小旅行のような

梅雨の晴れ間が続いています。
 
昨日は、予定があり、片道2時間半をかけて、出かけました。
時間のロスのないように、ハイパーダイヤで乗る電車の時間をしっかり調べて、
車内で読むための本も用意して。
土日であれば、ホリデイパスを使えば、かなりお得感のある距離ですが、残念平日。
しかし、東京フリーを使えば250円安くいけるので、今回はSuicaはしまっておきました。
 
家から駅まで自転車を走らせるときは、曇り空でしたが、晴れてくるという予報を信じて家を出ました。
この予報は、よく当たっていて、信号待ちに何度も引っかかっているうちに、駅手前で、早お日様が出てきました。
お日様が出てくると、今度は、なんと暑い日差しでしょう!しまった、晴雨兼用傘を持ってくるんだった
と激しく後悔しました。
 
でも、駅につけばあとは乗り物、と気を取り直して駅前に。
いつものように、お店街の前に駐輪しようと思って、時計を見ると、まだ9時半でした。
10時開店しないうちに駐輪すると撤去されるんだったと思い出して、少し離れた場所へ。
 
その後は、順調に電車の旅で、ケイタイをのぞいたり、持参の本を読んだり、景色を眺めたり、眠ったりと
有意義?な時間を過ごしました。
東へ行ったからか、お天気の方は、だんだん曇ってきて、東京を過ぎ、千葉駅あたりでは、
どんよりしていましたが、それから15分、目的地に着いたときは、お天気が追いついたようで、
灼熱の太陽が照り始めていました。といっても、風は、まだ爽やかなのが、梅雨の晴れ間のいいところです。
 
この小旅行のようなお出かけでの滞在時間は、2時間半で、再び戻ってきました。
初めて降り立った駅ですが、開発された、小奇麗な町です。
夫の母のホームが変わって、初めての訪問です。兄嫁さんとは、2年振りぐらいの再開。
またこれから、何回か来ることになる場所との出会いでした。
 
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今年のクチナシ

穏やかな、よく晴れた日曜日。遠出の予定はありません。
 
昨日、雨戸を開けたら、いきなりクチナシの白い花が目に飛び込みました。
いきなり、7個も咲いて、蕾もあちこちに。
 
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6月も半ばなので、いきなりではなかったと気づきましたが、今年は他の花に気をとられて
多分目に入っていなかったのかもしれません。
 
今朝は、昨日の7個はまだ綺麗で、さらに9個加わり、16個になりました。
やはり、一気に沢山咲き出している感じがします。花も、去年と全く同じに咲くわけではないようです。
今年のクチナシを、しばし楽しみたいと思います。
 

今週のなんでもない日

なんとなく、気分の下がり気味な今週もようやく週末です。
 
お天気の方も、関東地方では今日は晴れて真夏の暑さになりましたが、昨日は
お昼過ぎまで雨が降り、肌寒い日でした。この頃、電車で出かける日には、よく雨が降っていますが、
いつから雨女になったのでしょう。
 
今週で言えば、火曜日が一番有効に1日を過ごせたように思います。
たまった家事や、先手仕事などを優雅にこなし、まとめ買いの買い物などもできて、
しばし、心の余裕ができました。
 
また、この日、ほどきものをしながら、珍しく昼のテレビを見ていましたら、
世間を震撼とさせた事件の続報の後に、皇太子ご成婚15周年の秘蔵フィルム映像が流れ(6月10日が記念日だったようです)、
その後に、クイズ形式のお料理のアイデアのような番組が続きました。
短時間の間に、いくつかのアイデアが披露されましたが、これがなかなか役に立つことばかり。
急ぎメモして、早速取り入れました。その1つが
 
