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長居公園散策

大阪の長居公園は、子供の頃に行ったことはあるものの、確たる記憶はなく、中学生の頃はその中の長居競技場で、体育祭などがあったというのがあるくらいです。

施設を出て、近鉄南大阪線の矢田駅と反対の方向に向かい緑が繁るところを目指して行くと道路脇に長居公園の入り口が現れました。多分、正面入り口とは反対のところでしょう。

入ると案内板がありましたが、ぐるっと外周が続いていて、さてどちらに行くか?始め反対方向に少し歩きましたが、私にしては早くヤバそうなことに気づき、軌道修正して、中に入れる所へ辿り着きました。

外周からは、中は殆ど見えないようになっていて、案の定植物園、博物館は有料となっていました。と言っても植物園は入場料200円ですが。

植物園内は、ちょうど私の好きなネモフィラフェアがやっていて、そこから見て行きました。ひたち海浜公園に比べると小さいエリアと感じましたが、それなりに花はきれいでした。

それに隣接して、バラ園があり、少しピークは過ぎていましたが、沢山の品種が咲き乱れていました。ローズ・オオサカというご当地バラもあり楽しめました。中でも、世界バラ会議のことが説明されているのが興味深く思いました。

3年に一度開かれていて、日本でも2006年に、大阪で行われていました。開催時に1品種殿堂入りのバラを決めるらしく、大阪の会議の際には、異例の2種が選ばれたということです。

長居植物園は、この他にもシャクヤクが綺麗でした。また、大きな池がありぐるっと四季折々楽しめる庭園が広がる大きな場所で、一応一回りして、外に出ました。

ここからは、JRの長居駅からが便利と思いそちらの方向へ向かいましたが、とにかく広い場所で長居公園の出口にたどり着くのも一苦労状態でしたが、行けそうで行けなかった場所にバラのシーズンに行けて満足しています。

母をたずねて-大阪

前回、1年4ヵ月ぶりに訪問出来た母の施設へ、半年ぶりに、この間、第6波が来たりしましたが、ようやく下火になった頃合いを見計らって再び行くことが出来ました。

面会は、前もって、他の面会者とぶつかる時間帯は避けて予約します。週に1回までと決められていますが、翌日の散歩の同行も予約し、短い滞在でしたが母とのいい時間が過ごせました。

部屋に入った日は、後半LINEのビデオ通話で、私の二人の娘とその孫たちと短い時間でしたが話せたのが大きな収穫でした。映像の力は大きく、慕わしい空気に包まれて大へん幸せな時間でした。ただし母がどこまで認識できたのかは微妙なところですが。

翌日の散歩では、流ちょうな日本語を喋る外国人のヘルパーさんと近くの公園まで行き、母と私の珠玉の1枚の写真を撮ることが出来ました。施設に戻り、部屋まで入りたかったのですが、規則でそれはかなわず、入口のところで母と別れました。

施設を出て、いつもなら最寄駅から天王寺へ戻り、乗り換えて実家マンションに帰ります。大概、あべのハルカス近辺の商業施設を当て無く散策し無駄に疲れて帰ることも多いので、この日は折角だから有効にと、最寄駅には戻らず、少し足を伸ばしたところにある長居公園に立ち寄ることを計画しました。

お天気は薄曇りで、まあまあ。しかし、5月に大阪に来ることはあまり無かったので、長居公園の植物園などを散策するには、持ってこいの日と思ったからです。 (続く)