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小田原北条五代祭りへ

5月3日の今日は、五月晴れのよいお天気となりました。 あちこちで、パレードや祭りが開催される中、ここのところ新たに関心を深めている小田原へ出かけました。北条五代祭りでにぎわう街中にくりだして、お祭り気分の中、小田原城周辺を散策しました。

image小田原駅を降りたったときから、甲冑姿の人があちこち立って案内パンフレットを配布していて、気分が上がりました。まず、小田原城へ。

二の丸広場では、食べ物や物産販売のテントが立ち並び賑わっていました。 階段を上って天守閣前広場へ。ここは子ども達が小さい頃よく来た場所で、動物園もまだ少しあり、懐かしく眺めました。衣装貸出し記念撮影イベントのコーナーがありました。

その後、天守閣には上らず、坂を下って行きましたら、真新しい鳥居(報徳二宮神社)があり、今年の4月15日にできたばかりのものでした。。

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imageしばらく行くと、小田原図書館と書かれたレトロな建物が。興味注がれ中に入ってみましたが、もう昭和そのもの!タイムスリップした感がありました。

お城の敷地を出る辺りには、ハスの池と藤棚があり、どちらもいい風情。お城の前には三の丸小学校がありますが、ここは素晴らしくお城にマッチする近代的校舎で、門入り口にはデザイン大賞をもらったとの看板が立っていました。

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次に目指したのは、小田原文学館。近づくにつれ、お屋敷街が現れ、長い塀の家やモダンな家など、ここが文学館かしら?と何軒も見間違えた末にたどりつきました。庭園内無料ということで中へ入りましたが、木立の中の文学館周辺は西洋の雰囲気、次へ進むと、急に竹が出てきて和のゾーンに変わります。2軒の文豪のお宅は、藤棚と鯉の池のある日本庭園の中、鬱蒼とした緑の中にありました。

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その後は、小田原の街並みを眺めながら歩き、高校生の力強い太鼓の演技などを見た後お昼をすませ、パレードは青物町交差点でながめました。

image火縄銃が爆音と共に撃たれ、さまざまな隊列が通過します。音楽隊、武者隊では手作り甲冑隊というのが印象に残りました。様々な甲冑はそれぞれ紙、段ボールなどで作られたりしているようです。 このあと、いよいよ北条五代に扮しての行列が続きます。初代北条早雲は、阿藤快。それぞれの北条は、外国人公募、全国公募などで、馬に乗って登場です。御付の人々も、市内の大学、高校等総出で扮して練り歩きます。そう、このお祭りは小田原市あげての一大イベントなんですね。

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阿藤快

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ところで、北条五代って知っているようで、北条早雲以外は聞いたこともなく、早雲もどんな人かもわからない異邦人。かわら版によると、北条五代というのは小田原北条氏のことで、鎌倉北条とは違うとのこと。北条早雲から五代、親子の争いもなく、豊臣秀吉に、無血開城するまでの100年間、平和独立国の夢とともに善政をしいたということです。 小田原市民にとっては、今も北条氏五代への熱い思いがあるのでしょうね。素晴らしい一族だったということがよくわかりました。

まず、枝垂桜を見ました

先週の土曜日、桜の開花は県内まだどこも咲き始めという頃、唯一7分咲きになったという入生田、長興山の枝垂桜を見に出かけました。

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この場所には、今回3回目ですが、1回目は枝垂桜を見に行ったものの終盤だったように思います。2回目はウオーキングが目的で、緑の葉に覆われていました。今回が、いちばん勢いのあるところを見られました。

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このほかにも、紹太寺、入生田駅、車移動で一夜城の枝垂桜もきれいに咲いていました。

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石垣山の石垣
石垣山の石垣

枝垂桜は、ソメイヨシノに比べて花の咲いている期間は長いそうで、一足早く咲いても今度の土日もきれいに咲いていることと思います。

また伊東へ

伊豆半島の伊東へ1泊旅行をしました。2年前の1月と同様、温泉とお料理が目的の旅です。

高速にあまり乗らないでも車で4時間ぐらいで行け、前回の記憶がまだ新しいうちにまた出かけたので、伊東はかなり馴染のところになりました。宿泊施設も前回とあまり離れていないので、尚更です。

