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夏のはじまり

7月に入り、ようやく梅雨空が広がってきました。
雨が降ったり止んだり、薄日が射したり曇ったりの毎日です。
 
        
 
先週末は、夫と共に過ごしました。平素いない分、話はいくらでもあり、2,3日は退屈することはありません。
予定している用事などもあり、大抵あっという間に滞在日数は過ぎてしまいます。
 
今回はまず、この夏の計画。
盆、暮れのまとまった休日には、家族でお出かけというイベントも、この頃はなかなか日が合わない中、
今回は、どうにか合わせた1泊2日、先日申し込んだ抽選は、見事はずれてしまったので、インターネットで、探し直し。
いつもながら、この時期だけアップされた料金、それなのにどこも満員!世の中、マメな人が多いのか・・・、単に人が多いのか・・・?!
しかし、まだ6月末ということもあり、なんとか、条件にあったところを見つけ、OKに。最後の1室でした。
 
その後、今騒がれている、社会保険庁へ。私の結婚前のものが、どうなっているかの確認に。
金曜日ということで、まだ空いていて、30分待ちですみました。
国民年金、厚生年金は、まちがいなくカウントされていましたが、
学校共済の方は、将来的には一緒になるが、今は別なので、社会保険庁ではわからないということでした。
 
そして、翌日は夫の母のいるホームを訪問する、いつものメニュー。
(出かける前に、住民税アップの対策がNHKでやっていたので、一部録画)
母のところでの滞在は1時間強ぐらいですが、東京を越えていくだけに、いつもプチ日帰り旅行です。
そしていつも、哀愁がただよいます。いちばん大事なことは何なのか?漠とした思いに。
 
また、日常が戻って、7月を迎えましたが、そろそろ忙しくなる気配です。
人が行き交い、電話に、メール。この場所から、追い立てられる日々が待っています。
その中に、私の生きる場所があると思いつつも、今は梅雨のけだるさに取り付かれ
なかなかエンジンがかからないでいます。
 
      
 

雨のひとり日曜日

ようやく、梅雨らしい空模様になりました。
今日は、午後からはみんな出払って、ひとりの時間を過ごしました。
平日には、これが普通でも、休日と平日は
    時間も違えば、町の様子だって違うのですから、珍しい気持ちにもなるわけです。
 
人口密度が高ければ、すべてのことに時間がかかり、時間をとられ、
予定がはかどらない気分になりますが、実はひとりであってもそれは大差がないことはすでに実証ずみです。
 
そんな中、地味に続けているパソコンでの点訳の今週分10ページにとりかかりました。
亀の歩みながら、前進しています。ようやく、300ページくらいの文庫本の4分の3くらいまで進んで、
3巻から4巻に移るところにさしかかりました。以前、誤動作で1巻まるまる消してしまったことがあるので、
今回は慎重に進めたいところです。
 
こんなことをしていると、もう夕方。午後の時間をじっくり手作り料理の下ごしらえにでも
当てれば家族の幸せの根っこの部分が、強化されたのになあと思いながら、
買い込んだ生協の冷凍食品もほどよい時に使わなくては、これにだって賞味期限はある、
などと理由付けして、最短でできるメニューを考え出しました。
 
ご飯は、すでに炊けているので、急いで家族の帰宅前までにできるよう猛ダッシュで
とりかかりましょう。(日常のよくあるひとコマです)
 

時には20代の頃のように

 爽やかな晴れの日から、次第に湿度が高まって、
 すでに初夏を通り越したような、錯覚の日々です。
     梅雨は終わるどころか、まだ始まってもいないのに・・・
 
        
      
                  ****************
 
することは、たくさんありますが、差し迫っているわけではなく、催促する人もいない日。
こんな日は、いつもするべきことを先取りしないで、いってみれば遊んでいます。
遊びながら思うことは、時を越えた思い。
 
           私は、いつでも昔の私に戻ることができます。
20代にでも、それ以前の子どもの頃にも。
けれども、これからのことは、想像するだけで年老いた私にはなれません。
 
  人は、なんて忙しい時を生きているのでしょう!
時々驚かされますが、置いていかれない様に走るしかありません。
子どもの頃を、そのまま連れて歩いていますが、進むに連れて確かに世界は広がって、
    沢山の出会いや、思い出やらの引き出しがいっぱいできました。
 
