カテゴリー別アーカイブ: 旅行、お出かけ

醸造の街、摂田屋、散策

今回の、新潟行きは、昨日夕日を追いかけながら信濃川沿いを車で行き、
         
 
お気に入りの温泉である、川口町の和楽美(わらび)の湯に行った他は、
とりたてて観光もせず、ゆっくりと帰路につく予定でしたが、
帰る日の今日、勧められるままに、近所散策をして、レトロな街並みをカメラに収めました。
     
         
 
 長岡、宮内界隈の摂田地区は、昔から醸造業が盛んで、今も営まれている地域だそうです。
 2月にもかかわらず、全国的な高気圧の下、真っ青な空、雪無しの晴天で、さすがにこれでいいのかしら?
 と思いつつ、雪除けの施された木々の見える道を散策しました。
    
            
 古い街並みを歩いて行くと、話に聞く名所が、違和感無く現れてきて、シャッターを向けるのが
 恥ずかしいくらい、今も現役の越のむらさきの醤油さん、長谷川酒造、星野味噌やさんなどがありました。
 
 
      
 機那サフラン酒本舗、吉乃川酒造資料館「瓢亭」、旧北越銀行は閉鎖されているようでした。
 
        
                      こんなレトロな床屋さんも、確かに一見の価値ありと思いました。
 
 中越地震を乗り越えて、今も続く醸造の街。
      これからも、この風情を保って行って欲しいと思いました。

上越新幹線に乗って2

とき367号新潟行きに乗って、今年も雪国へ来ました。
 
関東地方は今日はよく晴れていましたが、長いトンネルを抜けると雪国、と思いきや、
まだ晴れていてよく見ると、そこはまだ手前の上毛高原。
また長いトンネルがあり、これを抜けると確かに越後湯沢は雪国でした。
しかし、その雪はいつもの年より少なく、しばらく雪の田んぼの景色が続いたあとは、
目的地長岡は、雪は全く積もっていませんでした。
 
去年来たときは、銀世界を楽しみ、一昨年は寺泊まで雪の中かにを食べに行った、雪国は
今年はありませんでした。
 
宮内駅に降り立ち、見える東山には、まばらな雪が見えます。
ここは、あと2年ぐらいは、訪れる地。
 
    
 
南の留守宅にいる子らは、もう大人だから心配はいらないけれど、
いままでの習慣で、母の恵みを残してきました。
 

東京駅で

     総武線での帰り道、少し時間が早かったので、東京駅で途中下車しました。
     せっかく東京を通過するのだから、チョッとぶらりとしてみたくなりました。
 
     本当は、お腹がすいていたからで、以前東京駅構内のグルメ通りで、
     リーズナブルなおうどんのお店があったことを思い出し、そこに行こうと探しましたが、
     どうやら、チェンジしたらしく見つかりません。
 
    あきらめて、大丸に行こうか、丸の内側のoazo丸善書店に行くかで迷いましたが、
    吸い寄せられるように、oazoに足が向いていました。
    東京駅近くのビル街は、何年か前から、おしゃれに変貌していて、時々出かけます。
 
    その中でも、書店があるからでしょうか、何となくの時はoazoに来てしまうことが多いです。
   結局、前に入ったことのあるパンの店に入り、空腹を満たしてから、書店を堪能することにしました。
   oazo1階広場では、ゴスペルの発表がやっていて、クリスマスの雰囲気があり、大きなツリーも見事でした。
 
                                       
 
 
    書店では、来年のカレンダーの特設会場があったり、クリスマスカードや、クリスマスにちなんだ
    絵本などが、目を惹きました。しかし、あまりもう時間もなかったので、今回手に取った本は、2冊だけです。
 
 そのうちの1冊は、掃除をして人生を変える?というような内容の本で、もうわかっていると思われることばかりでしたが、 
  著者がそれをことさらすべてのものの根本においている捉え方に、少し心を動かされました。
  時期にもあっているからか、、物の整理、片付け、掃除、今やらないで何時やるのかとやる気が起きてきました。
 
     もう帰らなくてはと外に出ると、すでに暗く、しかし東京の闇を照らすイルミネーションが、
     昼とは違う風景を見せてくれていました。
 
             
                                                                            
 

那須旅行

シルバーウイーク前半、ローカル線で那須塩原駅まで行き、夫と待ち合わせて、那須高原1泊の旅に出かけました。
 
天気予報では、寒波が襲来して雨が降るといっていましたので、防寒対策ををして傘を持って出かけました。
しかし、出がけは曇っていたもののすぐに光が差してきて、那須に近づくほどにきれいな青空が広がってきました。
やはり、私は晴れ女?特に夫と待ち合わせてどこかに行くときはこんなパターンで晴れることが多い気がします。
 
