カテゴリー別アーカイブ: 自然

早春の公園

街コースでお出かけした帰り、まだ高い日差しに誘われて公園に立ち寄りました。
平日の昼下がり、訪れる人はまばらでも、自然の営みは休むことがありません。
  
  
 
 
       赤い花 (カンヒザクラ )         白いつぼみ (コブシ)              そして薄いピンク (玉縄桜)
     
 
 
   ピンクの花には、2羽の小鳥が忙しそうに遊び、青空に映える長閑さに、私もシャッターを押す仲間に加わりました。
       園丁風のおじさんが、メジロだねというのを聞きながら・・・。
 
       
   
 帰りがけ、謂れのある河津桜の満開にしばし見とれつつ、凛とした冷たさの中、
   着実に近づく春の足音を確かに感じました。
                                    
 
           
 
   家に帰っての楽しみは、早春の光を集めたかのようなフルーツ。
  「文旦」が今年も、送られてきました。お店では、あまり出回っていませんが、
  この極上の美味しさは、今の季節の苺に勝ります。
  しかも、実だけでなく皮もお菓子やジャムになり、捨てるところはごくわずか。
  今年も、たくさんピールやジャムを作ろうと、はりきっています。
 

早春の風景

冬の寒さが戻った今日、またいつもの田舎コースで、自転車を走らせました。
 
  
 
   日の光が眩しく、今年も3月がやって来たことを実感します。
   去年の3月からすぐに月日が経ってしまったような気がします。
 
  でも、落ち着いて考えれば、忙しい夏、秋を経て、色んな行事、出来事がありましたが、
  ふり返るときは、それらが、あたかも1枚のCDに収められたかのように小さいスペースの中に納まってしまい、
  時間が過ぎたことの大きさばかり、1つ年をとったことの不本意さばかりを思ってしまいます。
 
  春の光は強烈で、いつもこの別れと出発の季節を印象深くさせます。なんと、心さわがせる春の陽!
  満開の桜の中で、ひと時の幸福に浸るときまで、この落ち着かない日々は、今年も続くのでしょう。

冬の丹沢山系

夜通し降った雨上がりの昨日の朝は、初めは雲が広がっていましたが、
そのうちうっすらと光が射してきて、徐々に雲がはれてきました。
 
   
                                             まちがい絵探しではありません!
 
 
 田舎コースで、いつもの集まりの場所へ自転車を走らせる道は、
 四季折々色々な風景と出会える私の楽しみの時間です。
 
 ぎりぎりの時間に出ることの多い私は、その景色に癒されつつも、
 たいがいカメラにおさめることはできず、帰り道が撮影のときになってしまいますが、
 本当は、この朝の時間に素晴らしい風景に出会うことが多いのです。
 
 昨日もあまり、早く家をでられませんでしたが、
 冬の丹沢山系の山並みが、1年で何度見られるか分らないくらいに、美しく
 雲の推移もみ見事だったので、何箇所かでカメラに収めました。
 
   
                                             ルネッサンスのような雲
 
 
いつもこんな山々に見守られて暮らしていたのかと、改めて感激しました。
 
       
 
 
     遠くの富士山(今日はおまけです)
 

夕暮れの散歩で

大寒を前にしてか、この頃寒さが、一段と増してきました。
出かける用事のある日はいいですが、家で何かをするとなると暖房に
どんどん資源を費やしていることを実感します。
 
効率の良い暮らしをしたいと思いつつも、整理されていないものたちに囲まれて、気持ちを整理できず、
とりあえずの日々をずーと送っていることが、本当になさけなく思います。
 
その一方で、心は感動と充実を求めることを最優先に、無駄と思われることも一杯取り入れようとしています。
これって、現実逃避?・・・ではないと思いますが・・・。
 
先日、集まりで今年の抱負を聞き合った中で、伺った言葉がふと頭に浮かびました。
  
  「今年は、一、十、百、千、万、で、
    一は、1日 1回、感動すること
    十は、   10回、笑うこと
    百は    100 、 ?  (忘れ)
    千は、   1000字読むこと
    万は、   10000歩、歩くこと  を心がけたい」
 
