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博物館と巣の撤去

 
8月16日 
毎日、記録的な暑さが続く中、近くの博物館に出かけました。
小さな博物館ですが、少し前(1年以上前かもしれませんが)リニューアルオープンして以来、
なかなか行く機会がありませんでしたが、夏休みの特別展として
「地盤と活断層」について周辺地域を含めて、調査結果が展示されると聞いて行くことになりました。
 
 
酷暑の昼下がり、家を出ようとしたついでに、先日見つけた、玄関の外、右上にある
土の巣らしきものを撤去することになりました。正体がわからないだけに、恐々でしたが中からでてきたのは、
米粒くらいの幼虫かもしれないものだけでした。
ふと昨年、市の人に撤去してもらった蜂の巣があった場所を見ると、なんと蜂の巣の小型のものができているのを発見しました。そのままにしておくと、去年の二の舞になることは間違いありませんが、幸いこちらも、勇敢?にも唯一の男手である夫が撤去してくれました。
 
ホッとして壁を眺めていたら、近くの壁にセミがとまって鳴き始めましたが、カメラを構えるととんでいってしまいました。
灼熱地獄の裏庭にも水をあげてようやく自転車をこぎ出したら、北の空がどんよりして遠くで雷の鳴るのが聞こえてきました。 なかなか、行けない博物館!
しかし再び戻って、車でようやく博物館にたどりつきました。
 
 
         
 
  箱根の博物館に行ったばかりでしたので、
        続きのような気分で新しくなった展示を楽しみました。
 
                
   
 
 
特別展では、我が家のある場所の地盤を細かい資料や、パソコンの検索などをして確認しましたが、
あまりよくわからずで、家はまあまあかな?という感じです。
地震の時に家にいるとは限らないし、活断層の走っているところに行かないというわけにもいきません。
しかし、ボーリングとかで地層を細かく調べた資料を目の当たりにして、
このような研究は本当に緻密にコツコツとされていることをあらためて知り感心させられました。
防災の日に向けて、また地震対策のことを考える時間を持たなくてはと思いました。
 
滞在時間は、2時間弱でしたが、なんだかドッと疲れて、まっすぐ家に帰り、
珍しく、夕方のお昼寝をしてしまいました。あくび
 

夏の散歩ー夕景

  35度近い猛暑が続いて、日中は光化学スモッグ注意報が出て歩けない状況です。
 
  この熱い太陽が西に傾く頃、徐に仕度をして、ゆっくりと外出します。
       5時を過ぎても、きらめく光に思わず帽子と日よけの上着を身に付けました。
 
  遠く広がる空の雲。 
 
   久しぶりに田んぼのあぜ道を通ると、
        いつのまにか青田は、グンと丈を伸ばして太陽の光をいっぱい吸収していました。
 
            
 
                                                               
 
 
   遠くの富士山は、やはり雲を引き連れて、その姿をみせてくれません。
 
                                           
 
  一斉に鳥達は羽ばたいて、飛んで行き、だんだん、日は沈んで行きました。
     振り向くと、もう薄暗い残照の中に、見たかった夏の富士山が、くっきりとシルエットを見せてくれていました。
 
                         
 
 

6月の富士

6月に入って、集まりに通うサイクリングロードに向かう道は、田植えが始まり、
一面、水鏡のように変わりつつあります。
        
 
良いお天気の日が続く中、昨日は不安定なお天気で、
              午後からはとうとう大雨になり、今朝方まで雲におおわれていました。
 
今日の天気は、予報では1日曇りでしたが、朝9時を過ぎる頃から劇的に晴れてきて
 サイクリングロードへと走る道には、感動的な空が広がっていました。
 
    雲は遠く西に追いやられ、雲間に見える、まだ雪の残る富士山、
   
           
 
 家の中にいたら、決して見ることができない風景で、こういう時に出くわすのも、そうあることではないと思い
   常時持参のデジカメのシャッターを押したところ、なんと「メモリーが見当たりません」という稀有な表示が出て
 ハッと、そういえばSDカードを入れ忘れていたことに気付きました。
 
  がっくりきましたが、携帯カメラの方は充電バッチリだったので、
     こちらで、なんとか撮影することができました。
 
 昨日の曇り空とは、打って変わって、晴れた水田の水面に映る空、
 
            
 
 
アジサイの向こうの富士山
 
           
 
       皆、この空と雲と富士山に幸せを感じていたようでした。

街の風景

また、1週間が始まりました。
まだ梅雨入り前の、さわかやな6月です。
今週は、この季節を楽しみながら、家の活動、外の活動が
バランスよく配置できそうな予定。
 
昨日は、午後から娘の演奏会に出かけました。
駅へ向かう道では、サツキがいよいよ満開に。サツキもさることながら、
 
            
 
