お茶犬、つぶらな瞳

すっきりと暮らしたいので、無駄なものは、極力買わないでおこうといつも思っていますが、この心の隙間を潜って、今年の元日にやってきたのが、お茶犬です。
 
多分、戌年ということで、気持ちがゆるんだのかもしれません。
お茶犬という名前は、確か3年前には耳にしていたという記憶がありますが、それ以上はどういうものかまったく知らないで手に入れました。(癒し系のイメージと実際お茶を飲む犬かとも思っていたり・・・)
 
たまたま、元日に近くのセイユーのチラシを見ていた家族が、「セイユーに行くなら、○○○と、お茶犬を買うといいよ」と言ったのが、頭に残っていて、購入してしまいました。
 
もともと私は動物のぬいぐるみよりお人形の方が好きで、それは、私が動物にあまり親しんでいなくて、人間の方に関心があるからかな?と思います。
だから、しっかり、擬人化されたプーさんとか、ピーターラビット、グリとグラのようなのには、興味がありますが、今回のようなのは特別な買い物です。
 
買ってみて、よく見てみたらお茶の色をしたぬいぐるみであることがわかり、どうやらペットボトルのお茶のマスコットだったらしいこともわかりましたが、今一良く正体がわかっていません。
家族の反応はまずまずでしたが、さて、このお茶犬どうしたものかと、思っていたら、なんと食器棚の空きスペースにいつの間にか収まっていました。食事のときによく目が合って癒される?かどうか・・・
 
今日、家に帰ってきたとき、道の向こうを歩いていたワンちゃんが不意にこちらを向いてチョット目があいましたが、飼い主にこっちだよと引っ張られて去って行きました。一瞬の出来事でしたが、今までになく犬の心が読めてかわいいと思える瞬間でした。

パソコン点訳、本との出合い

パソコンを使っての点訳と出会ったのは、ちょうど2年前です。
お正月に届けられた広報に初心者向けの募集が出ていたのに応募したのが、始まりでした。
パソコンの有効利用になると思ったのと、文字を眺めるのは嫌いでないので行ってみることにしたのです。
 
従来のやり方ですと、紙の裏から、右から左へ裏向きの点字をぷつぷつとアナをあけて、打っていくわけですが、パソコン点訳では点字ソフトを使って、普通に文字を打ち点字に変換して、、それを点字プリンターで印刷すればよいので、画期的に時間がかからず点訳できます。
それでも、ただ文字を入力するのではなく、点字の規則に沿って打ち込まなければならないので、これで1人前になるのにもそれなりの時間を要します。
 
これに、首をつっこんで、1週に1回、超スローペースで、昨年の9月にようやく盲学校の先生に指導していただくところまでいきましたが、盲学校では割とすぐ、パソコンは間違いを校正段階ですぐ訂正できるのだから本点訳やってくださいと言われ、いよいよ本を点訳することになりました。
 
はじめの練習30頁は自分の好きなものということでしたが、11月からは、いよいよ相手のニーズのものを点訳することになりました。
どんな本でも、点訳しながら読めるのは、チョット楽しいかもと思っていたのですが、今預かっている本は、「銀のなえし」というタイトルの捕物控。表紙に十手を持った人が描かれていて、あまり興味そそられないなーと思いつつ始めました。
 
期限を急がれていないので思い出したようにやっていますが、10頁くらい進んだ感想は、意外に面白いです。水戸黄門や大岡越前に出てくる町人の会話がそのまま出てきて、展開がわかりやすく、
全部読んでないけれど、勧善懲悪、正義のヒーロー登場の世界が繰り広げられるのではないかと、期待できます。
 
和ものは、まあ普通の私ですが、やはり日本人。「母の恵の子守唄~♪遠い昔の物語ー」にも今年は心を寄せてみようかしら?

