日別アーカイブ: 2010年12月3日

雨のち虹のち晴れ

私の所属する会では、12月の全体の集まりで、外部の人をお招きして、クリスマスを前にしてのお話をしていただきます。

今年は、過去2回お話下さったことのある、教会の牧師さんで、初めての時は、10年前でしたので、月日の経過を否応なく感じさせられました。

しかし、お話が始まると、この方の特徴ある語り口に引き込まれて、聖書の神様への気持ちに目覚める貴重な時間を過ごすことができました。神のひとり子イエス・キリストが、人皆が持っている罪と罪の報いである死の恐怖から救うために、この世の中に使わされたということの意味を、ご自身の生い立ちと聖書の聖句から話して下さいました。

この牧師さんが、聖書に取り込まれることになるきっかけの言葉は、マタイの福音書23章27節「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは白く塗った墓に似ている。外側は美しく見えるが、内側は死人の骨や、あらゆる不潔なものでいっぱいである」で、 自分の行いを振り返って大きく反省させられたそうです。しかし、信仰を持つようになったのは、この牧師さんが神様を愛するようになったからではなく神様が先に愛したからということで、大変奥深いものを感じざるを得ません。

この牧師さんは、以前より讃美歌112番「諸人こぞりて」の2番と4番を大変クローズアップされる方で、今回もここのところを熱く語られました。また、それともう1つ、讃美歌121番「馬槽の中に」についても、解説があり、この曲は数ある翻訳の讃美歌の中で、日本人による作詞と作曲の歌ということでした。http://promises.cool.ne.jp/mabune-no-nakani.html  たいへん、癒され力づけられました。

話は少し戻って、今朝方は騒音のような雨の音に起こされました。この頃、日の出が遅いですが、それがさらに一段と増したような不穏な朝でした。しかし、しばらくすると予報通り、静かになり次第に日が射すようになりました。

家を出るときは、それでもまだ断続的な雨がぱらついていたので、家族の出勤の車に便乗させてもらい集まりに参加しました。集まり場所に到着の頃には、空が明るくなり雨もほぼ止みかけていました。あまり、良い精神状態でないときに、会の人に出会って、あそこといわれ、眺めた方向にあったのがこれです。

こんなに、スケールの大きい虹を見るのは何年ぶりでしょう?

そのあとの、クリスマス礼拝。いろいろ予期せぬ展開の日でした。