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大藤を見にーあしがらフラワーパークへ

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お天気続きのゴールデンウイーク後半、あしがらフラワーパークの大藤の見頃がまだ続いていることを知り、出かけることになりました。

ここの大藤が見事なのは、以前から聞いていましたが、花の都合とこちらの都合が一致するのは難しく、今まで機会を逃していました。今年は、ちょうど行けそうということになりましたが、自宅からこのパークまで行くのは東京を越えなければならないとあって、朝の気分で出かけるというわけには行きません。

それで、日帰りマイカーのお出かけながら、朝7時出発の予定を立て、時刻通りに出発しました。

東名で東京入りし、首都高は新しくできた道を通り東北自動車道に入り、佐野藤岡ICで降りました。東北自動車道、羽生から館林の間が事故渋滞で30分から40分のロスがあったものの予定した10時に現地に到着。広い休耕田が臨時駐車場になっていて、次々に人が訪れる中、無事園内に入りました。

IMG_1525[1]すでに、人がたくさんいましたが、良いお天気の中、大藤は期待を裏切ることなく見事な姿を見せてくれていました。

あとで気づいたことですが、正面ゲートからではなく、西口ゲートから入ったので、大長藤、白藤を見て、一番奥の藤のスクリーンを見て、こんなものかなと思っていました

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しかし、それは全体の4分の1くらい。その後、水上花壇を通って、白藤の滝、八重藤、白藤のトンネル、大藤と様々な藤のゾーンを巡りました。

大長藤
大長藤

 

八重藤
    IMG_1558[1] 八重藤

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白藤のトンネル
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白藤の滝

 

正面ゲート付近まで来て、さわやかながら汗ばむ陽気になってきたので、藤のソフトを食べることに。まわりの皆も藤のソフトの人、人、人。元気を取り戻してから、パンフレットでまだ見てない個所を見て帰ることに。IMG_1571[1]

 

うす紅の藤棚、むらさき藤のスクリーン、きばな藤のトンネルを通って、小高いゾーンのむらさき藤。周囲はつつじもきれいに。

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すっかり、満足して藤園を後にしました。

 

 

 

帰りは、元来た道ではなく、新潟⇔自宅の車ルートに詳しい夫の記憶ナビで、埼玉辺りを目指しながら東京23区内を迂回して帰りました。

IMG_1594[1]途中、古代ハスで有名な古墳群の横や、川幅の日本1広い橋などを通り、道の駅よしみでお昼休憩。相模川の上流辺りで薄暗くなっていましたが、5月5日のこいのぼりが元気に泳いでいました。

家到着、午後7時。お天気にめぐまれたまずまずのお出かけでした。

春の風景

暖かい日が続くと、そのあとは冬に逆戻りの日が何日が続く、そんな日が今年の春は多かったですが、そんな4月も最後の土曜日を迎えています。

見渡してみると、桜の季節は終わり、緑の季節に向かって花も次々咲きだしています。

きれいな風景に立ち止まって、シャッターをきった今年の春の風景。

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そして、おいしいもの達

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嵐の後のお花見

警戒されていた春の嵐、夜通し激しい雨の降る音がしていましたが朝には収まり良いお天気になりました。風はかなりまだ吹いていましたが、明るい日差しがあると家にいても気分が違います。

さわやかな気分で朝の時間を過ごしていましたら、お昼前頃夫が花見に行こうかと言いました。

花見って桜のこと?この嵐で散ってしまったのでは?(家の近くの桜祭り会場はすでに葉桜になり、嵐もあって今日の桜祭りは中止になっています)

行先は御殿場の山の中で、ネットによると満開ということだそうなので、早速出かけることにしました。途中、先月行った松田山の横も通りましたが、こちらはもう葉桜のようで跡形もありません。

そこからさらに1時間くらい(かな?)で目的地に着きました。そこで、ようやく富士霊園の桜見であることがわかりました。

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広大な墓地のメイン道路の左右は桜並木になっていて、ネット情報通り、嵐の後にもかかわらず満開の桜並木が続いていました。青空をバックにとてもよく映えてきれいです。車をとめてゆっくり歩いて登って行き、ソメイヨシノの見事なピンクを堪能しました。終点の先には急な階段が上の方まで続いていましたが、そこも登って高いところからも一望しました。嵐の後で、山々がクリアに見えまたとない眺めと感じました。

