近場の文化資源巡り8

近場のガイドウオーキング、3ヵ月ぶりに行ってきました。
毎月あるイベントですが、2月は雨で中止になり、3月は集合地点が行きにくい場所ということでパスしました。
 
今回の場所は、自宅から北に自転車で10分ほど走った場所が集合地点で、そこから西方向に6km位の行程です。題して、市民ふれあいツアー「城島の史跡・文化」
 
 
      
     集合の下島八幡神社              十輪寺・・・正面の槙の木が見事
 
 
             
                 長閑な立地の興渕寺・・・昔は沼地だったという
     
 
  「この辺りは、5千年前は海だったのです。それが、徐々に土が堆積して、2千年前ぐらいには現在のようになりました」との説明。いつものことですが、ガイド方々の古い時代へのロマンを込めた思いが徐々に伝わってきます。
 
 「それで、大島、小鍋島、下島などの地名があります。もっと向こうの城所というところは、お城があったところです」そうだったのか!と引き込まれ、そして、一面田んぼが続く、長閑なこの場所もさかのぼれば、色んな時があったんだと昔の世界へと誘われます。
 
2つの神社と、5つのお寺を回りましたが、それぞれに物語が隠されています。仏像、庚申塔、六地蔵などは、定番のようにあり、深い意味はわからないまま、今では馴染みのものになりました。
 
 
     
  点在する六地蔵                  船の上に坐する地蔵
 
 
 
       
                               お馴染み、庚申塔
 
 
           木造薬師如来立像
 
 
 今回歩いたところは、たまたま先週、芝桜を求めて彷徨ったところと、一部同じでしたので、連続してこの辺りの地理がよくわかるようになりました。
前は、曇っていた空も、今回は素晴らしく良い日和でしたので、西には富士山、青空に草木が生き生きと映えていました。
 
 
 
      
     ハナミズキ?
 
 
         八重桜咲く小学校
 
 
今回の一番の収穫は、昔お城のあった場所。
隣の市に、入り込むようになっているわが市の北端で、こんなところにこんな由緒ある場所があるとは・・・といつものように感心し、そこで解散となりました。
 
 
 
  この地下道をくぐると城所  
 
 
       ← お寺の入り口によく見かける結界
 
 
 
   貴船神社へ
 
 
          北条政子ゆかり”泣き荒神”
 
 
 

芝桜&サポーター初体験

この土日は、お天気がなんとか持ち直して、暦通りの春を感じさせてくれる日和でした。
今年ほど、冬を引きずっている年は珍しいと思います。これで、最後の寒さと何回思ったことでしょう・・・。
 
束の間かもしれない、今回の土日は幸い屋外に繰り出すことができました。
土曜日は、毎年見たいと思いながら、季節が過ぎてしまう、芝桜。家の近くを流れる川の上流には、芝桜がきれいに咲いている場所があると聞いたのは、随分前のことです。
 
今年も、行けないかもと思っていましたが、ちょうど土曜日お天気がよかったので、自転車で繰り出すことになりました。アバウトに地図で確認して、とにかく出発。ふつうに行けばそんなに迷う場所でもなかったのですが、広大に広がる田んぼを突っ切って行こうとしたのがイケませんでした。
 
北へと向かってたはずが、いつのまにか西の方向にそれてしまう不思議を体験してしまいました。私には、よくあることですが、夫は方向感覚があると思っていたのに・・・、雲が広がって太陽の方向が分からなかったからと言うことでした。
 
何とかたどりついた、川辺は、すてきな芝桜の絨毯。色の芸術を楽しみました。
 
    
 
 
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そして今日は、県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」のサポーター初仕事です。
 
        
 
今日の、メニューは「レタスの収穫体験」サポートです。レタスといっても、普通のではなく、色も形も、変わり種のレタスが色とりどりに植えられています。
 
それを、参加者はスポッと引っこ抜いて持ち帰ります。スタッフの人が説明し、お世話するので、サポーターはあまり用はありませんが、荷物を持ったりアンケートを配ったり後片付けをしたりしました。
 
     
 
この催しは、すぐに終わってしまったので、もう1つの「玉ねぎ染めの体験」もお手伝いすることになりました。こちらは、キッチンを使います。真新しいおしゃれなキッチンです。
 