黄色い新幹線

今日から、私の所属する集まりの、新年初の活動が始まりました。
その集まりの場所までは、川を3つ、畑をこえて自転車で25分かかります。
 
私はいつも四季折々の自然を眺め、瞑想にふけったりしながら自転車を走らせ,ます。運動にもなるし、私にとっては楽しい時間ですが、流石に今日のようなむやみに寒く、曇った日はあまり楽しくないと思っていたら、午後からは頭が重いような感じになり、風邪かもしれないと思いました。
 
それで集まりは早めに失礼して一路家に帰ることにしましたが、途中新幹線を見晴らす道路を走っているとき、私は見たのです☆  
車体の上半分が黄色い新幹線を!
3~5両ぐらいで、普通のものより短いけれど確かに、色あざやかな、きれいな黄色でした。
 
家に帰って、家族に話すと夢でも見たのではという顔をされましたが、いくら頭がボーとしたからといって見たものは見たと思いインターネットで調べてみたら、やはりありました。
 
私としては、最近走り出した新しいものかとワクワクしていたのですが、
1974年からあるもののようで、ドクターイエローという名で知られる、走りながら線路を点検、検査をする新幹線だそうです。
10日に1回東京ー博多間を走るそうなので、やはり私はめずらしいものを見たのですね。

信州旅行「えほん村」

お正月に1泊で、信州方面に家族旅行に出かけました。
久しぶりに家族4人、車に乗り合わせて中央高速を行きました。気付けば大人4人なのですが、かろうじて親子連れの雰囲気は保たれていたと思います。
 
旅の目的は、信州の木々に囲まれてお正月料理を食べ、ゆっくり家族でくつろぐことと、行きは八ヶ岳アウトレット、帰りは御殿場アウトレットに立ち寄りショッピングを楽しむことです。
といっても、時間制限があるので、オンリーワンを決めるまでにくたびれ、大した収穫なしに終わりましたが。
そういえば子どもが小さなころからうちは、テーマパーク☆好き家族でしたが、この頃はそれにアウトレットが加わったかもしれません。
 
えほん村は、八ヶ岳の麓の林の中にありました。せっかく信州に来てアウトレットだけでは空しいので、数ある美術館のなかからたまたま立ち寄ることのできた場所です。なかなか、わかりにくいところで、初めからここに行こうと思っていたら迷って来れなかったかもしれません。
 
4時に着いて、1時間滞在しました。昼にはお話劇場があったようですが、この時間にはみんな帰っていて、私たち家族の貸切状態でした。
 
入村料500円(0~100歳)で、絵本と木々のぬくもりが感じられるネバーランドの住人となれる空間が用意されていました。
女3人は、その居心地になかなか満足し、私と長女は、工房の作品と絵はがきの販売にも目を輝かせました。トイレもなかなかお話チックでよかったのですが、村民でない人は有料と書かれていたということです。ちなみに、館内撮影禁止でした。
絵本の図書館とアートハウスに入り、絵本作家の奥様と普段は工房で働いているという女の方と、ゆっくりお話することもでき楽しいひとときでした。
 
ゆっくりくつろぎつつも、現実から離れた特別の空間を作り出して、それに付加価値をつけるしくみにに、夫は別の意味で感心をしていました。
 
現実に戻り、しっかりと価値あるものを心を込めて作り出し、それに見合うものは頂くという態度は見習いたいと、私も思いました。

年賀状

いよいよ2006年が始まりました。
年末は快晴の日が続いていましたが、今日1月1日はうす曇で寒空です。
明日から、家族で1泊旅行にでかけますが、今日はゆっくり家dayです。
 
元旦の楽しみの1つの年賀状は、朝10時に分厚い新聞をとったときには、もうすでに届いていました。
 
1枚1枚、より分けてそれから、じっくりとまた1枚1枚相手の顔を思い浮かべながら見ていきます。
今年は、私宛てのものは元旦に届く率は高かったので満足です。
出していない人が、3枚あったので、今から返事を書きます。
 
色々なカラフルな個性あふれる年賀状に毎年楽しんでいますが、いつもそれを見ながら自分の出した年賀状があまり楽しくなかったような後悔を感じています。
まあ、同じ人の年賀状は、毎年同じような雰囲気でくるので、これも個性なのでしょうね。
 
