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夕暮れの散歩で

大寒を前にしてか、この頃寒さが、一段と増してきました。
出かける用事のある日はいいですが、家で何かをするとなると暖房に
どんどん資源を費やしていることを実感します。
 
効率の良い暮らしをしたいと思いつつも、整理されていないものたちに囲まれて、気持ちを整理できず、
とりあえずの日々をずーと送っていることが、本当になさけなく思います。
 
その一方で、心は感動と充実を求めることを最優先に、無駄と思われることも一杯取り入れようとしています。
これって、現実逃避?・・・ではないと思いますが・・・。
 
先日、集まりで今年の抱負を聞き合った中で、伺った言葉がふと頭に浮かびました。
  
  「今年は、一、十、百、千、万、で、
    一は、1日 1回、感動すること
    十は、   10回、笑うこと
    百は    100 、 ?  (忘れ)
    千は、   1000字読むこと
    万は、   10000歩、歩くこと  を心がけたい」
 
  私は、ものの整理で頭が一杯でしたが、上記の目標のごとく、バランスよく日々を送ることが
大切とまた思い直しています。ちなみに、「百は、100分、人と交流する」にしてはどうかと思いました。
 
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先日の夕暮れの散歩で、いくつかの植物にも出会いました。
名前の、わからないものばかりでしたが、一番おもしろかったのが、
切り捨てられた、幹に生えるきのこでした。
       
 家の周りにも、歩いてみれば、未知の世界が沢山あると、この時思いました。
 こんなところに、こんな洋館があったかしら?小路の奥のアパートの扉の風情などなど・・・
  
   
  
 
  健康に恵まれて、多くの関わりの中に生かされていることに感謝する日々ですが、
  身の回りのものにも、気付かないでいることは沢山あり、自分はその中の
  小さな1つにすぎないけれど、それを覚えつつ小さなことを大事にして暮らしたいと
  あらためて思います。
                   

バードウォッチング

  川沿いに自転車を走らせていると、木々はいよいよ枝ばかりの姿に変わってきましたが、
    水辺には、何種類かの鳥たちを見ることが出来ます。
 
   
 
 
      見ることはできても、カメラに収めることはなかなかむつかしく、
            カメラを取り出したら、もうどかへ飛んでしまっています。
 
    

   ようやく、今回見て撮ることができたのは、4種類ですが、
       名前がわかるるのは、セキレイぐらい、あとは、サギ?オシドリ?ヒヨ?
 
           
       
        バードウオッチングというジャンル?がありますが、
    以前は、それ何?見ることなんて、わざわざ名前をつけてやらなくても、
    と思ったことがありましたが、今になって、
      そのために時間をさく気持ちが少し分る気がします。
 
 
      
   
 
 
    野鳥をみるためには、それなりに時間をかけないと見られませんから。
      そして、珍しい鳥と遭遇できたら、なかなか嬉しいだろうということも・・・。
 
 
 
 
 

冬の並木道でー追憶

 暖冬で、まだ残る紅葉も、日に日に数が減ってくるのに気付きます。
 紅葉の木々は、冬には1枚残らず枝だけになってしまう・・・。
 
      でも、まだ頑張っている葉っぱたちに今日はラブコール。青い空にに映えてとてもきれい!
       
            
 
            
 
 メタセコイヤの紅葉をいくつかのサイトでお目にかかりました。
 
   うちの近くの公園にもあるのに、私の活動の経路から外れているので、何年も見ていません。
  「そうだ!○○公園、行こう」と先日回り道をして、メタセコイアの並木道へ行ってみました。
  よい天気の昼下がりで、葉っぱはまだまだ残っていて想像以上に美しい並木道に、かなり感激しました。
 
         
         
 
    それにしても、あらためてこの公園の平日の人の少なさを思います。
   このときいたのは、子供連れ家族1とアベック1、それと写真撮影の初老の人1、そして私。
    まるで、ハイキングの山の中の道のようだと思いました。
 
  そしてもともと、この市が、私の育った大阪に比べて人が少ないことを思い出しました。
 結婚当初、ここの最寄り駅に降り立ったときの印象は、人が少ないことと空気がきれいなことでした。
 