最終的には海沿いの道に出ますが、伊東までの経路は何通りかあります。今回は、西湘バイパスを小田原で降り、箱根方面を通って、十国峠で休憩をとりました。ここは以前にも河津桜を見に行ったときに立ち寄った場所ですが、今回は時間の余裕があるのでロープーエーで上まで登り眺望を楽しみました。

imageこの日は、お天気にも恵まれたので富士山は言うまでもなく、周辺の山々、遠くの雪を頂いた南アルプスまでもがくっきりと眺められました。真鶴半島、伊豆半島、伊豆大島も眺められ、遠く東京湾までもぼーと見える感じでした。

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image頂上広場からなだらかに道が広がっていたので、どこへ続くのかその先にはどんな風景が広がっているのかと思い歩いていくことにしました。ドッグランの広場や歌碑を見て、さらに笹の道を下って行った先には姫の沢公園のはしっこにたどり着きました。

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そんな散策時間を経て、ロープーエーを下りたときは1時を回っていましたので、軽い昼食をレストハウスでとり、伊東へ向かいました。山の道を来たので、途中、熱海を経て海岸道路へ出ました。有名なハトヤホテルが見え、しばらく行くと、一昨年暴風雨の中たどりついた道の駅「伊東マリンタウン」が見えてきました。そんなこんなで、ホテルには予定より少し早めに到着しました。

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夕食は、1時間半のバイキング。和洋中何でもそろっていて、デザートも充実していました。網で焼いて食べる、サザエ、イカ、ホタテ、えび、握り寿司、アイスとソフトクリームとバナナのチョコフォンデューなどが、私にとってのヒットメニューかなと思いそれらを中心に楽しみました。その後、適温で入りやすい温泉でくつろぎました。

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image翌日は、10時のチェックアウトぎりぎりまで、ホテルの周辺散策などをして、出発しました。どこか1カ所だけ観光しようということになり、帰路とは反対方向の大室山に向かいました。パンフレットによると、大室山は3700年前の噴火によってできた直径1000m,高さ300mのプリンのような形の丘ということで、頂上には小さいながら火口があり、その周りをぐるっと回れるとのこと、そしてそのすり鉢状の山頂にはアーチェリーができるようになっているということでした。そして、富士山と大室山は姉妹ですと書かれていて、なんと素敵!と思い行ってみることにしました。

image大室山の特徴として、山肌に木は無く草ばかりでその全部が保護されているので自由に立ち入ることも登ることもできません。それで、頂上へはリフトに乗って行くことになります。リフト発着場は大きな鳥居の向こう。浅間神社の管轄なのでしょうか?頂上に祭られている神様は、富士山に祭られている神様の妹にあたるそうなので、姉妹のいわれはこの辺りから来ているようです。

リフトは生まれて初めてなので怖くもありましたが、頑張って乗ることに。夫は高所恐怖症ということで、下りは大変と言いながら。

imageしかし、大変なのは頂上到着のあとにありました。この日はお天気はよかったのですが、強風が吹いていて山頂では半端ないくらいの強さでした。しかも寒く・・・。でも、せっかくだから1周回ることにして少し進んで行きましたがその風の激しさ!夫も私も身の危険を感じて下山を決意しました。他の人たちは、それでも外周歩きを続行していたので、大丈夫だったか真剣に心配でした。

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下山のリフトに乗る前に私の小さな転倒トラブルもあったので、一気に旅のテンションは下がり、あとはドライブ観光だけで帰路につきました。伊東市の瞳と呼ばれている一碧湖、海岸の道から熱海の梅園横を通って元来た道を通り、明るいうちに家に戻りました。

 

 

 

東京散策ー皇居乾通り

先週の土曜日、抜けるような青空と張りつめるような冷気の中、皇居の乾通りの紅葉を見に出かけました。

今年は、天皇陛下傘寿の年ということで、その記念行事の一環として、12月3日から5日間、皇居乾通り(坂下門から乾門までの750mの道)を一般公開するという記事を夫が見つけ、出かけることを計画しました。

土曜日までの平日での参拝ですら朝から人々が列をなして集まっている様子が報道されていましたので、できる限り早く出発することにし、10時前には皇居前広場辺りに到着しました。話に聞いていた通り、坂下門へ続く道には長い列ができていました。

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列の先には、検問?があり、手荷物とボディチェックを受け、門前の列に並ぶことが出来ます。

