出るのが3時という短い滞在でしたので、ユネッサンゾーンはドクターフィッシュの足湯だけを楽しみました。あと、短い時間ですが森の湯(裸ゾーン)も少しだけ行ってみましたが、それぞれのゾーンへいくには、3、4,5Fと別れていて、迷路っぽくあちこち歩き回りました。

ユネッサンの中は、鍵の役目をするリストバンドでお金の支払いもできるので、食事をする場所がたくさんありましたが、結局食べそびれ、麓の方でかなり遅い昼食をとり帰路に着きました。

2泊3日高速道路の旅

20日土曜日に出発。22日に戻りました。

 

1日目は厚木ICから入り、高速道路をひたすら走って、富山県の小杉ICで降りました。今回のメイン目的は、夫の実家のお墓参りです。遠くに住んでいるので、行ける時がお墓参りの時なのです。

出発の朝、ちょっとハプニングがあったこともあり、到着は日が暮れてからになってしまいました。

     

翌日、お墓参りと近所散策をして、12時過ぎに高岡を後にしました。

またひたすら東海北陸自動車道を来た時と反対方向に走ります。1日目は夕方暗くなっていたので気付かなかった風景、2日目は、ひるがの高原SAまでの道から、雪をいただいた山を発見し、ときめきました。関東ではおおむね富士山ですが、ここから見える山と言えば?  どうやら、地図で確認したところ、白山とわかりました。

その後東海北陸自動車道から、東海環状自動車道に入り、豊田JCTで伊勢湾岸自動車道、四日市方向に進みました。伊勢湾にかかるつり橋と夕日がきれいでした。この辺りまで、無言だったナビは、途中から復活し、目的地の桑名のホテルまでエスコートしてくれました。午後5時過です。

チェックインしてから、桑名駅前から出ているバスに乗って二日目の目的地、なばなの里のイルミネーションを見に出かけました。

新しいデジカメを高画質に設定して夜景を撮影しました。光の富士山と、鏡池のライトアップ紅葉が見事でした。

                                                          

3日目は、愛知県豊田市足助にある「香嵐渓」の紅葉を見ようと出発しましたが、昨日、一昨日の晴天とは打って変わってこの日は朝から雨。目的地に向かう途中には、バケツをひっくり返したような降り方になってきましたが、到着のころには、小止みになり、いくぶん明るくなって来たのはラッキーでした。豊田松平ICから、どんどん山奥に行く感じなのに、目的地はこんな日も午前にもかかわらず、もうかなりの人でになっていました。うまく近くの駐車場を確保し、紅葉見物をすることができました。

お天気は悪いものの、紅葉は最高潮ではないかという勢いがあり、圧倒され、何枚もカメラにおさめました。こんなに、鮮やかな紅葉は初めて見たかもしれません。

   

このあとは、一路厚木IC目指して戻りましたが、その250kmの距離は、生きた心地がしませんでした。というのも、雨がいよいよ激しくなり、私の目には前の車もよく見えないときがあったからです。でも、運転は終始夫で、夫は荒天にも慣れているので、安全に帰って来ることができました。

3日間に、高速で距離を移動し、効率的に見回ったので、なんだかとても疲れた感じがしました。高速料金休日1000円は、もうすぐ終わるので、こんな体験はこれで終わりと思いますが。

1本道を間違えて行った場所

      
 
 先週の土曜日、秋晴れに誘われ、車で近場の彼岸花が咲いている場所に行こうということになりました。
 
日向薬師がいいということになり、山ビルは怖いけどちょっと行ってみることになりました。
ところが、アバウトな感じで、ナビもつけずに進んでいくと、何だか少し違っていて、着いたところは、大山ケーブルの麓でした。
 
ここも、あまり来たこと無かったので、車から降りて、予定変更して大山ケーブル目指して登っていくことになりました。
大山は豆腐で有名なだけあって、豆腐料理のお店が道々に見られました。
 
            
 
 また、とうふ坂という道もありました。
 
                        
 
また、ケーブルへの道筋の、両側にお店屋さんが並ぶ階段状の道には、
段ごとに、駒の数字が描かれていて面白と思いました。
 
           
                                                                                                              1段目
 
                      27段目
 
 
ケーブルの所に到着しましたが、切符を買う時になって、片道を歩くなら、登りの方がいいという売店のおじさんの意見を聞いて、女坂で登っていくことにしました。
 
       
                                                                                            追分 -    左の道が女坂
 
 
女坂なのに、傾斜はきつく、深い山の中を歩く感じがしましたが、石の階段が基本続いているので、確かに登りやすかったかもしれません。
 
                 
 
        女坂七不思議の1つー逆さ菩提樹
 
途中の大山寺駅には、早く到着し、終点はまだ次の駅と聞いて、納得しつつ疲れると思いながら、登って行きました。
 
               
 
