カテゴリー別アーカイブ: 暮らし

夜来風雨

昨日の雨が嘘のような眩しい光が、朝から射しています。
それにしても、きのうの風雨はちょっとした台風のようでした。沢山の荷物を提げての帰り道、風に阻まれて前進できないときがあったし、娘も傘がこわれてしまいました。
 ここ、2,3日除湿機をかけながら室内に干していた洗濯物を、一斉にベランダへ。窓を開け、ジメジメを一掃しました。
 
ここのところ、ブログ以外の文を書くことでかなり消耗しました。ひとつは、スペースが限られている原稿で、もうひとつは、発表時間が決められている下原稿。予想外に時間を費やし疲労しました。
いい季節ですが、いろいろと、したいことと、しなければならないことが一杯という気分です。
したいことは、家の片付け(物を減らすこと)、パジャマの製作、読書(ゲド戦記のⅤ巻:アースシーの風)、
しなければならないことは、関わっていることの仕事。
 
気分的に忙しい日が続いているので、秋の花を眺めに出かけたいところですが、
今日は、家の用事が一杯でもうお昼を過ぎてしまいました。
 
秋分を過ぎ、だんだん昼の時間が短くなっているのを感じるこの頃です。
日没までもう余り時間がなく、しかも、朝からの睡魔を解消する方が先かしら?と思うので、
このあたたかな光が、明日まで続くようにと願って今日は外出しないことにします。

お彼岸

暑さ寒さも彼岸までというので、来週からは安定した秋の気候となるのでしょうか?
忙しかった1週間もようやく終わって、今日の、やわらかな日差しのあるwindyな朝は、ことのほか爽やかに感じられました。
 
この1週間は遊びの時間があまりなく日が過ぎて行ったものだから、そのストレスがあちこちを回り体が重く感じられますが、気持ちの方は、それに反してまだしばらく高揚しているようです。
秋という字は、「とき」とも読み、特に大事な時にこの字を書くということー忙しくしていた、今回の集まりで、印象に残った言葉です。
 
途中、赤とんぼの大群にあったり、季節の移り変わりを感じながら日を過ごしました。
 
昨夜、大阪の母から電話ー母は今日はお彼岸のお墓参りに和歌山へ行っています。
母の中に父は今もしっかりと生きていて、私も同じ思いでいます。
 
お墓参りのころに彼岸花。誰かの、歌に「ひとむら生えて、秋日強し」という一節がありますが、
そんな、彼岸花を見ました。
一緒に、お墓参りはしないけれど、忘れてはいないからね・・・と心の中でつぶやいています。
 

初めての梅干作りー完成の日

1ヶ月前に、仕込んでおいた梅干が、ようやく出来上がりました。
お盆明けくらいから、晴天の日が続くと今がチャンスかと思いつつ、24日になってようやく天日干しを決心し、
3日3晩、梅干をベランダで天日干しました。
 
とにかく、初めてのことなので、ちょっとしたことがわからなく戸惑うことが多々ありました。
天日干しも、そのままでは虫の餌食にならないかとか、にわか雨が降ったらどうなるのかとか・・
結局、ざるに並べ、ざるかごで蓋をする格好でなんとかやってみて、3日間とも日が射している時間の方が、少ないような毎日でしたが、雨にあうことも無く無事出来上がりました。
 
初めての梅干作り、食べての感想は、まさに梅干そのものなのに、8%とあって食べやすいということ。
見た目も、立派で、これなら毎年作りたいと思います。
 
今日は、うっとおしい空模様ですが、
今朝、はじめて海外旅行(オーストリア)に出かけた娘から、無事成田空港に到着の知らせがあり、もうすぐ、家に到着します。
 異国のかおりと、梅干のかおりで、りフレッシュできそうな気がします!

お盆休み

お盆休みのUターンラッシュが始まったのは、今日からだったか・・・
 
私は、早々に帰省して戻ってきたこともあり、ここ数日は休暇に入った家族と、のんびりと暮らしています。朝食、昼食、夕食と家族がそろって集うという日常が、我が家では珍しい場面であることを改めて感じています。
 
 一昨日は、やや涼しいことはよいことでしたが、この日は雷雲が広がって、午後にかけて激しい、雷と雨に見舞われました。またテレビではテロ未遂のニュースが流れ落ち着かない気持ちにさせられ、今日朝からの東京の大停電のニュースにも驚かされました。
平和な日常にも、世の中はなんと、次から次へとめまぐるしく変わっていることかと思わされます。
 
昨日と今日は、お出かけし、大きな書店で好みの本を見ることができました。
暑い夏には、涼しい本屋は、まさにオアシスです
 
旬の「ゲド戦記」コーナーは、どこでも目にしました。
原作は4巻の終盤あたりまで読み進んでいますが、まだ後2冊を残しています。
映画は、先日母を誘って見てきました。やはりテルーの唄が一番心惹かれ、アラビアか地中海に面したアフリカを思わせるような映像も魅力的で、何よりもわかりやすく描かれていることに感心しました。
原作は、その言わんとするところは奥が深く、テーマも重いものであるのに、このように簡潔に爽やかに描けるものかと・・・
そのせいか、77歳になる私の母も、終わるなり「なかなか面白かった」と言ってくれました。
原作を読み進めながら書店で関連本を読み、しばらくはアースシーの世界と行き来しながら暮らすことになりそうです。
 

もっと、光を!

