台風接近

 曇りながらも少雨にとどまった、三日間の湘南平塚の七夕祭り。

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晴れればカーッと暑い夏が待っているはずですが、なんとそれどころか南の海で、90年に1度かもしれないというくらいの大型の台風が発生したようです。今沖縄をねらうコースにあり、勢力を増しつつ進んでいるというから大変です。沖縄の人たちの、安全なところへの早い避難を願っています。

その後のコースも心配です。大まかな予想で、日本列島がすっぽり入っていました。関東地方としては、一番北よりのコースが最も被害が少ないようですが、いずれにしても大型なので、かなりの雨や風の覚悟が必要になるでしょう。

一番最近では、2007年の7月に上陸した大型台風に似ているとニュースで言っているのを聞いて、そんな台風ってあったかしら?・・・と記憶にありませんでした。それで、自分の過去ブログをしらべてみました。そんなに大きかったのなら何か記事にしてないだろうかと。

そうしたら、やはりありました、ありました。7月15日に台風一過とあって、沖縄、九州は被害が大きかったけれど、関東の方は割とあっけなかったと。それと、同じ頃に新潟の中越沖地震(柏崎震源の)もあったことがわかりました。

ついでに、周辺記事とそのコメントなどを読んで、タイムスリップの気分を味わいました。さすがに7年前にもなると、自分が書いたものでも新たなるもののように読めて新鮮で、書き残しておくことの妙味を味わいました。

ここ何週間か、パソコンを多く使かうも、ネットの方はご無沙汰状態で、当然ブログも停滞していましたが、書き残すことは、将来の自分への大きなプレゼントでもあるのだから、忘れたくない今を記録したいとの思いを新たにしました。

6月に書きそびれたこと

その1、

image1年中で一番美しい、6月の庭。今年は、びわ、イチジクがたくさん実を付けました。イチジクはこの後、斜めに傾斜しつつもこの枝だけ、旺盛に実を付け続けています。

そして、額アジサイが昨年に引き続き大輪の花をたくさん咲かせました。クチナシの白い花も、控えめに、マイペースに二日間の花をつけていましたよ。

おなじみ、ドクダミの白い花は一部ユキノシタも加わり混生しています。そうして、美しい6月の庭は、今や夏のジャングルに突入しています。

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その2、

image6月前半の花菜ガーデンに珍しく夫と二人で参加し、七夕の飾りー薬玉の上の丸い部分の花の取り付けをしました。

その日は3人の作業で、私はピンクを、夫は緑。蛍光色の鮮やかな色の花を竹の枠に取り付けました。中には電球が入っていて、夜の部で光るしかけです。雨に電球が濡れないための手立てもなされていました。

 

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なので、七夕まつりには、どのように完成したかをどうしても見たくて、それだけのために5日の夕方に繰り出していき、大探しの末見つけました。

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今年の七夕まつり、飾りつけは、最盛期に比べれば地味になったかもしれませんが、凝ったものもいくつかあり、何よりも手作り作品の飾りもそれらと肩を並べるように飾られているのが良かったです。作っている人のようすが目に浮かび温かみを感じました。

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その3もありますが、次へつづくにします。

 

 

鎌倉ウオーキング

先月参加した石垣山ウオーキングを主宰する団体から、今月のウオーキングのお知らせが届きました。先月の時にも、予定として書かれていたので知っていましたが、あらためて案内が届くと不思議と心が動いて、今月も参加することになりました。

行先は、鎌倉。鎌倉は何度か行ったことがありますが、北鎌倉から鎌倉にかけての地形、お寺の位置関係は知らないので興味深く参加しました。

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北鎌倉駅に9時20分に集合し準備体操をして出発しました。まず5分ほど歩いたところにある東慶寺に入りました。自由行動で、10時まで中を散策しました。ここでの見どころは、植物2つ。

岩がらみ
岩がらみ

1つは本堂の裏側の崖に生える「岩がらみ」という植物。アジサイの仲間なのか?9時から10時までしか中に入れないので見られてラッキーでした。

イワタバコ
イワタバコ

あと1つは、イワタバコ。これも崖に生える草。たくさん生えていて、紫色の小さなきれいな花を一斉につけていました。

 

