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ガレージ喫茶

空梅雨に喘いだ今週ですが、ようやく今日は(すでに日付が変わってしまいましたが)、
    朝から梅雨空、午後から、雨足も激しくなりました。
 
あいにく天気はすぐ回復して、明日はまた日差しが出るとの予報ですが、来週は雨の日も出てきそうです。
  関東地方の梅雨入りは、1週間も前に始まっていたことを最近になって知りましたが、
    それは、先週1日だけ雨の日だった木曜日に出されたものとわかり、
               願望もあっての梅雨入り宣言だったのかしら?と思いました。
 
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今日、所属する集まりでの年2回のバザーがありました。
雨が心配されましたが、どうにか午前中は小雨程度で持ちこたえ、
毎年ぐらいの賑わいで終えることができました。
 
  手作り品、リサイクル品、共同購入品などいくつかのコーナーがあり、
         いつもそれぞれに出品、また販売の係りもしています。
     今回は、お買い物に来た人が休憩する、喫茶コーナーで働きました。
 
といっても、ガレージをお借りしたガレージ喫茶ですが、
    にわかにしては、なかなか素敵な喫茶コーナーが、出現します。BGMあり、お花ありで・・・。
 
           
 
何より、ケーキ&コーヒー150円、和菓子&緑茶150円、ゼリー&麦茶100円、梅ジュース100円の
                    限定メニューが良心価格と思います。
               
                        
             雨で涼しかったせいか、いつもより若干喫茶に立ち寄る人は少ないものの
           ホッとする時間は提供できたようで、瞬く間に販売の1時間半は終了となりました。
 
 
  手作りのもの、中古のもの、共同購入のものそれぞれにコンセプトのある品々を
年2回だけ販売するという地道なイベントも、長く続けられることで、静かなリピーターを作り、
     素敵な交流の場になっていることを改めて思わされるひと時でした。
                                                  
 
 

木の橋

私の住んでいるところには、川がいくつかあります。
南は海で、東と西に、わりと大きな川が海に注いでいます。それらの川は、上流にいくに連れ、蛇行したり、
何本かに枝分かれして、違う名前の小さな川になっています。
本当は、反対で、上流から流れてきたいくつかの川が集まって大きな川となり、海に注ぐというべきですが。
 
そんなわけで、私は北に向かって田舎コースで出かけるときは、いくつもの橋を渡って行きます。
大概、橋は道路の続きになっているので、別に橋を渡るというより、川を過ぎたと感じるくらいですが、
あるとき、古い木の橋が、改修工事をしている傍を通りました。そして、
橋のないありさまを見て、はじめて川の威力を感じました。今時は川は脅威ではありませんが、
川に橋がなければ、隣の市に行くことすら困難ですし、それどころか市内も、あちこち分断、孤立してしまうと思ってしまいました。まあ、そうなったときでも、私は一番広いブロックに住んでいる・・・などと、妄想にふけりました。
 
                                                         
 
 
それもこれも、古い木の橋が取り去られたのを見たからでしたが、今日その場所に行ってみると
真新しい、やはりの橋が、完成していました。木の橋だと30年で架け替えなくてはならないそうですが、
木の香りのするなかなか粋な橋なので、渡る必要も無いのに、今日は渡って帰りました。
   

お芋ほり

昨日、所属する集まりの子どものお芋ほりのお手伝いに出かけました。
 
個人宅のお庭で行われましたが、比較的近所のお宅であったにもかかわらず、
中に入る機会が無かったので、いろいろ驚かされました。
敷地が広いだけでなく、花壇の部分、菜園、それと山羊と鶏の放し飼いにしてある竹やぶなどが、うまく配置されていて、堆肥、薪なども利用する、無農薬、循環型の暮らしを実践なさってるのを目の当たりにしました。
ちょうど、在宅のご主人様のお話では、近くに田んぼももっていらっしゃって、定年後脱穀機なども購入して、稲を作っていらっしゃるとのことでした。それで、きれいな藁も、たくさんあり、それを畑の堆肥にしたり、色々活用できるそうでした。また、山羊は草をたくさん食べるそうで、川原の草や雑草を刈り取るの苦労しているが、山羊を放せば全部食べつくすのにと話されていたのが印象に残りました。昔の百姓の家は、山羊や鶏、牛などを飼って、いろいろなことをしていたから百姓で、今は一姓になってしまっているのだそうです。
 