  私は、ものの整理で頭が一杯でしたが、上記の目標のごとく、バランスよく日々を送ることが
大切とまた思い直しています。ちなみに、「百は、100分、人と交流する」にしてはどうかと思いました。
 
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先日の夕暮れの散歩で、いくつかの植物にも出会いました。
名前の、わからないものばかりでしたが、一番おもしろかったのが、
切り捨てられた、幹に生えるきのこでした。
       
 家の周りにも、歩いてみれば、未知の世界が沢山あると、この時思いました。
 こんなところに、こんな洋館があったかしら?小路の奥のアパートの扉の風情などなど・・・
  
   
  
 
  健康に恵まれて、多くの関わりの中に生かされていることに感謝する日々ですが、
  身の回りのものにも、気付かないでいることは沢山あり、自分はその中の
  小さな1つにすぎないけれど、それを覚えつつ小さなことを大事にして暮らしたいと
  あらためて思います。
                   

バードウォッチング

  川沿いに自転車を走らせていると、木々はいよいよ枝ばかりの姿に変わってきましたが、
    水辺には、何種類かの鳥たちを見ることが出来ます。
 
   
 
 
      見ることはできても、カメラに収めることはなかなかむつかしく、
            カメラを取り出したら、もうどかへ飛んでしまっています。
 
    

   ようやく、今回見て撮ることができたのは、4種類ですが、
       名前がわかるるのは、セキレイぐらい、あとは、サギ?オシドリ?ヒヨ?
 
           
       
        バードウオッチングというジャンル?がありますが、
    以前は、それ何?見ることなんて、わざわざ名前をつけてやらなくても、
    と思ったことがありましたが、今になって、
      そのために時間をさく気持ちが少し分る気がします。
 
 
      
   
 
 
    野鳥をみるためには、それなりに時間をかけないと見られませんから。
      そして、珍しい鳥と遭遇できたら、なかなか嬉しいだろうということも・・・。
 
 
 
 
 

冬の並木道でー追憶

 暖冬で、まだ残る紅葉も、日に日に数が減ってくるのに気付きます。
 紅葉の木々は、冬には1枚残らず枝だけになってしまう・・・。
 
      でも、まだ頑張っている葉っぱたちに今日はラブコール。青い空にに映えてとてもきれい!
       
            
 
            
 
 メタセコイヤの紅葉をいくつかのサイトでお目にかかりました。
 
   うちの近くの公園にもあるのに、私の活動の経路から外れているので、何年も見ていません。
  「そうだ!○○公園、行こう」と先日回り道をして、メタセコイアの並木道へ行ってみました。
  よい天気の昼下がりで、葉っぱはまだまだ残っていて想像以上に美しい並木道に、かなり感激しました。
 
         
         
 
    それにしても、あらためてこの公園の平日の人の少なさを思います。
   このときいたのは、子供連れ家族1とアベック1、それと写真撮影の初老の人1、そして私。
    まるで、ハイキングの山の中の道のようだと思いました。
 
  そしてもともと、この市が、私の育った大阪に比べて人が少ないことを思い出しました。
 結婚当初、ここの最寄り駅に降り立ったときの印象は、人が少ないことと空気がきれいなことでした。
 
 時はさらにさかのぼり、自分が育った大阪、高校1年まで住んだ阿倍野区松崎町の原風景などが頭をよぎります。
 
 天王寺駅から、南へ徒歩5分~10分のこの地域で、幼、小、中、高と過ごした日々は、
もうすでにかなり昔になってしまっていますが、一たび扉をあければ、懐かしい思い出がいっぱい詰まっている場所です。
 
 今は、ゆっくり回想するわけには行きませんが、あの狭い場所からスタートして行った自分の歴史を
   いつかゆっくり振り返る時があればと・・・
                     メタセコイアの並木道がそんな追憶を誘い出してくれました。
 