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IMG_1322[1]下りは、階段ではなく遠回りの山道を行きましたが、途中「文学者の墓」というのがあり、菊池寛から始まって、様々な名前が刻まれていました。まだ存命中の人も赤字で書かれていて興味深く見て回りました。

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富士霊園というのは広大で普段は寂しいところと思っていましたが、墓石なども統一されていて明るくお洒落な感じがしました。桜以外にも、四季折々の花が彩りそうな場所です。

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今朝、静かな時間に読んだ本のメッセージが思わず思い出される春の恵みのひと時でした。

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嵐の前の春の庭

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新年度が始まり、早や1週間が過ぎました。

10日前の桜祭り会場
10日前の桜祭り会場

早々と2週間前には満開となった桜でしたが、その後寒くなったこともあり、今年の桜はずいぶん長持ちしました。

昨日一昨日と、暖かい春の日でしたが、桜は少し葉を出し始めたものの花も半分以上残っています。これなら土日の桜祭りも何とか・・と思っていた矢先、春の嵐がこの土日に訪れるという知らせ。

まだ今は大丈夫ですが、午後から夜半にかけては横殴りの雨と暴風が吹き荒れるのでしょう。

 

 

嵐の備えをしなくてはと、朝から家の周りのころがりそうなものの片づけをしました。

IMG_1269[1]咲き始めたばかりのチューリップのことが一番気がかりで、鉢植えの2つは室内に避難させましたが、プランターは外に置いておくことに。直植えできれいに咲いている黄色のチューリップをどうするかを思案しています。全部切り取って花瓶に入れた方がいいのかな?

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春の庭は、チューリップ以外は何もないと思っていましたが、イチジクや枇杷の新芽などが春の息吹を感じさせてくれます。嵐の後は、何か夏に向けての楽しみを蒔かなくてはと思い始めています。

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冬のガーデン活動

先日、新年初の花菜ガーデンサポーター活動に出かけました。

昨年の秋は、色々忙しかったこともあり3カ月ぶりです。ぶらりと散歩するのにも素敵なところですが、わざわざ来ることはないので、その意味からもサポーターをしていてよかったと感じます。

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この日の活動はは、バラ園の樹木の剪定です。サポーター9人のうち男性は4人。女性陣5人は、ハクチョウゲという落葉低木の木の剪定。この木は、細い枝が美しいので、根元の太い枝を中心に、交差した枝など、かなり大胆に切り落としました。このハクチョウゲで向こうとこっちを仕切っているのですが、通れないけど暑苦しくない感じに枝をまびきました。

この隣辺りに、そのうち大きな杭が建てられバラのつるを這わせる計画があると聞きました。隣のクレマチスの迷路も大幅に工事をしていました。

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冬のバラ園は、全体に休眠中な感じ。つるバラは、誘引中で伸び放題になっていました。春には一斉に香しい花を咲かせることを楽しみにしたいと思います。

 

展示室は、お正月の生け花が華やかに飾られていました。ここだけは春のようです。

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帰りの道で、やかましいさえずりの方を見ると、鈴なりの雀の木。そういえば、遠くにはカラスの大群も見えました。

近くの農道を通るときにもカラスとせきれいが群れをなしていました。以前よく見かけた、シラサギは全くいません。自然界も色々あるようです。同じようで少しずつ変化しているのを感じます。

日没時間は、確実に遅くなってきて日が長くなっています。寒い中で春を待つ季節、私の好きな季節ですが今はなんだか寒い。

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夏の富士山

                      

数日前のことですが、この季節には珍しく、富士山が見えました。雪は先っぽの方だけで黒い山肌を見せる夏の富士山は、なかなか新鮮な風貌です。青い空に、自由に描いたような雲もいい感じでした。