     この通りのレッドロビンの、季節による色の変化も見事なものがあります。
 
         
 
 
演奏会場は、電車に乗ったさきのとある駅に。
横浜市の新興住宅地の中にある駅からの道は、今回2回目だったこともあり
周りをゆっくり見ながら行くことができました。
 
ここは、サツキは雑草とドクダミが混生していて、あんまりでしたが、
               白い見知らぬ木の並木があり、なかなか綺麗でした。
 
     
     
 演奏会、1部はクラシカル。2部は仮装、お楽しみステージ。
 1部では、意に反して睡魔が襲ってきたにもかかわらず、
  2部ではしっかり目があいてたので、 私も大衆音楽人だなと苦笑してしまいました。
 
お疲れ様のプレゼントにゴディヴァチョコを託して、休日の楽団、元気あるなあとの思いで帰りました。
 
 帰り道、驚いたのは、短い橋があり、深い橋の下を流れる川の水の少ないところに、

  鯉が沢山泳いでいたことです。それも、金色の鯉も何匹か。
 
       
 
 
  駅すぐのところには、面白い建物もあり、元気があれば覗いてみたかったのですが、
 
          またいつかと言うことにしました。
 
 
 

白い鳥を追いかけて

川べりの道は、6月を前に、紫陽花がそろそろ色づいてきました。
紫陽花の名所に足を運ばなくても、これから1ヶ月は紫陽花を楽しんで
道を行くことができます。
 
        
 
 
 
この頃、注意していると、珍しい野鳥も2,3種見かけますし、
水鳥では、白い鳥が沢山、悠然と飛んだり、休憩しているのが見られます。
 
           
 
この白い鳥が、何者か知りたくて、調べてみましたところ、
コウノトリ目、サギ科、シラサギ属、コサギらしいことがわかりました。
コサギの特徴として、足の指が黄色で、頭に2本冠羽がある特徴が、ぴったりあてはまりました。
 
     
 
   この日は、いつになく沢山のコサギがいて、
         たまたま近写できたので、名前を特定することができました。
 
    
            
 
飛翔するコサギを追いつつ、川を後にし、
          今度はモンシロチョウに気をとられていましたら、
 
遠くの新幹線の高架を、ドクターイエローが通り過ぎて行きました。
時計をみると、14時10分。1年半ぶりの再会でした。
 
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今日は、午後から、雷雨、突風の予報で家篭り。
なかなか、エンジンがかからない昼下がりです。
 

哲学の道、part2

ここ数日、忙しく暮らしていました。
 
幸い、連休明けの数日は、とても良いお天気に恵まれ、
朝早くから、明るい光が周りを包み、一日中、花と緑と鳥達の
活気あふれる営みの中にいられたのは、幸せでした。
 
1週間は、このパラダイスが、続くものと思っていましたが、
今日は、午後から突風、雷雨の予報どおり、雨と風に追われるように
家に帰り着きました。
 
今朝、家を出るときは、よく晴れていて、2,3日見ないうちに、また緑の背丈の伸びた
いつもの田舎コースを自転車で走り、目的地に向かいました。
 
 道には、藩菖蒲に、アヤメ、蕾のふくらんだ紫陽花が、見かけられ、
 芝桜などの小さな花たちも、濃いのや白いもの、薄ピンクのものたちが
 一斉に野にあって、光に照らされている姿はとても美しいものでした。
 帰りにはきっとこの姿をカメラに収めたいと心に決めて、先を急ぎました。
 
         
 
   この道は、四季折々、私に語りかけ、慰め、癒す道で、
          いろいろに思いをめぐらせる哲学の道でもあります。
 
 
          
 
   この道を、走りながら、忙しくて、心を亡くしている自分に気付き、
   実は、忙しいのは口実で、難問にぶつかって、心が自衛体制に入っていることに気付くのです。
   すべて、良いことだけを見ていよう、と思う半面で、
   ものごとの是非を正したい想いも顔を出して、整理しきれない思い。
   中村雅俊の「ふれあい」(チョッと古い)の歌が、浮かんできたりして、問題のヒントを得たりしました。
 
  雨に降られた、帰り道、家に着く頃には雨は上がり、朝の花の撮影を試みましたが
  小さな花たちはどこにもいませんでした、みんな風に吹かれすぎて、花びらを縮め
  同じ姿はしていなかったのです。 
 
        そして、今は再び、大雨        
 

旬の薔薇、夫婦の時

連休の最後を飾るのは、見事に咲き誇っった「パイロット工場の薔薇」、
  今年は、ようやく旬に撮影ができました
 
     
 

            

 