今年は、戌年なので、その図柄のものがたくさんあり、リアルな犬や、自分の家の犬の写真や、ファンシーなのや色々ですが、その中で私の目を引いたのは、置物の犬(顔が丸くて、耳が丸く、首に何か巻いています)それの絵柄が沢山目に付きました。
しかもそれらは、大半は私には、ネコにしか見えなくて、やはりネコなのかしら?と思いました。数えてみたら5枚ありました。
 
ちょっと、そのことに気をとられていますが、今日は年賀状のほかに、家計簿も新しい家計簿をスターとさせなくてはと思っています。
 
 

年末の出来事、アレコレ

年末は、いつもと違う生活がある。
 
会社も休みに入り、学校も冬休み。遠くに住んでいる人が帰ってきて、作る食事のメニューも微妙に違ってくる。
 
28日は、久しぶりに生協へ買出しに行った。セイユーが近くにできたせいで行く回数が、半減したが、やはりここでなければないものがあるので、全く行かなくなることはない。
 
この日も、せっかく来たのだからと、あれもこれもと食材のほかにも生活物資を買い込んで自転車の籠一杯に荷物を載せて帰路に着いた。
 
あたりは、薄暗くなっていたが、ダイナモを取り替えたばかりの自転車で、煌々と前を照らして道を進んでいた。そのとき若い男の子の自転車が斜め前から、異常接近してきた。
 
そして、えっと思うまもなく右前方から激突されてしまい、相手の自転車は転倒してしまった。
私は踏ん張ったが、足が痛い。
 
「大丈夫?」と2回声をかけたが、相手は、車体を起こして、「すみませんでした」を2回言って立ち去った。考え事でもしていたのだろうか、塾へ行く途中か、それともバイトにでも行く途中か?
 
その日、家に帰ると階段を上るのも、膝を立てるのも痛かった。
「一瞬のことでこうなるとは」と思ったが、これくらいで済んでよかったと、世の中の事故をのニュースを見て思う。
それぞれにちょっとした一瞬で、その未来が変わってくることを実感する出来事だった。あと、この日は、オレオレ詐欺予備軍だったかもと思わせる不信電話が1件あった。
 
29日は、家に居て、今だからこそできることをした。
換気扇、レンジまわり、魚焼き他2箇所を、年末パワープラスアルファで、やってのけた。しかも、いつのまにか重曹と石鹸しか使わないやり方で。
 
そして磨くということは、やはり、心もちょっぴり回復させる効用があったようなのである。
 
今日は、家族で電車に乗って遠出をし、主人の母の笑顔と名言を聞くことができた。

年末に思う

世の中には色々な活動があり、仕事があります。
人は、みな何らかの役割を果たすために何かをしようとしています。
自分のしたいことができるかどうかは別にして。
 
昨日の夕方、青少年のためのチャリティコンサートにでかけましたが、その主催者の方は子どものない1人暮らしのお年寄りの方で、自分の蓄えたものを社会に還元したいという動機から始められたということを伺いました。
 
そのお昼には、グループホームにいる義母のところで義姉と待ち合わせて、交わりの時を持ちました。
義母は、うつろな目をして何もしたくないといい、仕事をしている義姉は、子どもも巣立ってこの仕事がなければ何もすることがないと言っていたことが心に残りました。
 
私はコンサートのあと仲間との夕食のとき、先日買ったターシャの本の素晴らしさを告白しました。
色んなことがあった1日、気持ちを整理してこの本を開く時、
「わたしは、ロマンチストなの。
ロマンチストは、心が自由で、何事も最大限に楽しめるの。
わたしにとって、人生でいちばん大切なことは、心の充足です。
与えられた運命、自分が置かれた環境に満足して生きることです。」の言葉にとても共感しました。
 
それからもう1つ、25日の毎日新聞本の紹介で、出会った言葉を思い出しました。
「人間は支配する人とされる人の2種類ではなく、どんなことにも面白み、深みを見つけようとする人と、何事にも不平を言い募る人の2つに分けられる」(「絵はがきにされた少年」の解説より)
 
これらのことに思いを巡らしながら、年末を過ごしたいと思います。
 
 

