カテゴリー別アーカイブ: 旅行、お出かけ

6月にまた旅行!①

しょっちゅう旅行に行く家ではありませんが、前回の旅行の記憶が新しい時にまた出かけました。今回はツアーではなく、JR岐阜駅近くのホテルに2泊。ここを拠点に徳川家康ゆかりの地を訪ねる旅です。

日曜出発ということで、まず関ケ原を目指して朝7時に家を出発しました。普段は下の道を最大限活用する派ですが、今回ばかりは、一番近いインターから入り小田厚、新東名を走りずっと高速道路で昼食も済ませて、13時に関ケ原インターを降りました。

途中、長篠の戦いの場所にある、長篠・設楽原パーキングで、信長・家康連合軍の陣地あとを見学しました。今回の旅の最初の訪問地です。

最大の目的地の関ケ原に早く到着できたので、関ケ原古戦場をめぐる前に、ここから車ですぐの伊吹山ドライブを先にすることになりました。

伊吹山は意外と高い山で、そこへの道は昨年の白山ホワイトロードを思わせる切り立った崖の道を登りました。山頂手前で大きな展望駐車場エリアがあり、そこからの眺めを楽しみました。ここから山頂までは3ルートで、一番近いほぼ階段コースだと20分で行けるようでしたが、次の予定があるので断念しました。

琵琶湖一望は少々視界は曇ってましたが、眺望はまずまずでした。

関ケ原に戻ったのは14時半。石田三成の陣地をまず見学。辺りは、今も田んぼが広がる平地で、決戦地の旗がある場所はその真ん中。地形と合わせて想像しやすいまま残っています。色々な武将の塚などが点在するようですが、このあとは関ケ原古戦場記念館に入りました。

前日にブラタモリでも取り上げていたので、中々タイムリーでした。ここでは、映像や展示物などあらゆるものを利用して、合戦の背景、武将、当時の状況が様々に見られます。一番迫力のシアター予約はうっかりしてて見られませんでしたが。

今年の大河の主役の大一番の地ということで、合わせて賑わっていました。今回の旅の「どうする家康」テーマ展示を見る始まりとなりました。(つづく)

ツアー⑤城崎温泉~

城崎温泉は有名な温泉地ですが、今回初めて訪れました。

丹後半島をぐるっと回って、京都府から兵庫県豊岡市に入って円山川を越えたら、大谿(おたに)川沿いに7軒の外湯があります。私たちはホテル泊でしたが、お風呂は外湯推奨で外湯巡りのチケットまで用意されていました。

が、もともと温泉好きではない私はさて、行っても2,3個かな?ぐらいの熱意でしたが、温泉好きのはずの夫がまさかの熱意なしで、結局地蔵湯という温泉だけに行きました。城崎温泉はとにかく熱いことで有名らしく中でも一番入れそうなところが家族向きと書かれた地蔵湯でした。入ってみて、確かに熱い湯でしたが42℃くらいかしら?夫は幸いちょうど良かったと言ってました。

三日目は、バスで米原に戻り新幹線なので、観光の方は程々に考えていましたが、ゆっくり9時半に出発して、2箇所、それぞれに印象深い場所に立ち寄りました。

その1つ目は、玄武洞公園。前日に見た立岩はじっくり見られませんでしたが、こちらが本命と、見てみて初めてわかりました。

迫力ある規則正しく並んだ六角形の柱状節理。また、玄武岩はこの玄武洞の石が江戸時代に学者により名付けられたものとわかり、その圧巻の風景とその背景にある歴史に自然の偉大さを感じる時間が持てました。

もう1つの訪問先は、出石(いずし)ー今は豊岡市の1つの地域となっていますが但馬の小京都と呼ばれる場所。出石城址がありました。蜃気楼という日本で2番目に古い時計台や明治館、永楽館などの歴史的建造物があり趣のある町でした。

またおそばが有名で、話のタネにいただきました。小さいお皿に載せたおそば5皿がワンセットで、1枚160円で追加できるというもの。「いずしを、さらに、そばに」という看板、うけました!