 

 

 

 

imageそこからまた5分ぐらい歩いたところにある浄智寺でも希望者は中に入りました。入ったところに、特別天然記念のコウヤマキの大木があったことと、洞窟をくぐった向こう側に鎌倉七福神の布袋様の像があったことが印象に残りました。

 

コウヤマキ
コウヤマキ

 

imageこの浄智寺の横の方から葛原岡ハイキングコースに入り、山道を歩きます。ほどほどのところで、葛原岡神社に到着しました。ここでしばらく休憩ののち、昼食場所の源氏山公園に向かいました。途中、わき道を入って、源頼朝像のある広場に立ち寄りました。鎌倉の源氏山公園というのは、今まで全く知りませんでしたが、そこにこんな像があることにも驚かされました。なるほど、鎌倉は今も源氏が主(あるじ)として生き続ける場所なんですね。

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12時前に昼食場所に到着しました。源氏山公園は、特に何もない公園でしたが、緑に囲まれてお弁当をいただきました。

午後の「大仏ハイキングコース」道は、アップダウンのあるなかなか険しい道で、途中2陣グループはコースを外れて行きつ戻りつをする場面もありましたが、何とか「大仏トンネル」前のバス通りに出ることが出来ました。その道をしばらく歩いて高徳院の大仏をチラッとみたあと、長谷寺へ行きここのアジサイを堪能する予定でしたが、入り口前は人、人、人。90分待ちの案内が出ていたので、70名近い団体集団である私たちは遠慮することにして、次へ進みました。アジサイはこの次の御霊神社でも咲いていたのでこちらで楽しむことにしました。この神社の入り口は、江ノ電の踏切のすぐ前。トンネルから出てくる江ノ電とアジサイを写すスポット的な場所です。

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この踏切を渡って右折、しばらく進むと成就院の階段があり、上りました。片側がアジサイの壁になっていて、後ろを振り返ると人の波とアジサイ、そして遠くの海が眺められました。

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そして極楽寺に到着。拝観料のいらない境内に足を運びましたが、ここは特に印象に残るものもなく外に出ました。江ノ電極楽寺駅に近く、疲れが出た人もいたことから急きょこの場所で解散となりました。本来の解散地である稲村ヶ埼公園へは希望者30名くらいの団体に縮小し到着しました。
歩いて海に辿りついて見る海は穏やかな嬉しい海でした。江ノ島を反対側から眺めて写真に撮ることが出来たことも記念すべきこと。

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しかしながら、このあとはじわじわと疲労が勝ってきました。帰路は、稲村ヶ埼駅から満員の江ノ電に乗って藤沢で下車、一番先に目についたUCC喫茶に入り込みました。

初夏の風が吹くウオーキング日和ではありましたが、鎌倉を散策する人の多いこと!1日経過して、どういうわけか腰痛。トータルして、私には若干、ハードなウオーキングだったようです。

Y155スタンプラリー

しばらく晴れの日が続いていましたが、今日は予報通りの雨。例年より早く、関東地方も梅雨に入りました。

梅雨入りする前の、6月に入ったばかりの日曜日、初夏の日差しの中、横浜ウオーキングに出かけました。今回はY155イベント- スタンプラリーのポイント地点を巡るウオーキングです。6ポイントを好きな順序で回り、最終ゴール地点で、懸賞応募するというものです。

imageまず初めに立ち寄った馬車道ポイントは、県立歴史博物館。みなとみらい線の馬車道駅にほど近いところにあります。ここから中華街の方向に歩いて行きますが、この道路沿いには元銀行だった重厚な建物が立ち並んでいました。歴史博物館もそうですし、東京芸術大学と看板のある元銀行、下が旧銀行でそこに継ぎ足したように立つ高層のマンションもありました。そして、さらに進むと国の重要文化財の開港記念館へと続きます。

 

 

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次のポイントのありあけハーバー本店に行く手前の通りが賑わっていましたが、そこは神奈川県庁前の通りで、県庁内の広場や県庁の中もイベント会場になっているようなので、一通り見て回ることにしました。

image県庁前南北の道路では、近県からの地場産紹介テントが立ち並び、イベントの舞台などもあって、どう言うわけか”くまもん”が登場していました。県庁では、しずくちゃん、豚のキャラクターなどに出会いました。県庁の中も入ることが出来、知事室、会議室などが見られました。