    
  
  
 参加者は当日募集。150円、200円位の参加費で、10人の定員でやっていました。
どちらも、なかなか家では体験しにくいことなので、いい企画と思いました。
 
レタスの収穫体験は、TVKが撮影にきていて、もしかしたら5月2日の9時半から放送されるということでした。楽しみなような・・・。
 
    
 
 「花菜ガーデン」に向かうときは、他のことで、少々鬱気味でしたが、たくさんの植物に囲まれたところで数時間を過ごしたあとは、不思議にも心が軽くなっていました。植物に癒しの効果があるというのは本当だったと実感しました。
 

東海道ウォーキング ~お江戸 日本橋~

4月になり、東海道ガイドウォーク、今回は出発地点に戻りました。
 
幸いお天気にも恵まれ、常盤橋から高輪までの10Km行きました。
集合場所は、東京駅丸の内北口改札。すぐ右方向に行くと常盤公園です。ここで準備体操をしてから常盤橋を渡るとすぐ金座跡に着きます。
 
  
  
 
こういうと、
何だか、江戸の町を思い浮かべますが、実際は大都会。金座跡というのは、日銀のことでした。日銀を見るのは、正直初めてでしたので、その重厚さに感心しましたが、その先には、三井住友銀行本店と三越本店が向かい合う通りで、この二つの重厚さにはもっと驚かされました。
 
      
  
 
そうこうしているうちに、お江戸日本橋に到着です。記念になるモニュメントの前で説明を受けましたが、実際は、とても広い道路で、車が走っている道の横を歩いて行きます。国道10号線とか言ってました。この道を、しばらくずっと歩いて行きます。途中、歌川広重住居跡に立ち寄りましたが、ビルの壁にその説明があるばかりのところでした。もっと先の方にある西郷と勝会見場所というのもビルの前に碑があるだけなのも、変貌をとげた東京の姿といえます。
 
    
 
         
 
 
道は、そのうち銀座になり銀ブラ歩きとなりました。こうなると、都会育ちの血がさわぐというか、なんだかウキウキしてしまいました。銀座ユニクロ、H&M、ヤマハ楽器、などを横目に銀座の柳の碑にたどりつきました。
 
     
   
 
ふと、向こうを見るとビルが立ち並んで全く壁のようになっているように見えるところがありました。そこは、私たちが進んで行くところで、旧新橋停車場跡です。跡であって今は、ビルに取り囲まれた真新しい資料館で、汐留めのあたりです。
 
    
 
   
 
 
そこから、線路を越えて、次のポイント地点、芝大神宮、増上寺、芝公園と進んでいきました。
芝大神宮では、今結婚式の3組に出会いました。生姜が有名とか。
 
     
   
 
増上寺は徳川将軍のお墓が祀られています。隣に東照宮というのがありましたが、家康は日光に祀られているということ。また、15代は別の一般の人のところにあるということでした。
 芝公園でお昼でしたが、この辺りからは東京タワーも間近に見えて桜もきれいでした。
 
   
 
昼食後は、もとの10号線に戻って、品川の方へと進んで行き、札の辻、高輪大木戸跡を確認してから、
 
    
    
   
忠臣蔵ゆかりの泉岳寺、イギリス人が居住した東禅寺に立ち寄って、解散となりました。
 
    
 
帰路は、品川からJRに乗って帰りましたが、JR品川駅構内は東京駅とはまた一味違う感じに楽しくなっていて、百貨手風のエリアの喫茶店に入ってティータイムをとり、書店を散策して帰りました。
 
       
 

今年のチューリップ

寒い冬中、外に放りっぱなしにしていた我が家の鉢植えのチューリップ。家の中からは見えない場所に置いていたものだから、ある日気づいたら赤い蕾になっていました。

春になった時、草木が芽吹き始めるのにいつも、元気づけられるので、忙しくても、秋にはチューリップだけは毎年植えています。色をいつも迷いますが、赤、黄、白のオーソドックスなのは、外れなしにきれいに咲くので、昨年の秋も、確か赤のチューリップの交じった、寄せ植えの球根セットを買ったように思います。

確かに、いつもに比べて蕾の位置が低いとは思っていましたが、いつも長い茎がそのうちに花の重みで垂れ下がって美しくなくなるので、かえっていいか位に思っていましたら、開いた花を見てびっくりしました。「え~!これがチューリップ?」と思ってしまいました。これもチューリップだとすると、今までの先入観を変えなければと思いました。

それはともかくとして、これはこれでとても可愛らしく、楽しませてくれています。

       

   

   その後、また寒い日が続き、花は蕾状態で小さなチューリップに見えます。

           今日は開くかな?