坂下門をくぐると、列は解放され、ちょっと自由な道になりますが、警備のおまわりさんがところどころに立っていて、「記念の写真撮影は、長時間立ち止まらず、一カ所で1枚にしてください」というような注意アナウンスがずっと流れていました。

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いちょう、もみじ、その他の紅葉は中々美しく、建物や濠の風景を入れながら、めったに見られない景色を堪能しつつ撮影しながら、乾門まで行きました。

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image乾門を出たところには、北の丸公園が近くにあったのでとりあえず、その辺りをブラブラ歩きました。ここの公園の紅葉も素晴らしく、今年は、最後に都心で会心の紅葉が見られたと嬉しく思いました。この周辺には、科学技術館や武道館などがあり、中でも武道館前の大銀杏が最大の黄葉ではないかと思います。

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その後、靖国神社も近いのではということで回りましたが、銀杏もさることながら、鳥居の大きいのに驚かされました。中に大村益次郎の銅像があり、受験知識の片隅にいる人ではあるが、ピンと来なくてその場所を去りました。

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この辺りで12時半くらい、このまま東京駅に戻るのは早すぎるので、もう1カ所、神宮外苑の銀杏を見に行くことになり、地下鉄で表参道駅まで行きました。地上に出る手前の階のところで、おしゃれなフードコートがあったので、入ることに。美味しいベーカリーや美味なカレーなどが食べられディズニーランドのフードコートの格はありそうと思い、味と雰囲気を楽しみました。

その後、表参道を歩き始めましたが、ここの並木の紅葉は終わってました。横の道から外苑の方向に進路を変え、途中、国学院高校や日本青年館を見ながら目的の外苑前銀杏並木に到着しました。

なんとか、銀杏フェアーの最終日を保つ並木道でしたが、3時を回るとも夕暮れが迫ってくる感じで物悲しく、徐々に帰路へと向かうことになりました。

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箱根大名行列を見に

image箱根の大名行列は、毎年11月3日の文化の日に行われます。今回、長期予報に反して、秋らしいお天気に恵まれたので見に行くことになりました。

箱根というから元箱根の方かと思いましたが、実際は小田急線の箱根湯本の温泉街挙げての行事でした。乗り換えの小田原駅でチラシが配られて湯本駅前14時頃通過に備え、アピールと注意のアナウンスが流れていました。

行列は、駅前を流れる早川の対岸にある湯本小学校を10時に出発し、旧街道を通ってゆっくり大回りして、午後に駅前を通過し駅の対岸すぐ前の冨士屋ホテルで解散となります。途中何カ所かで止まって火縄鉄砲や演技を見せてくれます。

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私たちは11時過ぎに湯本駅に到着したので、行列がいるところまで、ウオーキングで追いかけました。行列がお昼休憩をとる天成園から少し遡った鮎見橋の手前で行列を迎えました。その橋で「下に~、下に~」拍子木♪、の演技を見せてくれました。

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行列は、実際は先頭は、地元小学校のマーチングバンド隊、次に在日米軍楽隊、学生マーチングバンド隊、があって、その後にまず北条鉄砲隊が歩き、ようやく大名行列が通過します。大名行列の最後尾の人たちと一緒に沿道の人々も次のところまで一緒に歩いて行きました。次のお昼休憩ホテル前でも、演技を披露してくれましたが、なんと、大名行列のあとにもう一つ、芸能パレードというのがあって、舞妓さんの美しい群れや、和服姿の人たちが踊りを披露してくれました。

一通り見ることが出来たので、駅周辺が混雑する前に移動しておいた方が良いと思い、早めに箱根湯本駅を後にしました。

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imageちょうどお昼時に移動したので、乗換駅の小田原で昼食をとることにしました。以前混んでいて入れなかった由緒ある食堂に再度行ってみることになりました。小田原駅から10分くらい歩いたところにあるだるま料理店です。今回も人が若干群がっていて、30分待ちをして中に入れました。

中は、一昔前を思わせる内装、しかし、外で人が待っているにもかかわらず、空きテーブルが多い感じがしました。天丼セットを注文、築地で食べた天丼を思い出すお味でした。

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imageお腹がいっぱいになり、ゆっくりまた小田原駅に戻る途中、地下街が新しくオープンしたことに気づき、見てみることに。オープニングセールの最終日でしたが、なかなか賑わっていて、あちこち試食、試飲のコーナーがありました。輸入食品の店で、各種コーヒー豆が半額で売っていたので、2袋購入しました。

