月別アーカイブ: 2012年11月

冬の前の庭

赤ちゃんのリズムで1日が回る日々。ある日の昼下がり、庭のほうでカサッという音を娘が聞きました。

何かと確認すると、それはイチジクの葉っぱが落葉した音でした。このイチジクは夏の間たくさんの収穫がありましたが、最後の1個を食べたあと、再び小さな緑の実を10個ぐらいつけたので、これはもう冬が来る前に熟することはできないと思いつつその実がある枝だけは残しおきました。

でも、やはり熟しないまま寒い冬に突入しつつあり、一部の葉は、黄色くなって落ちてきたのでした。

常緑のものが多いうちの庭。葉が枯れてしまうのは、夏中勢いのあったドクダミとこのイチジクぐらいです。ドクダミ保護区(隣との路地)のドクダミは、10月に取り除きましたが、そのままにしてあった木の下のドクダミは、枯れて、きたなくなり、イチジクも徐々に葉を落とし始めていたのです。

それで今日は、午後日差しが柔らかくなったので、冬の前の庭にでて30分ほど応急処置をしました。イチジクの余分な枝を一部落とし、枯れたドクダミを取り払い、月桂樹の無駄な枝も切りました。月桂樹はこの頃、ほとんどまっすぐ上を目指すようになったので気を抜いていましたが、また2階を超える高さに成長しています。今は、おいておきますが、何とか考えなければなりません。

 

袋いっぱいの、剪定をして今日の作業は終了しました。相変わらず、狭いところを分け合ってそれぞれ、冬を迎えます。

赤ちゃんのいる暮らし

娘の赤ちゃんは、生後2週間が過ぎ、すこしずつ成長しているのを感じます。顔がふっくらとしてきて、泣き方にも意思が感じられるようになりました。

生まれてすぐの赤ちゃんのいる家は、退屈のない家です。

刻々と変わる表情を見ているといつまでも飽きることがありません。いろいろな表情は、おっぱいを飲んで、少しとろんとしたときが一番ゆたか。おすまし顔、にこっと笑ったり、悲しそうな顔になったり、急に伸びをして額にしわを寄せたり、・・・。

笑い顔は、生理的微笑と言われても、「笑ってるー」とうれしくなってしまう。

 

新生児は、エネルギーの大半をおっぱいを飲むことに費やして、一刻も早く体を大きくすることに努めています。おっぱいを飲む勢いは激しく、要求する声は、どこからそんな声がでるのかというほどの大きさ。それも日に日に大きくなって行く気がします。ほかの時間は、特に支障がなければまどろんでいます。空腹以外の不快なことは、おむつをかえられること、げっぷが出ないで気持ち悪いこと、寒いことでしょうか・・・。

しかし、言葉を発しない赤ちゃんに、周りの者の心配はつきません。今一番の心配は、くしゃみをよくすること、時々鼻を詰まらせているかのような息をすること・・・。眠っているのに、うなったり伸びをしたりするのも何故と気になります。幸いなことに、そのうちまた幸せそうに眠り出しますが。

お風呂は、大概午前中、ベビーバスにお湯を張って入れます。昔と違って、シンクにベビーバスを入れて、蛇口からお湯を入れるのでずいぶん楽になりました。終わった時も、底の栓をはずせば抜けますから。

朝家事とお風呂で半日が過ぎ、午後は夕ご飯まで2時間半の授乳の2サイクルの間に合間時間が取れるので、この間に外出や娘の睡眠の補充などができます。

可愛く神秘的な新生児のときはすぐに過ぎるとわかっているものの、早く安心の1か月を迎えたいねと話しています。

みかん狩り

娘の赤ちゃんが生まれて、産院から戻る前の日のこと、娘の病院に顔を出す前に、近場のみかん狩りに行こうということになりました。

夫が、新聞で見つけ、ごくごく近くにある場所。今まで何十年も住んでいても、注目するところが違っていたのか全くノーマークのところです。最近、お店にみかんが並び始めましたが、ビタミンC補給に一番最適な果物を、たっぷり食べられるのは魅力的に思い、出かけました。