 

  先日、道を行きながら思ったことですが、この頃、物の感じ方が少し変わってきたかなと思います。それは、多分年を重ねてきたからかもしれません。一般に言う老境の入り口を感じ始めているのだと思います。

その半面で、昨日も娘に話しましたが、つい自分が20代位の気分でいるのも事実です。しかし、これは今の若者の気分でいるのではなく、自分の20代の気分でいるのですが。

何が老境の入り口か?・・・以前は ♪僕らはみんな生きている・・・♪で始まる、「手のひらを太陽に」の歌が、感動的なセリフではあるけど、ズバリすぎてしみじみとした奥行きがないのでかえって、鬱陶しく感じていました。ところが、最近ふとこの歌が頭に浮かんで、春の日を心地良く感じている自分がいることに気づきました。

確か、作詞のやなせたかしさんは、50歳以上になって色々活躍されるようになった方と聞きます。生きるということに素直に喜びを感じて、この讃歌をつくられたのかな?と思うようになりました。

娘は、初めからこの歌が好きなようなので、好き嫌いは好みですが、私にとってはこの変化は、ちょっと注目に値しました。

 

美しい自然(今日の近場セレクト10)

春なのに、もうすぐ4月なのに物凄く寒いけど、今日はよく晴れました。日差しは、まさに春そのもの!春を堪能しつつ道を行きました。

   川向こうの桜並木、遠くに富士

 

    蝶々が2匹飛んでいます。 

 

            

    どの道を歩いても、富士山に目が行きます

  

                  

         

      

       花菜ガーデンのお花たちも、そろそろ咲き始めるかな!

 

    いつの間にか蕾の家のチューリップ

 

      

            夕日ーダイヤモンド富士は数日前だったようで・・・。

     

       幸せのブルームーン

 

お花見&工場見学

日帰りバスツアーで、お花見と3つの工場を見学してきました。
 
私の理解では、お花見をがメインでそのついでに、近くの工場に寄って行くと思っていましたが、
6時半に集合場所に到着すると、何組かのバスがあり、私たちのツアーは、工場見学となっていて、
どうやら、工場見学のついでに、花も見て行くというものだったようです。
 
前日までの雨も上がって、薄日差す中の出発でしたが、連日の寒さで、桜の開花は足踏み状態のようでした。
 
 
    
 
  
桜まつりが始まったばかりの、ここは、埼玉県幸手市、幸手権現堂の桜です。
ここの桜の見所は、川べりに長く続く、桜と菜の花のコンビネーションで、幸い菜の花は、準備OKとばかりに咲き誇っておりました。
桜並木は、蕾でもこころなしピンクに見えるのは、開花間近ということでしょう。
 
 
    
 
              
                  
 
 
              
 
 さて、3つの工場見学、1つ目は“ヤクルト茨城工場”
ヤクルトの容器の形をした、ビデオルームで、製品の説明を聞き、試飲。パックの開け方なども説明されました。
従来のヤクルトは、創始者、代田博士の発見した乳酸菌、シロタ株が入って体にいいということでした。
 
      この工場の製品BF-1は、ヤクルト菌(ビフィズス菌)入り
       
 お土産もいただきましたが、出口で販売しているヤクルト製品を夫二人で買い込んでしまいました。
 
 
2つ目は、キッコーマン食品野田工場(千葉県) 
ここは、”もの知り醤油館”という見学館があり、楽しく醤油について学ぶことができます。
 
    
                           手前の醤油瓶は今回のお土産
 
         
 
”豆カフェ”というのがあって、豆腐に3種類の醤油をかけて、試食できるほか、250円で醤油ソフトクリームを食べることができます。
みんな、ほとんどこれに殺到という感じで、私たちもいただきました。ソフトクリームは醤油が入っているからか濃厚な感じが増してとても美味しかったです。
 