からくりボックスを開けるコーナーがあり親子連れが群がっていました。その中に紛れて私も、すぐにあきらめず挑戦しました。開けられた人の様子を盗み見したりしながら、ようやく開けられました。

image気付くと夫の姿がなく、携帯の電源OFFの夫とは連絡の取りようがありません。仕方ないのでしばらくそこで待っていたら、大きな干物を手にして現れました。

なかなか印象の良い小田原の新地下街でした。

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品川駅周辺散策

先日の土日は、安定した秋晴れの日となりました。

せっかくだから、どこか紅葉のきれいなところへ出かけたいねということになりましたが、今の時点で紅葉を見ようと思えば、標高の高いところや北の方に行かなければまだ見られません。この近辺が色づくのはあと1ヵ月待たなければなりません。コスモスなら、まだ見頃の場所は何カ所かありましたが、その気分ではなかったみたいです。それで、行先候補に挙がったのが、久しぶりの東京散策です。

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品川駅の近くの東京食肉卸売市場でフェアーがやっているということだったので、それを見るということにして出かけることになりました。私としては、肉?という気分でもありましたが、いい天気の日にお出かけするのには賛成でしたので。

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川崎駅でようやく座れ、品川駅をリサーチしました。食肉市場は確かに駅の南側すぐのところです。そして、その辺りのビル群と緑地帯は、数年前東海道ウオーキング、品川宿のときに1回通ったことのある場所でした。催物会場到着は11時を過ぎていたので、もう人がいっぱい集まっていて、試食ブースは長蛇の列、終了のものもありました。肉の販売コーナーも買い物の人でごった返していましたが一回りして雰囲気だけ味わって、出てきました。

image駅に戻る途中で、フリーマーケットの案内があったので、その方向へ。ビル群の中にたくさんのマーケットが広がっていました。じっくり見たらいいものもありそうでしたが、通り過ぎるだけにしました。

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この頃になると、私たちの興味はこのビル群に移っていました。折角だから上の方で展望できるビルはないかと。ビルの2階に上がるとそこには、駅から続く大きな道が広がっていて、その通路を通って、各ビルへと移動できるようになっていました。最上階には展望フロアーは特に無いようでしたが、案内をみていると、何んとファミリーレストランが何軒か入っているのに気づきました。こんな場所に似合わないと思いながらも、では入ってみようかということになり、その中の1軒へ。

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通路から一番奥のその店は、通常店舗の雰囲気とは変わって、ビル内レストランの落ち着きがあり、案内されたテーブルからは、品川駅と線路が見えて、なかなか落ち着ける場所でした。が、やはりファミレスだからでしょうか?ほぼ満席の上に、幼児子ども連れのファミリーのお客が半分以上占めていました。

imageimageその後は、品川駅に戻り、反対側も散策することに。こちら側は、品川プリンスホテルなどの昔からの場所ですが、陸橋を渡って、柘榴坂の方から上って行って一回りしました。途中木々が茂っている高輪森の公園に立ち寄ったりしながら、ぐるっと1周しました。駅前の道路から、ぐんと上がる地形は、そういえば以前のウオーキングの時、品川駅辺りは海が迫っていたとか言ってたのを思い出しました。

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以前海だった?港南側は今はビルが立ち並び大勢の人が住む町になっています。品川駅は新幹線停車駅でもあり、将来的にはリニア新幹線の駅にもなるのだから、これからますます栄えて行く地域なんでしょうね。歴史を感じさせる高輪側、未来型都会を感じさせる港南側と2つを味わって、偶には都会に来るのもいいものと思いつつ帰路に着きました。

旅ー3日目(かんてんぱぱガーデン)

旅の3日目は、宿泊した場所から近い、「かんてんぱぱガーデン」に立ち寄りました。伊那市にあり、近くに桜で有名な高遠があります。関東にいて、日帰りするにはちょっと遠いところなのでこの機会に見てみることにしました。