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3階から連絡通路で隣のビルに行くことが出来、連絡通路からは、横浜港、象の鼻?が見えました。

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imageかなり長い道草をしましたが、関内ポイントのありあけハーバー本店でスタンプを押してもらった後、ここでランチをすることにしました。選んだメニューは「フレンチトースト」。とても美味でしたが、甘さ満点すぎでした。

 

 

 

このあとのポイントは中華街、元町、山手それぞれにあります。中華街は通りが斜めになっているのでわかりにくい感じですが、今回のウオーキングでほかの地域とのつながり具合が少しつかめた気がします。

image媽祖廟のところのポイントでスタンプ。隣には山下町公園(まぎらわしい)があります。中華街から橋を渡って元町通りへ。

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ポイント地点の元町プラザから山手通りへは、アメリカ山から行きました。エスカレーターで屋上に出ればアメリカ山公園なのでラクして行けます。4,5年前に来たときとくらべすっかり良い庭園になっていて、ジュンブライドの花嫁にも出会えました。

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imageここから、外人墓地の横を通り、山手十番館でスタンプ。その後は、海の見える丘公園経由フランス山を下って高架を渡り、人形の館に立ち寄ってから1階に降りました。そして、横を見ると何とそこには、マリンタワーがそびえていました。ここが山下公園どおりポイントなので、さっそく立ち寄り、スタンプが揃ったので懸賞に応募しました。その前の道路を渡ったところがゴールの山下公園です。

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ゴールでは、最終のガラポンくじがありました。珍しく参加賞以上をゲット。鐘が鳴らされ、小さな商品をいただきました。こういうのって、ゲーム感覚でなかなか楽しい気分です。

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今回は、ウオーキングというよりはぶらり散歩のような感じでしたが、天気も気候も良く、街全体がパビリオンのようで、ビューポイントが沢山あり、ディズニーランドとはまた違った楽しが味わえたと満足しています。

 

 

 

 

石垣山一夜城を巡るウオーキング

5月18日、あるく会主催の「石垣山一夜城公園巡り」の全10kmのウオーキングに出かけました。

image一般参加費400円。箱根登山鉄道の入生田駅に集合し、準備体操をしてから出発です。入生田駅といえば、近くに樹齢340年の見事な枝垂桜で有名な長興山があります。

まず、石垣山とは反対方向ですが、紹太寺の門から入って長興山の二つの名所へ向かいました。途中かの枝垂桜はもう初夏なので、周囲に同化する緑の姿になっていました。目的の名所一つ目は、「鉄牛和尚の寿塔」。もう一つは「春日局」の墓標がある稲葉一族のお墓。

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鉄牛和尚の寿塔       春日の局の墓

 

今回は、ガイドウオークでは無いせいか、説明を聞くことはありません。その辺の案内に書かれていることを自分で読んで納得するのみです。長興山の下りは、別ルートで長く急勾配の石段です。こちらから上るのでなくてよかったと思いました。

 

image元の入生田駅に戻り、線路を超えて駅すぐにある「生命の星・地球科学館」で小休憩したのち、川を越えて反対側の石垣山へと向かいました。

 

 

 

 

小田原は、よく来るのに、この石垣山の存在は全くと言っていいほど知りませんでしたので、新鮮な感じがしました。初めのところの道しるべには、頂上まで2300mとあり、ゆるやかなカーブの車道の脇をぞろぞろと登って行きました。

途中の道にもガイド看板があったりして、歴史的な道であることが感じられました。途中から、山道へ入って行きその途中でも1回休憩。参加者のほとんどが定年後のリタイヤ組の風情の方々ばかりなので休憩が多いのでしょう。その中ではヤングな私たちは、さわやかな気候とも重なって、かなり余裕のウオーキングでした。

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ほどなく目的地の二の丸公園に到着して、お昼休憩になりました。たっぷり1時間半くらいあったので、周辺を散策したり、少し下ったところのパーキング横の洒落たお店でソフトクリームを食べたりできました。