このあとは、いよいよ一路、米原を目指してのバス移動。車窓からは豊岡市ならではの光景が! コウノトリ→

来た道を戻りました。さすがに、ガイドは無くゆっくりと車窓を眺めたり仮眠したりで米原到着です。途中一か所だけ、明智光秀の居城―福知山城が見られました。

帰りの新幹線は、17:33発のこだま号のグリーン車両。ゆっくりと夕飯のお弁当を食べながら無事に帰宅しました。(了)

天橋立ツアー④

最大の目的地の天橋立訪問を終え、二日目の宿泊地である城崎温泉までは、海岸沿いに丹後半島をぐるっと回って進みます。

次の訪問地は、伊根の舟屋の里。ここでは船を収納する場所がある建物が海に面して立ち並んでいます。団塊の世代ぐらいのガイドさんが来られて、色々説明してくださいました。

伊根湾には約230軒の舟屋があり、説明を受けた対岸の舟屋は江戸時代からのもの。舟屋の持ち主はここに住まず、道を隔てた後ろの家屋に住むのだそうです。舟屋の前がすぐ海で小さい波が寄せています。台風の時などは家ごと被害を受けないのでしょうか?

その答えは、湾に浮かぶ青島という島が防波堤になっていて大波は来ないから大丈夫なんだそうです。

江戸時代の絵図と今の写真を比べてもほとんど同じで、且つ今なお生活している集落は他にはないということで、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されているそうです。

街並みの説明なども聞いたあとは、またバスに乗り込み、丹後半島の海岸沿いを進んで行きます。

車窓からは海がずっと見えていてガイドさんが良いタイミングで見どころを案内してくださいます。形のいい兜山、ぐるっと回って一瞬ですが、丹後半島の松島と呼ばれるアングル、小さいけれども見つけられた屏風岩、など。

柱状玄武岩で出来ている立岩は、一応下車してまあまあ見えるところに案内してくださいました。

その後に立ち寄った琴引浜海岸は、とても美しい海岸でした。歩くとキュッと音がするのでこの名が付いたそうですが、普通に歩いても鳴らないそう。まずお天気が良く砂が乾燥していてきれいであり、砂をこするようにして歩くと鳴るのだそうです。砂の中に石英が混じっていてそれが擦れる音だそうです。

現在、この琴引浜の砂は持ち帰ることは禁じられています。

丹後半島ぐるりと海岸沿いを楽しく巡り、予定通り4時半ごろには次の宿泊地城崎温泉に到着しました。(つづく)

天橋立ツアー③

旅の二日目は、いよいよ本命の天橋立行きです!朝食7時、出発8時と早いスタートです。

旅の行程は、パンフレットに書かれていますが連れて行ってもらう旅は前もって中々頭には入りません。バスに乗り宮津湾を眺めながらだんだん天橋立が近づきます。ガイドさんが、観光船で今回訪れる天橋立一の宮まで行くことを告げ、その際に廻船橋を通るのでよく見るようにとの説明を受けた時には、何のことやらイメージがわかず聞き流していました。私たちのためにわざわざ1日1回橋を回してくれるのです、とか…?

その意味が、体験と検索により徐々にわかりましたが…(^_^;)

観光船は宮津桟橋から出発、船長は紅一点の方と紹介がありました。船の2階は椅子は無く屋上風なので船室に入って出航しましたが、ほとんどの方は初めから2階に行かれて、5名くらいで船のガイドさんの挨拶とガイドを聞きました。ここでも、もうしばらくしたら上に上がって廻船橋を見てくださいと!

廻船橋を通る前に、天橋立が大きく近づき、間の水路へ船が入って行くその先に橋の半分が回った橋が見えてきました。残りの半分の橋には人が溜まっています。全く通行の邪魔をして船が通過するのだなと理解しました。このように迷惑になるからなのか、観光船の宮津港から出港する船は、一日に1船のみとなっていました。

ちなみに此の後またこのJR天橋立駅に近い文殊港にバスで戻って、この橋を渡って天橋立を散策することになります。

ここを通過した後の天橋立西側の海は阿蘇海と言うそうです。一の宮桟橋が近づくと左手に舟屋が二十数軒見られましたが、午後に訪れる伊根地区にはこの10倍約230軒あると言うことでそちらが楽しみになりました。舟屋というのは、海に面して家が建ち、車の車庫のように船が入るように建てられている家屋のことです。

一の宮桟橋を降りるとすぐ近くに、元伊勢籠(この)神社があり、そこに参拝した後、天橋立散策組とケーブルで傘松公園へ上がる組とに分かれました。

私たちは、夫の要望で松林散策組です。バスで文殊港まで戻り先程の廻船橋を渡って、ゆっくり小一時間、天橋立を散策しました。

良いお天気で、右手遠くに昨夜宿泊したホテルが見え、右側は砂浜のところも見られました。左手は阿蘇海、すぐそこまで迫る海で静かにさざ波が立っていました。松林は夫婦の松、友達の松、昭和天皇が皇太子の時に植樹した松、などが印象に残りました。