かんてんぱぱは最近は見かけませんが、子ども達が小さい頃、よく買ったことがあります。70℃以上のお湯に混ぜるだけでできるジュースと一体化したゼリーの素です。一時よく売れたので、会社を代表する名前になったと思われますが、正式には伊那食品工業という会社の商品です。ということで「かんてんぱぱガーデン」が、伊那市にあるのはとても納得できることです。

image央高速の伊那ICを下りて、15分のところに広域農道をはさんで東西に広がるエリアに「かんてんぱぱガーデン」はあります。もともとは、働く社員のために緑のある快適な職場環境を作るという思いからできた場所のようですが、今は、本社棟以外は、一般の人が立ち寄れる場所になっています。ガーデンと言うだけあって、たくさんの木々と草花にあふれた庭園の中に、ショップや、レストラン(4つ)、ホール、などが配置されています。

 

 

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私たちが止めた駐車場から一番近い棟はショップ本店だったので、まず商品を見て回り試食のかんてんぱぱぜりーをいただきました。商品は、かんてんぱぱ以外にも、寒天をアレンジしたアイデア食品がたくさん並んでいました。寒天というのは、海藻抽出物で体に良いものだから、会社全体が健康志向になっていくというのは肯けます。健康パビリオンという研究棟もあり、各種健康測定ができて、食事のカロリーなどの実物を使った展示もありました。

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imageホールでは、自然を写したカメラマンのフォトギャラリーがあり、かんてんぱぱミュージアムには、ボタニカルアートの作品が飾られていました。ボタニカルアートというのは、植物を図鑑のように正確に書くことのようで、大航海時代にヨーロッパ諸国が長い航海で持ち帰れない植物を標本として書き示す目的から発した絵画の分野のようですが、絵の1つ1つが美しく、その細密さ(虫眼鏡で見ると茎から細かい産毛が見える)に感嘆する作品の数々がならんでいました。

結局、レストランにも入ってゆっくりランチし、半日は滞在する感じでこの場所を楽しみました。

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image帰り道、山梨側からの富士山のシルエットが浮かんだので、おもわずシャッターを。

なつかしく富士山をながめつつ、そのあとはひたすら来た道を走りに走りましたが、午後9時の帰宅となりました。

 

今年の旅-2日目(諏訪湖の花火大会)

遠路はるばるやってきた高岡ですが、翌日には早や帰路に着きました。

image帰路であると同時に、2日目の旅の始まりです。2日目は、15日がちょうど諏訪湖の大花火大会の日ということで、花火見物を計画しました。正確に言えば、計画したのは夫で、私は旅のお相伴に預かりました。夫が新潟単身赴任の5年間に、新潟3大花火を見物したので、あの感動をもう1度ということです。前もって調べたところによれば、諏訪湖大花火大会は4万発打ち上げられ、50万人の人が集まるそうで当日は、近くの宿屋は早いうちに満杯で、車では大渋滞で駐車場も少ない、ということでした。それで、私たちも諏訪湖花火の最寄駅、上諏訪から5,6駅離れた広丘(塩尻の次の駅)という駅に近いホテルの宿泊をとりました。とにかく、人が押し寄せるそうなので、ホテルになるべく早く着いて花火会場に移動しなくてはと思い、高岡をとんぼ返りのように後にしました(今までは、高岡観光をしたり、親戚の家に立ち寄ったりしていましたが)

富山県を出る前に、1カ所だけ立ち寄ったところがあります。昨年も立ち寄った、源のますのすしミュージアムです。鱒寿しは日持ちしないので買いませんが、昨年買った鱒と、鰤の昆布巻がとても美味しかったので、購入するためです。店内は、昨年と同じにねぶたのような大きな山車が飾られていました。お店の配置は少々リニューアルされていました。

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予定通り、早めにホテルに到着し、電車で上諏訪へ。午後3時くらいにもかかわらず、花火会場付近への人の列があり15分くらい歩いて、有料エリア当日券のところにたどりつきました。そして、エリア内に入ってシートを敷いて場所取りをしました。もう大勢シートが敷かれていて、テントをはって寝ころぶ姿があちこち見られました。屋台もすでに営業していていたので広島焼きを買ってきて、私たちもピクニック気分で遅いお昼にしました。

image用意万端となりましたが、花火のはじまりは午後7時です。まだまだ時間がある上に、花火の帰りは深夜になるかもしれないとなると、夜ご飯も用意しておいた方がよさそうです。そんなわけで、交替でエリアの外に出て買い物や散歩をすることに。私は、一昨年宿泊した(花火大会の日ではなかった)湖岸の宿が近くにあるのでそこまで足をのばし、近くのコンビニでおにぎりなどを買い込みました。有料エリアの外もいたるところシートの人々でいっぱいでした。

