月別アーカイブ: 2022年6月

金沢、高岡の旅③

三日目はホテル周辺でゆっくりと過ごす予定でしたが、車を昼間は移動する都合があり、ひとまず出発しました。前回、徒歩で周辺の名所は散策ずみなので、今回はパス。

まず近くの図書館に立ち寄り、その後21世紀美術館の近くに移動、その辺を散策することに。

以前も来た21世紀美術館は、建物の素晴らしさは相変わらずですが、ひと回りしてから県立美術館の方に足をのばし、鑑賞しました。

その周辺の工芸館などにも入るつもりでしたが、あと2つは休館していました。

暑さはマックスで建物の中にいられることが重要な選択でしたので、その後は昨年開業したばかりの白山イオンモールに移動しました。

新しいこともあり最新の設備が備わっていて、広々として快適でした。高岡といい、この辺りはイオンモールが充実してると思った次第。

明日はまた1日かけての帰路です。ほぼ元来た道を戻ります。

ちなみに、前回と今回宿泊した、金沢リソルトリニティホテルは、株主優待券が使えるホテルなので連泊しました。モダンでスッキリ落ち着いた、お値段以上〇〇〇のようなホテルです。アメニティも充実、無駄がなく、スマホの充電もケーブルがなくても5種類ほどに対応。無料Wi-Fiもありました。

金沢駅から近いところの立地なので、車で来なくても好都合。これからも利用できるといいなと思います。

金沢、高岡の旅②

翌二日目は、今回の目的である、夫の実家のお墓の草取りに向かいました。

金沢から高岡に車で移動しますが、これがまた今までに経験のないルートで、短いながら新鮮でした。

県境には小さな山があり、そこが源平合戦で有名な倶利伽羅峠で、木曾義仲が平家と戦った場所です。倶利伽羅トンネル、源平トンネル、小矢部トンネルと進み富山県に入ります。

が、まだ高岡市ではありません。そこは小矢部市で、メルヘンおやべという道の駅があり、立ち寄りました。公共の建物が三角屋根や赤煉瓦の洋風建造物で、田園風景と相まってさながらメルヘンのような街ということのようでした。

8号線をそのまま進み高岡入りすると、そこは懐かしい夫の育った地。

お墓の草取りは、お昼に差し掛かる頃から始めたので炎天下とても危険な作業となりましたが、45Lゴミ袋3つ分の草を刈り取ることが出来ました。

さらに、こういう場面で、ラクダのようにタフな夫の薦めで、近くにある北前船資料館を見学して、実家跡周辺をドライブしましたが、こんなコンデションでなければもっと楽しめたのにと少し残念でした。

このあとは、高岡駅を南に少し行ったところにある新高岡駅の近くのイオンモールに立ち寄りましたが、大きなショッピングセンターの西側、新高岡駅の真向かいに西館が出来ていて西と東は2階で繋がるようになっていました。これがこの日の最後の驚きです。

金沢、高岡の旅①

6月26日、日曜日、3泊4日の旅に出発しました。夫の実家のある高岡には、かつては家族4人で毎夏車で行くのが年中行事でしたが、時代は移り今はお墓があるだけです。その手入れに前回行ったのも5年以上前。久しぶりの長距離、車の旅です。

金沢には、3年前観光で行きましたが、この時は北陸新幹線の旅で、2泊3日、金沢駅周辺の名所を堪能したのはまだ記憶に新しいです。

今回は、その時宿泊したのと同じホテルに宿泊します。7時半に家を出発し、1日かけて金沢のホテルに到着しました。

金沢の近く

以前よく通っていたルートをたどり、途中から金沢を目指すので、新ルートが加わりました。

初めは夏の富士山の姿に驚きながら懐かしい道を楽しみ、山梨に入ってからは、中央道の甲府南から韮崎まで、降りて再び諏訪南から塩尻北までと乗り継ぎ、安房トンネルから平湯へ向かいます。