昼食の後、次の訪問地―伊根の舟屋へ向かいます。(つづく)

天橋立ツアー②

京都丹後鉄道宮舞線というのは西舞鶴から宮津までの路線です。その内私たちが乗った区間は四所(ししょ)から栗田(くんだ)まで。

1両編成で、黒、黄、青、赤色の車両が走ります。それぞれに名前がついていて、私たちが乗った車両は青色の青松です。車内もユニークで、片側にテーブルがありカウンター席のように外を眺められ、もう片側は4~6人掛けの対面テーブル、場所によって飾り棚と応接室のソファーがある場所、普通の横式座席のところなど1両の中が色々にレイアウトされていました。

椅子取りゲームに負けがちな私たちは座る場所が見つからず、仕方なく先頭に。撮り鉄?のような男の子が陣取ってはいましたが、幸い運転席の横の場所から前方が眺められました。

だんだん海に近づいて走るようになり、また由良川橋梁という赤い橋を渡りました。この赤い橋は水面近くを走ることで有名だとか! 南側から撮影すると空と海が一体となったところを一直線に橋があり、そこを電車が走るという写真が撮れる撮影スポットだそうです。

栗田駅を降りた後は、また同じバスに乗り、早いうちに宿泊ホテルに到着しました。天橋立を望むリゾートホテルでゆっくり夕食を!というキャッチの通り、天気に恵まれたこともあり、天橋立を東から眺めながら夕食が出来ました(つづく)

天橋立ツアー参加①

今回の行先は、「天橋立、城崎温泉と丹後半島の旅」です。我が家では、旅行を計画するのは専ら夫で、今回の行先も夫が何年か前から行きたいと言っていた場所です。

関東からは遠方になるので数年前には飛行機で行く話も出てましたが、それは私が難色を示していたものです。もともと関西出身の私は天橋立には小学校の遠足で行ったことがありますが、まあ何も覚えていません。

出発の日の前日の朝まで台風の影響の大雨でしたが、台風一過で出発出来たのは幸いでした。

東京発のツアーに小田原から乗り込んでの参加です。新幹線小田原駅は私には馴染みの駅ですが、この日の朝はいつもと違って中学生の修学旅行の団体でごったがえ。暫くすると修学旅行と書かれた貸し切り新幹線車両が到着し、それを見送った後に私たちが乗る新幹線が到着しました。

新幹線は米原で下車。ここからは近江鉄道バスに乗ってのツアーの始まりです。バスが走り出すと早速ガイドさんの案内が始まりました。

バスを降りる舞鶴市まで、滋賀→福井→京都とサービスエリアやパーキングに立ち寄りながら高速道路を走る道中、途切れることのない車窓のガイドがあり、それがあまりにも丁寧&詳しく&的確なので、通過する場所にも心惹かれました。

伊吹山と湖北地域の話→敦賀市一望と敦賀湾→美浜町→三方五湖→小浜市→東舞鶴

バスを降りて向かった先は、京都丹後鉄道宮舞線の四所駅です。(つづく)

金沢、高岡の旅③

三日目はホテル周辺でゆっくりと過ごす予定でしたが、車を昼間は移動する都合があり、ひとまず出発しました。前回、徒歩で周辺の名所は散策ずみなので、今回はパス。

まず近くの図書館に立ち寄り、その後21世紀美術館の近くに移動、その辺を散策することに。

以前も来た21世紀美術館は、建物の素晴らしさは相変わらずですが、ひと回りしてから県立美術館の方に足をのばし、鑑賞しました。

その周辺の工芸館などにも入るつもりでしたが、あと2つは休館していました。

暑さはマックスで建物の中にいられることが重要な選択でしたので、その後は昨年開業したばかりの白山イオンモールに移動しました。

新しいこともあり最新の設備が備わっていて、広々として快適でした。高岡といい、この辺りはイオンモールが充実してると思った次第。

明日はまた1日かけての帰路です。ほぼ元来た道を戻ります。

ちなみに、前回と今回宿泊した、金沢リソルトリニティホテルは、株主優待券が使えるホテルなので連泊しました。モダンでスッキリ落ち着いた、お値段以上〇〇〇のようなホテルです。アメニティも充実、無駄がなく、スマホの充電もケーブルがなくても5種類ほどに対応。無料Wi-Fiもありました。

金沢駅から近いところの立地なので、車で来なくても好都合。これからも利用できるといいなと思います。

金沢、高岡の旅②

翌二日目は、今回の目的である、夫の実家のお墓の草取りに向かいました。

金沢から高岡に車で移動しますが、これがまた今までに経験のないルートで、短いながら新鮮でした。

県境には小さな山があり、そこが源平合戦で有名な倶利伽羅峠で、木曾義仲が平家と戦った場所です。倶利伽羅トンネル、源平トンネル、小矢部トンネルと進み富山県に入ります。

