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吾妻山公園の菜の花

昨日の夜のことです。

天気予報で、明日は暖かくなると言った後かもしれませんが、夫が「明日、二宮の菜の花見に行きたいね」と言い出し、急遽出かけることになりました。朝のうちは、2人とも用事があったので、早いお昼をとって、正午に家を出発しました。

吾妻山公園には、20年以上前に2回位行ったことがあるきりで、近頃は毎年のように、菜の花がきれいと聞くうちに季節が過ぎて行くのが常でした。

今年も、早お正月を過ぎた頃から、菜の花の写真が紹介され、こんな寒い時に咲くとはと益々気になっていたものです。

そして、とうとう夫の決断により、行くことができました。場所は家から15kmくらいのところで、臨時駐車場から、片道30分で頂上の菜の花の見える広場に到着します。今日は、平日でしたが、同じように考えて来る人に何人か出会いました。が、頂上広場は、かなり空いていました。

青い空をバックに、色鮮やかな菜の花。遠くの富士山は、かろうじてシルエットを見せてくれていました。そして、180°に広がる海。

あまりにも日の光が強いので、カメラを撮ろうとしてもディスプレイには何が映っているのか良く見えない状況でした。

寒さは感じられないものの、空気はまだ張りつめたものがあり、気持のよい空をとんびが優雅に輪を描いて舞っていました。

 

☆余談1  途中の水仙もきれいでした。

☆余談2  臨時駐車場近くのデニーズに立ち寄ったところ、平日の午後3時にもかかわらず、私たちが座ったら満席になりました。

年末年始の間に

先程、2010年から2011年に年が移りました。

時間は、いつもまっすぐ一直線に、一度しかない瞬間を繋ぎながら進んでいることを、今更ながら感じます。そして、1年を振り返り、新たな1年を展望したくなります。

大晦日は、とても良いお天気でした。空気は冷たいものの日の光は暖かく穏やかな日和。近くの川には、渡り鳥のゆりかもめが先日より飛来して、日向ぼっこをしたり、川で遊んだりしています。この場所を拠点に飛来するのは、今シーズンが初めてのこと。

        

遠く富士山は、雪を半分くらい被って堂々とした姿を見せています。毎年のことながら。

 

2010年は、一言でいえば、とても早く過ぎました。2か月に1回風邪をひいていたからか・・・? というよりも、全部とは言わないけれど、多分マンネリ化した日が多かったからのような気がします。  今年は、変わりたい。とにかく・・・。

何事も、始めが肝心。元日の有効な過ごし方などを思い描きながら、眠りに就くことにしましょう。

園芸タイム

植物は好きだけど、お世話の方はたまにしかできていません。それで、うちのガーデンスペースはいつも割と自然?のまま。

この秋、手を入れたのは、夏の植物、雑草やどくだみなどの枯れ草の一掃、今年も脅威的に成長した月桂樹の伐採。春のために購入したチューリップの球根の植え付けです。これは、まあ毎年最低限の仕事です。

  

先日、今年度になってから行ってる、花菜ガーデンの活動に2回ばかり行って来ました。そのうちの1回は、花の植え替えをしました。

ユリの球根を掘り起こしてから、整地して寄せ植え的に、葉ボタン、パンジー、ビオラなどを配置良く植え付けます。白い花は、花束のカスミ草のような感じに・・・肌色のすみれは、最後の仕上げのアクセントに・・・とか教えていただきました。

                       

もう1回は、エントランス付近の寄せ植えの花の花がら摘み。園芸品種の小さなシクラメンが可愛く思いました。

そんなときに、近くの花屋さんでもこのシクラメンが沢山並んでいたので、葉ボタンと合わせて、寄せ植えを試みてみました。

寒い冬に、暖と希望を与えてくれる花たちです。

移りゆく季節

猛暑の夏も、ようやく乱れ始めました。暑さ寒さも彼岸までというのは、まだ生きているようで安心しました。
9月に入ってから、暑い日が続いていても、確実に日は短くなるし、太陽の高さも違って来ているのがわかりましたから、流石に暑さだけが頑張っているわけにはいかなかったのでしょう。
 
家の隣の家の東側には接近して昔ながらの町工場の建物がありましたが、空き家となり、とうとう取り壊して3階建てのマンションが建つことになりました。その工事がお盆明けから始まって、今は更地で基礎の工事に入っています。1軒先だから、家はそれほど影響はないものの、東の風景は、明らかに見通せるようになり、特に午前の日差しが、今までなかった場所に長く差し込むのを感じます。
 
