日別アーカイブ: 2026年4月28日

13年ぶりの白内障手術

右目の白内障手術をしてから、早13年たちました。当時まだ60歳手前。近視の右目が、眼鏡をかけてもよく見えなくなり、眼科を受診したのがきっかけでした。そこで診断されたのが白内障です。今にして思えば、このあたりが高齢者への入口だったのかもしれません。

人は経験してはじめて、「ああこういうことだったのか」と理解するものだと感じます。病気についてもこの頃からいろいろと経験することになりました。

そして今回、13年ぶりにもう片方の左目の白内障の手術を受けました。当時すでに両目とも白内障と言われてましたが、年月を経て左目も眼鏡では補えないほど視力が落ちてきました。先にあった疾患が落ち着いたのを機に、手術を決心しました。

眼科は以前と同じ医院です。ただ、場所は駅南のビルから北側のビルへと移転していました。設備もより充実し、昔からのスタッフとの分業体制も整えられているようでした。当時は毎日曜日に多くの手術をこなしていた印象がありますが、今は偶数月のみと少しペースを抑えているようです。

13年の間に様々な改良が進んでいると聞きましたが、患者側としての印象は大きくは変わりませんでした。ただ、固定器具などは進化して、より多くの医師が対応できるようになってるのかもしれません。

手術から1週間がたち、術後の制限も少し緩んできました。これから1か月ほど、レンズが安定するまでは無理をせず過ごす必要があります。

13年前は、かなり生活を制限されているように感じましたが、今は自分も高齢の身。自転車に乗れない、運動はできないというだけで、ウオーキングを中心に、少しだけのペースダウンでやって行けそうです。

当時は、片目を40㎝、もう片目を将来2mに合わせて、眼鏡なしで見える「モノビジョン」という方法を勧められていました。ただ現在では、脳が調整がうまくいかず不具合を訴える人も多いとのことで、あまり推奨されてないそうです。

今回は、60㎝の単焦点で、乱視矯正入りのレンズを入れてもらいました。結果はほぼ狙い通りで、中近距離はクリアに見えています。その分、遠くを見るための眼鏡は必要で、今回は軽めの度数で処方してもらいました。

眼鏡は、これまで利用してきた店はやめて、少し冒険してみました。駅ビルに入ってるZoffです。どんな眼鏡店か事前に少し調べてみて、良さそうだと思ったのがきっかけです。

まだ注文しただけで仕上がってませんが、今のところ印象はとても良いです。今風のシステムが気に入りました。フレームをごとに価格が分かれていて、その中にレンズ代も含まれている仕組みで、そこに必要なオプションを追加していく形です。

今回は基本のレンズに、傷や汚れが付きにくくなる加工を追加しました。それでも、4年前に眼鏡店で作った時と比べて、ほぼ半額で収まり、満足しています。

↓庭の草花です!