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古い手紙

今週は、少し時間があるので、かねてより計画していた
物の整理に取り掛かりました。
 
一度にはできないので、10の整理ゾーンに分け、
今日は、その①ゾーンの整理をしました。
 
①ゾーンは、洋服ダンスの下のところですが、
こんなところに、よくまあこれだけも入っていたものだと思うくらいのものがあり、
量にして半分くらいを不燃ごみにとりわけ、他の物も置き場所を移動したりして、
ようやくすっきり、謎のものはなくなりました。
 
この中には、結婚式の時のメッセージ帳や古い手紙などがあり、
しばし、手を止めて懐古の情に浸りました。
 
古い手紙は、1981年~1982年辺りのもので、私の祖母からのものと、
私の母からのものと、私の伯母からのものの3通。
 
  伯母からのは、結婚にまつわる話、写真など。
   
    母からのは、近況で便せん4枚も。
  母の実家の家が新築工事のために祖母の荷物整理をする手伝いに出かけた際の、病気療養の祖母との会話、
  祖母のアルバムには「〇〇子の青春」と書いてある私の写った写真があったことなど、
  そして、父と金剛山に登山した日常などが書かれていました。
 
  祖母からのは、私が送った手紙の返事らしく、私の娘(0歳)の写真を何度も見ていること、
  病気をまぎらすためにも、手まりを作っていることなど。
 
 時は移り、今私は当時の母くらいの年齢で、母は祖母の年齢になり、伯母はさらに高齢を更新中です。
 古い手紙は、まるでタイムトンネルのように、過去を甦らせてくれました。
 もう故人となった人たちも、そこでは普通に語りかけ、活動して。
 

  タンスから出てきた、2005年のあの子たち
 
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      モリゾウ 枕                 キッコロ ストラップ
 
 

七夕に思う

夕べからの雨は、朝のうちに上がって、夏の日差しと温度が戻ってきました。
 
今日は、駅方面で1日集まりがありましたが、出かける前、
近年スルーしていた、駅前の七夕祭りのことが頭に浮かんできました。
 
結婚してこの地に住むようになり、初めてのの七夕のときに、ここの七夕は有名だから
と出かけ、そのスケールを実感したのが七夕祭りとの出会いです。
子どものころから親しんできた、笹の葉に可憐な飾りを結ぶイメージとは違い、
どちらかというと、運動会、文化祭の大道具のようなイメージで、各商店の熱いメッセージを
感じるお祭りという印象でした。
 
しかし、その後駅から少し離れて暮らすようになってからは、
この期間の雑踏に近づきたくない思いもあり、もう何年もご無沙汰していました。
 
今日から4日間の日程で行われますが、ふと、今年は始まる直前を見てみようと思いたって、
早めに家を出、駅を回ってこれから始まる七夕祭りの、序章を見て来ました。
 
9時頃でしたが、まだ吊るしあげる途中の飾りもあったり、
飾ったものの前で記念撮影しているスタッフの人たちの姿が見られました。
 
久しぶりの笹飾り、毎年の豪華な作品や、世相を反映させた飾りのほかに、
あたたかいメッセージを投げかける飾りなどもあり、メイン通りを、何枚かセレクトして撮影してきました。
 
商店街のお祭りが、近年は市民のお祭りになってきているということが、なるほどと実感させられる印象でした。
いい方向に向かってきている感じがして、地元民としては嬉しい気持ちです。
 
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牛乳パックの堆肥作りにチャレンジ

 
先日、横須賀での集まりで 「段ボール堆肥」という、室内でできて、生ゴミを減量し、良い土を作るという
いいこと尽くめの試みを聞き、準備してそのうちに実践してみようと思っていますが、
その前に 「牛乳パックの堆肥作り」をやってみることにしました。
 
聞いてきたやり方は、
 ①牛乳パックの底5分の1くらいに、土を入れ、
 ②その上に、生ゴミー調理していないもの、タンパク質、バナナ、玉ねぎの皮は避けるーを500g、刻んで、米ぬかひとつかみと混ぜて
 
     IMG_3813  IMG_3814
 
 ③詰め込む。全部入れたら、トントンとして、
 ④上に土をかぶせて、    IMG_3815  IMG_3816
 
 ⑤密封し、2か月置くと出来上がりだそうです。(牛乳パックには日付を書いておきました)
 