冬景色

  今週は、はっきりしないお天気が続きます。
  晴れているかと思ったら、急に影ってポツポツきたり、かといってザーと降るわけでもありません。
 
  寒々した感じですが、外に出てみると寒さは意外とふつうで、体を動かす楽しさを感じます。
   
  集まりの行き帰りに、出会う鳥たち。川で見かけた、頭の黒い鳥はどうやらセキレイということがわかりました。
         
        1本だけ、実が残された柿木に、沢山の鳥が楽しそうに集まりますが、みな逃げ足は速いです。
          なかなかシャッターチャンスは難しいですが、のんびり屋の一羽を撮ることができました
 
      
                         
 
                 遠くの富士山は、帽子をかぶっていました。   
           
 
 
  
                  この美しく咲く、背の高い花は何でしょう? 
                     

     
     寒い冬も、みんな頑張っている、楽しんでいる、活動している、生きていると感じます。
 

柚子でしょうか?

近頃、いよいよ冬らしい冬を感じる寒さとなってきました。
といっても、海にも近いこの辺りでは、10℃前後で、まだ心地よい寒さかもしれません。
 
風景も、いよいよ寂しいものに変わりつつあります。木々は日に日に枝が目立つようになり、鳥たちが木に残った実に集まっています。
 
川には、よく白鷺が美しく舞っているのですが、近頃ではカラスが同じような飛び方をしているのを見かけたりもしました。
白い鳥だと、あー美しいと思って眺めるのに、カラスだとあつかましく感じたり、敵意を持ってしまうのは差別かしら?
でも、見るからに顔つきもよくありません。
 
他に、頭が黒く、背中が灰色で、お腹が白く、フワッ、フワッと飛ぶ文鳥ぐらいの大きさの鳥もみかけました。
 
花も実も、残りわずかになった中で、よく目に付くのは、みかんの木です。
大小、いろんな柑橘類の木が、緑の中にちょうどよい間隔で丸い実を付けているのは、
なんだかホッとさせられる光景です。
 
これらのみかんは? 夏みかんや八朔ではありませんよね。
1つは柚子だったような気がしましたが、大きいのも小さいのも全部柚子?(ではないと思いますが)
 
柚子湯の冬至、もうすぐです!
 
          
 
 

冬のイチョウ

冬のイチョウ並木、葉がまばらなものもあれば、きれいな金色のものもあれば、まだ緑色のものもあります。
日当たりの違いで、差が出るのかしら?道路沿いのイチョウは緑だったのは、排気ガスのせい?
 
                                    
 
 銀杏のできる雌株と、そうでない雄株があり、葉っぱでも見分けられると聞いて、興味を持って見てみました。
扇の形が雌株、雄株は切れ目があるということでしたが、実際はぎざぎざスカート、破れズボンのような葉がたくさんありました。
 
 
       このあとイチョウは、枝だけになるのでしょうか?
 
 
  ☆今日焼いたプレーンケーキ、勢ぞろい!
             年に2回、こんな日があります。
 
                          
 

けやき通りのある町

出かける用事の多い毎日。
昨日は、電車に乗って片道3時間弱かかるところへ出かけました。
 
その駅を降りると、駅からまっすぐけやき並木が続いていて、目的の建物まで15分歩きましたがまだ続いていました。
 
          
 
         
   けやきは落葉樹のようで、片側1車線の道路の左右の道は、けやきの落ち葉が山のようです。
  また、道にはところどころ芸術的な彫像が飾られていて、けやき道美術館と言ってもいい感じです。
 
                                             
 
 
都会を通過して到着したこの町、
「私たちの町と同じくらいの田舎ね」と話しながら行くと、
にんじん畑が広がっていたりもしました。
 
まだ、半分以上葉っぱが付いているので、最後のひと葉になるまで、
まだまだ落ち葉の季節は続くことでしょう。
 
道行く者にとっては、これもなかなか風情のある秋を実感していました。