月別アーカイブ: 2009年12月

大晦日のつぶやき

大晦日といえば、毎年それなりに追われ、それなりに妥協しつつ、いろんなことが、
それなりに仕分けされて1年の締めくくりとなりますが、今年は、全くと言ってもいいほど、
普通の休日のような過ごし方で過ぎて行きそうです。
 
他の家族は、いつもそうだったのかもしれませんが、少なくとも私は、気持の中では、
できる限りの掃除をし、できる限りのお正月を迎える準備をし、今年の総決算を試みて今日という日を
終えたいという願望をもって過ごしていたように思います。
 
今年は、気持がちょっと違っています。
気持が普通モードにそれてしまったのは、やはり26日の日の出来事が大きいかもしれません。
 
ある日突然、鏡を見ると、白目のところが真っ赤になっていたら、ちょっと気分が下がります。
原因は特になく、自然に治るといわれても、異変というのは突然、衝撃的に来るものという警鐘を示された気がして。
 
病気気分に睡眠不足は似合わないので、翌日は昼寝、早寝をして余計に疲労感が増しました。
二日後に、収縮するどころか広がってきているとまた、眼科を受診して、前に言った通りですとちょっといやな顔をされたけど、ドライアイの目薬は何とか出してもらいました。
 
大晦日の今日は、とても風の強い日でしたが、年の瀬の町へ繰り出して行きました。
 
     
 
 まずオーロラシティへ。東戸塚にあります。
 高層マンションが立ち並ぶ街の駅前は、意外と静か。スタバで昼食。
   
   
次に横浜東急ハンズへ。ちょっと疲れる出来事あり。
最後は、横浜そごう。7階の書店とB2階。デパ地下は、ごったがえしていました。年の瀬の雰囲気いっぱいです。
 
 
  
                                 紀伊国屋書店の窓から
 
 帰り道、お月さまは満月でした。
 
  
  
 明朝、西の空では、月食が見られるようです。
 海岸に行けば、初日の出を見る人で、賑わうことでしょう。
 
*今年の言い残し
 
大晦日のつぶやきといえば、Twitterをやりだしてから、3ヵ月が過ぎました。
慣れないまま、日々の一言つぶやきが続いています。
 
金子みすずプロジェクトに送る写真、1か月前にようやくタグを変える方法を見つけて送りました。そういえば、今日あたり巨大モザイクアートが完成しているのではないでしょうか。
 
 

イヴの日の出来事

平凡に暮らしているようで、毎日があっという間に過ぎているようでいて、
1日はあっという間ではなく、色んな出来事の中で過ごしているものです。
 
多分、自分の感性と記憶力が鈍くなっているので、たくさんのことを思いの中に留めておけなくなっているのでしょう・・・。こむぎさんに、「イヴをどのように過ごしていますか?」と尋ねられて(先の記事のコメントで)、昨年とは様変わりしたイヴの1日がよみがえりました。
 
毎年、ワンパターンで焼いていたイチゴのショートケーキは、昨年から姿を消しました。というのは、クリスマスケーキがお歳暮っで送られるようになったからです。冷凍されたもので、食べる5時間前に冷蔵庫で解凍して食べます。イヴの今日食べるのが本来ですが、理由あって明日食べる予定です。
 
何よりも、今日のハプニングは、トイレのドアノブです。
1階で唯一リフォームをしなかったのがトイレですが、このトイレのドアノブが回しにくくドアも少し硬い状態なのを、夫が修理してくれていました。結局ドアノブをホームセンターで買って、取り替えることに。順調に取り替えつつありましたが、鍵の引っ込むところの部分を取り換えようとしたら、途中で撤去不可能になってしまったのです。こうなるとドアも閉まらなくなるし・・・。ドア交換が頭をよぎりました。この状態がお昼でした。できればこの状態で、新年は迎えたくありません。
 