 「簡単おこわ」
  米 2合
  たこ 100g (調味料 みりん、醤油 各大さじ1)
  おかき(原料もち米のもの) 4枚
  ねぎ  適宜
 
 お米をといで、調味料にひたしたたこを、調味料ごと入れ、おかき4枚を砕いていれ、ふつうに炊くと
 美味しいたこ入りおこわの出来上がりです。
 
それと、先日夫の希望でたまたま買ってみた「あした葉」に最近はまっています。
 
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ほうれん草のような味を想像していましたが、意外とパセリのように個性的な味で、なかなか気に入りました。
単品だと、万人向きしないようなので、キャベツや青梗菜とあわせて炒めて食べています。
 
    
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        たこの簡単おこわ                        あした葉の野菜炒め
 
  
今週登場した新メニューです。
 
 
 

6月の風景

今日は、久しぶりに田舎コースのお出かけをしましたら、すっかり6月の風景になっていました。
アジサイは、どこでも色鮮やかに咲いて、穀倉地帯は田植えが始まっていました。
 
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風邪か睡眠不足かどうも、気分が上がらないので、お昼で失礼しましたが、
薄日が差した帰り道、6月の風景を楽しみながら帰りました。
 
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家に戻って、午睡をしてから紅茶を飲んだら、ようやく人心地がついてきました。

演奏会の帰りに

この演奏会に出かけるのは、3回目。今回もなかなか楽しく聴けました。
ここへ行く道中の道に、昨年はヤマボウシが満開に咲いていましたが、今年はピークを過ぎて
少し汚れた感じになっていました。今年は季節の進行が少し早いのか・・・?
 
昨年、見つけた鯉の泳いでいる川を
    今回は、もう少しじっくり見てみたくなり、この川沿いに出る道を探して回り道で帰りました。
 
この川は、なかなか整備された小奇麗な川なのに、木々が鬱蒼と茂り、
           川には沢山の鯉が泳いでいて、中には色のついたのも泳いでいました。
 
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川の名前は、どうやら「いたち川」と言う名前のようです。
  いたちの字がどうも当て字のように思うのですが・・・、面白い川です。
 
 
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中ほどに、石のいたちの親子もいました。  IMG_3751
 
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        なかなか、気持ちのよい遊歩道で、回り道をしてよかったと思いました。
 

古いレシピで

6月に入って、すぐ梅雨入り宣言。
いつもの年より早めの入梅で、肌寒い梅雨らしい日々が続きましたが、昨日と今日は、梅雨の晴れ間が広がり、とたん真夏に直行。幸い、うちの1階は夏向きの家なので、かろうじてさわやかに過ごせましたが。
 
今週も、バラエティーに富んだ毎日で、少々疲れました。
体的には、雨の毎日だったので、いつもの自転車も、バス、車の便乗などで、かえって楽だったはずですが、
疲れというのは、もうちょっと複雑なからくりがあるように思います。
 
パターンとしては、出かける朝、出かけている間は、結構活力に満ちていますが、
家に戻ったとたん、どっと疲れが出て、後の時間はとても能率が悪い感じになります。
 
今日は、1日家dayだったので、
たまった、アイロンかけと裁断したまま放ってある洋裁のしつけをし、
夕飯のメニューに、今まで作ったことのないレシピで「鮭のホイル焼き」を作り、
ようやく落ち着いた気持ちになってきました。
 
     IMG_3748  ホイルの代わりにグラタン皿で焼きました
 

     くるあさごとに
  昨日の集まりで、読まれた読書と歌。
    1日1日、人は違う体験をして朝を迎えるから、毎日新しい気持ちで
    スタートできる。簡潔なフレーズが久々に心に響きました。
 
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ポピー摘みへ

6月になりましたが、今日は先月末からの寒気に、また包まれてしまいました。
昨日は、朝から眩しい光が射して、ようやく初夏が戻ってきたと嬉しかったのに・・・。
 

 5月の最終週は、いろんなことがあり落ち着かない日々でした。

そこに、訃報が3件も。1つはご近所で、後2件はそれぞれ大学、高校の同期の連絡網からです。
このうち大学の同期の方は、卒業後何十年ぶりかで会ったことのある方だったので、
全く信じられない気持ちでしたが、関西と遠く離れているので、式出席はかないませんでした。
 