全国的な大雨ですが、今日の関東地方は日差しが出て気温が上がっています。本格的な夏が近いことを思わせます。少し前に、冬物衣類、毛布の収納や、余った卵でカステラ作り・・・など、いろいろな始末をする日々を過ごしています。

          

素敵な季節6月

             

 

6月は、朝早く目が覚めても、とても明るい。そして、暑くもなく寒くもないので、普通に起き上がり、気持のよいスタートができます。雨戸をあけ、カーテンを開けると、緑いっぱいの植物たちが、もうとっくに起きて朝の爽やかな風と光を受けて楽しそうにしているのが見られます。(今朝は、不法侵入の野良猫と目があいにらみ合いをしましたが)

昼間も、窓を開けると風が入り家の中も爽やか、何をするにも捗ります。することは、沢山ありますからアレコレしているちに、すぐに時間はたってしまい、夕方になってしまいますが、5時はまだまだ明るく、6時を過ぎてもまだ明るさがあり、昼の長さを実感します。夏至に向かっているので、この長い昼は6月の間は安泰です。明るいと、気持ちに余裕ができるから不思議です。

 

今日の優雅な活動は、ドクダミ化粧水を仕込んだことです。昨日、摘んで、洗って、1日乾かしたドクダミの葉を、瓶に詰めて、ホワイトリカーを注ぎ、日付を描いたラベルを貼って出来上がりです。ドクダミは、瓶の3分の1くらい、ホワイトリカーがあと3分の2です。2年前に作った化粧水は、1年後の昨年から愛用し始め、残り1年分くらいなので、また作ることにしました。    

 

 

                                                  

ドクダミ保護区がようやく活用されて満足です。花が咲き始めた、今のドクダミが一番薬効があるということです。

         

ドクダミの白い花、もうすぐくちなしの白い花。清楚に美しくなる6月の庭です。

                                                           

金環日食を見た日

大都市圏などで、広範囲に金環日食が見られるのは、平安時代以来のことという鳴り物入りで、今年になってから関心が高まっていた、5月21日の金環日食。

ほどほど関心のある我が家は、いち早く今年の手帳にメモし、私がまずメガネを1つ購入。しばらくして、夫が本を買って来ました。本の後ろには、観察用の遮光板が付録でついているので、これで準備万端です。

 

 

当日の朝、6時の時点では、小雨状態。前日の天気予報では、曇りで雲の合間から見られるかもしれないという予報でしたので、まだ希望は捨てていませんでしたが、しばらくすると激しい音を立てて雨が降り出し、よりにもよって何故という思いになりました。テレビでは各地の様子を伝えていて、東京は雲が広がるものの青空のところもあるお天気で、希望が持てているのがうらやましく思われました。

しかし、それでも雲の上では、金環日食に向けて太陽が欠けていってるのだから、何か違いがあるはず・・・・それを何とか感じたい!そんな思いで、庭の写真を時間経過で撮ってみたりしましたが、左程の変化は見られませんでした。

そして、金環日食の時間、7時30分に。あきらめきれない私は、外にでて兎に角、空を観察することに。外に出てみたら、同じように空を見る人がパラパラと出ていました。東の方を見ても雲は厚い感じがしましたが、何と、方角的には我が家の、やや東寄りの上の方に一部明るいところが見え始め、そこを見続けているうちに、雲を通して、リングの太陽が見えて来たのです。時間にして10秒位でまた雲に隠れましたが、この時点で家に入って、夫に「見えたよ!」と教え、娘にメールを送り、カメラと遮光板を持って再び外に出ました。

ザーと雨まで降って来たので、傘もさし、また止んだ頃に、再度雲の切れ間からリングの太陽が、何回も見え隠れするようになりました。空に向かって、何枚かシャッターも切り、ちょっと光が上がった時は、あわてて遮光板を通して見たりと、興奮のひとときでした。

とりあえず見られたことと、写真に撮ったことで満足して、その後は、写真の撮れ具合の確認をしてみました。電線の間から小さく見えた太陽は、まぎれもなく金環日食が写しだされていて、晴れた日なら多分撮れなかったと思うので、ありがたい思いに満たされました。早速、トリミングして、携帯に転送。携帯に保存していつでも見られるようにしました。速報として、ツイッターにも送信。