クリスマスの夜

先日、ニューヨークに住む旧友からクリスマスカードが届きました。
 
京都からこちらに戻ったことを知らせ忘れ、しばらく音信不通になっていましたが、やっと連絡が取れ再び届くようになったクリスマスカードなのです。
 
そのカードに、ニューヨークの街にクリスマスのイルミネーションが飾られとても綺麗とありました。
 
イルミネーションの美しさといえば、ディズニーランドのエレクトリカルパレードや、東京ミレナリオを思い出しますが、日本でも2,3年前くらいからこの季節になるとクリスマスツリーを外に出したような家々がみられるようになりました。
 
うちのような田舎が迫っている街にも、新しく建った家々を中心に、
年々クリスマスのイルミネーションが華やかに鮮やかに飾られるようになっています。
 
木々に電球を絡ませたライトアップなど、資源のムダ、環境に優しくないといってしまえばそうですが、
暗い夜道を行くときはその灯りはとても暖かい気持ちにさせてくれ、
若い家庭の活気ある暮らしが伝わってくるようで結構楽しんでいます。
 
暗い夜道を行くときに、人は光を好むということ実感しています。
 
今年のクリスマスイブは、久しぶりに家族そろってだんらんの食卓を囲むことができました。
 
 
 
 
 

冬至に

寒波が大暴れして、日本海側が大雪との情報。
 
さらに、新潟と、大阪では強風が吹き荒れ停電したらしい。
それぞれ、吹雪と強風の様子を、電話で聞きながら、こちらのよい天気が申し訳なく思いました。
 
冬至の今日は、冬の色をした寒い日でしたが、お日様に照らされた場所は穏やかな空気に包まれていました。
年末の用事に,すぐ時は過ぎ、2階の部屋を念入りに掃除機をかけてやっと外出したときは4時20分になっていました。
西の方に自転車を走らせると、夕日が丁度山の麓に近づこうとしていて、富士山が影のように浮かび上がって見えました。
そして、しばらくすると、まぶしい赤い陽は山の下に見えなくなってしまいました。
 
1時間ほど、買い物をして外に出ると、もうすっかり日は暮れていました。
 
冬至のかぼちゃと、ゆずは前に買ってあり、今日のメニューはかぼちゃと豚バラ肉の煮込みです。
そして、今からゆず湯に入って温まり、ゆっくりと早いめに就寝するつもりです。

長距離電話

メールで手軽に通信がとれるようになっても、直に話すことほど手っ取り早いことはありません。
 
というわけで、実家とはいつも電話です。遠く離れて住んでいるので、長距離電話になってしまうのですが・・・。
実家だけでなく親類、かつての友人などは、すべて他府県なので、一昔前までは、夜間や、深夜割引の時間をチェックしていたことが、懐かしい。
 
インターネットが普及し始めた5,6年位前に、フュージョンが、長距離全国一律低料金であることに気付き利用するようになってからは、掛けたいだけ掛けても気にならない金額で済むので、以来いつでもゆっくり話ができるようになりました。(今は、NTTコミュニケーションズのプラチナラインがより低料金とわかり変えました)
 
それで、今日も久しぶりにゆっくりと近況を話し合えました。
 
話題の一番は、寒いということ。大阪に一人暮らしの母は、昨日京都の祇園に町屋を写生に行った話を教えてくれました。
みぞれが降ったりして寒かったけど、一見町屋風、中に入ればチョット、モダンな喫茶に入って、マシュマロ入りのキャラメルをたらしたミルクでとても暖まったそうです。
 
そして、次の話題が、年賀状。母は絵と筆人間なので、毎日数枚ずつ書いているそうです。うちの場合は、パソコン手作り年賀状で、今のところ図案作成中。毎年、12月28日ごろ投函しています。
 
それにしても、こう寒くなると光熱費がうんとアップするのが気になります。
 
地球温暖化防止のためにも節約しようといわれつつも、習慣はなかなか変えられない中、今年は電気炊飯器の保温を朝まで使う習慣をやめることができたのが成果ですが、これから冬場やたら夜更かしして光熱費を使いまくることは自粛しなくてはと思いながらこんな時間になってしまいました。