ご近所の方は、あまり交際がなかったけれど近場なので出席し、この方はいいお年の方だけれど、
お元気だったので、驚きの中にいるときに、友人の訃報。大学の同期は学科30人弱の人数ということもあり、
昨年開かれた同窓会で編成されたメール、ファックス連絡網であっという間に全員に伝えられ、参列した人から
その日のうちに様子が伝えられました。
私の場合は、ご近所の方で出席したばかりのともだぶり、数日間ベートーベン作曲の「送葬行進曲」が
頭の中を巡り壮大な厳かな気分でした。
 
悲しいというよりは、普段は考えていない人の死というものへの言いようのない思い。
留まることなく変化する流れの中で、決して後戻りしない時間。
人はどのように生きるべきなのかはようやくわかりかけてきたけれど、
なかなかそのようにはできない自分も見えてきて、焦りつつ諦めつつ・・・。
 
3人目の訃報は、同期というだけでよく知らない人でしたが、よくわからないながら、3人とも同じ病気だった感じがするのが偶然にしても驚きでした。

寒かった日を通り抜けて、昨日の日差しに誘われて、近場の川岸のお花畑へ、ポピーの摘み取りに行ってきました。
指定された摘み取りの日で、このあとは多分コスモス畑になると思います。
 
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  悪天が続いたせいか、なぎ倒されたようなポピーもたくさんありましたが、
光の中で頭をあげて咲いていました。
 
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初め、蕾が緑とは知らず、咲いた花ばかり摘んでいましたが、蕾を集めている人を見かけ、
私もたくさん集めました。
 家に持ち帰り、3つのガラス瓶に入れ分けましたが、枯れないか、蕾は咲くのか心配でした。
 
 
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しかし、翌日の今朝、見ると新たに花が1つ咲き、もう1つも赤い花びらを見せ始めました。
 
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    ポピーという花、実物はあまり見たことがありませんでしたが、
                   今回の摘み取りでいろいろ知ることができました。
 

ドクダミの季節

もうすぐ6月。今日も良いお天気です。
最近は、良いお天気になると日中温度が上昇して、真夏日になる日が増えてきました。
朝夕の風はまだ爽やかなのが嬉しいですが、ぐんぐん繁る葉っぱを見ていると、
虫と格闘の季節でもあると、苦笑いです。
夕方になると、どこからともなく蚊が出てきて、サッシの向こうや玄関のドアの前で飛び交うのはどうしてでしょうか?
 
京都から持ち帰った枇杷の木。大木化を恐れて鉢植えで育てていますが、
今年初めて、かわいいい実が1つつきましたスマイル
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6月には、ドクダミとクチナシで白の競演が始まるうちの庭。
 ドクダミの花がちらほら咲き始め、ヘブンリーブルーは沢山芽を出しました。
 
     裏庭2008.5 004     裏庭2008.5 001
 
 
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    裏庭2008.5 008   裏庭2008.5 009
 
 

誘われて

昨日に続いての五月晴れ。日中温度は上がっても、爽やかな5月の風が心地よい日でした。
 今日は、特に予定はなく家でまとめ物などをする予定でしたが、誘われて東京に繰り出しました。
 
行き先は、東京庭園美術館。「オールドノリタケと懐かしの洋食器」展を見に行きました。
初めて行くところで、展示内容も全く予備知識なしでしたが、想像以上に、素晴らしい刺激を受けることができました。
五月晴れに誘われて、遠出をして良かったと思います。
 
      東京庭園美術館2008 004   東京庭園美術館2008 013
 
良かったその1は、まずこの東京庭園美術館が、迎賓館、旧朝香宮邸で、都の重要文化財であるだけあって、
アール・デコ様式の建物と庭園がマッチした素晴らしい場所であったことです。
 