 ひとまず、やってみましたが、気づいたことは、
    野菜くずの500gは、1回ではなかなかたまらず、2,3日かかりました。
    意外と量が多く思え、牛乳パックに入りきるか心配になるくらいでしたが、ピッタリ入りました。
 
この方法で、やってみてから、インターネット検索してみましたら、牛乳パック堆肥だけでも、
微妙に色々あることがわかりました。米ぬかを入れなくても土と混ぜるだけというのもありましたが、
これだと、6か月、反対に、ぼかしを入れると1か月でできるようです。
白いカビ状にものができているのは成功だそうです。
 
段ボール堆肥の方も、色んな情報を先に調べて、一番いい方法で成功させたいと思っています。
 

今週のなんでもない日

なんとなく、気分の下がり気味な今週もようやく週末です。
 
お天気の方も、関東地方では今日は晴れて真夏の暑さになりましたが、昨日は
お昼過ぎまで雨が降り、肌寒い日でした。この頃、電車で出かける日には、よく雨が降っていますが、
いつから雨女になったのでしょう。
 
今週で言えば、火曜日が一番有効に1日を過ごせたように思います。
たまった家事や、先手仕事などを優雅にこなし、まとめ買いの買い物などもできて、
しばし、心の余裕ができました。
 
また、この日、ほどきものをしながら、珍しく昼のテレビを見ていましたら、
世間を震撼とさせた事件の続報の後に、皇太子ご成婚15周年の秘蔵フィルム映像が流れ(6月10日が記念日だったようです)、
その後に、クイズ形式のお料理のアイデアのような番組が続きました。
短時間の間に、いくつかのアイデアが披露されましたが、これがなかなか役に立つことばかり。
急ぎメモして、早速取り入れました。その1つが
 
 「簡単おこわ」
  米 2合
  たこ 100g (調味料 みりん、醤油 各大さじ1)
  おかき(原料もち米のもの) 4枚
  ねぎ  適宜
 
 お米をといで、調味料にひたしたたこを、調味料ごと入れ、おかき4枚を砕いていれ、ふつうに炊くと
 美味しいたこ入りおこわの出来上がりです。
 
それと、先日夫の希望でたまたま買ってみた「あした葉」に最近はまっています。
 
      IMG_3760
 
ほうれん草のような味を想像していましたが、意外とパセリのように個性的な味で、なかなか気に入りました。
単品だと、万人向きしないようなので、キャベツや青梗菜とあわせて炒めて食べています。
 
    
   IMG_3761   IMG_3762
    
        たこの簡単おこわ                        あした葉の野菜炒め
 
  
今週登場した新メニューです。
 
 
 

なんとなく過ぎた日曜日

お天気もほどほどの土日でしたが、特に予定していることもなく
春の落ち着かない心のままに、時にボーとしながら、過ぎていきました。
 
といいつつも、土曜日の特記事項は、庭の手入れ。雑草をとりのぞき、
花の世話をしているうちに、年末の大剪定のときに仕残した、月桂樹の大枝を1本剪定。
 
日曜日は、俄か思い立って、美術館に。土曜日の新聞に記事が出ていたからですが、
「村田朋泰展」~夢がしゃがんでいるを観てきました。
記事では、パペットアニメという新しい手法が紹介されているということでしたので、
興味をそそられましたが、実際は想像していたものとは随分違っていました。
 
  美術館にて2008.4 004   美術館にて2008.4 005
 
まず、ハイセンスで白亜の殿堂のようなあの美術館が、今回は少し様子が違っていました。
シアター入り口、展示室の入り口が、まるで文化祭の芝居小屋の入り口のようになっていて、
村田朋泰の世界が、外へ流出しているかのような感じに、戸惑いました。
 
真っ暗な入り口から入り、映像と実物が入り混じる空間(まさに)で、時に観客、時に展示を見る人に
なりながら、イメージの世界を体感しました。
人形が住む、半世紀前のミニチュアもあり、自分ではない他人の頭の中を覗いて旅させていただいた気分にさせられました。
   
