カテゴリー別アーカイブ: 旅行、お出かけ

Y155スタンプラリー

しばらく晴れの日が続いていましたが、今日は予報通りの雨。例年より早く、関東地方も梅雨に入りました。

梅雨入りする前の、6月に入ったばかりの日曜日、初夏の日差しの中、横浜ウオーキングに出かけました。今回はY155イベント- スタンプラリーのポイント地点を巡るウオーキングです。6ポイントを好きな順序で回り、最終ゴール地点で、懸賞応募するというものです。

imageまず初めに立ち寄った馬車道ポイントは、県立歴史博物館。みなとみらい線の馬車道駅にほど近いところにあります。ここから中華街の方向に歩いて行きますが、この道路沿いには元銀行だった重厚な建物が立ち並んでいました。歴史博物館もそうですし、東京芸術大学と看板のある元銀行、下が旧銀行でそこに継ぎ足したように立つ高層のマンションもありました。そして、さらに進むと国の重要文化財の開港記念館へと続きます。

 

 

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次のポイントのありあけハーバー本店に行く手前の通りが賑わっていましたが、そこは神奈川県庁前の通りで、県庁内の広場や県庁の中もイベント会場になっているようなので、一通り見て回ることにしました。

image県庁前南北の道路では、近県からの地場産紹介テントが立ち並び、イベントの舞台などもあって、どう言うわけか”くまもん”が登場していました。県庁では、しずくちゃん、豚のキャラクターなどに出会いました。県庁の中も入ることが出来、知事室、会議室などが見られました。

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3階から連絡通路で隣のビルに行くことが出来、連絡通路からは、横浜港、象の鼻?が見えました。

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imageかなり長い道草をしましたが、関内ポイントのありあけハーバー本店でスタンプを押してもらった後、ここでランチをすることにしました。選んだメニューは「フレンチトースト」。とても美味でしたが、甘さ満点すぎでした。

 

 

 

このあとのポイントは中華街、元町、山手それぞれにあります。中華街は通りが斜めになっているのでわかりにくい感じですが、今回のウオーキングでほかの地域とのつながり具合が少しつかめた気がします。

image媽祖廟のところのポイントでスタンプ。隣には山下町公園(まぎらわしい)があります。中華街から橋を渡って元町通りへ。

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ポイント地点の元町プラザから山手通りへは、アメリカ山から行きました。エスカレーターで屋上に出ればアメリカ山公園なのでラクして行けます。4,5年前に来たときとくらべすっかり良い庭園になっていて、ジュンブライドの花嫁にも出会えました。

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imageここから、外人墓地の横を通り、山手十番館でスタンプ。その後は、海の見える丘公園経由フランス山を下って高架を渡り、人形の館に立ち寄ってから1階に降りました。そして、横を見ると何とそこには、マリンタワーがそびえていました。ここが山下公園どおりポイントなので、さっそく立ち寄り、スタンプが揃ったので懸賞に応募しました。その前の道路を渡ったところがゴールの山下公園です。

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ゴールでは、最終のガラポンくじがありました。珍しく参加賞以上をゲット。鐘が鳴らされ、小さな商品をいただきました。こういうのって、ゲーム感覚でなかなか楽しい気分です。

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今回は、ウオーキングというよりはぶらり散歩のような感じでしたが、天気も気候も良く、街全体がパビリオンのようで、ビューポイントが沢山あり、ディズニーランドとはまた違った楽しが味わえたと満足しています。

 

 

 

 

石垣山一夜城を巡るウオーキング

5月18日、あるく会主催の「石垣山一夜城公園巡り」の全10kmのウオーキングに出かけました。

image一般参加費400円。箱根登山鉄道の入生田駅に集合し、準備体操をしてから出発です。入生田駅といえば、近くに樹齢340年の見事な枝垂桜で有名な長興山があります。

まず、石垣山とは反対方向ですが、紹太寺の門から入って長興山の二つの名所へ向かいました。途中かの枝垂桜はもう初夏なので、周囲に同化する緑の姿になっていました。目的の名所一つ目は、「鉄牛和尚の寿塔」。もう一つは「春日局」の墓標がある稲葉一族のお墓。