さっそく、リフォームをお願いした業者さんに電話をして、相談しましたところ、何と早技、夜の7時半に来てくれることになって、イヴの日のドアノブ交換工事が始まりました。鍵の部分、素人では外れないわけです。プロの道具を駆使して、コンコンやってようやく外れ、新しい方は穴を削ってはめ込まれました。そして、カンナでドアを少し削って終了です。開閉がスムーズになりました。(大感謝)
 
今日の夕食は、昨日買ったチキン(たれとスパイス)を前に、ジャワカレー、キャベツとレタスとトマトのサラダ。ブロッコリーとかぼちゃ。サイコロスープです。
7時前に食べ始め、食べ終わる頃に、建具屋さんが訪れました。修理している間に片づけ完了。と同時にドア工事も終了、タイミング良くコーヒーを差し上げることができました。
 
そのあとは、静かな、さわやかなイヴの夜を過ごしました。
 
 
    
 
 

冬の富士山

冬型の晴天が続きます。こんな時は、富士山が毎日きれいに見られます。
いつものコースからは、だいたい同じような富士山ですが、今日は、ちょっと違った場所から撮影できました。
 
    246号線から
 
 
         スーパーの屋上から
 
 
少し、違うだけで新鮮で、威風堂々とした、美しい富士山にまた見とれてしまいました。
 
 今年も、残り少なくなってきました。
物の整理、頭の整理、心の整理を今年のうちに・・・と気忙しい日々です。
 

ガイドと巡る平塚の文化資源

7月に初めてこのイベントに参加して以来、毎月出かけるようになり、今回で6回目になりました。
前回、11月は、家の近場でしたがそれなりに再発見や、サプライズもあったものの、なんとなく、アップしないままま日が過ぎてしまいました。
 
        
     真土神社(裏手)       中原街道(お酢街道)の碑
 
 このときの、一番の見所は、真土大塚山古墳でした。昭和10年に発掘されたそうですが、ここから出土された「三角縁四神二獣鏡」というのが、時代と地位を示す貴重なもので、この辺りに当時の権力者が住んでいたことを伺わせるものらしいです。
 
今回は、前回が小雨交じりの寒い日だったのと打って変って、冬型の良い天気で、真っ青な空のもとで、河口地域の史跡を巡ることができました。
 
今回の地域では、庚申信仰のあとがいくつかあり、お稲荷さんを祭る神社や家々がたくさんみられました。平塚の東南に位置する須賀港と相模川河口は、初めて見ました。川が海と合流するところは広がりを感じます。西の方には遠く富士山も真っ白な雪をいただいて見えました。
 
 
     
        長楽寺の庚申塔              青面金剛で2猿と解説
 
 
 
                
               海を見つめる阿弥陀如来 (高さ4m)    
 
          
         
 
      
    湘南潮来                    平塚漁港から相模川河口を望む 
 
   
   相模川河口                     平塚漁港から遠くに富士山
     
 
         港稲荷神社
 
毎回思うことは、知っていると思う場所でも、実際に歩いてないところは、実は知らない場所ということ、
またどの場所にも昔があり、知らない時代、自分の生まれる前に多くの人がいろんな思いで同じ場所に生きていた、ということに気づかされるということです。
 
お地蔵様、碑など、お寺の仏像、お墓、神社などが、今の暮らしの中に紛れて、静かに昔のことを物語っている・・・そのことを丁寧にガイドしてくれます。昔への、昔の人々への情熱を持って。こうして、みんなで見て回っている時には、忘れられた時代の人々も少しの間、息を吹き返しているのではないでしょうか。
 
 
 

横浜初めて物語

 前回のウオーキングから間をおかず、今月はまた違ったウオーキングに参加しました。
 
ガイドよりウオーキングがメインでしたが、10kmのスローウオークとなっており、「横浜初めて物語」というタイトルも気に入りました。
ルートマップのほか、要所要所の説明が書かれた紙をいただき、また、よくご存じの方の説明が場所場所でありました。
 
コースは、根岸森林公園からスタートして、横浜スタジアム横の横浜公園までの10kmで、名前は聞いたことがあっても見るのは初めてというところばかりでした。
とにかく、有名なところ、知らないところも合わせて、公園と名のつくところ6か所位を巡りました。
 