ここのところ、ずーと雨か曇り。薄日が差しているときも多少あるにはありましたが気が付いたらまた雨が降りそうになっている。そんな日が、1週間くらい続いているように思います。
 
1日雨と聞くと、あえて用がなければ出かける気にはならないし、出かけるときも、歩きかバス利用となってしまいます。レインコートで自転車を走らせたりもできますが、行き先によります。
 
ということで、昨日はバスに乗って駅方面の用に出かけ、
帰りは駅前駐輪場に置き去りの娘の自転車に乗って帰りました。
 
外装5段、とんぼ、を目印にさがすこと20分。「慣れない自転車に乗ると危ないからいいよ」と忠告をされていたのですが、ここが親心というか・・・。前籠しかないのに沢山の荷物を載せ、なかなか危なそうな感じだったと思います。
雨が、上がっていたのは幸いでしたが。
 
夜、珍しくテレビを集中してみました。
増税、保険料アップについての討論を見たのですがあまり得ることはなく、
その後に、水害であちこち想像以上の被害がでていることの映像には改めて自然の驚異を思わされました。チャンネルを変えると、女性のうつの事例が静かに話されていました。
 
今朝も朝から今にも降り出しそうな空模様。
もっと、光を!と思いつつ、今日は活動的な1日を過ごそうと思いました
 
 

カレンダー

雨のイメージの6月が終わって、まぶしい海のイメージの7月がやってきました。
 
月が変わるとすぐに変わるのが、カレンダー。家の居間とキッチンの2箇所にかかっています。
家では、もうずっと前から、2つとも購入しています。
 
1つは、夫の会社のカレンダー。希望者が、料金を払って買います。大きなサイズで、写真がとてもきれいです。ここ、十年以上、世界遺産の写真が使われていて、世界中の迫力ある写真が楽しめます。
 
もう1つが、5年くらい前から気に入って購入しているもので、
絵本画家のエリック・カールの図柄です。
思い切った色使いで、心引かれる絵が多く、これも毎月楽しんでいます。
先月は、蛍か何かと思わせる虫が一面にえがかれていましたが、今月は、一変して、明るい色調の絵です。
 
このエリック・カールの方は、食事をしながら、しばしば話題になります。
短い帰省の夫との会話。
「今月は、動物園の世話係の絵だね」
「あそうね、なんだかこの人って、鼻が犬っぽいわね」
「??」
 
というふうに、何だか一言いいたくなる、味わい深い絵です。
 
 同じシリーズのカレンダーがこれからも、無くならない様にと思っています。

梅雨の晴れ間

今週は、梅雨の晴れ間が数日続きました。
 
午後から雨が降るといわれていた月曜日は、1日中、日差しがあり、ちょうど家にいる予定の日だったこともあり、沢山の家の用事ができました。
 毎日、外に出かける用事に追われている間に、時間は移り季節は移りで、もう何とかして!という箇所が、いくつも出て来ていたのです。
 
クリーニング洗剤で洗う洗濯物、お風呂場の上方の壁と天井にカビの繁殖する兆し発見、ブーツの片付け、玄関の片付けと掃除、灯油の片付け、夏服との入れ替え、ねじの緩みを直すこと、ティッシュの箱の入れ替え等等、ちょとしたことまで、た~くさんの家の用事が溜まっていました。最後に全室掃除機をかけ終了すると、どこがどう変わったわけではないのに、すっきりした我が家になった気がしました。
もっとも、そう感じたのは、自分のみのようでしたが。
 
その後は、外出の日が続きましたが、雨が降ることも無く助かりました。
 
21日は、かねてから予定していた映画を観て、映画館を出ると6時半過ぎにもかかわらず、まだ昼のような明るさで、この日が夏至であることを実感しました
観た映画は、早、世間の話題の方は下火になった「ダ・ヴィンチ・コード」です。本も読んだ上に、映画の感想も原作との違いなどあらかじめ聞いて、総仕上げ状態で観たわけですが、意外と細かいところや役者の演技などじっくり見られて、楽しめました。いろいろ、不人気の感想も聞かれていましたが、原作を良く描けていたのではないかと満足しています。
最も最後のところで、「この話は、フィクションであり中に出てくる団体その他は架空のものです」の文字が出、これは原作と違うところで、これなら何も問題ないと思いました。
 しばらく立ち話をしているうちに、辺りは蒼くなっていき夏至の日は暮れていきました。
 