       東京庭園美術館2008 007 
 
                         東京庭園美術館2008 025
 
 
そして、その2として、今回の展示がまた、この場所に相応しい日本における洋食器の歴史を展示したもので
断片的な知識が、繋がって洋食器への憧れにも似た思いが増した気がします。
オールドノリタケというのは、20世紀初めの頃海外に輸出した食器を、買い戻したもののことを言うのだそうです。
 
        東京庭園美術館2008 014  東京庭園美術館2008 042
 
その3は、五月晴れに生える青葉の庭園でしょうか。桜やもみじも皆グリーンでしたが、やわらかな感じの庭園でした。
 
   
 東京庭園美術館2008 022  東京庭園美術館2008 033 
 
          
                   東京庭園美術館2008 046
 
この場所を出て、3時とまだ陽は高かったので、ティータイムのために足をのばした東京タワーの麓の近くの、
東京プリンスレストランのケーキセット。
 
      東京庭園美術館2008 061   東京庭園美術館2008 063
 
   とてもよいひと時が過ごせました。
 
余談ですが、あのイギリスの食器メーカー「ウェッジウッド」。これは人名だったようです。
ウェッジウッドといえば、ピーターラビットの食器で親しんできました。
 
明治6年の教育錦絵「幼童家庭の教育を助くる為に」という本に、
「空地烏徳(ウェッジウッド)は、子どもの頃に病弱だったが返って、大人物になった。病気が彼を成長させたといえる」と
いうような意味の書かれた絵本が片隅に展示されていました。
 

お出かけ前のパン焼き

今日は午後から雨が降り、明日のお昼ごろまでは、かなりの雨量と知らせる天気予報を
聞いて、午前中に何としても買い物に出なくてはと考えました。
 
それと同時に、久しぶりにパンを焼きたいという気持ちが、忘れ物を思い出すように現れてきました。
それは、この湿気を含んだ陽気のせいでしょうか。
明日は、ちょっと気の張るお出かけなので、今日は、静かに読書をと思っていたのですが。
 
いつものバターロールではなく、初めて焼くパンと紹介されているレシピから、
テーブルロール、セサミブロート、ハム、チーズパン、を焼くことにしました。
 
調合としては、スキムミルク(牛乳)を含まないパンです。
分量どおり加えて、少しこねてから、バターを生地に塗りこむように混ぜていきます。
 
ここからあとは、「もっちこ」に入れて機械にこねてもらいました。
この「もちっこ」、パンをこねるために買ったというと大概不思議そうな顔をされます。
私も、あとでホームベーカリーにすればよかったと思いましたが、せめてこねるところだけは「もちっこ」にたよっています。
 
「もちっこ」の仕事は、いつ見ても愉快です。IMG_3592
生地がバレリーナのようにくるくる回って、すべてを1つにまとめていく様子は、見事。
 
こね終わったら1次発酵に。これには、1時間はかかるので、この間にお買い物に。
 
ちょっと、帰りが遅くなりましたが、丁度いい発酵具合です。IMG_3593
ここから、分割して、ベンチタイムの後、成形していきます。
 
ハム、チーズロールが2次発酵がないので、これから焼くことにしました。
 
うちには、天板が1つしかないので、次焼くのを待たしているあいだ、2次発酵も兼ねて、
まな板の上にのせ、それをゴミのポリブクロに入れました。
 
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ハム、チーズロール、なんとか焼けましたが、成形大失敗で味も怪しい。
6個中2個はすぐお昼として食べるので、一番爆発しているのをパクリ、パクリ。
 
セサミブロート、テーブルロールも仕上げ、記念撮影。IMG_3597
 いいできではないですが、遠目と袋詰めで何とかそれらしく見えます。
 
 いい表現は大切と思いつつ、中身の伴わないものは、つくづく虚しいとティーを飲みつつため息。
  ブルーベリージャムの甘さが、ことさら有り難く思える昼下がり。 まだまだ、いいお天気晴れ