     美術館にて2008.4 002   美術館にて2008.4 003
 
結局、私にはあまりピンと来ない世界だったからか、このお出かけが今日のアクセント的満足に繋がらなかったのは残念です。
パペットアニメというのは、人形を1枚1枚写真にとってアニメーション化するということですが、
下の無料シアターのほうで、やっているらしかったので、1本観ました。確かに、動きはおもしろく思いました。
 
美術館入り口に、とてつもなく大きなユニコーン2体が置かれていましたが、
これは、一体何でしょう?これも、私の好みではなく、下がる気分を忘却の中に押し込めて帰路に着きました。
 
帰り道、今まで気づかなかった小さな白い花が、可愛らしく沢山咲いていました。
 
        ウツボカズラ?

近場の春

今日も、春を思わせる陽光がきらめく1日でした。
どこかへ・・・。と、思ってはみても、ただ出かけるわけにもいかず、
また、きらめきとは裏腹に、外出に注意を要する季節でもあります。
 
そんなわけで午前中は、在庫材料一掃のクッキー作りを。
 バター+砂糖+ハチミツ、これにオートミールと薄力粉を混ぜてオーブンで焼くだけの
 オートミールクッキー。
 
 クッキー&苺 002   クッキー&苺 001  クッキー&苺 003
 
 
 もちろん、オリジナルではありませんが、とても簡単、且つ美味しい!
これ、考案された方、ブラボー!感謝!と思いながら、いつも作って、いつも食べています。
 
3時過ぎ、迷っていたお出かけを実行!
地図をみながら、自転車で。
  途中の空き地に、紫の絨毯が広がっていました。
  これはレンゲではなく、「ホトケノザ」であるそうです。
 
              クッキー&苺 009
 
 
 春の便りが、娘からも届きました。
 
                  クッキー&苺 004    
 
 
                                とても、ラブリーな苺。 クッキー&苺 005
 
 
      見ているだけで、なんだか元気になります星
 

冬型の日々

ようやく、週末となりましたが、相変わらず寒い1週間でした。
幸い、冬型の気圧配置で、毎日抜けるような青空、真っ白な富士山・・・、澄んだ凛とした空気が広がっていました。
 
           冬の富士山2008 001
 
雪国にくらべて、ありがたい話ですが、寒さに弱いからか、雑多な事柄をかかえすぎているのか、単に怠惰なのか、
私自身は、いっこうに片付かない物事をもてあまし、且つボーっとしています。寝不足なだけかもしれませんが。
 
昨晩は、雪国からのメールが届きました。 
   ”トンネルを抜けると、そこは雪国” の新潟は、毎日雪天のようです。
 
     中雪2
 
 
  車をすっぽりと覆う、雪、雪。                木には雪の花が咲いて。
 
   中雪1  中雪3
 
    これでも、まだ大雪ではなく中雪だそうです。大雪の時は、車と車の間も雪に埋まるとか・・・。
 
狭い日本、そんなに離れていないのに、同じ時にこんなに違う風景。
 
        冬の富士山2008 002 
 
   知ってはいましたが、変化のある国と再認識です。

休日のお出かけ

この3連休は晴れて寒いという予報でしたが、寒いは当たっていたものの、
結局、晴れ間はあまり無く、雲が広がる三日間でした。
何が捗ったということも無く、昨日横浜まで足を延ばしたのが、唯一の出来事です。
振り返ってみると、昨日の午後ぐらいが、まだかろうじて薄日が射していました。
横浜駅で降りるだけの予定でしたので、トクトク切符は得ではないので、スイカの出番が訪れました。
まず券売機で1000円をチャージしていきました。
使い慣れないので、危うくスイカを切符のように通してしまうところでしたが、間一髪思い出して免れ、
あとはスイスイ?、スイカを使いこなしました。
横浜では、主に横浜そごうで時間を費やしました。
久しぶりに実家での大阪暮らしがよみがえる、都会の百貨店の品揃えand雰囲気に
はじめこそ嬉々としましたが、だんだん人の数が増えてきて、帰る頃にはかなり疲れてきました。
新たな発見は、横浜そごうというのは、海に面して、眺めがいいということです。
7階、紀伊国屋書店から、素敵な海の風景が眺められました。
大きな書店は都会にいくつかありますが、ここは本の数も多ければ、配置もなかなか見やすくできていて
とてもよかったです。子どもの書籍のコーナーあたりから、海が眺められたから株があがっただけかもしれませんが。
    横浜駅周辺 003 横浜駅周辺 002
その後、反対側のヨドバシカメラに寄って帰る頃は、すでに夜の闇が迫っていましたが、
カメラで、撮影するとまだ光は残っていて、宵の口のイルミネーションが映し出されました。
                  横浜駅周辺 005
 大きな駅のロータリーのはずですが、わが街のロータリーと割りと似ているねと話しながら帰りました。