そこからは、いつもの道ではなく、白山白川郷ホワイトロードという、天空の林道ともいうべき危なくも素敵な道を通って金沢入りしました。

6月の旅とあって、夫は梅雨の雨を覚悟していたようですが、どこか晴れる気がしていた晴れ女の私。結果、猛暑の晴れとなり、梅雨明けもするとは予想だにしませんでした。

おかげで、1日目は、素敵な景色を堪能することができました。

煮梅

6月と言えば梅の季節。まず、先週初めに花菜ガーデンで収穫したての南高梅1kgをいただき、梅ジュースにしようと思って下処理をして冷凍しました。

しかし、ジャムも作りたいと思い、もう1kgお店で購入(和歌山の梅とだけで種類は不明)ーひとまず冷蔵保存。

そうしたら、その翌日、今度は傷を含む4.5kgもの十郎梅がやってきました。

というわけで、土曜、日曜は梅仕事で大忙しとなりました。まず、最初にはじめの南高梅1kgをジュースに仕込み、次に傷梅とそうでないものを種分けして、傷のない3kgを下処理冷凍、翌日冷凍梅をジュースに、傷あり1.5kgでジャムを作りました。

そして、ようやく購入した梅の作業に。下処理を始めると、購入梅は傷もなくとてもきれいなことに気付きました。それで、ふと思い出したのが、以前どこかで食した煮梅。

ネットで作り方を調べ、今回は500gで作りました。

①下処理のあと、竹串で5箇所ぐらい穴をあける。

②4,5時間水につけてから、たっぷりの水で弱火にかけ30分煮る。

③そのままさまし、冷めたら水を張ったボールに移し一晩おく(時々水を変える)

④鍋に分量の砂糖と水(今回は3カップの水に2カップの砂糖)を入れ、煮溶かした中に水を切った梅を1つずつ入れ、20分煮る。(ガーゼの落とし蓋)

⑤完全に冷めるまで置き、くずさないように瓶に詰める。残りのシロップを2/3に煮詰めて梅がかぶるまで瓶にそそぐ。

冷蔵保存で、2,3日後から食べられ、1カ月以上おくと酸味がまろやかになり美味しいということです。残ったシロップはジュースとして飲めるようです。

500gで作ったので、小さな容器に入れて冷蔵庫のドアに収納できました。数日後がとても楽しみです。

カタバミの花

6月の庭とドクダミ化粧水

私の好きな6月になりました。6月といえば梅雨のイメージ通り、今日は一日雨が降るお天気です。別に雨が好きというわけではありませんが、6月の雨はまだ悪くありません。

サッシの向こうに見える小さな庭スペースも、この季節だけは緑が生き生きしていて力がいただける気がします。それで、マイブログでも6月の庭を何度も称賛してきましたが、そう云えばここ何年かはお休みしていました。

その間に、いくつかの変化を遂げたうちの庭を少しふり返りたいと思います。

まず、以前は大木であった月桂樹は今は小さな切り株。その後ヒバが全盛期を迎えましたが、これも剪定のし過ぎで枯れ木となり、その数年前に根付いたモッコウバラの台のようになりました。この二つの後退により、ツゲの木がかなり大きくなり今、うちの庭の程よいリーダーとなっています。

また、鉢植えから根を伸ばしたビワの木は、2,3年前その根が揺さぶられたのか、危機がありましたが、今年は沢山の新しい葉を茂らせてくれました。これが、東側。

西側の一等地は、イチジクが枯れた後に山梨のぶどうの木がここ数年、葉を茂らせ3年前には美味しいブドウの実をつけてくれました。今年も少しはできそうです。しかし以前、この季節に白い花を楽しませてくれたクチナシは2年前くらいに突如枯れてしまいました。ぶどうの勢力に負けたのだと思います。

ほかには、長くコンスタントに成長を続けるガクアジサイが今年も花を楽しませてくれています。

あとはドクダミが、今年も雑草エリア一面に白い花を咲かせています。ドクダミ茶は一度試みたもののそれまでですが、化粧水はずっとこのドクダミ化粧水を使っています。

ドクダミ化粧水

しかし前回作ったのが2016年で、それが1つまだ未使用だったので壜に移しました。6年もたっているけどとてもきれいな色です。この年に作りすぎたので、今回は1瓶だけ作り増すことにしました。

今回は、ツツジを取り囲んでいるドクダミを採集、洗って乾かし、きれいな花と葉だけを瓶に入れて、ホワイトリカーを注ぎました。あとは何年寝かせましょうか?

ドクダミの繁殖力とこちらの保護力で何年もこの状況ですが、それでも少し変化はあります。気づけば水引き草がブドウの木の下辺りで繁茂し始め肥料を撒いた辺り、カタバミが大きく育っています。

明日は日差しが戻るようです。6月の晴れ間がいちばん幸せを感じる時、味わって過ごしたいと思います。