今日は、朝から生憎、雨のお天気。
家族は、出かける人や帰って行く人、帰ってくる人と出入りの多い1日です。
 
時折、激しく降るとの予報どおり、断続的に激しく降っては、また静かになったり、
霧雨状の雨は、早梅雨を思わせる感じに植物を生き生きと浮き立たせています。
 
1人家にいる私は、雨にも濡れずラッキーと思いつつ、
雨の庭を眺めては、しばし過去や未来へ彷徨う時間を過ごしておりました。
 
今年のゴールデンウイークを、振り返っての印象は、
夫婦の時代が近づいたということでしょうか。
夫婦二人が主体の近未来を、夫と微かに探り合えた気のする1週間。
 
外に出れば、先人達のカップルに、いたるところで出会い、”口には出さねどわが身と重ねてしまう”
第2の人生は、老後であってはいけないし、かといって今と全く変わってしまうのもいかがなものでしょうかと。
 
今までの人生の中から、つながりの中から、あるべき場所を探したいと思う私です。
 
 

雨の日に

きょうは、また雨降りでパッとしない1日です。
家にいるから、余計うっとうしいのかもしれません。寝不足も手伝って・・・
こんな日でも、外に出ると雨に濡れた、花や木々が色鮮やかに、元気を誘ってくれると思いますが。
 
どうも、気分はもう5月。そういえば、まだ4月は何日か残っていました。
 
このごろ、道を歩いていて、目につくのは、ツバメが飛び始めていることです。
 ツバメは流石に、早く飛びます。
   毎年、ツバメは飛んでいたと思いますが、
      最近、にわかバードウオッチャーなので、目に入るのかもしれません。
 
  花では、人家の生垣に黄色のモッコウバラが、
         綺麗に咲いているのがあちこちで見られます。
   
       
 
  同じく、ナニワイバラも。
      
     
   また庭先では、シャクヤクの大輪の花に、驚かされます。
 
               
 
  5月になれば、近くのパイロット工場のバラが1キロ以上、
            道路沿いに見事な花をつけて咲き始めるでしょう。
 
  同じことを繰り返しているようだけど、その中にきっと新しいこともある!
         それに出会うことを楽しみにと思っています。
                            (何だか、風邪の諸症状を感じます(;´ρ`) )
 
 

春に寄す

桜、満開のあと、真冬に戻る気候のせいもあって
  桜によってもたらされる、淡い春の空気は、長続きしています。
 
     
 
   

     ちょっと、土手を走れば、川原には、一面、菜の花の黄色
               道に沿って薄ピンク濃いピンクの両方の花を咲かせる木など。
 
           
 
 
   昔、タイトルも忘れてしまった映画で、
        青年が迷い込んだ「常春の国」シャングリラの記憶が蘇ってきます。(「失われた地平線」?)
 
    迷い込んだ青年は、そこの世界の美しい姫と恋に落ち、外の世界への脱出を試みるものの、
         その世界を出たとたん、娘は老婆に変わってしまうという結末のお話。
 
  少々ミステリーチックではありますが、この心地よい春ばかりの国というのには、
                              正直ひきつけられるものがあったように思います。
 
   春の陽気の中、春の花咲く川辺を行くと、いつもこのシャングリラがイメージされます。
 
      ずっと、この中にいたいけれど、人は無常を生きるのが定めと悟るこの頃、 
         いつも、「 桜 」(森山直太郎の) を、テーマソングのように、
                                口ずさみながら、春の道を通り過ぎています。  
 
         
               

桜、満開!

二人、お出かけの帰り道、途中下車して、東京、千鳥が淵の桜を見に行きました。
近くの桜も、ここ2、3日陽気で一気に咲き始めていたので、かなりいい頃と期待して出かけました。
 
    東京駅から、東京メトロの切符を買って、九段下まで行きましたところ、駅は、想像以上の人がいて、
   皆さん考えることは同じらしく、桜を一目見て行こうとする人の群れのようでした。
     地上に上がってからも、警備員さんの誘導があるほどの人で、
                そろそろ、夕闇迫る刻限でしたが、人盛りはどんどん増えるようでした。
 
       
 
  流れにそって、少し行くと、予想以上に咲ききった満開の桜並木が現れてきました。
  皇居のお堀にそって、みごとな枝ぶりで、咲き誇る、うすピンクの花、花、花。
 
      
 
     ちょうど満開のときに、こんな桜の名所に来れるとは、なかなか無いこととしばし感激!
      日々、忙しくしていると、見に行こうと思っている間に散ってしまうのが、桜ですもの。
    
             
 
     週末の沢山の人たちを、幸せな気持ちにさせてくれた今年の桜さん、どうもありがとう!