 
最後は、”キリンビアパーク取手”(茨城県)
 
     
 
 
          
       
 
広い、工場内の1角に、試飲の建物がありそこで、説明をきいたあと、見学等やバスに乗って工場内を案内されたりしました。
発酵する前の麦汁やら、新製品の試飲やらのほか、ビールコップ2杯までの試飲ができました。
 
    
 
 
工場見学は、基本どこも、ビデオ、写真撮影禁止なので、外側だけしか撮れませんでしたが、
オートーメーションの機械は、どこも上手く作られていて、よく働いていました。
 大豆と小麦とで醤油に、大麦とホップでビールにと、いずれも発酵という過程を経て味わい深い食品ができることがよくわかりました。
 
 
すべての見学を終えて、帰路につきましたが、東京を越えていくのに、金曜の夜とあって大渋滞。首都高はほとんどノロノロ運転。
おかげで、お台場と東京タワーの夜景がばっちり見られました。
 
  
     
 
 
日が暮れてから、大雨にもなりましたが、1時間遅れの到着時は、ほとんど止んできて、長い日帰りツアーは終了しました。
 
         ビールゼリー入りチョコ
 
 

温泉とイルミリオン

”ハッピーマンデイ”の22日は、晴れて寒い日でした。
 
この日は、以前から予定していたお出かけの日。夫の車で相模湖目指して出発しました。
相模湖といえば、中央道の相模湖インターがあり、長野、富山方面に向かう時によく利用するので馴染みの場所です。いつもは、厚木回りで行ってましたが、今回は伊勢原を北上してダイレクトに進んで行きました。途中、「分かれ道」という名前の交差点で、文字通り別れて道を選んで進んで行き、細い山道などを通り、地図を確かめながら、第一の目標地点を目指しました。
 
         
 
    
 
第一の場所は、相模湖の向こうの上野原市にある秘湯「秋山温泉」。隠れ里のような山道を行きましたが、近づくに連れ整備された場所が目につくようになり、山奥にしては立派な温泉に到着しました。
 
 
      
 
まだお昼過ぎですが、入浴の一コースを済ませ昼食をとり、その場所を後にしました。お土産のところで、乾燥フルーツをちょっと買い込みました。
 
もう1つ予定していたのが、相模湖ピクニックランドの夜の部、「さがみ湖イルミリオン」を見ることです。12月からやっていて、この日が最終日です。
17時までに入らなくてはならないのに、移動の246が大渋滞で一時あせりましたが、無事16時半には入場できました。
相模湖ピクニックランドは、昔からありますが、パディントンがメインキャラクターなのは、最近でしょうか。ちょっと垢ぬけた感じでした。まだ、明るかったので展望台と大観覧車までウオーキングしましたが、それでもまだ暗くはならず、じっと待っているととても寒い。
 
  
     
       
                            相模湖一望 夕景
  
18時半を過ぎる頃から、ようやく暗闇の中に光が浮かぶようになってきました。メインは光のツリーで、さすがに季節外れは否めません。しかし、光のお花畑は、幻想的で寒い冬には心温まる思いになれる光かもしれません。途中、本日をもちまして終了しますのアナウンスがありました。ランド内には、並行して桜の季節の準備もされていて、この後は一気に春の色一色になるのでしょう。
 
          
 
            
 
予定の2地点制覇で、帰路につきましたが、今日の二つの共通点は、JAF会員入場無料の特典のある2カ所でした。この日限定で。どちらの場所も、普段の人の入りは知りませんが、ほどほどの人盛りではありました。イルミリオンの方は、駐車場料金1000円はちゃっかりとるので、賢い企画だったのではと思います。
 
感想としては、総合して80点の満足でしょうか。
 
 

春分の日の風景

今日のお出かけの帰り道は、ちょうど日没の頃でした。
家に近付くにつれ、イルミネーションが浮かび上がる、遠くに富士山。春のダイヤモンド富士はもうすぐかもしれません。
 
    
 
もう一つの風景は、念願のスイーツ、”文旦ピールのチョコレートコーティング”です。
 
 
     
   
 
      ほろ苦くて甘い、大人の風味、ようやく今年は成功しましたスマイル

春の風景

 今日は朝から、良いお天気です。ひんやりと冷たい空気ですが、午後からは気温も20度になるということです。

 
一気に春になる日があるかと思うと、また冬逆戻りの日が数日続くというパターンを何回か繰り返しているので、今日が暖かくなるからと言って、油断はできない気分ですが、今の明るい日差しは素直に嬉しい!
 
