今年は、結局名のある場所の桜を見に行きませんでしたが、近場の桜は、今週に入ってから、どんどん咲いて、とうとうこぼれんばかりのたわわな花をつけています。
ここ数日のお出かけ途中に足をとめた桜たちです。
すでに、ひとひら、ひとひらと花びらが落ちはじめてきましたが、白に近い薄ピンクが青空をバックに咲き乱れているさまは、この世のものとは思われない素晴らしさです。
というわけで、今日は今年のシャングリラ記念日ということにします。
今年は、結局名のある場所の桜を見に行きませんでしたが、近場の桜は、今週に入ってから、どんどん咲いて、とうとうこぼれんばかりのたわわな花をつけています。
ここ数日のお出かけ途中に足をとめた桜たちです。
すでに、ひとひら、ひとひらと花びらが落ちはじめてきましたが、白に近い薄ピンクが青空をバックに咲き乱れているさまは、この世のものとは思われない素晴らしさです。
というわけで、今日は今年のシャングリラ記念日ということにします。
見覚えのある景色がいくつか。
最後の写真は、私も同じような構図で撮りました。
人も桜も待ちわびていたかのごとく、一斉に咲きましたね。
「シャングリラ記念日」とは、なかなかオシャレな言葉♪
検索して「ユートピア」のことと納得。
満開の桜の季節の記憶は、いくつかあり、何とも言えないものがありますね。
シャングリラという言葉は、昔テレビで、「失われた地平線」をやっていたことがあったのかしら?・・・常春の国に迷い込んだ人の話・・・の印象が、シャングリラの名前と共に、また何とも言えなく心に残っていて・・・
春の桜の園に囲まれると、シャングリラ?と浮かんでくるのです(^^)
今日は、桜まつりの後の、渋田川を歩いても良かったのですが、桜にはもう満足したのか、珍しく庭仕事をしました。