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鉄牛和尚の寿塔       春日の局の墓

 

今回は、ガイドウオークでは無いせいか、説明を聞くことはありません。その辺の案内に書かれていることを自分で読んで納得するのみです。長興山の下りは、別ルートで長く急勾配の石段です。こちらから上るのでなくてよかったと思いました。

 

image元の入生田駅に戻り、線路を超えて駅すぐにある「生命の星・地球科学館」で小休憩したのち、川を越えて反対側の石垣山へと向かいました。

 

 

 

 

小田原は、よく来るのに、この石垣山の存在は全くと言っていいほど知りませんでしたので、新鮮な感じがしました。初めのところの道しるべには、頂上まで2300mとあり、ゆるやかなカーブの車道の脇をぞろぞろと登って行きました。

途中の道にもガイド看板があったりして、歴史的な道であることが感じられました。途中から、山道へ入って行きその途中でも1回休憩。参加者のほとんどが定年後のリタイヤ組の風情の方々ばかりなので休憩が多いのでしょう。その中ではヤングな私たちは、さわやかな気候とも重なって、かなり余裕のウオーキングでした。

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ほどなく目的地の二の丸公園に到着して、お昼休憩になりました。たっぷり1時間半くらいあったので、周辺を散策したり、少し下ったところのパーキング横の洒落たお店でソフトクリームを食べたりできました。

石垣山の頂上からは、小田原の市内が一望でき、松田断層の北米プレートとフィリピンプレートの境目が確認できました。石垣山というのは、豊臣秀吉が小田原の北条氏を倒すために一夜で築いた城と言われているそうですが実際は80日間4万人の人が動員されてできたということです。

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帰路は、みかん畑をながめながら反対側を下り、「海蔵寺」→「小田原漁港」と行き、すぐ近くのJR「早川」駅で解散しました。

image海蔵寺にはちょっと珍しい木がありました。「ビラン樹」といい四国、九州、沖縄に生える木でこの辺は北限とか。成長と共に幹があかくむけていくので、「バクチの木」「ハダカの木」と呼ばれているそうです。

 

 

 

 

image小田原港の海に面したところは、小田原提灯型の灯台が見えるほかは高速道路の高架とテトラ壁で何とも殺風景な感じでしたが、1軒だけガイドブックに出てきそうなお店がありました。また、少し戻ったところの小彎に船やらがあり、港だなと実感できました。

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10kmはきついかもと思っていたので、意外と楽勝感はありましたが、ふりかえって坂道や石段など、カラ元気で頑張っていたかもしれません。私にとっては、ちょうど良い内容だったと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箱根ポーラ美術館へ

山と湖のあるところ美術館は多い例にもれず、箱根には色んな美術館があります。今回訪ねたポーラ美術館は、七曲りの道を登ったところの山の中にある美術館です。芦ノ湖の湖尻の方から仙石原を抜けて行きましたが、地図をよく見たら強羅にも近い当たりでした。電車、バスで行くなら、この強羅からローカルなバスで15分で行けます。

美術館は入館料が高いのが常で、足が遠退きがちですが、今回はJAFお食事セット券1人2,900円を利用して入館しました。

image山の勾配を利用して建てられた建物で、入り口は一番上の2Fあります。そこからエスカレーターで1Fに下りてチケットなどを購入し、入場します。1Fにレストランがありますが、先に展示室を見ることにして地下1階に行きました。

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今回の企画展は、「モディリアーニを探して」というタイトルで、副題がアヴァンギャルドから古典主義へ、どちらも、ピンと来るものではありませんでしたが、じっくりと見ていきました。モデリィアーニという画家は、1900年ごろ芸術家が集まるパリで活動していた人で、同じ時代に、ピカソ、セザンヌ、シャガール、ルノワールなど私でも知ってる人々が活躍していたそうです。それらの人々の作品とともに、モディリアーニの画家の生涯が紹介されているので、だんだん引き込まれていきました。

この地下1階の展示室ですが、吹き抜けで天井からの光が入るので、まるで外と同じくらいの明るさです。同じフロアにカフェと、ショップがあり、斜面を利用しているので、外に出られる開口部分もありました。