ケーブルの終点の阿夫利神社から、下界を見下ろし、
 
        
 
 
             帰りはケーブルに乗ってあっという間に戻りました。     
                       
            
 
 
                          
 
 
帰りの道では、とうふのソフトクリームを食べましたが、豆腐の味がすることに純粋に驚きました。
おからの無料持ち帰りをいただきました(おからケーキを今度こそ作るつもりです)
 
 来る途中に、一か所だけ彼岸花の咲いているところがあったので、記念にカメラに収めました。(上の写真)
 道を間違えて言った割には、いい山道散策でした。
 
                   
 
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結局、まだMNSに貼りついていますが、Word Puressに移行したらフォトアルバムは引き継がれないし、リンクが消えるのも寂しい。
というわけで、まだしばらくはモラトリアムを続けます。

日帰りバス旅行ー清里、野辺山、ぶどう狩り

9月24日、清里、野辺山方面に出かけました。
 
           
 
1か月以上前に、夫が旅行案内パンフレットで見つけた日帰りバスツアー。
ちょうど24日だけが、互いに都合のよい日だったので、この日に決めて申し込みました。
(あとで、私は少々予定の有る日だったことに気付いたのですが、もう申し込んだ後なので旅行を優先させました。)
 
今年は、長引く猛暑だったにもかかわらず、二日前には33℃くらいの気温だったにもかかわらず、急激に秋が押し寄せて、
24日は、17℃くらいに下がり、清里、野辺山辺りは11℃の予報が出ていました。しかも、台風の影響で、雨の予報も。
 
前日の夜、「晴れ女の威力は、今回は大外れだね」との夫の言葉に、申し込んだのは夫だからそちらの威力では?と思いつつ、
初めて、旅行の全行程を確認しました。 清里清泉寮、小海線乗車、コスモス観賞、ぶどう狩り…確かに雨が降ったら最悪!
 
当日の朝、下着をしっかり着込んで暖かウエアーの出で立ち、長傘を持って出かけました。
 
最初の訪問地、清里清泉寮は曇り空。寒々しくはありますが、名物ソフトクリームを並ばずにゲット。ジャージー牛濃厚の美味しいお味で人気ですが、本当にそのとおり、練乳を連想させる風味に大変満足しました。
随分前にも食べたことがありましたが、今回が一番印象に残りました。
 
                       
 
早いペースで来られたからと、予定変更して、小海線乗車は昼食前に行うことになり、当初の予定とは反対コース清里から野辺山までの8分間を体験することになりました。ところがここで、ガイドさんの勘違いで、30分以上時間があまり、清里駅周辺を散策することになりました。清里駅周辺は、20年前は猫も杓子もの時代があり賑わっていたようですが、今はそれほどでもないということで、しかもこの日は平日で荒天の予報だったので、閑散としていました。
 
 
                   清里駅
    
      野辺山駅         
 
 
 昼食を食べたところの裏庭がコスモス畑になっていたので、そこを散策しました。ちょっと、イメージしていたものとは違いましたが、コスモスの花が大きいので写真うつりは良いようです。
周辺は、レタス畑が広がって、遠くには八ヶ岳連山が見えるはずですが、今回は雲に覆われていました。
 
 
 その後、小淵沢でチーズ工房のお店に立ち寄りましたが、試食しただけです。ここは、チーズ製品だけでなくガラス細工や石などきれいなものも販売していて、ちょっと小樽を思い出しもしました。
そして、お店に続く部屋で、パネル展示がしてあったので、覗いてみると、天才画家、裸の大将、山下清の東海道53次のスケッチがが展示されていました。この人らしい、緻密な素晴らしい絵でしたが、それにも増して、1枚1枚の下に書かれた絵のコメントに引き込まれました。一見、子どものような語り口で、ああ・・と思って読んでいると、どれもこれも、内容が鋭く深いことに気づかされました。人間社会の不平等や人生の儚さにも思いを寄せ、自然を愛する心が伝わって来ました。知的障害というけど、こんな精巧なタッチの絵と言い、ほんとうにそうなのか信じがたい思いにさせられました。
 
今回の一番のメインかなと思われる、ぶどう狩りは、雨が降らなくて本当に良かったと思います。
雨が降っても、皿盛りの試食はなく、あくまでもぶどう畑で30分間の試食、雨の時には傘をさしてということだったそうです。
 
        
 
 勝沼では、その後ワインの試飲をして、あとは帰路に着きました。
 
 結局、雨に会わずそこそこラッキーな1日でしたが、バスの座席がガイドさんの席のすぐ後ろだったせいか、
全体的に予定された計画をこなしていく旅という感じが露骨に出ていて、何だか興醒め感の残る旅でした。