          

と、ここで現実に戻されました。この日は、集まりへお出かけの日だったのです。そして、翌日の今日も、午前午後とお出かけ。

ようやく、再び今また、金環日食のことを振り返る時間が持てました。しかし、世の中の流れは、早く昨日と今朝は、金環日食でメディアももちきりでしたが、今日の夜になると、話題はスカイツリー開業の話に。今日の関東は強風の吹く荒天で、そんな日の正午にスカイツリーが開業し、開業早々、風のためにエレベーターが停止したそうです。私自身も、昨日今日の、お出かけで、昨日の朝の天体ショーは、かなり前のことの様な気分になってしまっているのでした。

次の天体ショーは、6月6日、金星通過am.7:11~pm,1:47です。 移りゆく時間の中にあらわれる、神秘的な時をまた感じたい。

今年の庭レポート

長い間、うちの猫の額ほどの庭を、裏庭と呼んでいましたが、考えてみれば、正式な庭があるわけでなく、玄関に対して裏ではあるけれど、南側なことを考えると、裏庭と呼ぶのは不適切かなと思い始めて、ならば単なる庭でいいと思うようになりました。年々様々な歴史を刻むようになってきて、小さいながら、物語あふれる庭になって来ているのを感じます。

毎年のことですが、少し温度が上昇してくると緑が成長し始め、ふと気が付くと狭い庭一面が緑色に変貌します。今年は、寒暖の差が激しく、暖かい日が長続きしなかったこともあり遅れていましたが、そろそろ緑の脅威を感じるようになってきました。

 

これは、昨年出かけた先で購入した、珍しい品種のアジサイです。冬中、ほったらかしにしたこともあり、生存が危ぶまれていましたが、もとの幹は枯れてまったみたいですが、横からこんなに元気な葉が出て感動しました。

 

 

  

花菜ガーデンからもらってきた、ミニバラは、新しい蕾をつけました。ホッ  ゼラニウムは、冬中、ヒバの木の下に移動させていましたが、気付くとドクダミに埋もれてしまっていたので、取り出しました。葉っぱの勢いがいい割に、蕾がないので困惑。

 

 

           

母の日のカーネーションは、毎年1年切りで枯れてしまっていましたが、大きな鉢に植え替えれば5年位大丈夫と聞き、植え替えました。右の木は、レッドロビンの鉢植え。これも偶にしか水をやらずほったらかしでも、枯れることなく同じ姿を維持していましたが、どういう訳か、今年の春は葉を伸ばし花まで咲きました。これには、訳がありました。鉢を移動させようとしたら、根が1本横の地面に伸びていたのです。

 

 

          

毎年、大きな存在感のあるイチジク、ヒバ、月桂樹は、それぞれ新芽を出して、今年の歩みをはじめました。

 

そして、これからのきわめつけのドクダミですが、ドクダミ保護区を覆い尽くしています。2年前に作ったドクダミ化粧水、今回はしっかり化粧下地やお風呂上がりに使って、残り少なくなりましたので、今年はまた作ろうと思っています。

昨年豊作の枇杷は、今年は5,6個の実。クチナシは今、旧の葉と、新の葉が入れ替わり中。直植えの、額アジサイは今年も葉っぱの勢いだけはよく、ドクダミの緑に埋まっています。そういえばその隣に昔からクンシランというのもあったけど、花は見たことが無い。よく整理して考えてみると、家の庭の土壌、花の栄養があきらかに少ないように思われます。

さて、花を咲かせる栄養とは・・・・・

桜 2012

 今年は、結局名のある場所の桜を見に行きませんでしたが、近場の桜は、今週に入ってから、どんどん咲いて、とうとうこぼれんばかりのたわわな花をつけています。 

ここ数日のお出かけ途中に足をとめた桜たちです。

 

 

すでに、ひとひら、ひとひらと花びらが落ちはじめてきましたが、白に近い薄ピンクが青空をバックに咲き乱れているさまは、この世のものとは思われない素晴らしさです。

というわけで、今日は今年のシャングリラ記念日ということにします。