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企画展を見た後に、セット券を利用して、美術館の昼食をいただきました。1Fのレストランアレイです。パスタ、カレーなどの欧風料理でお洒落な美味しさでした。

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地下2Fは常設展示で、ここでも有名な画家の絵がたくさんみられましたので、企画展の絵と混同してしまった感があります。モネはここで見たのだったかな・・・? それと、ガラスの器の展示もありました。アールヌーボーからアールデコへと移り変わる模様の違いが楽しめました。アールヌーボーは、リアルな動植物の形に模られたもの、アールデコは実用的な幾何学模様。

image山の中のポーラ美術館、周囲は遊歩道になっています。最後は、外散歩を楽しみました。30分くらいのもので、ところどころモニュメントが置かれていましたが、やはり見るべきは木々・・・でしょうか。小動物と野鳥がいるらしいですが、あまり遭遇しませんでした。アップダウンのある地形で、「風の遊ぶ散歩道」というのは、妥当なネイミングでした。

 

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以前は、テーマパーク好きの我が家でしたが、これからは美術館が好きになるかもしれません。

 

 

横浜山手西洋館巡り

新緑が綺麗で、さわさわと吹く風が心地よい、1年で最もいい季節を感じさせる日曜日の朝、夫が行先に定めた場所は、横浜山手の西洋館巡りです。

5年前、「横浜初めて物語」と題するウオーキングに参加して、この辺りも歩いたのでイメージはありましたが、今回、西洋館巡りに的を絞って地図を見ながら歩いたことで、山手の地理のみならず、中華街、元町、山下公園などの位置関係がようやく頭に入ったように思います。

 imageJR石川駅で下車して、山手の方、大丸谷坂(おおまるだにざか)を登りイタリア山庭園の洋館から見て行きました。

洋館の入り口では、イギリス館以外は、皆スリッパに履き替え中に入りました。建物は、大正末期から昭和にかけて著名な建築家に建てられ、日本に住んだ外国人のものであったり、外交官の家であったりですが、どれも大きなダイニング、豪華なシャンデリア、居間にはゆったりとしたソファがあり、食器棚にはきれいな絵皿が飾られているのが印象に残りました。

 

imageまずは、ブラフ18番邸です。1階では、ボタニカルアートの展覧会が催されていて、大きな窓からは新緑の光が眩しく、いいところに来たという気持ちにさせられました。

 

 

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image明るく広い庭を行くと隣は、外交官の家。こげ茶に縁どられた外観で重厚感がありました。このイタリア山庭園は高台にあるので、ここから横浜の街が一望できます。ビルの立ち並ぶ向こうには海が見えベイブリッジがかかっています。写生をする人、バイオリンの練習をする人がいたりして、長閑な雰囲気が漂っていました。

外交官の家の玄関はぐるっと回ったところにあります。1階には喫茶があり、ダイニング、居間などが同じように並んでいました。一部瓦屋根の部分もあり、広さのある建物でした。

ちなみに、この外交官の家だけは、明治に建てられこの場所に移築されたもので、国の重要文化財に指定されています。

 

外交官の家の門から上の道に出ることが出来、先を進んで行くと山手本通りに出ました。ここをしばらく歩いて、元町公園の辺りを目指します。途中の道には、一体どんな人が住んでいるのかと思わせる大きな家が立ち並んで想像を広げさせられます。横浜山手女子高校から変わった中央大学と書かれた校舎、フェリス女学院の特徴的な建物、カトリック山手教会などが目を惹きました。

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次のエリアの洋館は、ベーリックホール、エリスマン邸、山手234番邸の3つ。

 

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ベーリックホールは、山手本通りに面して入り口の門があり入っていけます。2階にはご子息の部屋、書斎、寝室とあり、思わず当時の生活に思いをはせてしまいます。どの部屋にもトイレと洗面、お風呂が一緒になった部屋がついています。大きな窓がいくつもあり広い部屋は、さどかし冬場は寒いことでしょうと思いますが、各部屋窓下にオイルヒーターが設置してありました。 当時は暖炉で暖をとっていたのでしょうか

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imageエリスマン邸は、それまでの家と比べて、やや簡素な感じのする外観で、中もすっきりした仕様に感じました。楽譜を入れる箪笥が興味深く思いました。