さつまいもとサトイモ掘りをしたあと、藁と枯れ草で焚き火を用意してくださり、さつまいもをホイルに包んで、焼き芋にして、皆でいただきました。秋日の暖かい芝生で、サトイモの入った豚汁、山羊の乳のミルクゼリーなどもいただき、参加した親子ともども、こんな近場でカントリーを味わえることに感激しました。
 
 

ある晴れた秋の日

今日は、先日来の暴風雨の日々から一転して、秋晴れの日差しの暖かい一日でした。
 
ちょうど、川沿いに自転車を走らせ、その後は車で高速を走って出かける日でもあったので、
この天からの贈り物のような秋の日を満喫することができました。
 
嵐の翌日の空は、毎日晴天の空と違って、汚れたものが一掃されて美しく、そこに現れる雲は芸術作品のようです。
念のためにカバンに入れたカメラに、少しだけ雪の冠をつけた富を収めることができました。
赤い実も、白い花も、光の中で楚々として輝いていました。
 
気の重い集まりではあったけれど、これだけの美しいものの応援を受けて、
穏やかに平安をもって終えることができたのは感謝です。
 

雨の日の外出

暑かった土日とは、打って変わって今週は、涼風が吹き始めたと喜ぶ間もなく、今朝は寒さを感じるまでになりました。
空も雨模様で、暑いのは疲れるけれど、寒いのも落ち着かないと、いつもながら我儘な思いでいます。
 
近頃外の用事に忙しく、準備すること、打ち合わせをすること、予定を立てることなどが沢山あって、追われた気分です。
あと1週間もすれば、ピークを迎え収束するので、それまで、丁寧掃除も、手作りおやつも、片付けもやらないと思います。
 
以前は、もう少しゆとりをもって準備していたのですが、近頃は時間的にかなり追い詰めなければ気分が乗らなくなってきています。
パソコンに時間をとられているところがあることも1つですが、異なる活動、多様な思考を求めている自分自身を感じてもいます。
 
今朝の外出は、失敗でした。雨の日は目的地が遠い。3分の遅れが、20分の遅れに拡大してしまいました。
 
多くの人の働きが集まる数日。久しぶりに、緊張と感謝の日々を過ごすことでしょう。
静かに、粛々と人の輪の中で、恵みを感じていたいと思います。
 

小旅行

今年は、梅雨電線が日本列島を取り囲んでいても、長雨の時はなかなか長続きしません。移動手段に、日常的に自転車を使っている者にとっては、ああよかった、ラッキーだったと思う日が多く有難い限りです。
 
しかし、先日ちょっと遠方へ出かけた日は、朝から雨が降っていました。
 
目的地は、初めて行く場所でしたので、あらかじめインターネットのハイパーダイヤで、行き方と時間を確認し、最寄り駅までのバスの時間も調べました。バスは、ちょっと遠い方のバス停の路線に乗るので、お天気ならば、バス停まで自転車で行くはずでしたが、生憎の雨なので徒歩で出発しました。
 
7時10分、家を出発、8時2分発の電車に乗り込み、その後2回乗り換え、目的地の駅に到着しました。
 
3回目の電車のモノレールは、高いところをゆっくりと走ります。途中、多摩動物公園駅や、高幡不動尊などの駅があり、大学もいくつかあって学生らしき人も沢山乗っていました。窓の外は、雨で少々ガスっていましたが、多摩丘陵の緑がたいへん美しく見られました。未だに、若葉色の葉がいたるところにあり、まだ初夏の景色のようでした。
 
目的地には、9時30分に到着。家を出てから、2時間20分も経過していました。
 
用事で来たものの、初めてのところなので、まるで小旅行のような気分。到着した集まり場所には、雨に煙る窓辺に大輪のアジサイが飾られていました。
 

ある風景

私が集まりに出かけるとき、よく自転車を走らせる道は、何通りにもある道の中で速くて安全に行ける道を検討して探し出したルートです。
見晴らしの良いところや川沿いを走っていくので、ここ数年気に入って走っています。
四季折々の変化も楽しめる道です。
 
その中のある家の前に、黒と白の番犬がいつも座っていて、それがなかなか様になっているのですが、実はそれは陶器でできた作り物です。
それは見ればすぐわかりますが、実物と等身大に出来ているものだから、それとわかりつつ、やあ!とか思ったりしながら通り過ぎる見慣れた風景でした。
 
ところが、数ヶ月前位からその犬がいつもの定位置ではなく、あきらかにチョット離れた隅に置かれるようになってしまい、それだと番犬の威厳がチョット下がるなあと感じていました。あくまでも、通り過ぎるときの一つの風景として心によぎっていただけですが・・・。
 