シートに戻り、今度こそ用意万端となりました。あと心配なのは、お天気だけです。諏訪湖はこの時点で曇りで一部晴れているところもありましたが、高岡から移動の山道はバケツをひっくりかえしたような雨でした。いつもはきらいなトンネルを今回ばかりは憩いのトンネルと思いながらの半分悪夢にうなされる気分の道中、長野県内は予報通りの曇りでホッとしました。 image

 

image心配しつつも、雨は降らずに7時の開始時間を迎えました。昨年は、雷雨となり諏訪湖花火大会始まって以来の中止になったということで、昨年の分も楽しみましょうとアナウンス。オープニングの花火はなかなか見事でした。思っていたよりも岸の方に上がっている感じに見えましたが、風向きも悪くなく、高くクリアに見えました。いつもの花火大会ではカメラにきれいな花火をおさめようとカメラ越しに花火を観賞することが多かったのですが、今回は実際に見物するのをメインに楽しみました。1つ気付いたことは、花火が下から上がって空でパッと花開くときにドーンという音がするのではなく、少し遅れて音が鳴ることです。今までの花火ではその差を気にしたことはありませんでした。もしかしたら、今回の花火の場所は、少し離れていたのかもしれません。

そんなことを考えながら、1時間が経過して1部が終了するかしないかのころに、雨粒が1滴感じたと思うまもなく、ザーザーぶり雨になってしまいました。雨天を気にしていたので、すばやくシートを片付け用意したカッパと雨傘スタイルに変身しましたが、雨の中でまで見たくない人々の帰る行列にやはり連なることになり、花火会場をあとにしました。上諏訪駅までは人の大行列で、花火の音を背後に聞きながら、徒歩15分のところ1時間以上かけて戻りました。

昨年よりはマシよ・・・という人々の声を聞きながら、やや中途半端な気持ちではあります。私たちは昨年は、今年と同じパターンで、韮崎の武田の里の花火を見ました。それと、今年の花火とで、何となく鄙びた感じの長野県の花火が印象づいてしまいました。やはり、花火は新潟かな・・・。

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お墓参りの旅ー1日目

今年も、夫の故郷の高岡へお墓参りをする旅行に出かけました。

image2泊3日で、昨年とほぼ同じパターンです。何通りもある車道ですが、これも昨年とだいたい同じ。高速道路をさけて、松田町から富士吉田市の須走へ、精進湖沿いの道から長野へと抜けて行きます。ここから北杜市あたりへ行くルートは、この春に神代桜を見に行ったのと同じルートです。なので、助手席の私でも、もうすぐ道の駅しらねがあるとか、わかるようになりました。ちなみにこの道の駅しらねは外観はおしゃれですが、トイレ以外は何も見るべきものはありません。

imageこの先にある、道の駅白州で昼食をとる予定でしたが、大変人気で渋滞ができているほどでしたのであきらめ、つぎの信州蔦木宿に立ち寄りました。横の階段を下りると河原で、キャンプをしている人々が見られました。ここの、地場産売り場で赤いルバーブが売られていたので買いたかったのですが旅の始まりだったので、鮮度を考え帰りに買うことにしました(が、翌々日は夕方だったので売り切れ・・・残念)

 

image高速道路は、諏訪南ICから松本まで乗りました。松本から、上高地の方に向けて行き、安房トンネルから平湯へ。平湯から神通川沿いに走って北陸自動車道に少しだけ乗り、小杉ICを降りて高岡へと向かうのがいつものコースです。いつものことながら、この道は山道で、いくつもカーブがあり、トンネルがあり、山間の村、そびえる緑の木々の山、崖があり、急流があるという道で、ここを何時間も走っていると、日本は本当に山が多い国だとしみじみ思わされます。出発時、雲の多い天気で雨が降ったりやんだりもしましたが、神通川沿いの道では川に靄がかかっていて珍しい光景でした。