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image山手234番邸に入る前に、もう2時になっていましたので、その隣にある洋館の喫茶、えのき邸に入ることにしました。ちょうど外の木々に囲まれたテーブルがあいていたので、外国気分で昼食をしました。

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image山手234番邸では、昔のミシン、三面鏡、絵皿のディスプレイが印象深く、1階は手工芸展、2階で子どもの絵本の読み聞かせが始まっていました。自然な語りで無理なくお話の世界にさそわれます。ここは以前アパート風連棟ハウスだったものを改造したということで、左右対称に部屋があり、真ん中に坪庭がありました。

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imageここから、また次のエリアまで歩いていきますが、ちょっと迂回して、元町公園の中に入っていくことにしました。中に入るには下に下って行かなくてはなりません。木々がこんもりしていることから、山を下って行く感じです。木々の間から、弓道の練習場が見えたのは驚きでした。プールがあり、プールに入るための棟はレンガ造りで重厚感があると思ったらそのはず、歴史のあるレンガのようでした。

また、上に登って行き元の道に合流。道の先左手には外国人墓地が開放されていましたが、立ち寄らず先を急ぎました。

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最後の2つの洋館は港の見える丘公園をぬけたところにあります。

まずは、イギリス館。1階では貸切で使っている部屋があり、ドアの向こうから人のざわめきが聞こえました。可愛いテーブルセッテング、大きな窓、シャンデリアなど、ここまで見てくるとお決まりと思える家具が置かれていました。

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image最後は、山手111番邸。さすがに、洋館を見るのはもう堪能していましたが、頑張って中に入ってみると、ここは中々居心地のいい館でした。クラシックのピアノ曲が流れていて、小ぢんまりとしている割に開放的でおしゃれ。開放的なのは、2階から1階ホールが見下ろせる吹き抜け構造になっていたからでした。80年以上たつ古い建物ということで、2階は限られた日しか上がれず、この日は閉鎖されていました。

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image帰路の、海の見える丘公園からフランス山を下って行く道にも旧フランス領事館の味わい深い遺構が残されていて楽しめました。帰りは元町通りを通って石川町に戻りました。

丘陵地帯と海のある地形、港町横浜の魅力があらためてよく感じられたウオーキングでした。

 

 

また桜 ー 北杜市

桜は、家の周辺では花がほとんど落ちてしまい葉桜の準備が始まっています。

でも日本列島全体では、まだ寒い地域では桜が今満開であったり、これからというところもあるということで、まさに桜の追っかけのごとく今日は、山梨県北杜市の桜を見に出かけました。

北杜市というのは、最近中央道で見かけるようになった市です。調べてみると先の大合併で、8つくらいの町が合併してできた市で「杜」という字はくだもののヤマナシという読み方をすることにかけて、山梨県の北に位置する市ということだそうです。

今日の桜ビュー3カ所は、北杜市の武川町2カ所と須坂町1カ所です。

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まず訪れたのが、武川町実相寺の神代桜。もう満開を過ぎて8分咲きならぬ8分散りだったのが残念でしたが、お寺の境内の広々とした庭は気持ちよく、水仙が見事にびっしりと咲いてきれいでした。樹齢2,000年の神代桜はなるほど超高齢の風情で、そのほかにも日本全国の名木桜の子孫の木が植えられていて、桜の園という感じでした。

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ここから、2km位離れたところに2カ所目の桜スポットである、眞原(さねはら)の桜の並木道があります。道の両側に200本の桜が並んでいて、こちらは何とか満開を保ってくれていて風が吹くたびに桜吹雪が舞い散る風情でした。明日には5分散りぐらいになるかもしれません。

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武川町の2カ所、どちらも長閑な、都会人にとっては秘境とも思える花の里でした。

 

 

imageもう1カ所最後に立ち寄った須坂町の清春白樺美術館も、私的にはかなり秘境度の高いところでした。国道から七曲り式に上って行った小高い場所にある美術館で、レンガの丸い建物が印象深く目に入ります。この美術館の内回りには今の季節桜がきれいに咲いています。この桜を見に人が集まるようですが、美術館エリアに入るには入場料1000円がかかります。もう3時半を回っていましたが、せっかく来たのだから中にも入ってみることにしました。