根岸森林公園は、イギリス人が競馬場として作った公園ということで、一等馬見所の古い建物が残っています。日本での競馬はこの頃始まったそうです。
 
     
 
中国人のお墓のある地蔵王廟。このお寺は、現存する最古の近代建築の建物だそうです。
 
      
 
 
次の山手公園までの道には、きれいなお家がたくさん建っていました。山手カトリック教会、フェリス女学院を過ぎた辺りに山手公園がありました。
 
    
    
    
山手公園というのは、日本のテニスの発祥地だそうです。発祥の記念館とすてきなお庭がありました。
また、テニスコートをバックに生えるヒマラヤ杉は、日本で初めて植えられた。
 
 
     
 
 
       日本初の洋式公園
    
妙香寺は日蓮宗のお寺ですが、この境内に、二つの碑があります。 「君が代」発祥の地といのと、日本吹奏楽発祥の地というもの。
 
    
 
キリン公園。ここにも、大きな碑があります。なんでも、ノルウエーの人がこの近くの水を使ってビールを作ったそうで、後のキリンビールになったそうです。
 
 
     麒麟麦酒開源記念碑
   
道を進んで行く途中に、大きな門柱にこのようなものが刻まれていました。これは、ヘボン式ローマ字で知られるヘボン博士邸跡地を示すもの。ヘボンさん、実はヘップバーンのことを聞き違えたということです。
       
        ヘボンさんの門柱
 
   
近代文学館、バラ園を通り抜けた所に、港の見える丘公園がありました。ここには、ベンチが沢山あり、ここでお弁当タイム。春秋だと素敵な時間になりそうですが・・・。
港はあいにくかすんでいました。大佛次郎記念館があります。
 
      
 
 
港の見える丘公園を出発して、外国人墓地の横を歩いて行くと、アメリカ山公園に到着です。
アメリカ山公園は、この8月にできたばかりの公園で、みなとみらい線の元町・中華街駅にエスカレーターで直結しています。そこからフランス山下の陸橋を渡って、山下公園に抜けて行きました。
 
 
      
 
途中に人形の館があり、青い目の人形の像がありました。
 
              
   
 
山下公園は有名ですが、私は初めてです。着いたばかりのフェリーから、旗を持った団体さんが並んで歩いて行くのが見えました。
船、カモメ、赤い靴をはいた女の子の像など、港の情緒たっぷりです。
 
       
   横浜港山下埠頭               氷川丸
 
 
                
 
この続きに像の鼻の突堤があります。開国博のときに整備されたようですが、その時は足を延ばせなかったところです。
 
      
 
      像の鼻突堤から、赤レンガを望む
     
 
開港広場の下水跡、開港資料館を経て、ゴールの横浜公園に到着しました。
解散時には、10kmをあるいたという証明の紙をいただきました。ウオーキングの世界も色々と広がりがあるのを感じました。
 
 
「横浜初めて物語」-横浜を初めて知るのではなく、実は、横浜のこの場所から始まったという場所を巡るウオーキングだったことに、終わってから気づきました。
 
 
 
 

大磯宿ウオーキング

地元での「ガイドと巡る文化遺産」のウオーキングがすっかり気に入って、毎回参加するようになりましたが、そこから発展して、東海道を歩くことにも興味を持ち始めた夫につきあって、今回は「大磯宿」を歩く集まりに参加しました。
 
昨日は、今日の寒空とは違って、良いお天気の暖かい日でした。
 
     
 
大磯駅のすぐ前にある「エリザベス・サンダースホーム」に集合して、班ごとに出発しました。
このウオーキングは「神奈川東海道ウオークガイドの会」というのが主催で、やはり歩くだけでなく、資料とマップが配られ、主要個所のガイドを丁寧にしてくれました。
 