植物も、そんな変化を微妙に感じているのでしょうか?
葉ばかりが勢いのいい我が家の花壇のイチジクの木。全く実を付けないものだから、そのうちにすっきり剪定しなくてはと思っていた矢先、先の方の幹に、なんとかわいい実を付けていました。
目を凝らしてさがしたら、他の枝にも同じくらいのがあり、出来かけのも含めて5個くらい収穫できそうな予想をしています。ほんとに、自然は不思議です。
 
              
 
太陽の移動と言えば、昨日、サポーターをしている花菜ガーデンに作業にいきましたところ、15日の日がこの辺りからダイヤモンド富士が見える日だったことがわかりました。あいにく、この日は雨でしたが、たまたま13日の夕方自転車を走らせていた時、きれいな夕焼けだったので、シャッターを切った1枚がこれです。
 
                  
 
 
昨日の花菜ガーデンは、雨天の後の晴天で、気温も高くなく、ここちよい風が吹いて、気持よく作業ができました。
フラワーゾーンの方を歩くのは、しばらくぶりでしたが、木々が成長して、雰囲気が変わっているように思いました。デジカメをもたず、ケイタイはバッテリーあと少しだったので、残念でしたが、終了後、さわやかな園内を少しだけ携帯撮影しました。
 
                         
 
 
                         
 
 
園をでてすぐの道路ぎわには、ちょっと疲れたと言ってるかのような大輪のヒマワリが並んでいました。
お彼岸を過ぎると、9月最終週辺りにかけて急激な冷え込みがあるそうです。
 
                                                        

今年のチューリップ

寒い冬中、外に放りっぱなしにしていた我が家の鉢植えのチューリップ。家の中からは見えない場所に置いていたものだから、ある日気づいたら赤い蕾になっていました。

春になった時、草木が芽吹き始めるのにいつも、元気づけられるので、忙しくても、秋にはチューリップだけは毎年植えています。色をいつも迷いますが、赤、黄、白のオーソドックスなのは、外れなしにきれいに咲くので、昨年の秋も、確か赤のチューリップの交じった、寄せ植えの球根セットを買ったように思います。

確かに、いつもに比べて蕾の位置が低いとは思っていましたが、いつも長い茎がそのうちに花の重みで垂れ下がって美しくなくなるので、かえっていいか位に思っていましたら、開いた花を見てびっくりしました。「え~!これがチューリップ?」と思ってしまいました。これもチューリップだとすると、今までの先入観を変えなければと思いました。

それはともかくとして、これはこれでとても可愛らしく、楽しませてくれています。

       

   

   その後、また寒い日が続き、花は蕾状態で小さなチューリップに見えます。

           今日は開くかな?

 

  先日、道を行きながら思ったことですが、この頃、物の感じ方が少し変わってきたかなと思います。それは、多分年を重ねてきたからかもしれません。一般に言う老境の入り口を感じ始めているのだと思います。

その半面で、昨日も娘に話しましたが、つい自分が20代位の気分でいるのも事実です。しかし、これは今の若者の気分でいるのではなく、自分の20代の気分でいるのですが。

何が老境の入り口か?・・・以前は ♪僕らはみんな生きている・・・♪で始まる、「手のひらを太陽に」の歌が、感動的なセリフではあるけど、ズバリすぎてしみじみとした奥行きがないのでかえって、鬱陶しく感じていました。ところが、最近ふとこの歌が頭に浮かんで、春の日を心地良く感じている自分がいることに気づきました。

確か、作詞のやなせたかしさんは、50歳以上になって色々活躍されるようになった方と聞きます。生きるということに素直に喜びを感じて、この讃歌をつくられたのかな?と思うようになりました。

娘は、初めからこの歌が好きなようなので、好き嫌いは好みですが、私にとってはこの変化は、ちょっと注目に値しました。

 

美しい自然(今日の近場セレクト10)

春なのに、もうすぐ4月なのに物凄く寒いけど、今日はよく晴れました。日差しは、まさに春そのもの!春を堪能しつつ道を行きました。

   川向こうの桜並木、遠くに富士

 

    蝶々が2匹飛んでいます。 

 

            

    どの道を歩いても、富士山に目が行きます

  

                  

         

      

       花菜ガーデンのお花たちも、そろそろ咲き始めるかな!

 

    いつの間にか蕾の家のチューリップ

 

      

            夕日ーダイヤモンド富士は数日前だったようで・・・。

     

       幸せのブルームーン

 

待ち遠しい庭

寒い日が続きましたが、やっと午後から日が射してきました。
ようやく、待ち焦がれていた春が来たと思っていいのでしょうか!
 