偶には、言いたい放題

12月も早半ばを過ぎました。日の過ぎるのが、一層早く感じられます。
 
家の年末家事は滞ったまま、大阪から戻って3日が過ぎました。
今日は、所属団体が利用している公民館の掃除に出かけました。
 
調理室の掃除で、主婦が集まるので、能率よく作業は進んでいきましたが、気になることが1つありました。
流しで磨いたり洗ったりされている方が、お湯を勢い良く出しっぱなしで、洗剤をあわだてて、際限なく洗っていらっしゃるのです。
 
布巾を1枚だけ持って、気楽に参加してしまったのを、少々後悔しました。
うちでは、もう以前から、石鹸とアクリルたわし、お湯洗いで油ものもこなしてきました。研磨剤として、クレンザーを
2,3年前までは使っていましたが、これも重曹を使うとかなり効果があることが分かり、重曹に切り替えました。
今回も、アクリルたわしと重曹を持参すれば、洗剤を使わない掃除をアピールできたかもしれないと残念です。
 
掃除を終えた後、公民館から、粗品としてティッシュ1箱と台所用合成洗剤1本が配られ、合成洗剤はいらないなあと心の中で思っていましたが、公民館の人の説明を聞いて唖然としました。
市からの指導で、環境に配慮して、より自然環境にやさしい石鹸を公民館に置くことになったので、
買い込んであった合成洗剤を使っていただけたらということなのです。また、活動の際に石鹸では・・・と思われる方は、合成洗剤を持参してきてくださいとの説明がありました。
 
せっかく市が環境のことを思って石鹸に変えようとしていることなのに、公民館の人は「不便になるけどよろしく!」のような説明です。
この公民館の人が、認識不足なのか、そもそも市の取り組みが形だけのものなのか?!
風潮だから、形だけは整えるでは、空しい、中身の無い取り組みです。
せめて、職員の人には、アクリルたわしや、石鹸、重曹、お湯洗いなどで十分きれいになることを皆に説明して理解を求めるくらいのことができるよう、指導をしておいて欲しいと思いました。
 
            大阪行き2007.12 058 
 

ようやく12月

もう12月というべきかもしれませんが、
いざ12月を迎えると、「今年も12月を残すだけになったなあ、いろいろあったけど」
という気持ちが大きいです。
 
これからは、1年のしめくくりと年を越すための行事と整理の日々になります。
 
秋の大きな行事のためにストップしていた、点訳を一月半ぶりに再会しました。
もともと比重が低いところへ、長期欠席なので、この次行くときが心配です。
もうすぐ点訳図書館を当地でも設ける予定ということで、ボランティアとはいえ精度の高いものをとの
お達しがあったばかりなので、丁寧に取り組まなければと思っていますが。
 
久しぶりにパソコンの点訳うちをしていると、
あらあら、なんだかめまいが・・・そいうえば、このごろ睡眠不足だったことを思い出し、
サイコケイシトウを飲んで、昨晩は早めに就寝をしました(午後8時に)
 
今朝は、まあまあ普通にしておりますが、風邪の前兆を感じるのでゆっくり過ごそうと思います。
 
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12月を迎える前日の集まりでは、少し嬉しいことがありました。
その日の午前は11人集まるところ、6人しか集まらず始まりましたが、
みんなでとても意味深いところの読書をしたので、それこそ深い思いを語り合うことができたのです。
そして、待ち望む雪解けを見ることができました。奇蹟にも思えます。
 
人と人の交わり、言葉の行き交う中に、絶えず働いている力を感じながら、
今年の締めくくりの月を過ごしたいと思います。