月別アーカイブ: 2018年7月

入院の日の記憶

7月もあと少しとなりました。西日本豪雨に続く異常高温の日々、変わった台風12号などに記憶される月となりましたが、私的には手術による入院という大きな経験をした7月でした。

肺の影が何であるか、手術以外の検査では判明できなかったので、とうとう胸腔鏡による手術で影のところを切り取り生検することになったのです。

考えてみると、これまで入院というのは子どもの頃に3日間した以外は2回のお産だけです。とはいえ、一か月前に気管支鏡の検査で、鎮静剤を使うため一泊入院をしたこともあり、割と冷静にその日を迎えました。

5月に地元の病院から片道2時間弱かかる、築地の聖路加病院に転院し、家から遠い難点はありますが、今冷静に安心して日々を過ごしていられるのは、建物、設備、などが十分に整っていて、人の配置も十分であることのほかに、全体を包む雰囲気ー物静かで親切な空気のおかげだと思います。。

案内プレートなど3か国語で書かれていて、カウンターや椅子の配置などが一般の病院と雰囲気が違うので、外国の病院にいるような気分にもなります。また、少し光を落とし気味の照明は工夫されていて、上向きの間接照明、壁が薄ピンクに見えるのは、照明によるものでしよう。

 

手術の日は、7月13日。前日に入院し、当日は8時に病室を出発しました。病院の近くで一泊した夫が手術の見送りに立ち会ってくれました。

手術室に入った私は、用意された手術用ベッドに案内されました。透明のエアークッションのマットが敷かれていて横になると暖かさを感じました。上には大きないくつものライトのついた照明。それから、点滴の針のセットが行われ、酸素マスクのようなものを吸い込みました。2回深く吸い込んだところで、手術室での記憶は終わりです。

麻酔チームによって全身麻酔が保たれ、手術には5人の先生チームで行ってくださったものと思われます。

名前が呼ばれて、意識を取り戻したときは手術は終わっていました。今何時だろう?と時計を確認したら、11時半でした。大体予定通りか、早いくらいで安心しました。迅速診断などで、悪い結果が出た場合、予定変更となることも告げられていたので。

39373899-0FEC-40D5-9930-B399507DF92F部屋までは、ベッドのまま戻ります。点滴以外にも、5つぐらいの管やコードにつながれた状態です。

途中の待合で、夫と長女が待ち受けてくれていて、2才の孫とタッチして病室へ戻りました。病室は5階の西エリアで、そこへ入るには、IDカードがいります。原則小学生以下は入れないということで、後で夫だけが話に来てくれました。

 

 

翌日のお昼までは、重病人でしたが、その午前中に点滴以外のものは取り外され、ややすっきりしました。手術の日とその翌日までのシーツに、遠赤シーツが使われていたのと、ベッドから離れられるまでの間、両ふくらはぎにエコノミー症候群予防の電動サポーターが巻かれていたのが印象に残りました。

経過は良好で、手術をした日の夜からおかゆの夕食をいただくことができました。室内は、洗面、トイレ、シャワー設備が整っていて、快適です。

9AB52CED-35E2-416E-AB85-CBDC4B0AC5D7その翌日の日曜日、長女と次女がそれぞれ来てくれて、お昼の時間を共にしました。5歳の孫が風邪をひいたので来れなく、お手紙をとどけてくれ、なごみました。

その翌日は夫が来てくれる予定でしたが、火曜日早朝退院ということになったのでキャンセルし、その日はレントゲンと採血以外は予定もなく(コーチ2という器具を使っての呼吸訓練と棟内を1周100メートルを歩行する訓練はあり)、一日ゆっくりと、待合においてある図書を借りてきて1冊読みふけりました。

77EE2466-C868-47AB-BCA8-2815F020625A入院生活を通して、看護師の方々は皆さん優しく親切でした。ただ、私の入院中3日間が土日祭日であったからか、毎日担当の方が変わり、夜は夜で別の人、そのうち2回目になった人は1人だけで、たくさんの看護師の方で回していることを感じました。ちなみに、初めの2日間の昼担当は同じ方で、術前術後とても親身に当たってくださったことには感謝です。

また、聖路加病院の食事は、私の口に合いました。一見質素なのですが、栄養バランスがすばらしく、野菜の種類も多く、いろどりに工夫がみられ、何より味付けが丁寧でおいしいのが気に入りました。

割と元気に退院して、1週間後の診察も終えましたが、傷の痛みが後退する頃から、別の痛みが気になっています。ドクターによると、肋間神経痛だそうで、手術の時にさわった影響とか。

肝心の検査の結果は、次回8月の通院日に説明していただけるということです。

 

 

iPhoneの機種変

一昨日、7月1日付けで、iPhoneを5から8へグレードアップしました。iPhone5は、2013年以来5年使用し、まだまだ使うつもりでしたが、とうとうバッテリーが膨らんできて危くなったので急遽変えることになりました。

ららぽーと2階のアップルのお店で、長い検討の末購入しました。予備知識としてはもともとのソフトバンクで機種変するのか、Yモバイルに乗り換えるのかを検討し、迷った末低価格を狙ってYモバイルにと思っていましたが、まさかの展開で、auに乗り換えることになりました。後で考えると、このお店は、アップルの店で、iPhoneのみを販売し、一番条件にあったものをすすめてくれるということだったけど、結局auからの販売員によってうまく誘導されたのかもしれません。ソフトバンクでは、現状より月額2000円高い支払いになるところ、auだと現状維持、Yモバイルは1000円くらい安いだけで中身の魅力に欠けていたので、auが勝利したものと思います。思案中に、上と掛け合っての本体価格の2万円値引きも、大きく決断へ繋がった。セールスのお姉さんは全く上手く導いたと思います。

ちなみに、私たちがこの店にこだわったのは、データ移行を有料でやってもらえるからだったわけですが、昔は無料で各店舗やってくれたけど、今はやってくれなくなっているというのは本当でしょうか?この手間に、大きくお金をかけてしまったなという残念はありますが、新しいiPhone8、すぐに以前と同じ環境で使えるようになり、なかなか快適です。容量が今までの4倍あるほか、指認証に感動、ワード、エクセルのような機能もついてて、益々パソコンを開かなくなりそうです。

機種変はいつも突然やってきますが、これによって、生活が少しずつ変化しているのを感じています。