高岡入りして、一路お墓に向かいました。これも毎年のことです。今年は、この時点で5時台でまだ明るく早く着けました。毎年、持参したお花とろうそく、線香をあげ、お参りしますが、今回はお花を翌日回収できないので、ろうそくとお線香だけにしました。このお墓は、実家のあったところから、車で5分くらいのところで、今ではこのお墓だけが、高岡とつながる場所となっています。車で5分の実家は、氷見線の駅のほど近いところにあり、海にも徒歩5分で行ける場所にありました。私も子ども達が小さい頃は家族で毎年、やはり車の旅で何回も来ていたので、ある意味懐かしい場所です。その実家周辺を一回りして、宿泊の駅前のホテルへ向かいました。

   

高岡の路面電車
高岡の路面電車

鎌倉ウオーキング

先月参加した石垣山ウオーキングを主宰する団体から、今月のウオーキングのお知らせが届きました。先月の時にも、予定として書かれていたので知っていましたが、あらためて案内が届くと不思議と心が動いて、今月も参加することになりました。

行先は、鎌倉。鎌倉は何度か行ったことがありますが、北鎌倉から鎌倉にかけての地形、お寺の位置関係は知らないので興味深く参加しました。

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北鎌倉駅に9時20分に集合し準備体操をして出発しました。まず5分ほど歩いたところにある東慶寺に入りました。自由行動で、10時まで中を散策しました。ここでの見どころは、植物2つ。

岩がらみ
岩がらみ

1つは本堂の裏側の崖に生える「岩がらみ」という植物。アジサイの仲間なのか?9時から10時までしか中に入れないので見られてラッキーでした。

イワタバコ
イワタバコ

あと1つは、イワタバコ。これも崖に生える草。たくさん生えていて、紫色の小さなきれいな花を一斉につけていました。

 

 

 

 

 

imageそこからまた5分ぐらい歩いたところにある浄智寺でも希望者は中に入りました。入ったところに、特別天然記念のコウヤマキの大木があったことと、洞窟をくぐった向こう側に鎌倉七福神の布袋様の像があったことが印象に残りました。

 

コウヤマキ
コウヤマキ

 

imageこの浄智寺の横の方から葛原岡ハイキングコースに入り、山道を歩きます。ほどほどのところで、葛原岡神社に到着しました。ここでしばらく休憩ののち、昼食場所の源氏山公園に向かいました。途中、わき道を入って、源頼朝像のある広場に立ち寄りました。鎌倉の源氏山公園というのは、今まで全く知りませんでしたが、そこにこんな像があることにも驚かされました。なるほど、鎌倉は今も源氏が主(あるじ)として生き続ける場所なんですね。

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12時前に昼食場所に到着しました。源氏山公園は、特に何もない公園でしたが、緑に囲まれてお弁当をいただきました。

午後の「大仏ハイキングコース」道は、アップダウンのあるなかなか険しい道で、途中2陣グループはコースを外れて行きつ戻りつをする場面もありましたが、何とか「大仏トンネル」前のバス通りに出ることが出来ました。その道をしばらく歩いて高徳院の大仏をチラッとみたあと、長谷寺へ行きここのアジサイを堪能する予定でしたが、入り口前は人、人、人。90分待ちの案内が出ていたので、70名近い団体集団である私たちは遠慮することにして、次へ進みました。アジサイはこの次の御霊神社でも咲いていたのでこちらで楽しむことにしました。この神社の入り口は、江ノ電の踏切のすぐ前。トンネルから出てくる江ノ電とアジサイを写すスポット的な場所です。

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この踏切を渡って右折、しばらく進むと成就院の階段があり、上りました。片側がアジサイの壁になっていて、後ろを振り返ると人の波とアジサイ、そして遠くの海が眺められました。

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そして極楽寺に到着。拝観料のいらない境内に足を運びましたが、ここは特に印象に残るものもなく外に出ました。江ノ電極楽寺駅に近く、疲れが出た人もいたことから急きょこの場所で解散となりました。本来の解散地である稲村ヶ埼公園へは希望者30名くらいの団体に縮小し到着しました。
歩いて海に辿りついて見る海は穏やかな嬉しい海でした。江ノ島を反対側から眺めて写真に撮ることが出来たことも記念すべきこと。

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しかしながら、このあとはじわじわと疲労が勝ってきました。帰路は、稲村ヶ埼駅から満員の江ノ電に乗って藤沢で下車、一番先に目についたUCC喫茶に入り込みました。

初夏の風が吹くウオーキング日和ではありましたが、鎌倉を散策する人の多いこと!1日経過して、どういうわけか腰痛。トータルして、私には若干、ハードなウオーキングだったようです。