神奈川県内から集まった、団塊の世代周辺の14,5人の男女が班ごとに歩いて行きます。なんだか、まるで小学校の頃の遠足見たいと思いました。
 
というのも、地元でのは、4kmくらいで昼解散なのが、今回のはお弁当持参、お弁当タイムもあり、10kmの道のりなのです。それで、一緒の班の人たちとは、一時の縁ながら親しい気持ちを感じました。途中の場所で、集合写真を撮る係の人もいて、なかなか気が利いています。封筒で注文しますが、1枚150円、2枚200円も良心的。
        
       
       照ヶ﨑海岸                       鴫立庵(しぎたつあん)
 
 
 
      
     東海道松並木                 城山公園からの富士山 
 
大磯の史跡は、隣の町でありながら実際に見るのは、今回が初めてというところばかりで、相変わらず山のように撮影してしまいました。
 
この地のポイントは、もと宿場町から、著名人の別荘地、そしてリゾート地へと変わって行ったということらしいです。海と山にはさまれた、由緒ある場所が満喫できるウオーキングでしたが、少々疲れました。

金沢動物園散策

今朝は、穏やかに晴れた気持ちのいい朝でした。
では、かねてから行こうと言っていた「金沢動物園」に行こうということになり、にわかに出発しました。
 
   
 
        
     
 
金沢動物園は、横浜市金沢区にある横浜市営の動物園です。私は、以前1回だけ行ったことがありますが、横浜をちょっと見降ろす景観のところという印象です。
今回、行くに至ったきっかけは、9月のヒルサイドに由来します。開国博のヒルサイドエリアは、ズーラシアに隣接したほのぼのとした場所でしたが、そこでちょっとしたアンケートクイズをした際に、金沢動物園の無料券をいただきました。期限は3カ月で、今月の24日まででしたので、いい天気の日を狙っていました。
 
   
平日の動物園というのは、予想通り、気の毒な位閑散としていましたが、動物はとても可愛らしく、紅葉もまだ残っていて、楽しい時間が過ごせました。
ここは、草食動物の楽園といわれるだけあって、大きく穏やかな動物の数々が見られます。いくつかは絶滅危惧種でもあり、しばし地球には多種多様な動物がいることを改めて感じさせられる時間でした。
 
 
       
       ヒガシクロサイのカップル            アミメキリン                
 
 
            ソマリアロバ
 
 
     
   ユーカリの木                      コアラはどこに?
 
 
           起きてるコアラ!
 
 
    
   アオバネワライカワセミ            メタセコイアの道
 
 
  
      紅葉と落ち葉                       日本のポニー
   
 
        インドゾウ

牛乳パックでスツール作り

牛乳パックは、本当にお役立ちの容れものです。
再利用を工夫する人が賢いのかもしれませんが、色々に活用できる可能性を秘めた容器だからこそ工夫ができるのでしょう。バージンパルプでできているので、そのまま資源ごみに出して原料の再利用もできますが、大概何かに使っているように思います。
 
今回は、久しぶりにスツールを作りました。7,8年前に、最後の仕上げがマチ針のままになったスツールが、こわれたパソコン椅子の代わりに活躍していました。パソコンだけでなく、座卓で作業するときにも使いたいのでもう1つ作ることになりました。作り方は、ほとんど忘れていましたので、インターネット検索を参考にして作りました。
 
今回作ったスツールは、正座イスの高さで8角形になっているものです。
 
作り方の概略は、こんな感じです。
 
1.底の部分を切り取り、蓋の部分は活用しました。2.半分に切って、三角柱を2つ作り、3.その2つをはめ込んで強度のある三角柱をつくります。
4.これを24個用意し、5.くっつけて、上下に段ボールを置いて、カバーを付けて仕上げます。
 
 1.  2. 
 
   3.  4. 
 
          
            5. 
 
 
 今回のカバーは、最後の部分以外は、ミシンでつなぎました。そして上部に綿を詰め込んで張りを出しました。
 
    
 
    以前のものも完成させましたスマイル
 
*カバーは、家にある布(とにかく沢山ある)を利用しましたが、布を選んでいるうちに次なるものの製作が思い浮かびました。ちょっと楽しみな気分です。