日別アーカイブ: 2012年2月1日

夢ノートのつづき

今年の冬は、いつもの年にも増して寒さが厳しい気がします。関東地方では例年12月は序の口の寒さですが、今年ばかりはすでに真冬並みの寒さでした。年があけると、さらにそれに拍車をかけるような寒い日が続き、日本海側のとてつもない雪のニュース、こちらにも珍しく雪が降った日もありました。大寒や地震の噂、31周年の記念日も静かに過ぎて、ようやく2月を迎えました。

今日は朝から、南からの強風が吹き不穏な音を立てていますが、温度がやや上昇、太陽の光も眩しく、家の中にいる分には、春近しという感じです。2月は寒いけれど、この眩しい光の中に春を感じることが支えです。

     

寒い日々と眩しい光の季節は、自分の生きて来た日々とこれからをじわっと見つめ、考えるときでもあります。そんなことから、去年の1月、一昨年の1月は、・・・何をしていたのか過去のページを覗いてみたりしました。1年前は流石についこの前の様な気がしますが、2年前のことは「そーだったんだ!」と再認識。過去年には、今年ほど寒い年は無いと書いている年もあったりで、毎年似たようなことを考えながら少しずつ年を重ねてきたようです。

新聞の連載小説、村上 龍の「55歳からのハローライフ」、珍しく読み始めています。一話目は、女の人の再婚相手探しの話。そして、今は二話目、勤め先の会社を解顧され、ホームレスの恐怖にかられる男の人の話。それぞれの、心の動きが、リアルに描かれていて面白い。二話目の話のタイトルが、「空を飛ぶ夢をもう1度」。  関係はないけれど、何だか「夢」という言葉に反応するものがありました。

この「小さな日記」は、2005年私が××歳から始め、もうすぐ7年。ずっと昔の大人になれない少女時代の「夢ノート」のつづきのようなスタンスで始めました。共通点は未来の自分へのメッセージ。停滞気味のこの頃ですけれど、今にしかない感動をさがしながら、これからも今を記録して行きたいと思います。