これからのことはわかりません。けれども、時を越えて遊ぶことはできます。
ずっと昔の人とも、書物を通して共感できます。いつの時代も、場所が違っていても
人はそんなに変わらないもので、皆その今を生きている同じ仲間であることに気付かされながら。
 
20代の私に、もっとこうしたらよかったのに・・・とは、決して言いません。30代の私にも。
今の私は、割と幸せかもしれません。それは、今の私を見せながら、あらゆるものと交われるからで
今の私は、立派ではありませんが、私には私の場所があるからです。
                       
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  まだ来ない梅雨・・・・・いろいろ、地球の事情があるのでしょう!
ガクアジサイの芸術的な様に見とれながら、20代の頃のように、
取り留めない話をしてみたくなりました。
 
             
 
              (「いつも何度でも」のメロディーを口ずさみながら)

ナスのトゲ

     やっと、今日は週末。晴れて穏やかな天候。
   特に予定は無いということを、体は知っているのでしょうか?
 朝から、平日とは異なる時計が回って、体の動きがゆるやかでした。
 
          
 
  頭の動きの方もゆるやかで、とにかくボーとするのが気持ちよく、数時間が過ぎました。
   気がかりは、3日前、ナスを洗うときに、チクッと親指に刺さるものを感じたこと。
    小さな小さなトゲが、初めは見えていたのですが、
           もう見えなくなってしまっているのに、触るととズキンと痛い。
 
  迷った末、医院に出かけることに。12時前、ギリギリに入りました。
   結局のところ、トゲは見つかりませんでしたが、
         まず、レントゲンを2枚とって、該当部をピンセットで調べ、薬を塗って
「化膿止めのお薬を飲んでみてください。濡らさないようにして、月曜日にまた見せにきてください」と。多分もう行かない。
   処方箋をみると、化膿止めのお薬が5日分も。 ああ!トゲがごときに、医院に来てしまったことを後悔。
    調剤薬局のほうでは、秘密ということで、2日分にしてくれましたが。
 
    いつも、外科は大袈裟です。
  しかし、考えようによっては、なんらかの不安があって医院を訪ねたわけですから、
  怪我の治療と不安の除去に徹してくれたわけですから、文句をいうのは筋違いかもしれません。
     そう考えると、平安な気持ちに戻れましたが・・・ 薬5日分はひっかかります。
 
 
 
   帰り道、コープに立ち寄り、お買い物。  
 
 今日は土曜の抽選ができる日。当たらなくても1回5ポイントもらえる!
 抽選6回のうち、2つ当たりで、4つハズレ。(かつおぶしパック、きず海苔)×2をゲットして帰りました。
    
     
 

近況

毎日、色々なことで日が過ぎて行きます。
 
心に残る出来事、日々の思いは、色々ありますが、
しっかり、記憶にとどめておかなければ、どんどん過去のものになり、
忘れたり、色あせたりしてしまいます。
 
この数日での、ピックアップは2つ。
1つは、昔作ったことのある、セーター人形を、訳あって作ることになり
完成しました。
          
 
    これは、「型紙のない子育て」という本に、作り方の出ている
    人形で、もう着なくなったセーターから作ります。
 
   足先、手、胴体にペレットを入れるので、さわり心地もよく、しっかりお座りするのが特徴です。
   色んな色のセーターで作ると、1つ1つ違った味わいがあり楽しいものです。
 
 
  2つ目は、冬の間、すっかり葉を落としていたイチョウの木が、この前小さな緑の葉を
  沢山つけているのに気付きました。
                          
 
  それで、今日(もう日は変わってしまいましたが)は、それを撮影がてら、近くの花を
  カメラに収めました。色々な花を撮りましたが、名前のわかっている、
  つつじと、すみれをフォトアップしてみました。
 
       
 
 
 選挙の行方は、もう大体、出たようです。
 明日の日本のために、選挙戦をくりひろげわけですから、結果が出たあとは、
 選ばれた人に協力して、みんな同じ良いことを目指す仲間であってほしいと願いつつ、眠りにつきたいと思います。

春の1日「どんど晴れ」

久しぶりに、1日晴れの予報の今日は、自由な1日です。
 
といっても、よく考えれば、何時に何をするというのが自由というだけですが、
しなくてはならないこと、すると望ましいこと、に加え、毎日の家事を差し引くと、
何時間も残っていないことのあせりは、とりあえず朝のうちはありません。
 
この朝の楽しみは、4月スタートした、NHKの朝ドラ「どんど晴れ」です。
この頃、関心を持つようになった岩手と横浜が舞台というのもさることながら、
一昨年の「風のはるか」の時も感じたことですが、話にメルヘンの匂いを感じるのは私だけでしょうか?
 