それが、今日そこを通るとき、なんとその犬は横倒しに倒されて、廃棄物のようになっていたのです。
少し欠けたところもあり、陶器の犬だから古くなり、欠けてしまったら仕方ないのかもしれませんが、何も、通り道の目にするところにそんな風に倒さなくてもと思います。
 
なんだか、無常を感じさせる風景ではありました。

黄色い新幹線

今日から、私の所属する集まりの、新年初の活動が始まりました。
その集まりの場所までは、川を3つ、畑をこえて自転車で25分かかります。
 
私はいつも四季折々の自然を眺め、瞑想にふけったりしながら自転車を走らせ,ます。運動にもなるし、私にとっては楽しい時間ですが、流石に今日のようなむやみに寒く、曇った日はあまり楽しくないと思っていたら、午後からは頭が重いような感じになり、風邪かもしれないと思いました。
 
それで集まりは早めに失礼して一路家に帰ることにしましたが、途中新幹線を見晴らす道路を走っているとき、私は見たのです☆  
車体の上半分が黄色い新幹線を!
3~5両ぐらいで、普通のものより短いけれど確かに、色あざやかな、きれいな黄色でした。
 
家に帰って、家族に話すと夢でも見たのではという顔をされましたが、いくら頭がボーとしたからといって見たものは見たと思いインターネットで調べてみたら、やはりありました。
 
私としては、最近走り出した新しいものかとワクワクしていたのですが、
1974年からあるもののようで、ドクターイエローという名で知られる、走りながら線路を点検、検査をする新幹線だそうです。
10日に1回東京ー博多間を走るそうなので、やはり私はめずらしいものを見たのですね。

児童公園

私の所属する集まりでの講習会が、近付いて来ました。
この講習会は、毎年11月に行っているもので、1年を振り返りつつ来年を展望しながら、家庭生活に役立つメッセージを伝えるものです。
 
今年は、ていねいに暮らすことをテーマに、子どもの生活リズムと食生活に一考を促がす内容が、メインに話されます。全体を通しては、家計簿をつけ生活に予定を立て予算を守る生活、他者のことを考えつつ、多すぎず少なすぎない適量の暮らしをすることを訴えています。
 
どの年代にも必要なメッセージですが、ことにこれから子どもを育てる若い家庭には、ぜひ聞いていただきたい内容です。もう、ほぼ内容も出来上がり、あとはお客さんを誘うだけとなりましたが、なかなか、リピーター以外のお誘いは、困難をきわめています。
数年前から、市との共催を得て、広報にも載せていただいているので、一応怪しまれずお誘いができますが、今の時代、新たなものに足を運ぶ暇のない人が多いのを感じます。
 
私も児童公園などで、子どもを遊ばせているおかあさんたちのところにチラシを配ろうかと、ある日出掛けてみたのですが、その日がたまたまなのか、どこの公園にも子どもの姿は見られず、一組だけ親子連れがいたけど、さすがに声かけにくい雰囲気でした。
他は、老人だったり、中高生だったりと、児童公園も様変わりしていると感じました。
 
世の中色々な事件も多い中、人と人のネットワークもまた違ったものになっているのかしらと思いました。
 

昨日のこと

昨日の土曜日は、朝から良く晴れていて暑い暑い1日になりました。たまたま、同期会というのがあってでかけてゆきましたが、駅までは自転車をこいで20分かかるので容赦のない光をあびたり、さけたりしながら目的地までは電車を乗り継ぎ1時間45分をついやしました。
 
2年半ぶりの顔合わせということで、それぞれのその後の様子を聞きあい、なかなか密度の濃い時間を過ごしました。集まったメンバーの中では私が一番年若でしたが、あまり年齢のことを意識しないで共通の認識のもとに、友達のように話し合えることが嬉しく思えました。
 
今、8月で60年前の終戦に関わる記事を沢山目にしますが、今年は今ここにきて明かされることなどもあるせいか、いつもの年より印象深く入ってきます。終戦を境にして日本が、どう変わったか、その時代を生きた親世代のことをもっと理解したい思いでいます。父は2年半まえに他界しているのでもう聞けないけれど、生前話していたことなどが時々思い出されます。
 
先の同期会は、同じ年に同じ係りについたもの同士の集まりですが、何かをするうえで力を出し合った同士というのは、戦友と同じような部分もあると思いました。
 
今、家の玄関のあたりに植えた覚えのない鹿の子百合が白く咲いています。どこからか種が飛んできて1昨年あたりから咲く様になり、今年は7つくらい咲きそうで、とてもうれしく思っています。自然のものは、心ををなごませてくれます。