ほとんど期待していなかっただけに、青空と素敵な雲、栃木の山々の稜線の美しさに
思わず車中から何枚もシャッターをきりました。
 
晩秋の那須高原は麓の方は、紅葉がまだ残っていて、御用松のトンネル?などもきれいな紅葉が見られました。
一軒茶屋の交差点に、行くまでのところには、色んなスポットがありどこに立ち寄ろうか迷うところでしたが、
私たちのセレクトは、お菓子の城、ザ・チーズガーデン五峰館、道の駅友愛の森、那須御用邸入り口、南ヶ丘牧場に立ち寄り、その先にある宿泊施設へと向かいました。
 
南ヶ丘牧場に着いた時はもう薄暗くなりかけていたので短い滞在でしたが、
早い時間に来れば楽しめそうな場所だったように思います。
ここの端のほうに、アーチェリー場があって、時間が時間だけに人は誰もいませんでしたが、私は学生時代にアーチェリー部でしたがを引退して以来弓に触っていなかったこともあり、こんなチャンスはめったにないことと懐かしんで、何十年かぶりに弓を引きました。扇の的にあてるとソフトクリームプレゼントということで、一応ねらいましが、ともかく以前と同じように、射ることができたのは内心感激でした。体で覚えたことは、忘れないのだと思って・・・
 
宿泊施設は迷路の中の森の館という風でしたが、朝になるととても素晴らしい光景が広がっていました。
少し上の方でしたので紅葉は隙間だらけになっているものの、下を見下ろすとまだ紅葉の残る広大な原が広がっており、朝靄に姿を現した光景は、日本神話に出てくる高天原をイメージするほどでした。
 
ここでも何枚もシャッターを切りましたが、特殊撮影をほとんどを習得していないので、アイカメラのほかは残念な出来栄えです。深まり行く秋の那須高原、よい旅でした。
 
 
 
 
 

車窓から

昨日に引き続き、今日もとてもよいお天気で、抜けるような青空と白い雲に心奪われました。
 
夫の母の元へ行く、総武線快速の車窓からは、一昨日の低気圧一過で澄みきった、きらきら輝く光の眩しい風景が繰り広げられました。
ススキの原、遠くに富士、ビルの見えるカーブ、荒川、江戸川、増水した水が川原を沈めていました。
 
一つだけの白い雲、やっとカメラに収めたけれど、随分遠くに写っていました。
ズームのある画素数の多いデジカメ、欲しいなと、今狙いを定めているところです。

山古志ウォーク

今日の長岡市は、生憎の雨ですが、昨日は、日中は日が射しほどほどの天気に恵まれました。
 
昨日は、中越地震からもうすぐ2年でようやく元の姿を取り戻しつつある、山古志村(今は長岡市山古志)で行われた、
第1回中越復興フェニックスマラソン&ウォークのイベントに参加しました。
マラソン参加者490人、ウォーク参加者1300人ということで、いずれも10キロのコースを行きました。
参加者は地元長岡の人が大半でしたが、私たちのように県外からも関東地方を中心に集まりました。
 
山古志の人は、現在約4分の1の540人が戻って生活を再開しているということです。
道々の家からは、手を振ってくださいました。道中、棚田の見える風景や、鯉の養殖施設や池、闘牛場、震災の跡をしのばせる山肌などがみられました
山古志支所から出発して1周10キロ完歩を目指して、老若男女が大行列したわけですが、道はすべて舗装されたところで、要所要所で、給水の準備があり、お昼の闘牛場では、豚汁の用意もしてくださって至れり尽くせりでした。
 
あらかじめ、コース地図を渡されており、のんびりと景色を見ながら、おいしい空気を吸って歩いたので、ストレスを感じることなく歩け、心地よい疲労感に包まれることが出来ました。
 
お昼過ぎ、1時半には山古志をあとにし、その後は川口町の和楽美(わらび)の湯に立ち寄って、終日くつろぎました。
ここも震災時にはかなりの被害をうけ、川口町全体は道が寸断され孤立し、SOSが地面に書かれた震災当時を振り返って、静かに長閑に暮れてゆく1日に感謝しました。
 
 
 
 

曼珠沙華公園

昨日より、長岡に来ています。
埼玉県日高市、巾着田曼珠沙華公園のフォトを夫より見せられました。
数日前の移動の帰路に立ち寄り撮影したものということです。
その日は、雨が降っていましたが、曼珠沙華の赤の鮮やかなこと!
余り素敵なので40枚余りの中から、いくつかをセレクトして、いただくことにしました。
こんな場所があるのですね。機会があれば、行ってみたいと思います。
 

鎌倉散策

この頃、なかなかいい日和です。
 昨日は、メインの用事が終わった時点で、まだ正午前だったので、このまま家に帰るのはもったいないということになり、急遽行き先を考え、鎌倉へ行くことになりました。
ホリデイパスで随分遠くまで来ていたので、総武線快速で近場に戻ってゆっくり過ごすのがいいと思ったのです。
 