石垣山の頂上からは、小田原の市内が一望でき、松田断層の北米プレートとフィリピンプレートの境目が確認できました。石垣山というのは、豊臣秀吉が小田原の北条氏を倒すために一夜で築いた城と言われているそうですが実際は80日間4万人の人が動員されてできたということです。

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帰路は、みかん畑をながめながら反対側を下り、「海蔵寺」→「小田原漁港」と行き、すぐ近くのJR「早川」駅で解散しました。

image海蔵寺にはちょっと珍しい木がありました。「ビラン樹」といい四国、九州、沖縄に生える木でこの辺は北限とか。成長と共に幹があかくむけていくので、「バクチの木」「ハダカの木」と呼ばれているそうです。

 

 

 

 

image小田原港の海に面したところは、小田原提灯型の灯台が見えるほかは高速道路の高架とテトラ壁で何とも殺風景な感じでしたが、1軒だけガイドブックに出てきそうなお店がありました。また、少し戻ったところの小彎に船やらがあり、港だなと実感できました。

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10kmはきついかもと思っていたので、意外と楽勝感はありましたが、ふりかえって坂道や石段など、カラ元気で頑張っていたかもしれません。私にとっては、ちょうど良い内容だったと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美しすぎる今年の薔薇~花菜ガーデン

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image花菜ガーデンでは、今ローズフェスティバルの真っ最中です。

年々充実して、見に来る人も多くなってきたと聞いていましたが、いつでも行けても中々その最盛期にバラを見に行くということは意外にむづかしく、今まで見事に咲いたバラには出会えませんでした。

先週半ば、サポーター活動の後に、ちょっとだけと思って、ローズガーデンに回ったところ、何ということでしょう!あまりの見事さ美しさに焦ってしまいました。ピンク、紫、黄、オレンジ、・・・形がしっかりしていて、大輪。どれも美しく、それぞれの個性を競っていました。

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バラを見に来たゲストさんたちからも、あちこち歓声が聞こえてきました。

とにかく写真を・・・と、夢中で撮った何枚かですが、美しいものは誰がどのように撮っても美しいのだとあらためて納得しています。

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箱根ポーラ美術館へ

山と湖のあるところ美術館は多い例にもれず、箱根には色んな美術館があります。今回訪ねたポーラ美術館は、七曲りの道を登ったところの山の中にある美術館です。芦ノ湖の湖尻の方から仙石原を抜けて行きましたが、地図をよく見たら強羅にも近い当たりでした。電車、バスで行くなら、この強羅からローカルなバスで15分で行けます。

美術館は入館料が高いのが常で、足が遠退きがちですが、今回はJAFお食事セット券1人2,900円を利用して入館しました。

image山の勾配を利用して建てられた建物で、入り口は一番上の2Fあります。そこからエスカレーターで1Fに下りてチケットなどを購入し、入場します。1Fにレストランがありますが、先に展示室を見ることにして地下1階に行きました。

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今回の企画展は、「モディリアーニを探して」というタイトルで、副題がアヴァンギャルドから古典主義へ、どちらも、ピンと来るものではありませんでしたが、じっくりと見ていきました。モデリィアーニという画家は、1900年ごろ芸術家が集まるパリで活動していた人で、同じ時代に、ピカソ、セザンヌ、シャガール、ルノワールなど私でも知ってる人々が活躍していたそうです。それらの人々の作品とともに、モディリアーニの画家の生涯が紹介されているので、だんだん引き込まれていきました。

この地下1階の展示室ですが、吹き抜けで天井からの光が入るので、まるで外と同じくらいの明るさです。同じフロアにカフェと、ショップがあり、斜面を利用しているので、外に出られる開口部分もありました。

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企画展を見た後に、セット券を利用して、美術館の昼食をいただきました。1Fのレストランアレイです。パスタ、カレーなどの欧風料理でお洒落な美味しさでした。