容姿端麗の主人公の男と女。男は、岩手の老舗旅館の息子。女は、世界レベルの腕前のケーキ職人の娘。
この普通でない設定に加えて、普通でない展開でお話が進んでいくのですが、
イケメンの男は、賢そうな上に、純粋で思いやりがあり、まさに王子の風格です。
対する、女の方も愛ひとすじ、行動に迷いなく、昔ふうに言うなら「才長けて、見目麗しく、情けあり」
この現代のメルヘン、その他の配役もぬかりなく適役を配置し、お話の世界へと誘い込んでくれます。
それと知りつつ、簡単に感動させられ、はまってしまいました。
「水戸黄門」の、ワンパターンだけど大人気のメカニズムにも通ずるところあるかも、と思ったりしています。
 
この朝ドラを見た後、今日の活動、特筆すべきことは、2つ。
 
1つは、ものの整理のこと。
片付かない家の中の物の、少なくとも3分の1は捨てられるものだと
いつも思いながら、とりあえずとどめている物、物、物。
結局、靴の整理をして物置の中のものの確認をしただけで
タイムアップになってしまいましたが、この回路が切れないうちに続きをしたいと思っています。
 
 2つめは、近くの写真撮影をしました。
 
        
 
 
    外に出る用事のついでに、この前きれい!と思った川辺の菜の花と、
       チューリップほか春の花を。
 
         
 
 
        
 
  
 川の中州には、カモの日向ぼっこもみられました。   
 
  
     長閑な春の1日、そろそろ日が傾きかけてきました。
       今日すべきことは、いよいよもう始めなければと、あせり始めています。
 
 

春分の日に part2

春分の日の外出は、なんだかんだで、とうとう正午を過ぎてしまい、
途中、立ち寄ることにしていた美術館の展覧会は、後日に回すことにしました。
 
雲が広がったり、日差しが出たりと変化しましたが、概してよいお天気でしたが、
やはり風は冷たく感じられました。
 
2時間半かけて、義母のホームのある駅の程近いところにあるモスで遅い昼食をとり、3時ごろ到着しました。
義母は、大抵お部屋で横になっています。私のことは忘れていないけれど、
話す言葉は少なくなり、いつも決まったことを話します。そして、大抵いつも眠そうで、気分がすぐれないようです。
 
私は、結局、義母の人生劇場の中で、後半に登場する次男の嫁で、ある意味外野の人間です。
それだけから、よけいに義母の様子には身につまされるものを感じます。大事なものが時間とともに失われていく
そんな焦燥がいつも漂っています。受容に徹した温かい人々のお世話も義母の心を和ませるものではないようです。
今は失われた、家族としての一つ屋根下のの暮らし、叶わぬ願い・・・。絡まってしまった心の糸。
 
だから、義母のホームに出かけるときは、嫁の務めとは思っていません。結婚によって大きく関わりを
持つようになったひとりの女性との交流と思って毎回出かけてゆきます。そして、私には、彼女を
救う力も無ければ、愛もない欠けのある現実をあらためて確認するのです。
 
最期をどのように生きるのか、この難所は自分ひとりでは到底どうにかできるものではないことを思いつつ。

春分の日に part1

春なのか、冬なの、随分綱引きの続いた今年の冬も、今日の日を境に退散してくれるでしょうか?
冬至が過ぎてから、明るい日差しを楽しみに過ごす冬は、昔から良いイメージです。
そして、春分までこぎつけると、明るい昼が普通に約束されています。太陽と共に目覚め、
つるべ落としの夕陽に追われて家に帰ることもありません。
 
昨日、次女が友達と卒業旅行に出かけ、長女は送別会で帰りは遅く、1人の夕食でした。
今朝は長女を、早朝ディズニーシーに見送り、春分の日は始まりました。プチ1人暮らしのような。
 