 

image印象深く見える建物はそれ自体が美術作品で、中に入るものではないことがわかり、周囲の図書館、展示館、教会などを見て回りました。そして白樺美術館というのは、白樺が周囲にあるからかと思っていましたが、文芸の白樺派の人々にゆかりの美術館だったことがわかりました。武者小路実篤が書いた絵などもありました。桜は地面すれすれに枝を伸ばしているのが珍しく、印象に残りました。

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先週の笛吹市よりさらに遠い場所に来て、自然を堪能し、日暮れて道遠し状態で帰路に着きました。

 

 

桃源郷春祭り

朝晩は温度が下がるものの、安定して春が進行する日々。

image春の花を求めて、山梨の桃の花を見に朝から出発しました。山梨の桃と言えば、数年前中央道の釈迦堂パーキングに出かけたことがあります。今回は、東名高速で御殿場まで行き、その後河口湖大橋などを通って、途中、春霞の中、いちだんと大きくなる雄大な富士山を前に横にながめながら、笛吹市に入りました。

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そのあたり一帯は、ちょうど桃の花が見ごろで、特にこの土日は、あちこちのエリアで桃源郷春祭りを行っていました。まずはじめに立ち寄ったのは、グレイプハウスというドライブインです。たまたま、テレビでもここの施設の庭的エリアの桃と菜の花が満開で見ごろというのを見ていたこともあり、昼食もできるので入ることにしました。

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桃よりは菜の花が優勢で、桃の木の真ん中に支柱が立っているのが、景観を邪魔していました。遠くアルプスの山々が見えましたが、手前に電線がたくさんあるので、これも残念に思いました。

なんとか、かわいい桃の花を空をバックにアップで撮ることができました。

 

imageそこを出た後、御坂会場エリアの桃源郷を散策しました。散策コースが設けられていたので、桃の木々が広がる山道をのんびりと歩いて回りました。なだらかな斜面になっているので、向こうの山々なども一望でき、桃源郷というのふさわしい風景です。

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菜の花とコラボして、ひときわきれいなゾーンもあり、ごく近くにリニア新幹線の実験線が見えました。また、散策途中には、ハレー彗星の石が飛来したという碑も。

 

image足を延ばして訪れたお寺では、桜が見事に満開で、桃と桜それぞれの良さを語り合ったりしました。

季節的には今年のように重なることはよくあるのか珍しいことなのか、本来はどちらが先なのか?など考えました。私としては、冬寒の中、まず梅が咲き、寒さがゆるんだころに桜が咲いて癒され、その後ひときわ鮮やかでかわいい桃が咲くのがいいと思うのですが、実際はどうでしょうか?3月桃の節句というから、やはり桜より桃が先でしょうか?

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帰路は、渋滞をさけて朝霧高原の方から、第2東名の新富士ICから高速で帰りました。途中休憩の朝霧高原道の駅と第2東名の駿河湾沼津パーキング、どちらも満足度の高い施設でした。この次は、ここでゆっくりというのもありではないかと思いました。

道の駅からの富士山
道の駅からの富士山
駿河湾沼津PA
駿河湾沼津PA

 

 

 

 

 

 

桜2014

近場の桜も、ようやく4,5分咲きとなり今週末の桜祭りが期待されます。

image春の陽気に誘われて、ちょうど満開になったという、大和市の高座渋谷の引地川沿いの千本桜を見に出かけました。

平日でしたが、まだ春休みということもあり、年配や子ども連れの人々が、桜の木の下でくつろぐ姿が見られました。人の出がそれでもほどほどでしたので、私たちも桜のトンネルの下を優雅にゆっくりと散策することができました。

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満開だったからか、丸い花の群れが牡丹雪のように見える様が新鮮に感じられました。桜のほかにも、春の花が可愛らしく咲いていたり、透明にすきとおった川には、大きな鯉のむれや、鴨、亀といった生き物が、これまたゆったりとたたずんでいました。

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桜は、いつもどこでも美しく、ワープして別の世界へと連れて行ってくれ・・・ます。あまり風もなく、今回もそんな1.5km×2でした。