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地下2Fは常設展示で、ここでも有名な画家の絵がたくさんみられましたので、企画展の絵と混同してしまった感があります。モネはここで見たのだったかな・・・? それと、ガラスの器の展示もありました。アールヌーボーからアールデコへと移り変わる模様の違いが楽しめました。アールヌーボーは、リアルな動植物の形に模られたもの、アールデコは実用的な幾何学模様。

image山の中のポーラ美術館、周囲は遊歩道になっています。最後は、外散歩を楽しみました。30分くらいのもので、ところどころモニュメントが置かれていましたが、やはり見るべきは木々・・・でしょうか。小動物と野鳥がいるらしいですが、あまり遭遇しませんでした。アップダウンのある地形で、「風の遊ぶ散歩道」というのは、妥当なネイミングでした。

 

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以前は、テーマパーク好きの我が家でしたが、これからは美術館が好きになるかもしれません。

 

 

横浜山手西洋館巡り

新緑が綺麗で、さわさわと吹く風が心地よい、1年で最もいい季節を感じさせる日曜日の朝、夫が行先に定めた場所は、横浜山手の西洋館巡りです。

5年前、「横浜初めて物語」と題するウオーキングに参加して、この辺りも歩いたのでイメージはありましたが、今回、西洋館巡りに的を絞って地図を見ながら歩いたことで、山手の地理のみならず、中華街、元町、山下公園などの位置関係がようやく頭に入ったように思います。

 imageJR石川駅で下車して、山手の方、大丸谷坂(おおまるだにざか)を登りイタリア山庭園の洋館から見て行きました。

洋館の入り口では、イギリス館以外は、皆スリッパに履き替え中に入りました。建物は、大正末期から昭和にかけて著名な建築家に建てられ、日本に住んだ外国人のものであったり、外交官の家であったりですが、どれも大きなダイニング、豪華なシャンデリア、居間にはゆったりとしたソファがあり、食器棚にはきれいな絵皿が飾られているのが印象に残りました。

 

imageまずは、ブラフ18番邸です。1階では、ボタニカルアートの展覧会が催されていて、大きな窓からは新緑の光が眩しく、いいところに来たという気持ちにさせられました。

 

 

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image明るく広い庭を行くと隣は、外交官の家。こげ茶に縁どられた外観で重厚感がありました。このイタリア山庭園は高台にあるので、ここから横浜の街が一望できます。ビルの立ち並ぶ向こうには海が見えベイブリッジがかかっています。写生をする人、バイオリンの練習をする人がいたりして、長閑な雰囲気が漂っていました。

外交官の家の玄関はぐるっと回ったところにあります。1階には喫茶があり、ダイニング、居間などが同じように並んでいました。一部瓦屋根の部分もあり、広さのある建物でした。

ちなみに、この外交官の家だけは、明治に建てられこの場所に移築されたもので、国の重要文化財に指定されています。

 

外交官の家の門から上の道に出ることが出来、先を進んで行くと山手本通りに出ました。ここをしばらく歩いて、元町公園の辺りを目指します。途中の道には、一体どんな人が住んでいるのかと思わせる大きな家が立ち並んで想像を広げさせられます。横浜山手女子高校から変わった中央大学と書かれた校舎、フェリス女学院の特徴的な建物、カトリック山手教会などが目を惹きました。

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次のエリアの洋館は、ベーリックホール、エリスマン邸、山手234番邸の3つ。

 

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ベーリックホールは、山手本通りに面して入り口の門があり入っていけます。2階にはご子息の部屋、書斎、寝室とあり、思わず当時の生活に思いをはせてしまいます。どの部屋にもトイレと洗面、お風呂が一緒になった部屋がついています。大きな窓がいくつもあり広い部屋は、さどかし冬場は寒いことでしょうと思いますが、各部屋窓下にオイルヒーターが設置してありました。 当時は暖炉で暖をとっていたのでしょうか

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imageエリスマン邸は、それまでの家と比べて、やや簡素な感じのする外観で、中もすっきりした仕様に感じました。楽譜を入れる箪笥が興味深く思いました。

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image山手234番邸に入る前に、もう2時になっていましたので、その隣にある洋館の喫茶、えのき邸に入ることにしました。ちょうど外の木々に囲まれたテーブルがあいていたので、外国気分で昼食をしました。