先日、真冬並みの寒さの中、花菜ガーデンのサポーター研修会に出かけました。
プレオープンの日にも一回りしましたが、今回はガイド付きで一周できましたので、庭に込められた思いや願いを知らされ、一層慕わしい楽しみな気持になりました。
 
  
     
 
プロローグガーデンには、中で見られる花のダイジェストが植えられます。
 
    
 
ハナモモ、富士山の方向にユリの木、百日紅の木を種類を変えて124本、マグノリアの色んな種類、他にもサクラ、紅葉、サザンカ、椿など楽しみな木々が、楽しく配置されていました。
 
    
     
        
中でも楽しみなのは、バラです。「薔薇の轍」と名付けられた場所には、原種のオールドローズに始まって、モダンローズ、ピース、イングリッシュローズと年代を追って、バラの品種を楽しめるように植えられています。まだ、枝ばかりの様子ですが、3年後にはどんな素敵なバラ園になっているか楽しみです。
 
  
   
 
園芸家カレル・チャペックの家を模したチャペックハウスは、サポーターの準備室です。2階建ての素敵な外観ですが、実際は2階はありません。
外壁には、ツタが植えられそのうちツタにからまれた家になるでしょう。このチャペックハウスの庭も、チャペックにちなんで工夫を凝らして作られています。
 
    
   
このハウスの前には、車いすに座って、土を楽しめる工夫がされた花壇がありました。
 
     
 
ここを境に、野菜、果物が植わっているアグリゾーンへと続きます。
 
    
   
 
触れん土ファームのとなりには、キッズビレッジがあります。ツリーハウス準備中の木など、昔は子供だった大人の願いが感じられます。
 
   
   
 
稲作体験の「田んぼたんぼ」は、今はまだ空き地状態?その隣のキッヅファームには、りんごの木が植えられているとか。そして野菜、果物の温室と、花の温室の二つの温室を見て、1周終わりました。
 
広いようで、園芸と農業をひとつのところに、まるで庭のように配置した、まさにここは「花菜ガーデン」という名に相応しい場所ということを再認識しました。
 
有料区域を出たところに、売店とレストランがあります。せっかくなので、見学を兼ねて、レストランに寄って行くことにしました。
 
   ケーキセット600円
 
                    *ドリンクバーでハーブティーなども飲める
 
 
  
 

元旦の風景

   
   
新しい年は、今年も快晴のお天気に恵まれました。
初日の出どころか、いつもより遅いスタートで1日が始まりましたが、
新年に相応しい、明るい日差しに大変慰められます。
 
出かける予定はなかったのですが、年賀状の返事を投函に、最寄郵便局まで出かけたついでに、周囲を一周りしました。もともと、静かなところですが、いつもにも増して人気がなく、車も偶に通るだけ。小学校、中学校のグラウンドも空っぽ。時たま、犬を連れた人が通り過ぎます。午後、2時過ぎです。人は皆、家の中?それとも、どこかにお出かけ?
冬の日は燦々と、風はヒューヒュー、0度に近い体感温度です。
 
富士山は、堂々とばっちりですが、午後になり霞んでいます。
 
   
 
 
 光の中の植物は、けなげに咲くもの、力強くいるもの、春をじっと待っているもの。
 
             
 
 
        
 
 今年も1つの道を、倦み疲れることなく歩いて行きましょう!
 

冬の富士山

冬型の晴天が続きます。こんな時は、富士山が毎日きれいに見られます。
いつものコースからは、だいたい同じような富士山ですが、今日は、ちょっと違った場所から撮影できました。
 
    246号線から
 
 
         スーパーの屋上から
 
 
少し、違うだけで新鮮で、威風堂々とした、美しい富士山にまた見とれてしまいました。
 
 今年も、残り少なくなってきました。
物の整理、頭の整理、心の整理を今年のうちに・・・と気忙しい日々です。
 

雨に咲く花&台風一過

昨日から今日にかけて、日本列島を脅かした台風は、予定よりやや早く北東の海へ抜けて行きました。
幸い、私の住む所は、昨晩が一番ピークで、今朝からはだんだん風も収まってきて、晴れ間も見え隠れするようになり、お昼からはとうとう夏空のような明るい太陽の輝く天気となりました。
 
昨日は雨の中、用事で外出、まだ雨だけの頃でしたが、思いがけず、雨に咲く花々を見ることができました。
 
      
 
 
                   
 
 
       
 
また、今日は思いがけない展開で、出掛けることができ、台風一過の空と、刈り入れを待つ田んぼを見ることができました。
 
        
 
 
   
 
 忙しい日々の癒しは、身近な自然のたたずまい・・、生きている地球の美しさを実感します。