秋晴れの良い日が続いていますが、この美しい秋の日数は限られています。この実りの秋は、あらゆる活動が盛んに行われる時でもあり、その合間をぬって、毎年一か所か二箇所、ある時は彼岸花、ある時は紅葉、など自然散策をしてきました。

今年は、それがないままこの秋は過ぎていきそうでしたので、近場のみかん狩りはなかなかヒットなお出かけになりました。

市境にあるゴルフ場を抜けた先にあるみかん山は日当たりよく、どのみかんの木も鈴なり状態でした。大人400円の入場、持ち帰り袋は500円です。富士山が見えるスポットで、豚汁もふるまわれました。みかんの木は、10年~50年経っている木もあるということでした。

  

たっぷりみかんをいただき、それぞれ袋にいっぱいのみかんをとって帰りました。酸味のある甘さ、新鮮なのが何よりです。

このあと産院に行きましたが、1日目は新生児室のガラス越し、2日目からは同室のはずがこの日はまたしても新生児室の方に。待ち遠しい日々をすごしましたが、無事退院し今は生まれたての赤ちゃんの不思議な表情に見入る日々を過ごしています。

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たまたま見つけたビュースポット

お誕生日の次の日に

予定日より、10日も早く長女の赤ちゃんが誕生しました。

その前の日は、長女の誕生日でしたので、JRの駅で待ち合わせをして、ランチでお祝いすることになりました。待ち合わせに現れた娘は、臨月にしては動きも軽く元気そうでした。ランチの場所はいくつか候補がありましたが、駅南を少し歩いたところにあるお洒落なカフェにしました。ここに来るのは、私は2回目、娘は3回目でなかなか印象の良いイタリアンカフェです。

そこまでの通りは閑散としているにもかかわらず、レストランはほぼ満席で、かろうじて3階に2席空ている所に案内されました。ここのレストランは、3階が眺望良くその奥の席が最もゆっくりできるところと思いますが、いつも、まず2階から案内して行き、一番最後にもっともいい席を案内するみたいです。私たちは、そのラスト2で、あとから来たグループが一番奥の席になりました。

 

 

それはさておき、お昼は二人ともオニオングラタンハンバーグ。

 

 

 

誕生日に欠かせないケーキも忘れずに、食後に注文しました。

  

様々な話で盛り上がる中、1時が過ぎると、娘が、もうすぐ私が生まれる時間だ、と言ったので、○年前の出産日の様子を(今まで何度も話したことがあるシーンを)また語りました。

その後、町並みを見ながら散歩し、ショッピングセンター2件を梯子し、駅に戻って、駅近の最近リニューアルしたビルにも立ち寄り、バスで帰るのを見送りました。ちなみに、この日の私の歩数計はほぼ、1万歩。

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家に着いたメールのあとに再び電話がかかってきて、新しい展開が始まりました。その兆しは、その夜にはだんだんはっきりしてきたようで、翌日入院、夕方には分娩室に入り、夜にはとても元気な女の子が生ました。

初産は予定日より遅れ気味と8割方思っていたので、この早い展開に驚きましたが、母子ともに元気という結果をいただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

娘の出産には、娘の旦那様がずっとついてくれいたので、経過は途中までは娘の電話とメールでしたが、その後は娘婿さまが節目節目にメールをくれたので、近くに待機している気持ちでいられました。そして、生まれたメールには元気な赤ちゃんの大きな画像があり、かなりテンションがあがりました。翌日、病院に行ったときは、娘はすっきりと元気に、赤ちゃんは1日目なので保育室のベッドで気持ちよさそうに寝ていました。

車で送迎をしてくれた娘婿さんと、これからしっかり育てていかなくては・・・という思いのこもった会話をし、誕生の喜びと責任に思いをはせながら、またしばらくおさなごの笑顔に癒される日々を楽しみたいと思っています。