桜の開花は、以前にくらべて10日位早くなっていると、朝のテレビで話していましたが、これも年によって色々ではないかと思います。4月1日の入学式の頃に満開というのが、よくあるパターンで、それより早くなると異常気象、温暖化のせいといわれますが、今年の満開はいつになるのでしょう!
 
家の庭は、チューリップもまだ頭を出したところで、春はまだのようですが、道端には、可愛らしい花が目につくようになり春の訪れを感じます。
 
   
 
   
 
 
   
先日、川の土手をサイクリングしていましたら、「ホーホケキョ」と、うぐいすの大きなさえずりが聞こえました。声はすれども姿は見えず、でもよーく探してシルエットをとらえました。2月に河津で見たメジロは、河津桜の花と葉に隠れていましたが、今回はソメイヨシノの枝に紛れていました。
 
   
 
          
 
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久しぶりの人を交えてのお食事会で、一度行ってみたかった
トトロの木がある、庭園のすてきなレストラン(というかお食事処)に出かけました。
 
    
 
 
    
 
 
日帰り温泉や、宿泊もできるということで知られています。
 
 
 
 

箱根宿ウオーキング

東海道箱根宿ウオーキングに行ってきました。
このシリーズ、4回目の参加です。
 
大磯集合の時から参加しましたが、2回目は国府津、3回目は小田原とどんどん遠ざかり、今回は箱根湯本集合です。そして、さらにバスに乗って畑宿が、ウオーキングの始まりの地点です。ここから、箱根の関所まで5Kmの道のりを行きました。
 
 今までは、大体10kmのコースが常でしたが、それでも今回の方が大変ですよということでしたので、ちょっと覚悟しました。
 
畑宿一里塚から、橿木坂(かしのきざか)、猿滑坂と石畳の急坂を登って行きます。石畳は、ところどころ苔むしているのが、いい趣です。
 
      
 
 
甘酒茶屋でのお昼休憩は、11時半と早い展開でした。今日は、薄雲で暖かく、風が強く吹く日でした。こういう山ですと、すっきり晴れる日は少ないらしく、今日はまだいい日だったかもしれません。
 
        
   
 
昼食後の上り坂では、雪がまだ所々に残る道にさしかかり、この雪模様もすてきでした。
 
        
   
 
途中、二子山を間近に展望する場所に立ち寄りましたが、何と二子山は、四子山になっていました。「表二子に裏四子」というのだそうです。
 
     
 
この辺りから、そろそろ芦ノ湖に向かって下り坂になりますが、芦ノ湖の見える権現坂の近くに、広重の浮世絵「箱根(湖水図」のもとになった風景がありました。
 
  
 
  と言っても、広重の絵は、写生と印象をもとに描かれているので、箱根の山々はことさらに大きく書かれています。
   
 
芦ノ湖畔近くの道に、ケンペル・バーニーの碑というのがあって、オランダ人ケンペルさんは、元禄の頃、箱根の美しさや日本の文化を「日本誌」に表わしてヨーロッパに伝えたそうです。また、イギリス人のバーニーさんは、大正時代に芦ノ湖畔に別荘を持っていて、「日本誌」に感嘆してこの碑を建てたということです。よその国の人に、愛されるのは何だか嬉しいです。
 
 
   
   
 
芦ノ湖は、強風でかなり波が高く、記念撮影の時にも大波がザンブリと押し寄せましたが、こんな中釣りを楽しむ人もいました。
 
   
   
 
箱根旧街道杉並木を過ぎて、しばらく行くと、
 
    
 
 ゴールの箱根関所が見えてきました。 
  この関所は、関所跡に文献に基づいて再現したものということです。通過するだけなら無料で通れます
  
       
 
ここで解散したあと、急いで元箱根行急行バスに間に合ったので、疲労感無く帰ることができました。