今日は、新幹線に乗って帰省する日で、今車内の二人席、窓際に座って、時々窓際の外を眺めながら携帯を手にしています。 今日は多分、3月末の気候ではないでしょうか?暖かいばかりでなく、光がきらめき、空が霞んでいます。それでせっかく楽しみの富士山も三島で、幽霊のようにかすかにみえたきり、いつの間にか富士川鉄橋を過ぎていました。静岡を過ぎて暫く行くと大きな川がありハッと見ると、それは大井川でした。今日は、ひかり自由席がら空きで、なかなかのんびりできます。せっかくだから、デジカメを構え、時速200㌔からの撮影を試みましたがアップは来週になります。 私の人生のいろんな場面によく登場する東海道新幹線、静岡ー糸魚川線をぬけたら、関西圏です。ちがうモードでまた数日暮らしましょう。 便利な時代を楽しみながら、感謝して。もう名古屋に到着です。
ピアノの思い出
家には、アップライトピアノが1台あります。
娘二人が、社会人になった今も(下はこの春から)、時々弾きます。
どちらも音楽家ではありませんが、趣味の範囲で楽しみ、仕事にも生かしています。
でも、実はこのピアノは、娘の音楽教育のために買ったものではなく、
私が結婚の際に、持って来たものです。私のものだったからですが、
その時点でまだ新しく、私はバイエルの次の段階の途中ぐらいで、かつてよく目標とされた
『エリーゼのために』もどうにかこうにかというところでした。
子どものころ、ヤマハ音楽教室のオルガンコースに2年間通ったことがありました。
このタイプの習い事のはしりだったかもしれません。このコースが終了したとき、次ピアノコースへ進むかというところで、
ピアノに進むならピアノを購入しなければなりませんが、そのときの住宅事情、家のようすからして進ませてとはいえませんでした。
ショックなことに、場所ふさぎと言う理由で、そのときあった電気オルガンも他に譲ることになってしまったのです。
年月がたって、皮肉なことに私が進学した先のカリキュラムにピアノが必要で、
10年以上たって、親の考えも家の状況も変わっていたせいか、
新品のピアノを今更のように、買ってくれたのでした。
確か、父が「今買っておくと、お嫁入り道具にもなる」??と言っていました。
そして、その言葉どおり、お嫁入り道具に持ってきて、
当然のように、娘達にピアノを習わせることができました。
趣味のスタンスで、長く習い続けてくれました。ほかに、いくつか習い事をしましたが、
娘達に一番感謝されているのが、このピアノの早期教育です。
教育は一代ではできないということを、あらためて実感します。
父は、深い意味はなかったかもしれませんが、
父のピアノ、とても役立ち、「今も娘達が名曲をいっぱい弾いてくれていますよ」と、
心の中で語りかけています。
「千の風になって」
「千の風になって」をある人から読ませていただきました。
昨年の紅白で、多くの人の知ることになったこの歌。私も、その1人といえます。
この本については、本屋で目にした記憶がありました。
千の風になってという言葉、また、この詩の冒頭、
私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
というフレーズが、どこか印象に残っていたように思います。
この本には、原詩である、英語の12行の詩と、新井 満さんによる訳詩、歌の楽譜のほか、
今日本で歌われているこの歌が誕生するまでのいきさつもかかれている。
訳詩には、それのイメージされる自然の写真をそえて。
人の死、一番理解しがたい、整理の付かない心に、ストレートに温かさと力と希望をあたえてくれる
そんな不思議な力を持つこの詩の奥深さを、この本から知りました。
この本の著者で、「千の風になって」をこの世に送り出した、新井 満さんが、
この詩を通して感じた思い、体験には感動せずにはいられません。
そして、新井さんが出会うまでにもう何十年も前に、人から人へ色んな場所で、この詩は語られ続けていたことにも
これで力づけられた人たちのことを思って感動しました。
言葉と言うのは、ほんとうに人を生かす大きな力を持つ泉なのだと思いました。
横浜みなとみらいホール行き
27日、目的地の桜木町駅には、開演20分前の、午後1時10分に降り立ちました。
空は快晴、とてもよいお天気で、白いみなとみらいの建物群が光っているようでした。
まず左手にそびえるランドマークタワーの方に続くエスカレーターを進んで行きます。
このランドマークタワーには、今から13年前、出来て間もない頃に家族で行ったことがあります。
それからの、年月がフッと頭をよぎりました。
みなとみらいの街が今のように完成してから何回か足を運んだことがありますが、
異国情緒と若いハイセンスな雰囲気の漂う建物とお店が並び、ここも嫌いではありません。
みなとみらいホールへは、このあとムービングウオークをいくつも歩いた先の建物の
さらに一番奥の地下に入り口があります。
以前1回来たことがあったので、迷わずに行けましたが、開演5分前のぎりぎりの到着でした。今回は、座席指定で
2階の最前列から、演奏を聴きました。パイプオルガンと舞台後ろ席などもあり、立派な音楽ホールであることに改めて感心しました。
終了後、食べそびれた昼食を、カフェクロワッサンで。ちょうど空いていた二人席に1人で座って、
クロワッサンにアボガドをサンドし粒胡椒を利かしたサンドウイッチと、ビーンズの沢山入ったスープを飲み、
なかなかの幸せ気分に浸りました。
1人みなとみらいもいいもんだと思いながら、「ひとり日和」ってこういうことを言うのかなと思ったりしました。
****** 「ひとり日和」は今度読んでみようと思います *******
冬の丹沢山系
夜通し降った雨上がりの昨日の朝は、初めは雲が広がっていましたが、
そのうちうっすらと光が射してきて、徐々に雲がはれてきました。
まちがい絵探しではありません!