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image山手234番邸では、昔のミシン、三面鏡、絵皿のディスプレイが印象深く、1階は手工芸展、2階で子どもの絵本の読み聞かせが始まっていました。自然な語りで無理なくお話の世界にさそわれます。ここは以前アパート風連棟ハウスだったものを改造したということで、左右対称に部屋があり、真ん中に坪庭がありました。

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imageここから、また次のエリアまで歩いていきますが、ちょっと迂回して、元町公園の中に入っていくことにしました。中に入るには下に下って行かなくてはなりません。木々がこんもりしていることから、山を下って行く感じです。木々の間から、弓道の練習場が見えたのは驚きでした。プールがあり、プールに入るための棟はレンガ造りで重厚感があると思ったらそのはず、歴史のあるレンガのようでした。

また、上に登って行き元の道に合流。道の先左手には外国人墓地が開放されていましたが、立ち寄らず先を急ぎました。

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最後の2つの洋館は港の見える丘公園をぬけたところにあります。

まずは、イギリス館。1階では貸切で使っている部屋があり、ドアの向こうから人のざわめきが聞こえました。可愛いテーブルセッテング、大きな窓、シャンデリアなど、ここまで見てくるとお決まりと思える家具が置かれていました。

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image最後は、山手111番邸。さすがに、洋館を見るのはもう堪能していましたが、頑張って中に入ってみると、ここは中々居心地のいい館でした。クラシックのピアノ曲が流れていて、小ぢんまりとしている割に開放的でおしゃれ。開放的なのは、2階から1階ホールが見下ろせる吹き抜け構造になっていたからでした。80年以上たつ古い建物ということで、2階は限られた日しか上がれず、この日は閉鎖されていました。

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image帰路の、海の見える丘公園からフランス山を下って行く道にも旧フランス領事館の味わい深い遺構が残されていて楽しめました。帰りは元町通りを通って石川町に戻りました。

丘陵地帯と海のある地形、港町横浜の魅力があらためてよく感じられたウオーキングでした。

 

 

また桜 ー 北杜市

桜は、家の周辺では花がほとんど落ちてしまい葉桜の準備が始まっています。

でも日本列島全体では、まだ寒い地域では桜が今満開であったり、これからというところもあるということで、まさに桜の追っかけのごとく今日は、山梨県北杜市の桜を見に出かけました。

北杜市というのは、最近中央道で見かけるようになった市です。調べてみると先の大合併で、8つくらいの町が合併してできた市で「杜」という字はくだもののヤマナシという読み方をすることにかけて、山梨県の北に位置する市ということだそうです。

今日の桜ビュー3カ所は、北杜市の武川町2カ所と須坂町1カ所です。

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まず訪れたのが、武川町実相寺の神代桜。もう満開を過ぎて8分咲きならぬ8分散りだったのが残念でしたが、お寺の境内の広々とした庭は気持ちよく、水仙が見事にびっしりと咲いてきれいでした。樹齢2,000年の神代桜はなるほど超高齢の風情で、そのほかにも日本全国の名木桜の子孫の木が植えられていて、桜の園という感じでした。

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ここから、2km位離れたところに2カ所目の桜スポットである、眞原(さねはら)の桜の並木道があります。道の両側に200本の桜が並んでいて、こちらは何とか満開を保ってくれていて風が吹くたびに桜吹雪が舞い散る風情でした。明日には5分散りぐらいになるかもしれません。

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武川町の2カ所、どちらも長閑な、都会人にとっては秘境とも思える花の里でした。

 

 

imageもう1カ所最後に立ち寄った須坂町の清春白樺美術館も、私的にはかなり秘境度の高いところでした。国道から七曲り式に上って行った小高い場所にある美術館で、レンガの丸い建物が印象深く目に入ります。この美術館の内回りには今の季節桜がきれいに咲いています。この桜を見に人が集まるようですが、美術館エリアに入るには入場料1000円がかかります。もう3時半を回っていましたが、せっかく来たのだから中にも入ってみることにしました。