 時はさらにさかのぼり、自分が育った大阪、高校1年まで住んだ阿倍野区松崎町の原風景などが頭をよぎります。
 
 天王寺駅から、南へ徒歩5分~10分のこの地域で、幼、小、中、高と過ごした日々は、
もうすでにかなり昔になってしまっていますが、一たび扉をあければ、懐かしい思い出がいっぱい詰まっている場所です。
 
 今は、ゆっくり回想するわけには行きませんが、あの狭い場所からスタートして行った自分の歴史を
   いつかゆっくり振り返る時があればと・・・
                     メタセコイアの並木道がそんな追憶を誘い出してくれました。
 

冬景色

  今週は、はっきりしないお天気が続きます。
  晴れているかと思ったら、急に影ってポツポツきたり、かといってザーと降るわけでもありません。
 
  寒々した感じですが、外に出てみると寒さは意外とふつうで、体を動かす楽しさを感じます。
   
  集まりの行き帰りに、出会う鳥たち。川で見かけた、頭の黒い鳥はどうやらセキレイということがわかりました。
         
        1本だけ、実が残された柿木に、沢山の鳥が楽しそうに集まりますが、みな逃げ足は速いです。
          なかなかシャッターチャンスは難しいですが、のんびり屋の一羽を撮ることができました
 
      
                         
 
                 遠くの富士山は、帽子をかぶっていました。   
           
 
 
  
                  この美しく咲く、背の高い花は何でしょう? 
                     

     
     寒い冬も、みんな頑張っている、楽しんでいる、活動している、生きていると感じます。
 

柚子でしょうか?

近頃、いよいよ冬らしい冬を感じる寒さとなってきました。
といっても、海にも近いこの辺りでは、10℃前後で、まだ心地よい寒さかもしれません。
 
風景も、いよいよ寂しいものに変わりつつあります。木々は日に日に枝が目立つようになり、鳥たちが木に残った実に集まっています。
 
川には、よく白鷺が美しく舞っているのですが、近頃ではカラスが同じような飛び方をしているのを見かけたりもしました。
白い鳥だと、あー美しいと思って眺めるのに、カラスだとあつかましく感じたり、敵意を持ってしまうのは差別かしら?
でも、見るからに顔つきもよくありません。
 
他に、頭が黒く、背中が灰色で、お腹が白く、フワッ、フワッと飛ぶ文鳥ぐらいの大きさの鳥もみかけました。
 
花も実も、残りわずかになった中で、よく目に付くのは、みかんの木です。
大小、いろんな柑橘類の木が、緑の中にちょうどよい間隔で丸い実を付けているのは、
なんだかホッとさせられる光景です。
 
これらのみかんは? 夏みかんや八朔ではありませんよね。
1つは柚子だったような気がしましたが、大きいのも小さいのも全部柚子?(ではないと思いますが)
 
柚子湯の冬至、もうすぐです!
 
          
 
 

冬のイチョウ

冬のイチョウ並木、葉がまばらなものもあれば、きれいな金色のものもあれば、まだ緑色のものもあります。
日当たりの違いで、差が出るのかしら?道路沿いのイチョウは緑だったのは、排気ガスのせい?
 
                                    
 
 銀杏のできる雌株と、そうでない雄株があり、葉っぱでも見分けられると聞いて、興味を持って見てみました。
扇の形が雌株、雄株は切れ目があるということでしたが、実際はぎざぎざスカート、破れズボンのような葉がたくさんありました。
 
 
       このあとイチョウは、枝だけになるのでしょうか?
 