JRで鎌倉駅に降り立つのは久しぶりです。まず、お昼を食べるところをさがすことから・・・。
角2Fの蒲鉾店茶寮いただきました。その後は、小町通を歩いて、八幡宮の方へ。途中、銘菓のお店を何軒かみて、あぶり焼きせんべいを買って食べ、別のお店ではハチミツ入りソフトクリームを。しばらく行くと、お漬物やさんがあり、いろいろ試食。なんだか、さきほどから、食べてばかりいないかと思いつつ、そろそろ、八幡宮の入り口あたりに差し掛かりました。
しかし、そこで進路を右手に変えて、境内には入らず進んで行くと、「彼岸花のきれいな小路」が見えたのでそこに入って行きました。その後、横浜国大付属小中の横の道を歩いて行くと、その先は頼朝公の墓があるということでしたが、そこへは行かず引き返しました。
帰りは、横から八幡宮に入り、蓮の池を眺めながら、元の道を戻って帰り、もう少しで、駅というところで、最後のきわめつけ、おいしいコーヒーが飲めますという看板の店に入りました。
夫の薦めにしたがって、私の大好物のブルーマウンテンコーヒー(ここ1年は飲んでいませんが)を飲み、程よい酸味を楽しみました。
これでは、鎌倉散策ならぬ、鎌倉散財(食べ歩き)です。

いつもと違うこの日の展開は、やはり観光地、鎌倉のなせる業でしょうか?

 
街中をうろうろしただけで何だかすっかりくたびれてしまいました。これで一体何キロ歩いたのでしょう。
来週には、10キロハイキングの予定があるのに、こんなことで疲れるようでは思いやられます。
 

片貝の花火

昨日から、小千谷市、片貝町での花火を見るために、新潟に来ています。
この花火は、新潟の3大花火に数えられると言うことで、楽しみにやって来ました。
川の花火、長岡、海の花火、柏崎に対して、山の花火なのだそうです。
 
何年かぶりに、9日、10日が土日になるとあって、相当な人手が予想されると言うことで、私も、お昼過ぎには長岡駅に降り立ちました。
9月に花火なんて、ちょっと季節が合わないと内心思っていましたが、
この日は突然真夏逆戻りのような日が差して、花火に合わせて季節が逆行したのかと思いました。
 
結局夕方日が傾いてから車で出かけ、地元民のように詳しい夫の案内で、田んぼの広がる向こうの山の麓の神社の奉納花火のお祭りを味わうことが出来ました。
途中、穀倉地帯の田んぼの周辺の道は、駐車の車の行列で、あぜで食事をする人などもみられました。
 
盛り上がる熱気の中、午後7時半から、花火が始まるころには、すっかり日も暮れ、
草むらにシートを敷き確保した観覧場所の周りは一気に鈴虫や色んな虫の声がやかましく聞こえ出しました。
花火は、この後10時15分まで、打ち上げ続けられ、途中3尺玉や最後の10時には4尺玉が打ち上げられました。
 
花火の音といい、降ってくるような大きさと言い、こんなに間近に花火を見るのは初めてで、その醍醐味をじっくり堪能することができました。
この花火は、神社の奉納花火ということで、毎年日が決まっていて、雨でも風でも行うと言うことなので、今年はなかなかラッキーに見ることが出来たようです。
 
 
 

ハイキング記念日

いよいよ今日から5月。
風薫る新緑の季節と思いきや、一足飛びに今日は、真夏日になったようです。
 
家族で出かけることは、前々から計画しなければなかなか日程が合わず適わない場合多いのですが、今回は、たまたま今日みんな日が空いていることがわかり、運動を兼ねて近場のハイキングに出かけることになりました。
 
登山口の近くの量販店の駐車場に車を止め出発しました。いきなり、階段状の上り坂20分で、一挙に市街を見渡す場所まで登り、眺望を楽しんだ後、尾根続きのハイキングコースを電車の駅にして二駅分歩きました。
途中、羊がいるところで黒い顔の羊に草をあげたら、遠くから白い顔の羊がやってきたりしました。
少し下ったり、また登ったり、木々の間の道をどんどん行くのは、近頃では新鮮な体験でした。
近場でこんなハイキングが楽しめるのも、新たな発見です。
 
到着したところには、温泉宿が立ち並んでいて、そのうちの1つは「千と千尋の神隠し」にでてきた湯のモデルになったところだそうです。そして、そこにはトトロの木もあるということで、この辺って、宮崎駿さんのイメージの中にある場所なんだとあらためて実感しました。
 
木立の中を歩くとき、やわらかな木漏れ日の中、ある時は猛烈な風が吹いたり、蝶や蜂や蟻が忙しそうにするのに出会いました。先日DVDでみた「ハウルの動く城」の空中散歩のメロディーが頭の中で回っているのを感じながら道を行き、日常とは違う時間の流れと心地よい疲労感に満足して帰ってきました。