 

image印象深く見える建物はそれ自体が美術作品で、中に入るものではないことがわかり、周囲の図書館、展示館、教会などを見て回りました。そして白樺美術館というのは、白樺が周囲にあるからかと思っていましたが、文芸の白樺派の人々にゆかりの美術館だったことがわかりました。武者小路実篤が書いた絵などもありました。桜は地面すれすれに枝を伸ばしているのが珍しく、印象に残りました。

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先週の笛吹市よりさらに遠い場所に来て、自然を堪能し、日暮れて道遠し状態で帰路に着きました。

 

 

桃源郷春祭り

朝晩は温度が下がるものの、安定して春が進行する日々。

image春の花を求めて、山梨の桃の花を見に朝から出発しました。山梨の桃と言えば、数年前中央道の釈迦堂パーキングに出かけたことがあります。今回は、東名高速で御殿場まで行き、その後河口湖大橋などを通って、途中、春霞の中、いちだんと大きくなる雄大な富士山を前に横にながめながら、笛吹市に入りました。

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そのあたり一帯は、ちょうど桃の花が見ごろで、特にこの土日は、あちこちのエリアで桃源郷春祭りを行っていました。まずはじめに立ち寄ったのは、グレイプハウスというドライブインです。たまたま、テレビでもここの施設の庭的エリアの桃と菜の花が満開で見ごろというのを見ていたこともあり、昼食もできるので入ることにしました。

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桃よりは菜の花が優勢で、桃の木の真ん中に支柱が立っているのが、景観を邪魔していました。遠くアルプスの山々が見えましたが、手前に電線がたくさんあるので、これも残念に思いました。

なんとか、かわいい桃の花を空をバックにアップで撮ることができました。

 

imageそこを出た後、御坂会場エリアの桃源郷を散策しました。散策コースが設けられていたので、桃の木々が広がる山道をのんびりと歩いて回りました。なだらかな斜面になっているので、向こうの山々なども一望でき、桃源郷というのふさわしい風景です。

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菜の花とコラボして、ひときわきれいなゾーンもあり、ごく近くにリニア新幹線の実験線が見えました。また、散策途中には、ハレー彗星の石が飛来したという碑も。

 

image足を延ばして訪れたお寺では、桜が見事に満開で、桃と桜それぞれの良さを語り合ったりしました。

季節的には今年のように重なることはよくあるのか珍しいことなのか、本来はどちらが先なのか?など考えました。私としては、冬寒の中、まず梅が咲き、寒さがゆるんだころに桜が咲いて癒され、その後ひときわ鮮やかでかわいい桃が咲くのがいいと思うのですが、実際はどうでしょうか?3月桃の節句というから、やはり桜より桃が先でしょうか?

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帰路は、渋滞をさけて朝霧高原の方から、第2東名の新富士ICから高速で帰りました。途中休憩の朝霧高原道の駅と第2東名の駿河湾沼津パーキング、どちらも満足度の高い施設でした。この次は、ここでゆっくりというのもありではないかと思いました。

道の駅からの富士山
道の駅からの富士山
駿河湾沼津PA
駿河湾沼津PA

 

 

 

 

 

 

春爛漫

新年度がスタートしました。

imageあちこちで開花した桜は先週中にほぼ満開になり、途中強風の日もありましたがそれで散ってしまうことなく、1年でも数少ない、ピンク色の華やかな春の景色を長く見せてくれています。同時に一面菜の花の黄色がひろがり、そこにチューリップも加わってまさに春爛漫の風景です。

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image家の庭でも、芽だしアジサイ、ムスカリ、チューリップが顔を出し、孫のYちゃんもとても喜んでくれました。

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7日、遠く富士山と川沿いの菜の花。集まりに行く途中、助手席から撮影。

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8日は久々の花菜ガーデンサポーター活動。今春目玉の58,000本のチューリップゾーンの近くの畑で作業。このチューリップは下旬には摘み取りが行われ、大急ぎで畑の植えつけをするということでした。

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imageこれは菜の花ではなく、小松菜の花。菜花というのは小松菜のことというのを初めて知りました。

 

 

今週は、よいお天気が続く予報。いつかは散る桜も、今年のように花の大饗宴の中、ゆっくりと美しく散っていくのなら心騒がせることなく長閑な心で春を過ごせそうです。

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