月別アーカイブ: 2009年11月

旧白洲邸「武相荘」にて

小春日和の最後の日、小田急線鶴川駅から徒歩15分のところにある
「武相荘」で、同期の集まりがありました。
 
 
    
 
 
 

白洲次郎のことは、最近ドラマ化されたこともあり、静かな人気のある場所かもしれません。
私はそのドラマは見ませんでしたが、以前日本国憲法成立にかかわった人として、いい印象がありました。
よくいわれているのは、「マッカーサーをしかりつけた男」「日本で初めてジーンズをはいた男」
占領軍からは、「従順ならざる唯一の日本人」と呼ばれた人です。
 
    
今年は、温暖化のせいかまだ、紅葉がきれいで、茅葺の屋根など、昔の佇まいのそのまま残る邸内を、ゆっくりと楽しむことができました。
 
 
          
 
  
    
 
 
 
白洲正子さんのお着物や、食器、白洲次郎の書斎、応接間など見学できました。
また、幹事さんのお世話で、この中にある茶房で、名物洋風弁当をいただきました。家の中と、このお弁当は、撮影禁止で残念に思います。
 
 
  
    
 
白洲次郎の人となりを表わす言葉があちこちで見られ、心惹かれました。
メモをとらなかったのを後悔しますが、「家というものは、その時々の必要に応じて、絶えず変化しているもの、人の暮らしとはそういうもの」という風にとらえていたあたりに魅力を感じました。
 
この「武相荘」の命名は、武蔵野と相模の間にあることと不愛想をかけたものだそうで、
ご本人お気に入りの名前ということです。
 
昭和も昔になりにけり・・・見たことのある佇まいが、過去のものとなっていることに、はっと気付く時間でした。
 
   
 

箱根路

     
         ( *今日のベストビュー)
 
 
貴重な晴れの日。迷った末、安心感のある箱根に出かけることになりました。
 
もっとも近場の観光地ということもあり、長女が1歳前後のころに行きつくした感がありましたが、
その頃から随分月日が流れ、近頃は行くたびに新鮮な感じがします。
 
紅葉とウオーキングが目的で、まず箱根駅伝の終点の地点の無料駐車場に車を停めました。
出足が遅かったので、満車の中、待つこと15分位でしょうか・・・運よく空いた所に停めました。
 
芦ノ湖とかろうじて頭を出した富士山が撮れました。
 
      富士と芦ノ湖
 
箱根駅伝ミュージアムから、関所=杉並木=元箱根=平和鳥居=サロン・ド・テロザージュ=箱根園まで、芦ノ湖東岸沿いに歩き、箱根園で昼食をとってから、また元来た道を戻りました。
 
                  旧街道杉並木
 
 
       
 
   
途中、平和鳥居からは箱根神社のある上の方まで登りました。
 また、帰りは杉並木は通らず、湖岸沿いに恩師公園に入り、関所を通って、もとの駐車場に戻りました。
 
  
湖の周りを歩いたのは、今回が初めてですが、歩いたことで色んな場所の位置関係がつながった気がします。
芦ノ湖という湖のことも、初めて知った気がした今回のウオーキングでした。
 
 
   

昨日、今日(津久井湖、城山公園散策)

もうすぐ日が変わってしまうので、タイトルがこれでいいのかと思いつつ、こんな時間に更新する不健康も感じつつ久しぶりのアップです。

 
ここのところ、他のパソコン編集で肩と目を酷使する日々が続いていましたが、
昨日、それも終わって、お届け物をした帰り道、空がとてもきれいでした。
 
 
     
 
           
 
 
昨日といえば、一日で冷たい空気と暖かい空気が入れ替わり、竜巻注意報も出ていました。
それで、このような空が出現したのでしょうか?
 
自然の偉大さが、日常の小さな心を解きほぐしてくれるようでした。
 
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今日は、偶には車を動かさなくてはという動機で、行き先未定のドライブに出かけました。
厳密には、厚木方面にちょっとした用事がありましたが。
 
     小倉橋を渡って・・・
 
地図の無い旅は、もう戻ろうと思ったとたんに、二人ともが求めていた、ちょっと紅葉の見える自然公園に到着しました。
 
津久井湖、城山ダム、城山公園があるエリアです。
 

  

 
紅葉が見える公園で、遅いお昼をいただきました。
 
     
 
          
         イロハモミジ            イイギリ
 
    
城山はちょっとした山でしたので、ハイキングを兼ねて登ることにしましたが、振り返ってみると、
ここからもかなり地図の無い無計画な散策だったと思います。
 
 
         出発地点
 
    
 
 
       
 
 
急激な斜面、崖の道がどこまでも続いていきますが、道しるべを頼りに行きました。
 
    宝が池
   
   
山頂近くには、小さなため池、神社などがあり、何人かの人ともすれ違いました。
そのうちの一人に、帰り道を尋ねたところ、親切に色んなルートを教えてくださり、簡単な案内地図も下さったので、ようやく地図を持つ人となり、安全に帰り道を行くことができました。
 
帰りは一部急坂があるものの、ゆるやかに下るルートで下って行きました。
 
   
   
 
ようやく、もとの登り口近くに戻った時、二人連れのご夫婦に「この山登れますか」と聞かれれました。
私は「意外と上まで時間がかかるから今からでは暗くなってしまいますよ」と教え、夫はさっきもらった地図をその方たちに渡しました。
 
私たちより、無計画で無謀だと心の中で思いましたが、あんまり変わらないかもしれませんね。
 
 
    
 

手作りカーテン

2,3日前、急に寒かった日から冬支度に目覚めています。
 
リフォームの中心場所のリビングは、甲斐あって冬も暖かさが期待できそうですが、
自力で防寒対策をする予定で、やっていない場所の対策に取り掛かりました。
 
リフォーム時に、冬暖かい家を目指して断熱材やら、ペアガラスやら、ある程度施しましたが、
玄関は、床が断熱材が入っている以外は、何の対策もなく寒い場所のままです。
 
この明りとり窓は、ペアガラスにするのを思いとどまった窓です。
カーテンをすればいいのでは?ということで。
 
   
 
でもピッタリのカーテンなんてあるでしょうか?となると、私が作るしかないかな?と思っていましたが、なかなか切羽詰まらないとできない性分。
でも、とうとう取り掛かりました。
 
   
 
カーテンレールは、夫単身赴任時のアパートで使ってたものがちょうど使えます。布はこれがまた、以前あてもなく買った布群の中にちょうどいいものがありました。
家の中にあるもので、ことが運ぶのは何だか愉快です。デザインですが、突っ張りカーテンレールに吊るす輪っかが付いているのを見たときから、2倍ひだのカーテンを思い描いていました。でも、作り方を知っているわけではありません。
 
そこで、試しにネットで調べてみたら、写真入りで説明されているページを見つけることができました。→ カーテンの作り方
おかげで、持ち布を最大限使ってこのような2倍ひだのカーテンを作ることができました。
 
    
 
 
家にあるカーテンフックを取り付けてこのとおり、完成です。
 
   
 
 
         
      これで少しは寒さが和らぐかしら?