が、まだ高岡市ではありません。そこは小矢部市で、メルヘンおやべという道の駅があり、立ち寄りました。公共の建物が三角屋根や赤煉瓦の洋風建造物で、田園風景と相まってさながらメルヘンのような街ということのようでした。

8号線をそのまま進み高岡入りすると、そこは懐かしい夫の育った地。

お墓の草取りは、お昼に差し掛かる頃から始めたので炎天下とても危険な作業となりましたが、45Lゴミ袋3つ分の草を刈り取ることが出来ました。

さらに、こういう場面で、ラクダのようにタフな夫の薦めで、近くにある北前船資料館を見学して、実家跡周辺をドライブしましたが、こんなコンデションでなければもっと楽しめたのにと少し残念でした。

このあとは、高岡駅を南に少し行ったところにある新高岡駅の近くのイオンモールに立ち寄りましたが、大きなショッピングセンターの西側、新高岡駅の真向かいに西館が出来ていて西と東は2階で繋がるようになっていました。これがこの日の最後の驚きです。

金沢、高岡の旅①

6月26日、日曜日、3泊4日の旅に出発しました。夫の実家のある高岡には、かつては家族4人で毎夏車で行くのが年中行事でしたが、時代は移り今はお墓があるだけです。その手入れに前回行ったのも5年以上前。久しぶりの長距離、車の旅です。

金沢には、3年前観光で行きましたが、この時は北陸新幹線の旅で、2泊3日、金沢駅周辺の名所を堪能したのはまだ記憶に新しいです。

今回は、その時宿泊したのと同じホテルに宿泊します。7時半に家を出発し、1日かけて金沢のホテルに到着しました。

金沢の近く

以前よく通っていたルートをたどり、途中から金沢を目指すので、新ルートが加わりました。

初めは夏の富士山の姿に驚きながら懐かしい道を楽しみ、山梨に入ってからは、中央道の甲府南から韮崎まで、降りて再び諏訪南から塩尻北までと乗り継ぎ、安房トンネルから平湯へ向かいます。

そこからは、いつもの道ではなく、白山白川郷ホワイトロードという、天空の林道ともいうべき危なくも素敵な道を通って金沢入りしました。

6月の旅とあって、夫は梅雨の雨を覚悟していたようですが、どこか晴れる気がしていた晴れ女の私。結果、猛暑の晴れとなり、梅雨明けもするとは予想だにしませんでした。

おかげで、1日目は、素敵な景色を堪能することができました。

長居公園散策

大阪の長居公園は、子供の頃に行ったことはあるものの、確たる記憶はなく、中学生の頃はその中の長居競技場で、体育祭などがあったというのがあるくらいです。

施設を出て、近鉄南大阪線の矢田駅と反対の方向に向かい緑が繁るところを目指して行くと道路脇に長居公園の入り口が現れました。多分、正面入り口とは反対のところでしょう。

入ると案内板がありましたが、ぐるっと外周が続いていて、さてどちらに行くか?始め反対方向に少し歩きましたが、私にしては早くヤバそうなことに気づき、軌道修正して、中に入れる所へ辿り着きました。

外周からは、中は殆ど見えないようになっていて、案の定植物園、博物館は有料となっていました。と言っても植物園は入場料200円ですが。

植物園内は、ちょうど私の好きなネモフィラフェアがやっていて、そこから見て行きました。ひたち海浜公園に比べると小さいエリアと感じましたが、それなりに花はきれいでした。

それに隣接して、バラ園があり、少しピークは過ぎていましたが、沢山の品種が咲き乱れていました。ローズ・オオサカというご当地バラもあり楽しめました。中でも、世界バラ会議のことが説明されているのが興味深く思いました。

3年に一度開かれていて、日本でも2006年に、大阪で行われていました。開催時に1品種殿堂入りのバラを決めるらしく、大阪の会議の際には、異例の2種が選ばれたということです。

長居植物園は、この他にもシャクヤクが綺麗でした。また、大きな池がありぐるっと四季折々楽しめる庭園が広がる大きな場所で、一応一回りして、外に出ました。

ここからは、JRの長居駅からが便利と思いそちらの方向へ向かいましたが、とにかく広い場所で長居公園の出口にたどり着くのも一苦労状態でしたが、行けそうで行けなかった場所にバラのシーズンに行けて満足しています。