田舎コースで、いつもの集まりの場所へ自転車を走らせる道は、
四季折々色々な風景と出会える私の楽しみの時間です。
ぎりぎりの時間に出ることの多い私は、その景色に癒されつつも、
たいがいカメラにおさめることはできず、帰り道が撮影のときになってしまいますが、
本当は、この朝の時間に素晴らしい風景に出会うことが多いのです。
昨日もあまり、早く家をでられませんでしたが、
冬の丹沢山系の山並みが、1年で何度見られるか分らないくらいに、美しく
雲の推移もみ見事だったので、何箇所かでカメラに収めました。
ルネッサンスのような雲
いつもこんな山々に見守られて暮らしていたのかと、改めて感激しました。
初めてのパエリア
パエリアというスペイン料理?は、名前だけは以前から知っていましたが、
食べたこともありませんし、今まで作る機会がありませんでした。
今晩、パエリアを食べることになろうとは今朝まで予定していませんでしたが、
たまたま今朝、ブログ巡りをして、えるだまさんのページに、パエリアのことが出ていたのが
きっかけで、初めてパエリアを作って見ることになりました。
わりと簡単、おいしいと書かれていて、実際おいしそうだったので、レシピもあるし、
ちょうど、今日は冷蔵庫は在庫薄で、買い物に行く予定だったので、それならと思ったのです。
レシピの中のサフランというのは、これは売っているのかしら?無くったってできるかな?と
浅はかなことを考えながら・・・
しかし、家にあるお料理の本をみてみると、なんとパエリアは、サフランから出る黄色い
色が特徴と書かれてあって、初めてサフランが欠かせないものであることを知りました。
さて、サフランはスーパーのスパイスコーナーにありましたが、どうも得体が知れないだけに
迷いましたが、パエリアには欠かせないということなので決心しました。
他の食材は、えびの嫌いな家族がいるので省き、家のレシピとえるだまさんのレシピの
二刀流で作りました。
簡単にいえば、バターライスの要領で、コンソメスープにサフランと貝の汁を加えたもので炊くと出来上がりです。
初めてのパエリアは、なかなか口に合いました。家族も、いつものマンネリから脱した今日のメニューに
おいしい!と喜んでくれました。
家の片付け計画
今日は、大寒にふさわしい寒い寒い1日でした。日も差さず、そのうち雨が降って
一部雪に変わったりもしたようです。
数年前、このような寒波で鉢植えの植物を枯らしたことがあり、
植物は冬に入る前に、ガラスケースの棚に移してあるので
きっと大丈夫、凍傷になることはないと思いますが春まで元気でと祈っています。
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今日は、出かける用事はなく、家で1日過ごしました。
昨年から、時々、生協の宅配を利用するようになり、買い物をする回数が減りました。
買い物に行くのも運動と思えば、その時間が減ったと言うことにもなりますが、
買い物に行く回数が増えれば、つい買いすぎることにもなるので、宅配のまとめ買いは効率がいいといえます。
また、買い物に行かない日が続くと、在庫をさがしながらその中で献立を考えるのでムダが減ります。
そんなわけで、この頃、冷蔵庫の見通しもよくなってきたので、この機会に冷蔵庫の掃除&整理を
することにしました。奥の方の、数ヶ月さわっていないものも思い切って処分し、
年末に100均で買ったトレーなどをセットしてようやくすっきりした冷蔵庫になりました。
(野菜室とドアポケットは、まだですが(^^);)
この勢いで冷蔵庫に続き、食器棚の上に積み重なる空き箱を片付け、分別ゴミの置き場所や、
食材(じゃがいもなどの)などを整理して、キッチンのものの置き場所をすっきりさせることに
イメージをふくらませました。
すっきりと暮らしたい!この願いを今年こそは、なんとか形にしたいと思います。
そのためには、
1.ものを減らすこと!