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箱根、成川美術館から

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秋の箱根と富士山

成川美術館は、ラウンジから富士山と芦ノ湖が、バッチリ見えることで知られているそうです。
それを是非見ようということで、朝から出発しました。
到着は、9時半頃。元箱根、遊覧船の発着所向かい、箱根神社の大鳥居のすぐ脇に門があり、坂を登ったところに建物の入口があります。

中に入り、まず噂のラウンジに来てみると、何んということでしょう!ガラス越しに見える景色は、想像以上の素晴らしさ!iPhonのカメラを向けてシャッターを切りました。ちょうど海賊船が到着したので余計雰囲気が出ます。まるで絵葉書のような写真が何枚も撮れました。

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ふと下を見ると、成川美術館の庭が見えたので、降りてみることにしました。外はかなり空気が冷たくぬけるような青空です。パノラマでも撮って見ました。美術館横にはNHKのカメラがとりつけてあるのがわかりました。箱根神社の見える風景はここからの画像だったのですね。

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しばらくすると、先ほどのとは色の違う海賊船が現れたので、それも撮影しました。

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その後、建物に戻って、喫茶コーナー「季節風」が開店したので入ることにしました。窓に向かう席に座り、ケーキセットをいただきながら箱根の山と富士山と芦ノ湖の湖面を眺めました。ここでも、カップとともに1枚。

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その後、緑色の海賊船もカメラに収めました。

富士山に見惚れて後回しになりましたが、成川美術館の展示も実は素敵でした。由緒ありそうなオルゴール、ガラス食器、陶器、象牙やヒスイの彫り物。富士山のある風景画。大きなサイズの色々な風景画。漆とうずらの卵の殻の緻密な作品などなど・・・見応えがありました。

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江ノ島でランチ

先週、よく晴れたとある平日のお昼、「江ノ島でお昼を」という夫につきあって、12時20分頃に家を出ました。

海岸の道に出て快適に走り、島の公営駐車場に13時過ぎに到着。

imageさて、お目当てのお食事処は、「まんぷく屋十大」、しらす丼食べ放題のお店。湘南タコせんべい縁のお店でもあるとのこと。店舗は、神社に上っていく本通りのお店街中ほどにあります。

中は、それほど広くなく、お蕎麦屋さんのような感じ。セルフサービスで、しらす丼、お味噌汁、お茶漬けなどが食べられ、ほかに10割そばも、注文すれば茹でて持ってきてくれ、熱い出汁と冷たい出汁が選べます。1人980円で時間は40分間。

ご飯に、しらすとねぎを乗せるほか、10種類ほどのトッピングが用意されていました。初めにお茶とタコせんべいが出され、ミニコミ誌で見てきたと言ったら、たこせんべいのストラップもいただきました。湘南たこせんべいが20%引きで買えると言うサービスもあります。

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食べ放題というのは、ケーキ、デザート、昼食などいくつか行ったことがありますが、今回の食べ放題は、海の幸プラスお蕎麦でヘルシーなこともあり、安心してたくさん食べられました。40分と言う時間も私にとっては、お腹を満たし且つ余るくらいの時間で妥当でした。久しぶりに、食べ放題のあせりや無駄食べの後悔を感じさせないランチに満足しました。

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まんぷくした後はちょっと歩いてみることになりました。本殿は以前行ったことがあるので、今回は左の道へ出て島の外周を歩きました。

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一般道ですと書かれてあって、普通の山道に入りましたが、途中からはまた土産物屋がある道に出て、はてさてここはどこ?と言う感じで全く知らない場所でしたが、そのまま竜宮殿などを過ぎて急な下り階段を降りていくと、岩場のある浜に出ました。

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image海とススキを写してから来た道を戻りました。そのまま最後まで戻ってもよかったのですが、途中の分岐点でもとの一般道に戻らず、お土産街をそのまま反対方向に進んで行きました。その先には、山ふたつという表示が出て、江ノ島大師、植物園などがあったので山の頂上広場であることがわかりました。上りエレベータの降り口などもありました。下りエレベータはないので、その先の下山ルートに従って下まで戻りました。