 
  ☆今日焼いたプレーンケーキ、勢ぞろい!
             年に2回、こんな日があります。
 
                          
 

けやき通りのある町

出かける用事の多い毎日。
昨日は、電車に乗って片道3時間弱かかるところへ出かけました。
 
その駅を降りると、駅からまっすぐけやき並木が続いていて、目的の建物まで15分歩きましたがまだ続いていました。
 
          
 
         
   けやきは落葉樹のようで、片側1車線の道路の左右の道は、けやきの落ち葉が山のようです。
  また、道にはところどころ芸術的な彫像が飾られていて、けやき道美術館と言ってもいい感じです。
 
                                             
 
 
都会を通過して到着したこの町、
「私たちの町と同じくらいの田舎ね」と話しながら行くと、
にんじん畑が広がっていたりもしました。
 
まだ、半分以上葉っぱが付いているので、最後のひと葉になるまで、
まだまだ落ち葉の季節は続くことでしょう。
 
道行く者にとっては、これもなかなか風情のある秋を実感していました。
 
 

鳥をめぐる回想

今日、自転車を走らせていたら、民家の庭先からカラスが飛び出してきました。口には大きなピンク色のものをくわえて。少々ゾッとしながら何をくわえているのかすぐさま、よく見たら、ハムであることがわかりました。庭先からハム?
これで、思い浮かんだことは、この家の人が庭に餌台をこしらえて、野生の鳥たちのために時々餌を置いているのでは?ということです。
 
そこから、回想がはじまりました。
 
10年位前、京都に住んでいた頃のことです。知り合いのお宅では、やはり小鳥達のために巣箱や、餌台をこしらえてあって、色んな鳥たちが来ていましたが、その中にとても驚くハトがいました。
 
そのハトは、とにかくいつも来て、そこの奥さんが出かけると、出先まで付いてくるということでした。
ハトは方向感覚がいいから、なるほどたいしたもんだと思ったものですが、ある日その方が横浜に住む娘さんのところへ出かけたとき、新幹線の窓からそのハトが追いかけてくるのを見たということを聞いたときは流石にびっくりしてしまいました。その後、関東地方までは、来れなかったようですが、ほんとうにすごいものです。
 
そんなことを考えながらしばらく行くと、刈り入れた後の畑に差し掛かったとき、落穂を拾っているのか雀の大群の乱舞を見ました。季節は、冬の入り口。鳥たちも冬支度を始めているのでしょうか?
 
まだ、陽だまりに鮮やかに夏の花を咲かせ続けている花々もある11月半ばです。
 
 

ある晴れた秋の日

今日は、先日来の暴風雨の日々から一転して、秋晴れの日差しの暖かい一日でした。
 
ちょうど、川沿いに自転車を走らせ、その後は車で高速を走って出かける日でもあったので、
この天からの贈り物のような秋の日を満喫することができました。
 
嵐の翌日の空は、毎日晴天の空と違って、汚れたものが一掃されて美しく、そこに現れる雲は芸術作品のようです。
念のためにカバンに入れたカメラに、少しだけ雪の冠をつけた富を収めることができました。
赤い実も、白い花も、光の中で楚々として輝いていました。
 
気の重い集まりではあったけれど、これだけの美しいものの応援を受けて、
穏やかに平安をもって終えることができたのは感謝です。
 

琉球朝顔

私が、よく通る道に、夏の終わりごろからか、いつも鮮やかな紫色の大輪の花をいっぱいつけているみごとな朝顔のからまったフェンスがあります。
それは小学校のフェンスで、その横を通るたびにこれをカメラに収めたいと思っていましたが、いつも急いでいるときが多く、立ち止まらず通り過ぎる日々でした。
 
でも、とうとう先日撮影することができました。、もう夕方になっていましたが、やはり沢山の花がいきいきと咲いていたので、自転車をとめ、デジカメをとりだしたところ、1人のおばさんが、後ろから、「その花ダメなのよ」といって声をかけてきました。私は、一瞬撮影禁止かと思ったのですが、続けて「その花、種がないのよ」
私は戸惑いつつも、「種の無い朝顔なんですか?」というと、「朝顔じゃないらしい」といわれます。よく見ると、葉もごついし、蔓の幹も硬くしっかりとしていました。
 
なんだか、奇妙に思いつつも、カメラに収めた画像を、見ながら一体これは何者?と思っておりましたが、
ようやくそれが琉球朝顔であることが、わかりました。
種が無く、宿根草ということです。どんどん、花が咲いてたくましい生命力を感じます。