沢山予定していることがありますが、まず連日5時間の睡眠時間を解消すべく、
2度寝を試みるも不完全燃焼で終わりました。
今日の予定のメインは、夫の母のグループホームを尋ねることです。
最近は夫が戻ったときに一緒に行くことが多くなりましたが、今回は、久しぶりに単身で出かけます。
片道2時間半を、千葉方面に総武線に乗って出かけます。
夫の母がこのホームに入るようになってそろそろ2年になります。今年91歳。
 
1人暮らしは、欲張りになりますから、直ぐに家を出発するわけには行きません。
昨日に引き続き、大量の洗濯。そして、1つ奮発は、ホームへのお土産のバナナケーキ作り、
これが、先ほど焼けたので、このあとすっ飛んで行きます。
 
しかし、駅まで自転車25分。その途中にある、美術館に立ち寄って、お誘いを受けた展示を見る時間は
あるでしょうか?とにかく、予定していたメニューをクリアしたい!
片道2時間の車内で読む本を持参して。

卒業

 春がそこまで来ていた1週間前と打って変わって、寒い1週間でした。
 
 色々なことが、年度の締めくくりへと、急ぎ足で進んで行きます。
 ことに、今年の三月は予定表を埋める予定が、ぎっしりと・・・。
 
手帳、片手に昨日は、大学時代の旧友とのランチおしゃべり会?に横浜までくりだしました。
4人で、スカイビルの最上階のレストランに。
    
     
 
 中華メニューをいただきながら、それぞれの日々を語り合いました。
                ふかひれスープ
 
先日、久しぶりに行われた同窓会(神戸での)に出席した人の、写真を見ながら様子報告なども。
すでに、デジカメ写真がパソコンメールで送られていますが、従来の写真もまだ健在。
30年の年月が、過ぎても少しも変わらない面々・・・と思っているのは、自分達だけ。子どもには、
「小母さんばっかりだねえ」と言われたと、大爆笑!
子育ての終盤に向けて、親離れ、子離れは如何に? 教育費の山の再確認、幸い?今日のメンバーには、
まだ子どもの結婚を経験している人はいませんでした。
親の介護についても、親元を遠く離れているもの同士の、事情などが聞けました。
 
1日過ぎて、今日は次女の卒業式。朝から一段と、寒い日でした。
この頃は、大学でも、入学式も、卒業式も父兄に案内が来て、ご臨席を・・と勧められ、勧めに応じて
全部出席してきました。今回が最後となります。
ミッションスクールの、讃美歌と聖句からのはなむけの言葉の数々に、耳を傾けました。
そして、あとは、デジカメと携帯での撮影風景があちこち。私も、その仲間に加わり撮影、程ほどで帰路に。
 
子離れは、できているつもりでいます。でも、親でなくなるわけではありません。
人は、長い年月をかけて、ゆっくりと次の世代へメッセージを伝える時間を与えられた生命だと思います。
まだ、伝え切れていないことをこれからも。そして、まだ健在の親からは、これからも、先を生きる知恵をもらい続けたいと思います。
 

昨日の夕陽

今日の午後は、3人の来客を招いての集まりがありました。
 
近頃、家に人を招くことがご無沙汰で部屋が散らかっていましたので、
 予定の入った3日前から、部屋の片付けに最優先でとりかかりましたが、昨日は1日外出の日。
でも、とにかく食べることと寝ることの次に片付けと掃除を持ってきて、家族の協力も得られたおかげで、
なんとか、1階はお正月時よりも、埃が無く、片付いた部屋を出現させることができました。
 
昨日の行き先は、奇しくも「住」についての勉強会。キッチンの収納整理のヒントなどよく頭に入りました。
白いものは白く、光るものは光らせて、時間に区切りをつけて朝の仕事をし、掃除はお客様をお通しできる程度に、
など、心に響く言葉を再確認して帰りました。
 
バスを降りて公園のそばを通るころ、ちょうど夕陽が沈むところでした。
夕陽はいつも感動させられる・・と思いながら歩いていると、空に輝く彗星のようなものが!
それとも飛行機雲なのか、くっきり見えたのに、カメラにはさほど写っていませんでした。
 
     
 
今日の集まりを無事終え、よい機会を得たことに感謝して、これを機にすっきり生活に転換しようと思います。