2.それぞれの置き場所を決め、収納に必要な工夫を計画
4.計画に従って収納する
これを、1つの箇所から、順々に実行していき、とりあえずの暮らしから抜け出したいと思います。
「君についていこう」
「君についていこう」という本をは、随分前に書かれたようですが、
私がこの本を、見つけたのは、7、8年前、新しくできた中古書店でした。
続編と2冊あり、2冊とも、買い求めました。
これは、日本女性で初めて宇宙へ飛んだ、向井千秋さんのご主人の向井万起男さんが書かれた本です。
当時、結構いい本見つけたとうれしく思い、また内容も期待通り、楽しいものでした。
先日、なんとこの話が菅野美穂さん主演で、テレビで放映されることを知り、ビデオに撮って見ました。
本で読んだ印象そのままに、菅野美穂さんの好演で、向井千秋さんの魅力を新たにしました。
向井さんが、宇宙に飛んだ当時も、人間味豊かな雰囲気から、好感をもっていましたが、
私の兄によると、男みたいで旦那さんは苦労しているんではないかという評価に
ジェンダー(当時この言葉はなかったかもしれませんが)を感じたものです。
今回のビデオでは、宇宙へ行って感じたことで、地球の重力のことを話していたことが印象に残りました。
物が落ちるのを、下にくっつくと言う表現をしているのが新鮮で、
ニュートンが発見した万有引力のことや、地球上には重力が働いていることは習いましたが、
それを実感するということはすごいことなんでしょう。
そのことを、考えていると、地球と言うかけがえなく神秘に精巧につくられた
天体に生きている現実が、とても大事なものに改めて思わされました。
夕暮れの散歩で
大寒を前にしてか、この頃寒さが、一段と増してきました。
出かける用事のある日はいいですが、家で何かをするとなると暖房に
どんどん資源を費やしていることを実感します。
効率の良い暮らしをしたいと思いつつも、整理されていないものたちに囲まれて、気持ちを整理できず、
とりあえずの日々をずーと送っていることが、本当になさけなく思います。
その一方で、心は感動と充実を求めることを最優先に、無駄と思われることも一杯取り入れようとしています。
これって、現実逃避?・・・ではないと思いますが・・・。
先日、集まりで今年の抱負を聞き合った中で、伺った言葉がふと頭に浮かびました。
「今年は、一、十、百、千、万、で、
一は、1日 1回、感動すること
十は、 10回、笑うこと
百は 100 、 ? (忘れ)
千は、 1000字読むこと
万は、 10000歩、歩くこと を心がけたい」
私は、ものの整理で頭が一杯でしたが、上記の目標のごとく、バランスよく日々を送ることが
大切とまた思い直しています。ちなみに、「百は、100分、人と交流する」にしてはどうかと思いました。
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先日の夕暮れの散歩で、いくつかの植物にも出会いました。
名前の、わからないものばかりでしたが、一番おもしろかったのが、
切り捨てられた、幹に生えるきのこでした。
家の周りにも、歩いてみれば、未知の世界が沢山あると、この時思いました。
こんなところに、こんな洋館があったかしら?小路の奥のアパートの扉の風情などなど・・・
健康に恵まれて、多くの関わりの中に生かされていることに感謝する日々ですが、
身の回りのものにも、気付かないでいることは沢山あり、自分はその中の
小さな1つにすぎないけれど、それを覚えつつ小さなことを大事にして暮らしたいと
あらためて思います。
リバティの布で
リバティの布を初めて知ったのは、今から10年位前京都に住んでいた頃です。
嵯峨嵐山に住んでいましたが、確か桂の方に、リバティの布が売っているお店があり、
高い布だけれどとても素敵というので、その店を探して行ってみました。
小ぢんまりした店で、その布で作った作品などもあり、夢あふれる生地たちでした。
集まりで、その布を使ってティーコゼーを作ったらどうかという話が出て、皆で作りました。
作り方は、いたって簡単で、ほぼ、3回縫えば出来上がります。
それ以上に技はなかったので、素敵な布ですが、それだけに終わりました。
関東に戻ってから、何回か布を買いに出かけるときに、
リバティの布をみかけましたが、作るあてもなかったので見るだけでした。
今回、半額セールに惹かれたのと、お店に見本で飾ってあった服がヒントとなって
購入を後押しされました。
生地から、服として出来上がったときを思い描くのは、なかなか難しいので、
見本があれば安心できると言うものです。
それで、すばやく携帯でパチリ!これを、参考にこのような、ブラウスを作ろうと思っています。
そして、おまけとして実は、もう1枚50cmのハギレも買いました。
これで、先のティーコゼーを作るか、もっと何か洒落たものができないか、
あれこれ、楽しんでみるつもりです。
ブラウスの完成は、多分かなり先のことだと思います。