さわやかな秋晴れの日が続く土曜日の朝、「富士山と花」を見に、山中湖にある花の都公園へと出発しました。
富士山は、雪が積もっていない夏富士ですが、朝のうちは中腹に白い雲をたなびかせて、黒い姿の全貌を表していました。目的地の花の都公園はこの富士山をバックに花がきれいに見られるところとして知られています。一昨年の旅行の帰り道にその横を通過したことがありましたが、広いお花畑が広がるところと言う印象でした。
2時間弱で目的地に到着。広大なパークの、まず無料エリアから見ていきました。 コスモス、ヘブンリーブルーの朝顔、そしてヒマワリの畑が広がっていました。ヒマワリが一番勢いがありました。
バックに雄大な富士の裾野だけは見えましたが、あいにく雲が広がって全貌を見ることはできませんでした。

無料エリアから、有料エリアのサンパチェンスなどがきれいに咲いているのが見えました。ほかはあまり期待はできないと思いつつ、とりあえず中に入ることにしました。
きれいなサンパチェンス、ヘブンリーブルーを撮影しつつ進んで行くと池があり、その先の遊具のあるところを過ぎると、滝と溶岩庭園の案内があらわれました。この辺りから、花の都公園が面白くなり始めました。
まず、溶岩庭園。正面に迫る富士山は、今までに何回か噴火しています。その時、ここまで流れた溶岩が樹木をおおい、そののちに樹木は朽ち果て中が空洞になったものがここにたくさん残されていました。気の遠くなる時間を感じさせる神秘的な場所でした。
大きな水車の向こうに二つの滝がありました。奥の山の水をうまく利用して、時間でコントロールして楽しめるようにした滝で、1時間ごとに激しい滝の噴出が見られるようになっています。

水車とその横にある、子どもの科学遊びコーナーもたのしそうでした。アルキメデスのポンプというのを初めて知りました。
何気ない、散策路の木々も珍しいものがありました。

多肉植物の温室も、フルーツの木や、ランなど楽しめました。
芝生広場では、有料セグウェイに乗り遊ぶ人も。入場料500円の中身としては、大満足できました。お天気の良い土曜日の割には、中は空いていましたが、なかなかのおすすめどころと思いました。




