明日はウイークディの最後、また出かけますが、天気もってくれるかな?何とか傘無しで行きたい。

私の休日

今日は、出かける用事をキャンセルして、1日家で過ごすことにしました。
しかも、6時30分には、みんな出かけたので長い1日を過ごせるはずでしたが、何だかもう夕方。
家で過ごす時は、時間の進み方が違うようです。
 
朝の日差しに刺激され、台所の袋物の整理、大物洗濯と布団干し、鉢植えの花の植え替え、これらは予定外だったのですが、行ったところ昼になってしまいました。
 
昼頃急に空模様があやしくなり、干したものはすべて取り入れ、そのあと猛烈な雷雨があり、夜のように暗くなりました。
お昼を食べると、何だか」頭が働かない、最近平均睡眠時間5時間くらいが続いていたので、この辺でお昼寝をすることに。
 
3時半にセットして、4時に起きる。
雨はあがってまた明るい日差し。
 
眠気覚ましのコーヒーとパソコン・・・まあ今日は、すっきりした頭で、これからが期待できるかもと思っています。
 
 

スタートライン

暑かったり寒かったり、気候不順とぼやきつつも、季節はゆっくり変化してきているようです。
いつのまにか、コートはいらなくなりストーブともおさらばしていました。・・・といいたいところなのですが、寒い日のためにと買い増しした灯油がほぼ一缶くらい余ってしまい、次のシーズンに持ち越すとよくないので、あと2,3日寒い日があればと思っていたのですが、最近そろそろそんな日は秋まで来ない気がしてきました。(22℃設定で、朝、晩に少し燃焼させるのですが、3分くらいで消えてしまう)
 
今週は、外出の予定が毎日あり、とてもスピーディーに朝の時間が過ぎます。
そして、移動時間には、家にいてはわからない自然の美しさを目にして、デジカメを持ってくればよかったと思う日々を繰り返しています。
沢山の人との交わり、人間模様に消耗しつつ、慰められる日々でもあります。これは、多分幸せなことと思っています。
 
私の親世代は、徐々に高齢になりつつある世代で、その人たちとの会話には、共通してひとりであることの悩みが聞かれるからです。考えてみれば、人はいつも、1人を背負って生きているものですが、人生の最終ラウンドをどのような思いで生きていくか、考えさせられることです。
 
昔見た人気ドラマ「金八先生」シリーズで、スタートラインという主題歌がありましたが、この中にやや気になる歌詞があり、これってどういう意味?と子ども達と話し合ったことがありました。
 「今私たちに大切なことは、愛や夢を語り合うことじゃなく、ひとりぼっちになるためのスタートライン」
この歌の、意味が再び気になるこの頃です。
 

自転車での転倒、その後

転倒の傷は、すぐに外科に行って処置してもらい大げさに包帯を巻くなどしてもらったおかげで、もうあまり不自由を感じないほどになりました。傷は濡らすのがよくないそうで、指の怪我でもあったので家で中途半端に傷絆等で済ませていたら長引いたことと思います。
 
ゴム手袋を何種類か、今回の為に購入しましたが、きっちりゴムでとめて水が入らないようにしても、お風呂などでは蒸気が入ってくるからか、すっかり濡れてしまいます。
指をミトン状に包帯を巻かれたせいもありますが、お医者さんの指示に従い、3日間くらいお風呂に入らないでいたのが良かったと思っています。
 
同時に自転車にも乗らず、歩きとバス、買い物も持てる範囲という暮らしをしばらくして、地面をしっかり踏みしめることや、少しスローに時を過ごすことをすることで、体の方も、ゆとりを取り戻すことができました。
 
一体、何を急いでいたのだろう?そのために、心も体もバランスが狂っていました。
実は、急がなければならないようなことは何もないけれど、いたるところで、無駄な時間を費やしてしまって、それを取り戻すためにスピードをあげてしまうのです。
 
夕飯の支度については、2,3日は惣菜を買うことにしましたが、スーパーの惣菜コーナーをぐるぐるまわって四苦八苦して選びました。近頃はメニューも増えて豊富にあるだろうと期待していましたが、あるものは限られていてまだまだ家での調理の重要性を感じました。
 
うちには、自動変速の自転車が1台ありますが、これは、漕ぎ手はコンスタンスにペダル漕ぎをしていると、自転車の方が場所に合わせてギアを変えてくれるという自転車です。
いつも自力でペダルを踏むのに慣れている私は時々これに乗ると不思議な感触に戸惑っていましたが、今回の心境の変化でこの自転車にも少し親しみを覚えています。