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江ノ島に来るのは、4回目ぐらいですが、そのうち1回は島の東の方にある女性センター、あと2回も神社参拝ツアーなどゆっくり見て回ることはしたことがなかったので、今回ようやく島の全体像が見えた感じがしました。小さな島全体が探検ランドのようなこの島は、もっと子どもの頃に来れば不思議さ満載の魅惑の島として楽しめるのではないかしら?という印象を今回は持ちました。

芦ノ湖西岸歩き

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昨日の日曜日は、暑い空気と秋の空気が入れ替わって、さわやかなお天気になるという予報通り、朝から久しぶりに秋晴れのよいお天気に恵まれました。

箱根を歩こうかと思う・・・という夫とともに、朝から出発しました。なるべく早く行って早く帰るという予定でしたが、何だかんだで現地到着は、11時近くになってしまい、元箱根の公営駐車場は満車になっていました。ここを逃すと、あとは箱根神社の駐車場がありますが、今回は芦ノ湖西岸を歩くので、急きょ反対地点の湖尻、桃源台の方を探すことになりました。

が、ここも無料、有料ともに満車状態。これは、帰るしかないねと仙石原方向に少し走らせたところで、ビジターセンターという施設があり駐車場も広くあるのが目にとまりました。運よく、1台分空いていたのでようやく駐車できました。ビジターセンターを一回りしたあと、周辺地図もゲットし、湖尻まで5分で行けるのでそのまま、芦ノ湖西岸歩きー予定とは反対コースーを歩くこととなりました。桃源台出発は、11時40分です。

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この時点で、私は芦ノ湖西岸というのはハイキングコースがあり歩けるということぐらいしか知識はありませんでした。夫は片道4時間かかるらしいと言っていて、歩いて元箱根まで行き、海賊船で戻って、ビジターセンターに5時までに戻るとなると急がなくてはという雰囲気でとても早足でした。私は、無理ならばある程度のところで戻ることもできるし・・と思っていましたが・・・。

少し歩いたところですれ違った人情報では、3時間であちらまで行けるということなので私もそれならば大丈夫と言う気持ちになりました。

しかし、夫とは歩幅が違うのか、体力が違うのか、気持ちが違うのか、私がマイペースで歩くとたちまち距離が離れ、夫は前方かなたになり見えなくなってしまいました。でも、全行程10kmと聞くと、ここでマイペースをくずすことはできません。

imageそれどころかしばらく進んで行くと平坦な林間の道は無くなり、片方は、木々が生えた湖を望む断崖絶壁、片方はこれまた木々が迫った山で、歩く道に木の根っこが危なっかしく盛り上がって大きな岩のような石も転がった道が延々と続くようになりました。アップダウンはまあまあですが、曲がりくねって前方を見通すことができません。

途中、数名の人とすれちがったほかは、人もいず・・・・、木漏れ日がきれいで、湖がきれいなこんな日だからこそまだ歩けるけれど、それ以外はなんと危ないところでしょう!途中何カ所かに、今どこにいるかの道しるべがあるのを励みに歩くしかない道。ー大哲学の道と言いたいと思います。

 

 

 

出発地点(湖尻水門)付近からimage

image深良水門  image

image亀ヶ崎  image

 

 

真田浜image  image

image百貫ノ鼻

image箒ヶ鼻   image

箱根園地付近  image

午後2時40分、3時間ぴったりで始め出発予定の公営駐車場に到着しました。

image隣の海賊船乗り場へ行くと、ちょうど良いタイミングで、乗船が始まっていたので、すぐに乗り込み、とんぼ返りをしました。

3時間ウオーキングで疲れていたこともあり、後方の右の窓際の席に乗り込みました。海賊船に乗るのは、長女1歳のとき以来で、30年ぶりのことです。

 

 

 

 

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箱根神社                       富士山

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山のホテル                    小さい鳥居

元箱根で1回停泊しその後は直行で桃源台まで行きます。所要時間30分くらい。

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桃源台でようやく遅い昼食にありつき、一息ついてから帰路につきました。秋晴れの連休、箱根路は、帰路も中々苦労して8時前に帰宅しました。

image 帰路ー仙石原のすすき