日別アーカイブ: 2022年2月18日

恒例 味噌づくり

30年くらい前から始めた味噌づくりを今年も実施しました。

その頃入会して今も所属の、全国友の会の近隣グループで教わったのがきっかけです。それまでお味噌は、普通に「買うもの」でしたが、友の会では断然「作るもの」という空気に誘われ、始めました。

味噌は、大豆と麹と塩を混ぜ合わせて作ります。麹はそんなに出まわっているものではありませんが、会の方でルートを見つけているので、毎年年末には申し込むことが出来るのが、長く続く所以です。

大豆を茹でて柔らかくし、ペースト状につぶし、塩を混ぜた麹と混ぜて、容器に入れ、冷暗所で1年置くと美味しい味噌が出来上がります。

ここで一番の困難は、大豆1kgを茹でてつぶすところです。乾燥大豆を茹でると2.3kgぐらいにはなります。大きな鍋がいるし、出来れば圧力鍋があった方がよく、また、つぶすのは手作業では時間がかかりすぎるので、お味噌づくりのためにフードプロセッサーを当時購入しました。フードプロセッサーはお蔵入りする調理器具の代表と言われていましたが、1年に1回味噌づくりには使うだろうとの考えで購入しました。その通り、その他の用途にはめったに使いませんが、味噌づくりには欠かせない道具です。

作り方の諸注意などは当時教わったやり方のまま、ただ麹の分量が4種類あるので、今回は大豆1kgに対し、米麹1kgと麦麹300gpタイプを作りました。このタイプは、最短半年で食べることが出来るので、初期の頃も好んで作っていました。その後、米麹1kgのを作ったりもしましたが、2年前には倍の米麹2kgを使うととても美味しいと聞き昨年はそれで作って見ました。

毎年作り終えるとやれやれと思う大仕事でしたが、今年はコロナ禍で時間があるからか、充実した気持ちで取り組め、1kgの大豆は、圧力鍋2回で茹でられることがわかり、色々とスムーズに進められました。

ただ、昨年教わった、酒かすで蓋をするという裏技を忘れていたのが残念でした。